Apple Pay対応おすすめクレジットカードは?高還元・使い勝手・デザインにも注目

2021-05-24

Apple PayとはApple社が提供しているキャッシュレスサービス。近年発売されたApple製デバイスがあれば、アプリを使ってSuicaやPASMO、クレジットカードを登録することができます。

公共交通機関やコンビニ、スーパーなどApple Payに対応した施設や店舗は多く、さまざまな支払いを簡単にできるのが便利です。

今回はApple Payについての使い方や、登録しておくとお得に使えるおすすめのクレジットカードをライフスタイルに合わせてご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

クレカで払うのと何が違うの?

クレジットカードを持つ手

Apple Payに対応した店舗やサービスでは多くの場合クレジットカードでの支払いが可能です。ではApple Payではなくてクレジットカードで支払えば同じくキャッシュレス決済なので便利さは変わらないのではと考える方もいるでしょう。

実は、Apple Payを使うことでより便利でより安全にクレジットカード決済ができるのです。

【Apple Payを利用するメリット】

  • 手持ちのSuicaやPASMO、クレジットカードを「WALLET」アプリに集約、持ち歩く必要がない
  • Apple Payに対応したネット決済では、カード番号を入力する手間がいらない
  • 物理的なカードを持たないことで情報を盗まれるスキミングのリスクを防げる
  • 万が一スマホを紛失してもカード情報をスマホから削除、カードを再発行する必要なし
App Store「Apple Wallet」

Apple Payはタッチレス決済なので、コロナ禍でも安心です。しかも「店舗によってポイント還元率が異なるからクレジットカードを使い分けたい」という方でも、WALLETアプリから選んで使えるので、手荷物が楽になります。

Apple Payはどこで使える?

Apple Payが使える

Apple Payによる決済は写真にある電子マネーのマークが表示された店舗などで使うことができます。

自分がどの電子マネーを使えるかは、クレジットカードの券面と、WALLETアプリ上でも確認できます。決済時に「アップルペイで」とか「アイディーで」と店員に伝えて支払いをしましょう。

Apple Payは私のスマホでも使える?

iPhoneやApple Watchだけでなく、iPadやMacなどAppleデバイスの多くがApple Payに対応しています。

ただ、機種などによってはApple Pay機能の一部しか対応していないものもあるので注意が必要です。

【iPhoneの対応モデル】
iPhone 8以降:Suica・PASMO/店舗/アプリ内/ネット
iPhone 7/7 Plus:Suica/店舗/アプリ内/ネット(PASMO非対応)
【Apple Watchの対応モデル】
Series 3以降:Suica・PASMO/店舗/アプリ内/ネット
Series 2:Suica/店舗/アプリ内(PASMO・ネット決済非対応)
【iPadの対応モデル】
Touch IDもしくはFace ID搭載モデル:アプリ内/ネット
(Suica・PASMO・店舗決済は非対応)
【Macの対応モデル】
2012年以降のモデル:ネット決済のみ
(Suica・PASMO・アプリ内・店舗決済は非対応)

Apple Payおすすめクレジットカード5選

様々なクレジットカード

2020年10月にPASMO、2021年5月にVISAがApple Payに対応したことで、多くのクレジットカードがApple Payに登録できます

しかし同じカード会社が発行していても、国際ブランドによって対応していない場合があるので注意が必要です。

たとえば各地方銀行が出しているカードでは、VISA・Mastercard・JCBなどは対応していますが、UCやAmerican Expressなどには対応していない場合があります。

利用しているカード会社のホームページやAppleの公式サイトで確認してみてください。

PICK UP!
  • JCB
  • JCB CARD W

  • 年会費:無料
  • 若者におすすめ、特典やポイント還元が魅力

39歳以下・WEB申し込み限定ではありますが、ポイントが通常のJCBカードの2倍というお得なカード

年会費無料でも提携している店舗では通常よりも2倍以上のポイントをもらうことができます。

Amazonやセブン-イレブンなど提携店舗でのショッピングではさらにポイントが還元されます。使うことでお得さが倍増するカードです。

また、女性にはキレイを応援してくれるお得な情報やサービスが追加された、JCB CARD W plus Lもおすすめ。

PICK UP!
  • ビューカード
  • ビックカメラSuicaカード

  • 年会費:524円(税込)
    ※クレジット利用1回以上で翌年の年会費無料
    ※初年度は無料
  • Suica利用者はポイントが貯まりやすい

Suicaにクレジットチャージすると1.5%のJREポイントがたまるのに加え、ビックカメラの買い物でさらに10%ビックポイントが上乗せされます。

Suicaアプリと連携すればSuicaへのオートチャージができるので残額を気にする必要がありません。

PICK UP!
  • アメリカン・エクスプレス
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

  • 年会費:31,900円(税込)
  • 高いステータス性を感じさせる券面デザイン

ポイント還元率よりもステータスの高さを重視する方におすすめがアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード。

年会費はゴールドカードの中でも高額ですが、有名レストランの所定のコースメニューが2名以上の予約で1名分無料になるなどお得な特典が魅力

最高1億円の旅行傷害保険や国内外29箇所の空港ラウンジが無料で利用できるので、旅行好きな方に安心でメリットも大きいクレジットカードです。

PICK UP!
  • docomo
  • dカード

  • 年会費:無料
  • dポイントが貯まる、ドコモユーザーならよりお得

dカードはドコモの発行するクレジットカードですが、ドコモユーザー以外でもお得に使えます。

年会費無料で、しかも普段のお買い物で1%のポイント。マツモトキヨシ・メルカリ・高島屋など提携先でのお買い物なら、さらにポイントが上乗せされるのでよりお得に。

ドコモユーザーならdカードGOLDもおすすめ。年会費が11,000円(税込)かかりますが、ドコモの携帯利用料の10%がポイント還元され、携帯電話購入から3年間最大10万円の補償がされるなど、充実した特典が用意されています。

PICK UP!
  • オリコ
  • Orico Card THE POINT PLEMIUM GOLD

  • 年会費:1,986円(税込)
  • 手軽に持てるゴールドカード

年会費が1,986円と安いため、少ない負担でゴールドカードを持ちたい方におすすめ。

スタンダードカードのOrico Card THE POINTは通常の買い物で1%のポイントが付与されますが、GOLDは支払いにiD・QUICpayを使用するとポイントがさらに0.5%上乗せされるのが大きな特徴。

日常の支払いでApple Payを頻繁に利用する方にはとてもうれしいクレジットカードです。

Apple Payの注意点

Apple Watch

人気の高いAppleデバイスで決済ができるApple Payは多くの利用者を獲得しています。

米国の調査会社Bernsteinによると、2025年までに世界中のクレジット決済の中でApple Payが10%を占めるのではという予測をしています。

便利さと安全性を兼ね備えた決済方法の一つですが、ややメリットを感じにくい点も実はあるのです。

還元率が下がる場合に注意

Apple Payで支払いをすることによって、還元率が下がる場合があります。

たとえばビックカメラsuicaカードは、ビックカメラでのショッピングでクレジットカード決済をすると10%還元ですが、Apple Payで決済をすると8%に還元率が下がります。

それでも高い還元率であることに変わりはありませんが、2%の違いは無視できないでしょう。

この他JALカードSuicaでは特約店での買い物でマイル2倍がつかなくなり、イオンカードミニオンズではUSJでの利用時ポイント10倍が対象外になります。

このように同じカードでもApple Payではなく、クレジットカード決済を選んだ方がお得な場合があるので注意しましょう。

Apple Pay自体にはポイント還元なし

Apple Pay自体には獲得できるポイントはありません。

登録したクレジットカードのポイントはつきますが、オートチャージでたまるWAONポイントなどのようにポイントの2重取りはできません

そのため自分のよく行くお店や買うものによって、お得に使えるクレジットカードを登録してください。

また国内では、購入額が2万円を超えるとApple Payが使えない店舗もあるので、高額な商品を購入する場合は、別の支払い方法も準備しておくと安心です。

登録・削除など使い方は簡単

スマホ決済の様子

iPhoneへ登録する方法をご説明します。

クレジットカードをWALLETアプリへ登録

1.WALLETアプリを開いて右上の「+」をタップ
2.カードの種類でクレジットカードを選ぶ
3.クレジットカードをカメラで読み込む
4.名前・セキュリティコードなど必要な情報を入力して「次へ」をタップ
5.案内に従い認証手続きをし、「次へ」をタップ

特に難しい操作はありません。2分もあれば登録作業は終わることでしょう。

手持ちのSuica・PASMOを登録

1.walletアプリを開いて右上の「+」をタップ。
2.カードの種類でSuicaかPASMOを選ぶ。
3.カード裏面にある数字下4桁をカード番号欄に入力。
4.定期券を追加する場合は誕生日も入力する。
5.カードの上にiPhoneを置き、転送が完了するまで待つ。

こちらも特に難しい操作はなく登録が完了します。今までSuicaやPASMOを利用したことがなくても、Walletアプリ上で新規発行も可能です。

登録したカードを削除

1.Walletアプリを開いて削除したいカードをタップ。
2.右上の「・・・」をタップし下にスクロールする。
3.「このカードを削除」をタップ。

カード番号や有効期限は変更できません。有効期限は自動的に更新されますが、自動更新に対応していないカード会社の場合は、一度該当のカードを削除して、登録し直してください。

Apple Payで支払いをする

Face ID搭載のiPhoneでApple Payを利用する場合、メインカードに設定したクレジットカードならサイドボタンをダブルクリックし、iPhoneの顔認証をすれば準備完了です。

あとは非接触型リーダーにiPhoneをかざすと、「完了」という文字が表示され、音が鳴ります。

一方、Touch IDタイプでこちらもメインカードで支払いをする場合、Touch IDに指をのせた状態で準備完了です。

Face ID搭載タイプと同じで非接触型リーダーにiPhoneをかざすと「完了」という文字が表示され、音が鳴り決済完了です。

初めは戸惑いやすいので、複数のクレジットカードを登録したい方は、メインカードをしっかりと厳選しましょう。

ちなみに、SuicaなどはWALLETアプリ内で「エクスプレスカード」に設定しておくことで、Face IDやTouch IDといった認証が不要になります。スムーズに改札を通れるので手間取る心配がありません。

まとめ

Apple PayはとてもAppleデバイスユーザーとってはとても便利な支払い方法です。

Apple Watchを持っている方なら、スマホがなくてもApple Watchを身につけているだけで買い物ができます。身軽にしたいランニングなどの際に、飲み物を買うのも手ぶらでできます。

今回ご紹介しましたクレジットカードを参考にしていただいて、快適でポイントも稼げるApple Payを利用したキャッシュレスライフを楽しみましょう。

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