ゴールドカードはポイントアップに特典などメリットだらけ!属性別におすすめを紹介
ステータス性が上がるからゴールドカードに切り替えよう、と考えている人、いませんか?
逆に、ステータス性を求めないからゴールドカードとは縁がない、と考えている人、いませんか?
実は、ゴールドカードに切り替える理由はステータス性だけではありません。ゴールドカードはライフスタイルに年会費が見合えば、ポイントが貯まりやすくなったり、旅行保険が充実したりとメリットばかりです。
さらに、年会費は金一万円〜三万円くらいが相場ですが、最近は年会費が無料というゴールドカードもあります。
本記事では、ゴールドカードのメリット、デメリットについてお話しつつ、属性別におすすめのゴールドカードを紹介します。
あなたに最適のゴールドカードを見つけてくださいね。
目次
ゴールドカードの特徴
ゴールドカードの特徴は何でしょうか。
通常カードとゴールドカードを比較してみたところ、以下の特徴が見えてきました。
- ①ポイントが貯まりやすい
- ②旅行保険が手厚い
- ③空港ラウンジが使える
- ④利用限度額が高い
- ⑤年会費がかかる
- ⑥インビテーションが届く場合も
一つずつ説明していきます。
①ポイントが貯まりやすい
わたしは今年通常の楽天カードから楽天ゴールドカードに変えたけど、年会費元取れるくらいはポイント貯まると思う。
— めろんぱん (@melomelo_money) December 13, 2020
ゴールドカードにするだけで、付くポイントが多くなるカードもあります。
例えば、楽天カードは、楽天ゴールドカードにすると楽天市場で買い物をした場合、最大5倍になります。
②旅行保険が手厚い
通常カードとゴールドカードの旅行保険を比較した場合、ゴールドカードのほうが補償金額が手厚いです。
カードによって違いますが、死亡後遺障害保険が最高1億円補償のところも。
海外旅行や出張に行く人は、旅行保険の手厚いクレジットカードを持っておくことをおすすめします。
③空港ラウンジが使える
宿をチェックアウトして函館空港に到着。出発まで時間があるのでカードラウンジで珈琲タイム☕ pic.twitter.com/b2SS42IQ6O
— つよし@旅人 (@tsuyoshi2315) December 16, 2020
通常カードだと空港ラウンジが使えないことが多いですが、ゴールドカードだと空港のカードラウンジが使えるようになります。
旅行や出張前に落ち着いたひとときを過ごすためにラウンジは必須ですよね。
④利用限度額が高い
利用限度額は個人によって変わりますが、通常カードだと100万円までだったのが、ゴールドカードだと200万円になるというカードもあります。
普段、利用限度額を意識していない方も、なにかイベンドごとで出費が多くなる時もあるため利用限度額をチェックしておきましょう。
⑤年会費がかかる
実質年会費無料や安いゴールドカードもありますが、大抵のゴールドカードは年会費がかかってきます。
クレジットカード会社からインビテーションが届くと年会費無料になるのが、エポスゴールドカード。
高いものだと、LUXURY CARDのMastercard Gold Cardで、なんと、20万円します。
驚かせてしまったかもしれませんが、20万円は特殊で、通常1万円〜3万円くらいがゴールドカードの年会費の相場です。
年会費に見合った特典やサービスかどうかで判断しましょう。
⑥インビテーションが届く場合も
申し込み方にも特徴があるのがゴールドカード。
自分で申し込むのが基本ですが、ゴールドカードの場合、クレジットカードからインビテーション(招待状)が届くことも。
インビテーションが届いて申し込むと年会費が無料になるクレジットカードもあります。
ゴールドカードのメリット|ゴールドカードにして損はない!
年会費を払うのだから、より多くのメリットがほしいですよね。
ゴールドカードのメリットは大体以下のとおりです。
- ①ポイントが貯まりやすくなる
- ②空港ラウンジが利用できる
- ③保険が手厚い
- ④豊富な特典サービス
- ⑤利用限度額が高い
- ⑥ステータス性
①ポイントが貯まりやすくなる
ゴールドカードにすると、ポイントが通常カードよりも付くクレジットカードもあります。
例えば、楽天ゴールドカードだと、楽天市場で利用した場合、ポイントが最大5倍になるとのこと。
エポスカードだと、ポイントアップショップが3つ登録できてポイントが3倍に。
また、ゴールドカードにすると家族カードが1枚無料でついてきたりします。
家族で使えばポイントもさくさく貯まるので、お得ですよね。
②空港ラウンジが利用できる
カードラウンジ、電源もWi-Fiもいい感じのソファーもドリンクもあるから無限に居られるけどそろそろ帰るか
— もと (@moto_senteri) December 19, 2020
通常カードだと空港ラウンジサービスがついていないところが多いですが、ゴールドカードだと国内主要空港のラウンジが無料で使えたりする特典も。
海外国内問わず旅行や出張が多い方には、出発前に落ち着いたひとときを過ごすために必須ですよね。
③保険が手厚い
旅行保険が充実しているというメリットもあります。
例えば、アメックスゴールドの場合、海外死亡後遺障害保険が最大で1億円、傷害/疾病治療保険が最大300万円とこれ1枚持っていけば別で保険に入る必要がないくらいの充実度です。
旅行の度に保険に入るのは面倒ですが、カードで旅行代金を決済するだけで旅行保険がつくのはありがたいです。
いつ何時、怪我や病気をするかわからないので、海外出張や旅行が多い方は、旅行保険が手厚いクレジットカードを1枚持っておいて損はないでしょう。
④豊富な特典サービス
ゴールドカードにすると通常カードではなかった特典が受けられるようになります。
例えば、アメックスゴールドだと、ゴールド・ダイニング by 招待日和、ゴールドワインデスクのグルメ系特典が使えます。
三井住友カードだと、宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」で予約すると、割引が受けられる特典があります。
ライフスタイルに合う特典を選びましょう!
⑤利用限度額が高い
利用限度額は個人によって違いますが、ゴールドカードにすると利用限度額が上がる場合もあります。
例えば、楽天カードは通常カードだと最高100万円までですが、ゴールドカードにすると最高200万円まで上がります。
⑥ステータス性
ステータスが高いこともゴールドカードのメリットの一つです。
ただ、最近は年会費無料系のゴールドカードがありますが、それらにはステータス性はあまりないといっていいでしょう。
一般的にステータスが一番高いのは、三井住友カードなどの銀行系カードのようです。
ゴールドカードのデメリット|デメリットは一つだけ
ゴールドカードのデメリットはなんでしょうか。
それは、 年会費が高い場合もある ことくらいです。
ゴールドカードは特典やサービスが年会費に見合っているものであれば、特にデメリットはありません。
むしろ、ゴールドカードは特典やサービスが充実しているので、持てるなら持っておいて損はありません。
例えば、エポスゴールドカードはエポスカードからインビテーションが届けば年会費が無料になるのですが、この場合躊躇なく入っておいたほうがいいです。
私はインビテーションが届いて「なんか恐い…」と思って一回目は見送り、二回目にインビテーションが届いた時にやっと入りました。
早く入らなかった私に説教したいくらいお得で、今ではいかにしてポイントを貯めるか、楽しんでクレジットカードを使っています。
ゴールドカードの選び方|ライフスタイルにあったものを選ぶ
では、実際、どのようにゴールドカードを選べばよいのでしょうか。
以下の2つをチェックしましょう。
- ①ライフスタイルにあった特典・サービス内容か
- ②ステータス性を求める場合、十分か
クレジットカードには、様々な特典やサービスがついていますが、それらはライフスタイルにあっているか、使いやすい特典かどうかをチェックしましょう。
例えば、アメックスゴールドであれば、ゴールド・ダイニング by 招待日和という国内外約200店舗の高級レストランで、2人以上で予約すると所定のコースメニューが1人分無料になるという特典があります。これは使えますよね。
また、最近では安価な年会費で入れるクレジットカードが増えていますが、それらにステータス性はほぼありません。
ステータス性を求める場合、十分にステータス性があるかどうかをチェックしましょう。
クレジットカードは一般的にクレジットカード会社が独自に発行しているプロパーカード、銀行が発行している銀行系カードが信頼性、ステータス性が高いと言われています。
アメックスカードや三井住友カード、JCBカードなどが該当します。
ゴールドカードのおすすめ
では、実際どのゴールドカードがいいのでしょうか。
以下で属性別におすすめのゴールドカードを紹介します。
- American Express
-
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
-
年会費:税込31,900円
家族カード:1枚目無料、2枚目以降税込13,200円 -
特典で選ぶならこのカード!グルメも旅行もこの1枚で
-
▼ポイント付与率1.0%
▼旅行傷害保険が自動付帯。カード利用で補償内容グレードアップ
▼招待日和でレストランが無料に
特典やサービスが豪華で使えるゴールドカードといえば、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(通称:アメックスゴールド)。
例えば、国内外の高級料理店約200店舗を2人以上で予約した場合、所定のコースメニューが1人分無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」。
この特典を年に4回ほど使えば年会費の元が取れてしまいます。
また、ゴールドワインデスクでは、入手困難な希少価値の高いワインや季節のおすすめワインを購入することができます。
グルメ好きにはたまらない特典です。
海外旅行保険も充実しているため、海外旅行好きの方にもおすすめです。
国内28空港と海外2空港のラウンジが無料で利用でき、旅行傷害保険は最高1億円の補償がつきます。
最低300万円は必要と言われている「傷害/疾病治療用保険金」は利用付帯(アメックスゴールドで旅行代金を決済すること)で300万円。
海外旅行も国内旅行もこれ1枚持っていけば安心です。
特に海外ではいつ怪我や病気をするか本当にわからないので、旅行保険の手厚いクレジットカードを1枚持っておくことをおすすめします。
また、ふるさと納税をしている方にもおすすめです。
というのは、提携店でアメックスを利用すると倍ポイントが貯まる「ボーナスポイント・パートナーズ」の提携店にふるさと納税関連が3つもあるからです。
ふるさと本舗、G-Callふるさと納税、au PAY ふるさと納税の3つです。
これらは通常ポイント付与率1%のところがポイント付与率1.5%になります。
年会費が31,900円と高いですが、マルチに使えるカードでライフスタイルに合えばお得なカードです。
- 三井住友カード
-
三井住友カード プライムゴールド
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年会費:初年度年会費無料/通常税込5,500円 その他割引あり
家族カード:1人目年会費無料/2人目:税込み1,100円 -
20代限定の銀行系ゴールドカード
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▼ポイント付与率0.5%
▼海外、国内旅行 傷害死亡・後遺障害保険 最高5,000万円
▼30歳になったらゴールドカードに自動切り替え
20代社会人におすすめのゴールドカードは、「三井住友カード プライムゴールド」です。
ステータス性の高い憧れの銀行系カードを20代で格安で持てるのが魅力の一つ。
しかも、特典やサービスなどは普通のゴールドカードと変わりません。
海外・国内旅行傷害死亡・後遺障害保険が最高5,000万円と充実していて、海外旅行で怪我等をして治療することになった場合の保険も最高300万円と、海外旅行保険はこれ1枚でカバーできてしまいます。
ポイント付与率は200円につき1ptと0.5%で低めですが、セブンイレブンやマグドナルドなどの対象店舗で利用すると通常ポイントの他に200円につき2%ポイントが加算されます。
20代のうちに銀行系ゴールドカードで信用を積んでおくことが重要です。
40代になっていざゴールドカードに入りたいと思っても信頼がないとなかなか入れないこともあるようです。
三井住友カード プライムゴールドは30歳になると自動でゴールドカードに切り替わるので、将来的にゴールドカードやプラチナカードを目指している方には着実に信頼を積めるのでおすすめのカードと言えます。
- 株式会社NTTドコモ
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dカード GOLD
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年会費:税込11,000円
家族カード:1枚無料、2枚目以降は税込1,100円 -
ドコモユーザーならこれ一択!
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▼ポイント付与率1%
▼ドコモの利用料金は1,000円(税抜)につき100ポイントが還元
▼海外旅行死亡傷害保険が最大1億円
まず紹介するのは「Dカード GOLD」。国内有名携帯電話サービス会社であるNTTドコモが発行するクレジットカードです。年会費は11,000円(税込)かかりますが、dポイントをとにかくたくさん貯めることができます。
ポイント付与率は通常1%ですが、dカード特約店やdポイント加盟店ではさらに1%たまることもあります。例えばローソンでの利用の場合には、カードの提示で16:00までは200円(税込)ごとに1ポイント、16:00以降は2ポイントが還元。もちろん、クレジットカードでの支払いでも通常のポイントが貯まります。また、dカードポイントUPモール経由での買い物で、ポイント付与率がアップのお店もあります。ポイント付与率はお店によっては高くなりますので、その都度チェック、ですね。
さらに、電子マネー「iD」も利用でき、そのiD決済でもポイントが付与されます。
なお、ゴールドカードにする場合、ドコモ(およびドコモ光)の利用料金をこのカードで支払うのがポイントです。なんと、1,000円(税抜)につき100ポイントが還元されます。そのポイント付与率は、10%! 工夫して使うと、年会費のもとを簡単にとれますね。
また、そのほかにもゴールドカードには「dカードケータイ補償」がついています。紛失や盗難、修理不能となった際、同一機種・同一カラーの携帯電話を再購入すると、その費用の一部を補償してくれるサービスです。購入後3年間、最大10万円の補償で、安心です。
なお、クレジットカードの利用限度額は公表されておらず、利用状況によって変化します。
海外旅行保険は充実していて、dカードゴールドでの支払いの場合、傷害死亡が最高1億円、傷害治療費用の補償は300万円、賠償責任は5,000万円となっています。
- 楽天カード株式会社
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楽天ゴールドカード
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年会費:税込2,200円
家族カード:税込550円 -
ネット民が支持するカードナンバーワン!
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▼100円につき1pt付与、ポイント付与率1%
▼楽天市場の利用でポイント5倍に
▼傷害死亡・後遺障害保険金最高2,000万円を補償
続いては「楽天ゴールドカード」。年会費2,200円と低く抑えられているカードです。
注目すべきはそのポイント付与率です。通常の楽天カードを利用した場合、楽天市場では通常のポイント付与率は1%、楽天カードの利用で1%、特典ポイントがあれば追加で1%、合計最大で3%の付与率です。
一方、楽天ゴールドカードの場合、特典ポイントとしてさらに最大2%が追加され、合計で最大5%の付与率になります。
特典ポイントには月間獲得に上限はありますが、日常的に楽天のサービスを利用する場合にはかなりお得にポイントを貯めることができ、年会費のもとを簡単に取ることができますね。
なお、楽天ゴールドカードの利用上限は200万円で、通常の楽天カードの2倍です。
海外旅行補償については通常の楽天カードと同じで、傷害治療の場合には200万円、賠償責任の場合には2,000万円と少し低くなっています。
- 株式会社エポスカード
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エポスゴールドカード
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年会費:通常5,000円、条件により永年無料
家族カード:なし -
コスパナンバーワンのカード
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▼ポイント付与率0.5%
▼ポイントアップショップ登録でポイント付与率1.5%
▼年会費無料にしては充実している旅行保険
最後に紹介するのが「エポスゴールドカード」。
その特徴は、ゴールドカードであるにもかかわらず、年会費が実質的には無料であることです。
通常の年会費は5,000円(税込)ですが、招待でゴールドカードになった場合には永年無料、さらに年間50万円以上の利用があると翌年以降永年無料になります。
ゴールドカードなのに無料に持てるということは、あまりメリットがないのかと心配されるかもしれません。その点は大丈夫です。
かなりお得にポイントを貯めることができます。
まず、エポスゴールドカードの場合にはポイントは無期限になります。
また、エポスカードの場合には通常はポイント付与率0.5%ですが、ゴールドカードの場合には「選べるポイントアップ」の登録で、3つのショップまでポイント最大3倍になります、つまりポイント付与率1.5%とお得。
東京電力なども対象店に入っていますので、日常的に大きな支出がある場合にポイントアップのお店として登録しておくと、知らぬ間にどんどんポイントが貯まっていきます。
その他、ボーナスポイントもあり、年50万円以上で2,500円相当、年100万円以上利用で10,000円相当が付与されます。
通常のエポスカードと同様、マルイやモディでの利用の場合には2倍ポイントですし、マルイで10%還元のキャンペーンをする時期もありますので、マルイで買い物をする機会が多い人にはかなりおすすめです。
なお、カードの利用上限額は明示的に記載されていはいません。利用状況に合わせて、ですね。
海外旅行保険関係については、傷害治療費用が300万円、賠償責任が2,000万円ですが、自動付帯です。つまりカード決済でなくてもこの補償がつきます。嬉しいですね。
- American Express
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アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・ゴールド・カード
- 年会費:税込36,300円
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ビジネスを更に効率よく充実したものに
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▼ポイント付与率1%
▼福利厚生プログラム「クラブオフ」の利用可能
▼手厚い旅行傷害保険で出張も安心
法人向けにおすすめなのが「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」です。
年会費が36,300円(税込)と高めですが、ビジネスシーンで活躍すること間違いなし、です。
ステータスカードとしてゴールドカードを提示するメリットももちろんありますが、それ以外にもいろいろなビジネス向けのサービスが利用可能です。
ポイント付与率は、通常は100円ごとに1ポイント、つまりポイント付与率は1%です。
メンバーシップ・リワード・プラスおよびANAコースへの加入で合計年間8,800円(税込)が追加で必要となりますが、ANAマイルへの実質的な還元率も1%となります。
また、「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」という、全国約150店舗のレストランで所定のコース料理を2名以上で注文した場合、1名分のコース料金が無料になる接待時に便利な特典がついています。
あまり土地勘がないところでの会食などでも、このサービスを使えばビジネスに適した食事処を探すことができますね。
そのほかにも、クラウドソーシング仕事依頼サイト「Lancers」の有料オプションが初回無料だったり、クラウド会計ソフト「freee」へのデータ連携など、ビジネスの開始をサポートしてくれるサービスが付帯しています。
年会費は会計上、経費として計上可能です。利用限度額は一律ではなく、これも利用状況に応じてですが、ビジネス関係の支払いを一つのカードにまとめることで、予算管理などもやりやすくなります。
旅行代金をカードで決済した場合、傷害補償は300万円、賠償責任は4,000万円までと、それなりに充実しています。
日本やアメリカには利用可能店舗がたくさんありますが、その他の国だと利用できない場合も多いかもしれません。その点に注意して利用していけば、世界に向けたビジネスをスタートする良い相棒になってくれるカードと言えます。
まとめ
ゴールドカードは、ライフスタイルに見合ったカードを選べばメリットだらけです。
ご自身のよく利用するお店でポイント付与率がアップするかどうか、カードに付帯したサービスを使う機会があるかどうかと、年会費とを天秤にかけてしっかりと選ぶのが、素敵なゴールドカードライフを送るコツです。
迷う場合には、年会費無料系であれば入っておいて間違いなし!
自分に合ったゴールドカードを選んでクレジットカードライフを楽しみましょう。
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