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プリンターのヘッドをクリーニングしても治らない時はどうする?

Tanaka
公開: 2020-08-19

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プリンターのヘッドは消耗品ですが、内部に隠れてしまっているためつい忘れがちになります。ヘッドクリーニング機能を試しても治らないという場合は、修理に出す前にできることをやってみましょう。

今回は、ヘッドクリーニングで治らなかった場合の対応策と、おすすめのプリンターについてまとめました。


プリンターのヘッド(プリントヘッド)とは?

プリントヘッドとは、プリンターで紙にノズルを使ってインクを吹き付ける部品です。インクをセットすると、適切に紙に印刷していく要の部分なので、プリントヘッドが故障するとプリンターが使い物になりません

そこで、プリントヘッドの調子が悪い場合にクリーニングをしてくれるヘッドクリーニング機能が役立ちます。

プリンターのヘッドクリーニング機能

プリンターで印刷してみたら、色がしっかり出なかったり、かすれてしまったというトラブルが発生することがあります。このほとんどが、プリンターのヘッドにインクが詰まっていることが原因です。

ほとんどのプリンターにこの目詰まりを解消するためのヘッドクリーニング機能が搭載されていますし、パソコンからも操作できるため、修理に出したり買い直す前に試してみましょう。

各メーカー公式サイトでインクジェットプリンターのヘッドクリーニングに関する説明を出しているので、リンクを掲載します。

エプソン

エプソンのよくある質問では、WindowsとMacのバージョンごとにヘッドクリーニングを行う方法が回答されています。

キャノン

キャノンの場合、よくある質問の検索は、項目ごとではなくプリンターの機種を絞って検索する必要があるため、一例を掲載しておきます。

ブラザー

ブラザーでは、一般的なヘッドクリーニング方法と合わせて機種ごとの方法も検索することが可能です。ここでは、一般的な方法について掲載します。

HP

ヒューレッドパッカードのプリンターで、ヘッドクリーニングを行う方法がOSごとに説明されています。

リコー

リコーでは、問題が発生している原因を調べる方法から、パソコン(Windows7)を通してプリンターのヘッドクリーニングを行う方法について詳しく説明しています。

プリンターのヘッドクリーニング機能でも治らない場合

それでは、ヘッドクリーニングを試したけれど治らない場合はどうしたらよいのでしょうか。

中には自分で分解してみるという方もいるようですが、やはり精密機器なので素人が簡単な気持ちで分解してしまうと元に戻せなくなってしまうこともあるため、おすすめできません。

素人でも手が出せる方法として、ヘッドの洗浄液をおすすめします。中でもインクカートリッジ内にクリーニング液が入ったタイプのものなら、手を汚す心配もなく簡単です。

ただし、カートリッジタイプは、インク同様プリンターの機種に合わせて購入する必要があるため注意が必要です。

おすすめ①
  • Shower
  • 《ブラザー対応》最優良互換プリンター目詰まり洗浄カートリッジ LC111 4色セット

  • 税込み1,680円
  • ノズルヘッド強力クリーニング

  • ブラザー対応のLC111(BK/C/M/Y)-4色セット。最新ICチップ対応。JAN及び商標権取得済。

対応機種は、MFC-J4910CDW、MFC-J4810DN、DCP-J4215Nほかブラザー製のプリンターですので、ご購入前にご確認ください。単純なヘッドの目詰まりであれば、解決する可能性があるため、修理に出す費用よりはお得です。

おすすめ②
  • インクのチップス
  • 《キャノン対応》目詰まり 洗浄カートリッジ BCI-371 BCI-370 6色セット

  • 税込み2,580円
  • 成分は界面活性剤とインク溶剤

  • 国際規格適合工場で生産。純正品のカートリッジを再利用。

対応機種はCANONのPIXUS MG7730、PIXUS MG7730F、PIXUS MG6930、PIXUS TS9030、PIXUS TS8030になります。通常のインクを使用する要領でセットし、ヘッドクリーニングを行います。

おすすめ③
  • A.I.S
  • 《エプソン対応》RDH BK/C/M/Y 4色セット用 洗浄カートリッジ

  • 税込み1,980円
  • 最新型ICチップ付き

  • 対応機種 PX-048A、PX-049A。充実の30日保証パック付き。

エプソンのプリンター用(対応機種をご確認ください)洗浄カートリッジです。純正品ではありませんが、ISO14001、ISO09001認定工場の厳しい管理体制で生産されているため安心です。

おすすめのヘッドとインク一体型プリンター

ヘッドクリーニング機能である程度メンテナンスは可能ですが、インクとヘッドが一体化したカートリッジを使用するタイプのプリンターも少ないながら存在します。

ヘッドとインクが一体型なら、インクカートリッジを交換する際にヘッドも交換することになるため、結果的にはメンテナンスに時間もお金もかからず便利です。

おすすめ④
  • Canon
  • PIXUS TS3330

  • 税込み9,800円
  • 基本機能をコンパクトに! A4インクジェット複合機

  • スマホアプリから操作可能。Wi-Fi対応。約435×316×145㎜のコンパクトなボディで置き場所に困らない。

キャノンのプリンターはヘッド自体の交換が可能な機種も多いですが、こちらはヘッドとインクが一体化したタイプのため、わずらわしいメンテナンスの手間が減るのが特徴です。テレワークで急にプリンターが必要になったという方にも大変おすすめなお手頃価格も魅力です。

おすすめ⑤
  • HP
  • Tango

  • 税込み13,980円
  • パソコンの初期設定いらずのスマートプリンター

  • スマホから操作可能で簡単設定。アプリからインクも直接購入可能。

ヒューレッド・パッカードのおしゃれなプリンターです。パソコンが無くてもスマホから操作できるため、日頃スマホを使いこなしている人には特におすすめです。ヘッド付きインクを使用するタイプのため、メンテナンスも心配ありません。

まとめ

家庭用のインクジェットプリンターは、手軽に印刷できるよう開発されていることもあり、自動でヘッドクリーニングを行ってくれるものが多いです。

そのため、ヘッドの目詰まりなどは機械に任せておけば問題なしと考えてしまいがちですが、定期的にメンテナンスを行うことで、より一層長期にわたって使用することが可能となるため、ぜひ検討して欲しいです。


※価格は特に記載がない限り、2020年7月時点のAmazonの価格です。

パソコン教室講師/WEBライター
Tanaka
小学校教員、オンラインショップ経営を経て現在はWEBライターをしながらパソコン教室の講師もしています。パソコン教室ではワード、エクセルなどはもちろんのこと、ホームページやネットショップ構築について等からスマホ、タブレットの困りごとまで幅広く教えています。趣味は子供やペットの写真・動画撮影です。

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