ポケットWiFiおすすめ11社を徹底比較!最安・コスパ最強のモバイルWiFiはコレ
1番おすすめなコスパのいいポケットWiFiって?この記事を読んでいる方はこうお悩みかと思います。
結論からお伝えすると、2020年10月現在では『GMOとくとくBB』をはじめとするWiMAXが特に多くの人から選ばれている『おすすめのポケットWiFi』です。
というのも、WiMAXは電波エリア・価格・通信の質からみてもどのポケットWiFIよりもお得と言えるからです。
ただし、いくらWiMAXがお得だからと言って料金プランだけで比較してしまうと勿体無いです。
実は、以下のことを気をつけるだけでもっと賢く節約することができちゃいます。
目次
この記事では、ポケットWiFiを出来るだけ安く契約したい!おすすめのポケットWiFiと選び方が知りたい!という方向けに
ポケットWiFiを実際に使ったことのある100人の方の口コミ・評判で比較した『2020年最新おすすめポケットWiFiランキング』まで徹底解説します!
*価格は、3年契約の場合かつ2020年10月現在のキャッシュバック・キャンペーン適用時の価格(税込)
【徹底比較】10月最安値のポケットWiFiは『GMOとくとくBB』
実質月額料金 | 3,753円(税込) |
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先に結論だけお伝えすると、9社のキャンペーン・月額料金を比較した結果
最安値はGMOとくとくBBでした。
GMOとくとくBBは、3年間利用した場合の実質月額が『3,475円』と圧倒的安値を叩き出しました。
ポケットWiFiをWiMAXから選ぶ場合、速度や回線の安定性はどこを選んでも変わらないので『実質月額料金』で選ぶのがベストな選択です。
そのためポケットWiFiをWiMAXで選ぶことを検討している人は、『GMOとくとくBB』一択です。
【3年間の実質月額内訳】
月額料金1〜2ヶ月:3,898円/3〜36ヶ月:4,604円=163,750円
キャッシュバック(W06ルーターを選んだ場合)=28,620円(税込)
163,750円-28,620円=135,130円
実質年間:45,043円
実質月額:3,753円(税込)
安さはどう判断する?ポケットWiFiの比較方法
ポケットWiFiを、WiMAXやモバイルWiFiのどちらかで選ぶ場合は、どのプロバイダを選んでも速度や通信の安定性は変わりません。
そのため、月額料金で安いところを選びたいところですが、これは実は引っかかりやすい罠です。
WiMAXやモバイルWiFiは実際は初月や最初の数ヶ月だけ安くなるなど、見かけだけ安い場合もあるのです。
そのため、ポケットWiFiを選ぶときは『実質月額』で選ぶことがおすすめです。
【実質月額】*3年契約の場合
(契約期間の月額料金の合計-キャッシュバック・キャンペーン)÷36ヶ月
これらから判断すると、2020年10月最新のおすすめポケットWiFiは以下の通りです!
ポケットWiFi | 実質月額料金 |
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GMOとくとくBB | 3,753円(税込み) |
THE WiFi | 3,758円(税込) |
Broad WiMAX | 3,858円(税込) |
カシモWiMAX | 3,979円(税込) |
BIGLOBE WiMAX | 4,423円(税込) |
NEXT mobile | 新規申し込み停止 |
格安SIM通信WiFi | 3,980円(税込) |
SPACE WiFi | 4298円(税込) |
DTI WiMAX | 3,799円(税込) |
【2020年10月最新】おすすめのポケットWiFi9社の料金や特徴を徹底比較!
モバイルWiFiルーターを検討している方に、おすすめのポケットWiFiサービスを提供する会社9社を紹介していきます。
それぞれのサービスの特徴やメリット・デメリット、キャッシュバック情報などをまとめているので、自分に合ったポケットWiFiを見つけてください!
圧倒的最安値:UQ WiMAX GMOとくとくBB
- GMOインターネットグループ株式会社
-
【GMOとくとくBB】UQ WiMAX
-
端末発送月:1,089円
1~12カ月目:3,784円
13~35カ月目:4,334円
36カ月目以降:5,104円
※いずれも税込み月額 -
最短即日発送、届いたらすぐに使える
月額料金 | 1,089円~5,104円 |
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実質月額料金 | 3,475円 |
データ容量 | ・無制限 |
端末の種類 | ・Speed Wi-Fi 5G X12(ポケット型Wi-Fiタイプ) ・ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13(ホームルータータイプ) |
通信速度 | ・Speed Wi-Fi 5G X12:下り最大3.9Gbps ・ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13:下り最大4.2Gbps |
端末代金 | 月額770円* *総額27,720円(税込み)を端末発送月~35ヶ月目まで36回払いで支払い |
最低利用期間 | 2年 |
違約金 | なし |
事務手数料 | 税込み3,300円 |
UQ WiMAXはGMOとくとくBB経由で申し込むのがおすすめです。
回線が安定しており、解約違約金もかかりません。
他にも、UQ WiMAX×GMOとくとくBBであれば、auスマホの料金最大1,100円割引きや、UQ mobileの自宅セット割の月額料金1,100円割引きを受けられる場合があるので、これらを利用している方におすすめです。
注意点としては、キャッシュバックの受け取りまでの期間が長いことです。
Twitter上の口コミ・評判をみてみるとキャッシュバックの受け取りに関するツイートをいくつもみかけます。
WiMAXのGMOとくとくBBキャッシュバック3万円受け取りそびれたことにさっき気付いて悔しくて眠れなくなった……これキャッシュバックする気ないだろ💢💢
— もん吉 (@yo_88888888) March 19, 2019
自分も悪いけど、システムが確信犯すぎないか?💢
WiMAX契約してるGMOとくとくBBのキャッシュバックの申請に成功した(´・_・`)(めっちゃ分かりにくい通知メールが契約11ヶ月目に、同じメールアドレスからの大量のスパムに紛れて届く。それに従って口座指定すると貰えるが難易度高い)
— 平岡 拓也 (@HiraokaTakuya) June 28, 2017
キャッシュバックの受け取りまでの流れは、以下画像の通りです。
キャッシュバックの受け取りについて理解ができた人は、ポケットWi-Fiで一番おすすめできる特典豊富な、UQ WiMAX×GMOとくとくBBに申し込んでみてはいかがでしょうか?
GMOとくとくBBユーザーに聞いたリアルな口コミ・評判
GMOとくとくBBは利用料金の安さが特徴ですが、キャッシュバックを受け取り損ねたり、タイミング良く更新月に解約出来なかったりなどといった思わぬ落とし穴があるかもしれません。
ドコモ光の提携プロバイダ24社を調査してみました。
— なるほどwifi (@naruhodowifi) July 29, 2020
よく推されている「GMOとくとくBB」はやはり良い感じで、通信品質は最も高そうです。
DTI、Plala、niftyあたりも悪くないですね! pic.twitter.com/eQUBr51wFm
海外での利用もできる!:THE WiFi
実質月額料金 | 3,480円 |
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データ容量 | 無制限 |
速度制限 | なし |
端末の種類 | U2s |
通信速度 | 下り最大150Mbps 上り最大50Mbps |
端末代金 | 無料レンタル |
契約期間 | 2年(自動更新なし) 25ヶ月目以降自動更新 |
違約金 | 1ヶ月目~24ヶ月目→9,800円 25ヶ月目以降→0円 レンタル機器が汚損していた場合→12,000円 |
事務手数料 | 無料 |
特典 | - |
THE WiFiはドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリア対応のクラウドSIMを使った、サービスです。
海外132ヵ国と15万ヶ所以上のWiFiスポットが面倒な手続き不要で利用可能なので、出張や海外によくいくと言う方におすすめのポケットWiFiです。
「THE WiFi」と「THE WiFiライト」の2種類のプランが用意されており、WiFiスポットが利用できない点しか違いはなく、ライトの方は400円安くなります。
注意点としては、端末や付属品はレンタルになっているので、解約時に返却する必要があります。
その際に破損していたりすると、12,000円の修理費と2年以内の解約金が9,000円かかってしまうので扱いには十分注意しましょう。
他社から乗り換えにおすすめ:Broad WiMAX
実質月額料金 | 3,572円 |
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データ容量 | 無制限(ギガ放題プラン) 7GB(ライトプラン) |
速度制限 | 3日間で10GBで翌日夜間のみ1Mbps |
端末の種類 | Speed Wi-Fi NEXT W06 Speed Wi-Fi NEXT W6 |
通信速度 | WX6:下り最大440Mbps W06:下り最大1.2Gbps |
端末代金 | 実質無料 |
契約期間 | 3年(自動更新) |
違約金 | 12ヶ月以内→19,000円 24ヶ月以内→14,000円 25ヶ月以降→9,500円 |
事務手数料 | 3,000円 |
特典 | 通常時 18,857円がWeb割キャンペーンで0円 最大19,000円乗り換えキャッシュバック |
Broad WiMAXは他社乗り換えを考えている人におすすめのサービスです。
理由としては、 Broad WiMAXは、他社乗り換えの際に発生する違約金を負担してくれるからです。
月額料金もGMOとくとくBBや次に紹介するDTI WiMAXの次に安いので料金面も優秀です。
端末は実質無料となっており、無料にするには、Webからの申し込みか、有料オプションへの加入が必須となっています。
また、口座振替サービスが利用できますが、これを選択してしまうと端末代金実質無料のキャンペーンを受けることができないので、注意してください。
オプションの解約は端末到着後に「Broadサポートサイト」からいつでも解約できるので、忘れずに解約することを覚えておきましょう。
Broad WiMAXユーザーに聞いたリアルな口コミ・評判
まじか!
— 狛彦 (@kurt_cat_photo) September 30, 2020
とりあえず色々比較したけどbroadWiMAXってとこにしたー。最新機種の1個前が通信速度めっさ早いのでオススメかも。あと値段安い。
ブロードwimaxはほんと安定してるわ
— デジモノ好き男 (@dijitaro1974) October 1, 2020
通信速度数十メガはいくので何も不自由しない!
初期費用が安い!:カシモWiMAX
- 株式会社MEモバイル
-
カシモWiMAX
- 1カ月目以降 税込み 4,378円~
-
1カ月目以降ずっと定額 縛りなし
実質月額料金 | 3,685円 |
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データ容量 | ・無制限(ギガ放題プラン) ・7GBプラン(ライトプラン) |
速度制限 | 3日間で10GB使用した場合翌日18時〜2時まで1Mbps |
端末の種類 | Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06 |
通信速度 | WX06:下り558Mbps W06:下り440Mbps(最大1.2Gbps) |
端末代金 | 無料 |
契約期間 | 3年(自動更新) |
違約金 | 12ヶ月以内→19,000円 24ヶ月以内→14,000円 25ヶ月以降→9,500円 |
事務手数料 | 3,000円 |
特典 | 3年間総額最大59,675円お得になるキャンペーン |
カシモWiMAXは契約月と翌月の月額料金が1,380円で利用できる、初月費用をなるべく抑えたい方におすすめです!
ギガ放題プランの場合、2ヶ月目から24ヶ月目まで3,580円、25ヶ月目以降は4,079円に料金は徐々に上がっていきますが、初月の割引を考えると料金自体は、他社とそこまで変わりません。
モバイル端末の中では、最速のW06と最新端末のWX06の契約が有料オプション加入不要、面倒な手続きなどなしで契約できるのも魅力的。
また、最短当日発送で送料も無料なのは嬉しいポイントです。
注意点としては、契約する月は月初にすることです。
理由としては、契約月と翌月の1,380円は、日割計算が適応されないので、月末であっても1,380円はかかってしまうからです。
初期費用をとにかく抑えたい方は、カシモWiMAXを検討してみてはいかがでしょうか?
契約縛りがゆるい:BIGLOBE WiMAX2+
実質月額料金 | 4,096円 |
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データ容量 | 無制限 |
速度制限 | 3日間で10GB使用した場合翌日18時〜2時まで1Mbps |
端末の種類 | Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06 Speed Wi-Fi NEXT WX05 |
通信速度 | WX06:下り最大440Mbps W06:下り440Mbps(最大1.2Gbps) W05:下り最大440Mbps |
端末代金 | 800円/月(24回払い) |
契約期間 | 1年 |
違約金 | 12ヶ月以内→1,000円 |
事務手数料 | 3,000円 |
特典 | データ端末同時申し込みで15,000円キャッシュバック |
BIGLOBE WiMAX2+は、契約最低利用期間が1年となっており、1年以内の解約料金もたったの1,000円。
1年経過後の解約については、不要になるので、契約の縛り負担をなるべく軽減したい。解約金が高いのは嫌だと言う方におすすめです。
また、キャッシュバックの受け取り月はサービス開始翌月からとなっているので、GMOとくとくBBと比べて忘れる心配はそこまでありません。
注意点としては、データ端末代が毎月800円/24回と有料なので、覚えておきましょう。
大容量データプランなら:NEXT mobile
月額料金 | 20GB:2,400円~ 30GB:2,700円~ |
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データ容量 | 20GB/30GB |
速度制限 | なし |
端末の種類 | FS030W |
通信速度 | 下り最大150Mbps 上り最大50Mbps |
端末代金 | 無料 |
契約期間 | 2年1ヶ月 |
違約金 | 0〜12ヶ月目→19,000円 13〜24ヶ月目→14,000円 25ヶ月目→0円 26ヶ月以降の更新月以外は9,500円 |
事務手数料 | 3,000円 |
特典 | 端末代金無料キャンペーン |
NEXT mobileは、20GB:2,650円、30GB:2,950円の2種類のプランから選択でき、月に使えるデータ通信量の制限がある珍しいサービスです。
ライフスタイルにあった、ポケットWiFiが欲しい方におすすめです。
WiFi端末を利用していることから、建物内や地下鉄でも繋がりやすいメリットがあります。
20GB、30GBはかなり大容量なのですが、オンラインゲームやテザリングなどを使う人にはもしかしたら足りなくなる可能性もあります。
その代わり料金面に関しては最安級の価格なので、月々の費用を抑えたい方にも向いているサービスです。
シンプルな料金プラン:格安SIM通信WiFi
月額料金 | 40GB:3,980円 7GB:2,380円 |
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データ容量 | 40GB/月 |
速度制限 | 毎月1日容量精算。先月に容量が超えた場合は当月末まで128Kbps |
端末の種類 | Pocket WiFi 801ZT |
通信速度 | 下り最大112.5Mbps |
端末代金 | 無料 |
契約期間 | 2年契約(自動更新) |
違約金 | 解約月が更新月以外の場合10,000円~19,000円 |
事務手数料 | 3,000円 |
特典 | 新生活応援キャンペーン:月額2,980円→ずっと2,380円 初月月額料金無料 |
格安SIM通信WiFiは初月料金無料で利用できるポケットWiFiサービスです。
大容量の40GB(おすすめ)と7GBのプランから選べます。
他社の場合、月額料金は徐々に上がっていく傾向にありますが、格安SIM通信WiFiなら固定の3,980円で利用できることら料金プランが非常にわかりやすいです。
ただし、クレジットカードかデビットカードのどちらかでしか支払うことができないので注意してください。
費用は固定費だけ!:SPACE WiFi
月額料金 | 3,680円 |
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データ容量 | 無制限 |
速度制限 | WiMAX端末:3日間で10GBを超えると翌日一定時間帯で速度制限 Softbank端末:1日2GBを超えると、当日一部時間帯で速度制限 |
端末の種類 | Speed Wi-Fi NEXT W05 Pocket WiFi 801ZT |
通信速度 | W05:下り最大558Mbps/ハイスピードエリア758Mbps 801ZT:下り最大112.5Mbps |
端末代金 | 無料 |
契約期間 | なし |
違約金 | なし |
事務手数料 | 無料 |
特典 | - |
SPACE WiFiは、初期費用・契約手数料・解約手数料・端末代金もすべて0円で使え、料金も4,048円(税込み)と一定のシンプルなポケットWiFiサービスを提供しています。
手続きや契約の縛り、違約金などがないことにメリットを感じる方におすすめです。
また、口座振替も支払い選択方法のひとつとして選べるのも魅力的。
さらに、Speed Wi-Fi NEXT W05の端末が利用でき、1台毎月500円かかってしまいますが、故障や水没、紛失などの補償もあるので安心。
シンプルなポケットWiFiが欲しいと考える方は一度、公式サイトを覗いてみてはいかがでしょうか?
特典が魅力的:DTI WiMAX
- 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
-
DTI WiMAX 2+
-
25カ月目まで 税込み 4,180円
26カ月目以降 税込み 4,730円 -
家でも 外でも ギガ使い放題
月額料金 | 2,590円〜3,760円 |
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データ容量 | DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン/無制限 DTI WiMAX 2+ モバイルプラン/月7GB |
速度制限 | 3日間で10GBで翌日夜間のみ1Mbps |
端末の種類 | Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06 |
通信速度 | 下り440Mbps〜1.2Gbps (一部端末最大1.2Gbps) |
端末代金 | 無料 |
契約期間 | 3年 |
違約金 | なし |
事務手数料 | なし |
特典 | 月額料金が最初の2ヶ月無料キャンペーン |
月額の支払いを口座振替できるサービスの中では最安値のDTI WiMAXは、なるべく安く、かつ支払い方法はクレジットカードでなく、口座振替が良い。
このように考えている方にはおすすめです。
また、DTI WiMAXなら、3つの特典が用意されているの魅力的。
以下3つの特典になります。
特典1:通常月額1,005円のLTEオプションが「DTI WiMAX2+ 3年プラン」の契約で無料!
特典2:全国のレストランや飲食店、宿泊施設のサービスが優待価格で利用できる「DTI Club Off」
特典3:1年間毎月500円(最大6,000円キャッシュバック)がNTTグループカードに新規入会し、利用料金を支払うことでプレゼント
特典も豊富なのがDTI WiMAXのメリットです。
今回紹介した9社のポケットWiFiを簡単比較!
比較項目 | 月額料金 | データ容量 | 通信速度 | 契約期間 | 違約金 |
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GMOとくくBB WiMAX | 3,609円~4,263円 | 無制限(ギガ放題プラン)~7GBプラン | 下り440Mbps〜558Mbps | 3年(自動更新) | 12ヶ月以内→19,000円 24ヶ月以内→14,000円 25ヶ月以降→9,500円 |
カシモWiMAX | 1,380円〜4,079円 | 無制限(ギガ放題プラン)~7GBプラン(ライトプラン) | 下り440Mbps〜558Mbps(一部端末最大1.2Gbps) | 3年(自動更新) | 12ヶ月以内→19,000円 24ヶ月以内→14,000円 25ヶ月以降→9,500円 |
BIGLOBE WiMAX2+ | 3,980円 | 無制限 | 下り440Mbps | 1年 | 12ヶ月以内→19,000円 24ヶ月以内→14,000円 25ヶ月以降→9,500円 |
NEXT mobile | 2,400円~2,700円 | 20GBプラン 30GBプラン |
下り最大150Mbps 上り最大50Mbps |
2年1ヶ月 | 12ヶ月以内→1,000円 |
格安SIM通信WiFi | 2,380円〜3,980円 | 40GB/月 7GB/月 |
下り最大112.5Mbps | 2年契約(自動更新) | 0〜12ヶ月目→19,000円 13〜24ヶ月目→14,000円 25ヶ月目→0円 26ヶ月以降の更新月以外は9,500円 |
THE WiFi | 3,480円〜3,842円 | 無制限 | 下り最大150Mbps 上り最大50Mbps |
2年(自動更新なし) 25ヶ月目以降自動更新 |
解約月が更新月以外の場合10,000円~19,000円 |
SPACE WiFi | 3,680円 | 無制限 | 下り112.5Mbps〜558Mbp ハイスピードエリア758Mbps(一部端末) |
なし | 1ヶ月目~24ヶ月目→9,800円
25ヶ月目以降→0円 レンタル機器が汚損していた場合→12,000円 |
Broad WiMAX | 2,726円〜4,011円 | 無制限(ギガ放題プラン)~7GB(ライトプラン) | 下り440Mbps〜1.2Gbps (一部端末最大1.2Gbps) |
3年(自動更新) | 12ヶ月以内→19,000円 24ヶ月以内→14,000円 25ヶ月以降→9,500円 |
DTI WiMAX | 2,590円〜3,760円 | DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン/無制限~DTI WiMAX 2+ モバイルプラン/月7GB | 下り440Mbps〜1.2Gbps (一部端末最大1.2Gbps) | 3年(自動更新) | 12ヶ月以内→19,000円 24ヶ月以内→14,000円 25ヶ月以降→9,500円 |
失敗しないポケットWiFiの選び方
ここまでおすすめのポケットWiFiの特徴を紹介してきましたが、結局何を基準に選べ良いのかわからない。
迷っていると言う方も多いでしょう。
この章では、失敗しないポケットWiFiの選び方を6つ紹介していきます。
ポケットWiFi選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!
ポケットWiFiの選び方① 対応エリアで選ぶ
ポケットWiFiはエリアによって、通信速度がかかっていなくても通信制限がかかったかのような遅い速度になるケースがあります。
これは、良い電波を受信することが困難なエリアに滞在していることが原因です。
せっかくWiFiに繋いでも、通信速度が遅くては、ストレスの原因になります。
そこで、ポケットWiFiを選ぶ際には、自分がよく利用する地域、想定される地域は対応エリアになっているかどうかを事前に確認してから申し込むようにしましょう。
ポケットWiFiの選び方② データ通信量で選ぶ
ポケットWiFiは基本的に「無制限(使い放題プラン)」を選ぶようにしましょう。
使い放題がおすすめの理由としては、ほとんどのサービスが使い放題か7GBプラン、大容量プラン(20GB〜30GB)の3つがほとんどです。
この3つの種類を提供するポケットWiFiの月額料金はそこまで差があるわけではありません。
それならば、使い放題プランを選んだ方がお得だからです。
また、多くのポケットWiFiサービスは、データ通信が無制限の場合でも3日で10GBを超える通信を行うと、翌日の速度が遅くなるサービスが大半です。
10GBで何ができるのかと言うと、YouTubeの高画質HD再生が、約13時間分の容量になっています。
3日で10GB、速度制限はなかなかかかるものではないため、今後はポケットWiFi1本で考えている方は、使い放題プランが選択できるポケットWiFiサービスを選ぶようにしましょう!
ポケットWiFiの選び方③ 通信速度で選ぶ
先ほど紹介してきた、ポケットWiFiサービスの通信速度はあくまで、最大の数値を公式サイトを参考に紹介してきました。
この速度はあくまで理論上の数値であり、実際にその速度が出せるかと言われればほぼ出せません。
なので、実際にどのくらいの速度が出せるのかを事前に調べてから申し込むようにしましょう。
調べ方については様々ですが、これから申し込もうとするポケットWiFiのサービス名と速度測定で実際に検索して見るか、実際に使っている人の評判や口コミをTwitterなどのSNSで調べるのがおすすめです。
特に、SNSは計測結果の画像付きでツイートする方もいらっしゃるので一番参考になるでしょう。
ポケットWiFiの選び方④ 月額料金と契約期間で選ぶ
ポケットWiFiはそこまで月額料金に差があるわけではありませんが、なるべく安い価格で選びたいと考えるのは当然ですよね!
ポケットWiFiはサービスを提供する会社が多いので、一社に絞るよりもは簡単に月額料金を比較して選ぶことも失敗しないポイントです。
また、費用にあまり差はありませんが、契約期間はそれぞれ1年、2年、3年などと異なることが多いです。
契約期間をしっかり認識していないと違約金が発生する原因にもなるので、ポケットWiFiを何年使うのか、違約金はどれほどかかるのかなどを申し込みの前にしっかり確認しておきましょう!
ポケットWiFiの選び方⑤ なるべく最新機を選ぶ
なるべく最新の端末を選ぶ理由としては、性能が高いので、それだけストレスなくデータ通信が行える。
ほとんどの理由がこれにつきます。
最新端末の場合、速度はもちろん、同時接続台数や、バッテリー持続時間など全てに置いて高スペック使用になっています。
このことからポケットWiFiを契約する際は、端末をなるべく、最新のものにするように心がけましょう。
ポケットWiFiの選び方⑥ 支払い方法や違約金で選ぶ
ポケットWiFiは解約時に基本的に更新月以外違約金がかかること、利用期間によって違約金が異なります。
また、月々の支払い方法もほとんどのサービスがクレジットカードやデビットカードが基本で、口座振替ができないケースが多いです。
どうしても口座振替でポケットWiFiを選びたい方は、その支払い方法が選択できるサービスを検討しましょう。
違約金に関しては、更新月に解約すれば手数料を取られることは少ないですが、利用期間が短いと、解約時に約10,0000円〜程度の解約料金がかかります。
なので、実際にポケットWiFiを使う期間と違約金について理解できたサービスを選ぶことも重要です。
ポケットWiFiを使うメリット
ポケットWiFiを使うメリットには主に以下の6つが挙げられます。
・ポケットWiFiは持ち運び式なので外出先で使える
・自宅に引く光回線より安い!豊富な料金プラン充実
・自宅に引く光回線より月額料金が安く、開通工事も不要
・通信制限がほぼなし!
・高額キャッシュバックや料金割引のキャンペーンが豊富
・カフェなどのWi-Fiと違い、セキュリティ面で安心
上記6つのメリットについて以下の章で詳しく解説していきます。
ポケットWiFiは持ち運び式なので外出先で使える
モバイルWiFiルータなので、どこにでも持ち歩いてインターネットを使えるようになるのがメリットです。
普段は自宅でしか使えないWiFi環境が外出先でも使えることで、仕事や動画などを楽しむことができるようになります。
さらに、ポケットWiFiは同時に複数の端末を接続できるので、友人と共有して利用したりもできるので、外でもWiFiを使いたいと言う方にはとてもおすすめのサービスです。
自宅に引く光回線より月額料金が安く、開通工事も不要
自宅用のWi-Fiと違って、回線工事がかからないので、初期費用を抑えることができることと、料金が自宅用に比べて安いこともメリットです。
自宅用のWi-Fiと比べると速度に関してはやはり少し劣るのがデメリットですが、その代わりに非常に良心的な価格でWi-Fi環境を持ち運びできるようになるので、あなたのライフスタイルに合わせて選ぶと良いです。
通信制限がほぼなし!
ポケットWi-Fiは基本的に無制限で使い放題プランが用意されているケースが多いです。
もちろん3日で10GB利用すると翌月の速度制限などはありますが、基本的には高速通信がいつでも可能なのはメリットです。
キャリアと契約してスマホを使っている方は、毎月使えるデータ通信量に制限が設けられていることがありますが、ポケットWiFiならその制限がないのでおすすめです。
高額キャッシュバックや料金割引のキャンペーンが豊富
前述でおすすめのポケットWiFiサービスを提供する会社を紹介してきましたが、各社キャンペーンが充実しており、迷ってしまう方も多いでしょう。
このようにポケットWiFiサービスは特典やキャンペーンが充実していることもメリットです。
カフェなどのWi-Fiと違い、セキュリティ面で安心
この記事を読んでいる方の中には、カフェや飲食店のWi-Fiを利用する人も多いのではないでしょうか?
その際に「セキュリティが安全ではありません」といったような表記を目にする方も少なくないはず。
基本的にフリーWi-Fiは不特定多数の人が同時い接続して使う形式になっており、犯罪に巻き込まれるリスクが高くなるデメリットがあります。
ポケットWiFiは暗号化というセキュリティの名の下利用できるので、フリーWi-Fiと違って安心してネットを利用できるのがメリットです。
ポケットWiFiを使うデメリット
ポケットWiFiを使うデメリットには主に以下の4つのデメリットが挙げられます。
・自宅用WiFi比べて通信速度が遅い傾向にある
・複数の端末で接続すると通信が安定しない
・モバイルWiFiルーターを充電する必要がある
・持ち運びなので紛失のリスクがある
上記4つのデメリットについて以下の章で詳しく解説していきます。
自宅用WiFiと比べて通信が安定しない
ポケットWiFiのデメリットは自宅用の光回線を使った通信よりも安定しないことがデメリットとして挙げられます。
例えば、地下や建物、山間部といった場所では、通信が安定しないことが多く、地域や場所によってはインターネット通信がしにくいことがあります。
固定回線の場合は場所によって通信速度の影響が受けないので、災害時に役立ちます。
複数の端末で接続すると通信速度が遅くなることも
複数のスマホやタブレット、PC端末でポケットWiFiに接続すると、通信速度が遅くなったりするケースもあります。
現在の最新端末や各社が提供するW06などは複数台接続してもそこまで速度が安定しなくなるといったことはありませんが、通信環境が悪いところでの同時接続は、速度が遅くなる原因になります。
モバイルWiFiルーターを充電する必要がある
モバイルWiFiルーターは充電式の端末なので、こまめな充電が必須になります。
大体の端末がフル充電状態で、10時間以上使えるモデムが多いので、1日使うことは可能ですが、充電なしで2〜3日使い続けるのは少し無理があります。
なので、その日使った充電は寝る前などに充電しておくことをおすすめします!
持ち運びなので紛失のリスクがある
モバイルWiFiルーターは持ち運びするものなので、紛失や盗難、故障などのリスクがあります。
例えば、貸し出し用のルーターの場合、補償制度など加入していないと、数千円〜1万円の金額を支払う必要が出てきたりするので、管理には十分注意してください。
ポケットWiFiのメリット・デメリット まとめ
ここまでポケットWiFiのメリット・デメリットを紹介してきましたが、一度まとめてみましょう。
【ポケットWiFiのメリット】
・ポケットWiFiは持ち運び式なので外出先で使える
・自宅に引く光回線より安い!豊富な料金プラン充実
・自宅に引く光回線より月額料金が安く、開通工事も不要
・通信制限がほぼなし!
・高額キャッシュバックや料金割引のキャンペーンが豊富
・カフェなどのWi-Fiと違い、セキュリティ面で安心
【ポケットWiFiのデメリット】
・自宅用WiFi比べて通信速度が遅い傾向にある
・複数の端末で接続すると通信が安定しない
・モバイルWiFiルーターを充電する必要がある
・持ち運びなので紛失のリスクがある
実際にポケットWiFiを使っている人の評判・口コミ
ここまで記事を読み進めた方であれば、実際にポケットWiFiを使っている人の口コミや評判が知りたい方も多いでしょう。
以下の章で、ポケットWiFiを使っている人の口コミ・評判を紹介していくので、これからポケットWiFiを使おうと検討している方は参考にしてください。
ポケットWiFiを使っている人の良い評判・口コミ
ポケットwifi先輩意外と使えて草 pic.twitter.com/RPpDyN3DhV
— まぁさん@ろちょこ (@orYet3) September 4, 2020
Twitter上でポケットWi-Fiに関する良い評判・口コミを調べてみると主に以下の内容のツイートが多くありました。
・外で動画視聴や仕事、会議で便利
・ゲームも問題なくできる
・海外でも日本と変わらない通信速で使える
上記3つの利点を感じている人が多く、特に海外では、キャリアの海外用パケットの切り替え手続きや料金の面から比較してもポケットWiFiの方が優秀なのがわかります。
ポケットWiFiを使っている人の悪い評判・口コミ
Twitter上でポケットWi-Fiに関する悪い評判・口コミを調べてみると主に以下の内容のツイートが多くありました。
・重たい作業に向いていない(動画投稿や実況)
・持ち運び式は物がかさばる
・通信制限がかかる
やはり、無制限で使えるといっても3日10GBの制限に違和感を感じる人も多いようです。
また、動画投稿や実況配信など多くデータ通信を必要とする重たい作業にはポケットWiFiは向いていないようです。
持ち運び式で、ものがかさばるといったことも不便を感じるポイントのようです。
そもそもポケットWiFiとは?
ポケットWiFiとは、家でも外でもインターネットが使える持ち運び専用のモバイルWiFiルーターです。
モバイルWiFiルーターは、ポケットWiFiと同じ意味で世間では使われています。
自宅用の光回線(WiMAX等)と違って、外でもインターネットを楽しむことができ、料金も比較的安いのが特徴として挙げられます。
また工事も不要で、初期費用もかからず、設定も3分程度で終わることから、今ポケットWiFiを使う人は増えています。
最近では、スマホのSIMを契約せず、ポケットWiFiで代用することで、月額の携帯料金を安くするなんてこともできます。
意外と知らないポケットWiFiとWiMAXの違い
モバイルルーターを検討している方であれば、ポケットWi-Fiという言葉以外にもWiMAXという単語も見たり、聞いたりしたことがある人は多いです。
どちらも持ち運びができるモバイルWiFiルーターのサービスを提供する会社ですが、根本的に違うのは以下の2種類です。
・ポケットWiFi→ワイモバイルが提供するモバイルWiFiルーターの名称
・WiMAX→モバイルWiFiルーター(WiMAX)を提供する会社名
上記のようにポケットWiFiは、モバイルWiFiルーターの総称として使われることが多いですが、厳密にはワイモバイルが提供するモバイルWiFiルーターがポケットWiFiです。
WiMAXはモバイルWiFiルーターサービスを提供する会社のことを指しているので、覚えておきましょう。
どちらもモバイルWiFiルーターサービスを提供する会社であることに変わりはありません。
以下の章で、ワイモバイルのポケットWiFiとWiMAXのモバイルWiFiルーターのサービス内容、料金、対応エリアの違い(比較)を解説していきます。
ポケットWiFiとWiMAXのモバイルWiFiルーター性能比較
ポケットWiFiとWiMAXのサービス内容を比較するに当たって、代表的なモバイルWiFiルーターで性能を比較しました。
今回比較するモバイルWiFiルーター端末は以下の2種類です。
・Y!mobileのPocket WiFi 801HW
・UQ WiMAXのSpeed Wi-Fi NEXT W06
スペック項目 | Y!mobile | UQ WiMAX |
---|---|---|
機種名 | Pocket WiFi 801HW | Speed Wi-Fi NEXT W06 |
サイズ | 横:128.4mm 縦:65.6mm 厚さ:13.8mm |
横:128mm 縦:64mm 厚さ:11.9mm |
重量 | 約145g | 約125g |
無線LAN接続時 | 最大588Mbps | 最大1,237Mbps |
USB接続時速度 | 最大972Mbps | 最大867Mbps |
バッテリー | 約10時間 | 約9時間 |
通信方式 | FDD-LTE/TDD-LTE/AXGP | WiMAX 2/au 4G LTE |
表で比較してみるとサイズは両者ともそこまで変わりませんが、重量はUQ WiMAXの方が軽いので持ち運びに適していることがわかりますね!
また、通信速度に関しても、ほとんどの方が、無線LANを使ってネットをする方が多いと思いますが、その点もUQ WiMAXが一枚上手です。
しかし、バッテリーの持続時間で比較すると、Y!mobileの方がやや性能が上です。
通信方式は、Y!mobileがFDD-LTEとDD-LTE(大手キャリアが提供する回線名称4G LTE)とAXGP(MVNO:WCP社回線)が使えます。
また、UQ WiMAXは独自回線のWiMAX 2とau 4G LTEの回線でインターネットが使えるので、これを参考に選ぶと良いです。
ポケットWiFiとWiMAXの料金を比較
ポケットWiFiとWiMAXの料金は以下の通りです。
料金項目 | Y!mobile | UQ WiMAX |
---|---|---|
プラン名 | Pocket WiFi プラン2M Pocket WiFi プラン2 |
UQ Flatツープラス ギガ放題 UQ Flatツープラス |
月額料金 | Pocket WiFi プラン2:4,380円 Pocket WiFi プラン2:3,696円 |
UQ Flatツープラス ギガ放題:4,380円 UQ Flatツープラス:3,696円 |
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 |
通信制限 | Pocket WiFi プラン2:使い放題 Pocket WiFi プラン2:7GB/月 |
UQ Flatツープラス ギガ放題:使い放題 UQ Flatツープラス:7GB/月 |
契約期間 | 両プラン3年契約 | UQ Flatツープラス ギガ放題:2年/3年 UQ Flatツープラス:2年/3年/4年 |
違約金 | 更新月以外の解約は9,500円 | 1~13ヶ月:19,000円 14~25ヶ月:14,000円 26ヶ月以降:9,500円 ※更新月以外の解約時 |
割引 | SoftBank光利用者のみポケットWiFi月500円割引 | auスマホとauケータイの月額料金毎月最大1,000円割引 |
料金やプラン内容を比較してみると両者とも変わりません。
しかし、契約期間と違約金、割引の面では異なります。
特に違約金に関しては、両者とも3年契約で契約更新以外なら違約金はかかりませんが、ワイモバイルなら更新月以外が9,500円。
UQ WiMAXなら、契約期間ごとに違約金が異なり、ワイモバイルと比べて違約金が高いのはデメリットです。
また、どちらも専用の割引が用意されているので、条件が適応される場合はぜひ活用してください。
ポケットWiFiとWiMAXの対応エリアを比較
ポケットWiFiとWiMAXのエリアを比較すると関東圏でも対応している場所、していない場所があります。
モバイルWiFiルーターを検討している方は、一度、以下のリンクからあなたが使う場所を調べてみましょう。
まとめ
ポケットWiFiを検討している方は、無制限プランを選ぶことをおすすめします。
また、端末や料金プラン、特典やキャッシュバックなど魅力的なサービスを提供するポケットWiFiを選ぶと快適にインターネットをどこでも使えるようになります。
ポケットWiFiは基本どこでも使える優れものですが、対応していないエリアや通信制限などの注意点もあることを覚えておきましょう。
特に地下や山間部など電波が悪くなる場所ではネットが遅くなる傾向にあるので、自分の使う地域にポケットWiFiは対応しているかどうか事前に確認するのを推奨します。
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