
【作ってみた】ホットケーキミックス、おすすめ20選!使い方やレシピも紹介
手軽で安く作れて美味しいホットケーキ。
お子様にも人気のお菓子なので、スーパーでホットケーキミックスの在庫がないことも。
ネットで買おうとするものの、種類が豊富なので迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?
とは言え、あなたの用途や目的に合ったものをチョイスしないと失敗してしまう可能性が高いです。
そこで今回は、人気でおすすめのホットケーキミックスを、目的別にご紹介させていただきます。
選び方や、レシピも紹介するので参考にしてくださいね。
目次
ホットケーキミックスの選び方
ホットケーキミックスは種類が豊富で、特徴も商品ごとに様々。
ヘルシーで素材や産地にこだわったものや、チョコレート味のもの、添加物控えめのものなどなど。
と言うことで、ここからはホットケーキミックスの選び方をご紹介していきたいと思います。
焼き上がりを左右する成分で選ぶ

ふっくら膨らんだ焼き上がりで、ふんわり食感を楽しみたい方と、しっとりした焼き上がりのもちもち食感が好きな方の2通りいらっしゃると思いますが、食感や仕上がりはホットケーキミックスの成分やレシピで変わります。
ホットケーキが膨らむのは、主にベーキングパウダーによるもの。そのため、ベーキングパウダーが多く含まれているホットケーキミックスはふっくら膨らみますし、含まれていなければ、しっとりした仕上がりになります。また、卵が多く含まれていればふっくら仕上がりますし、牛乳が多ければしっとりと仕上がります。
このようにホットケーキミックスに含まれる成分で焼き上がりが変わってきますが、成分表だけで判断するのは難しい場合があるのでパッケージの説明を確認するのが良いでしょう。なお、レシピでも仕上がりや食感を調節することができますので後ほどご紹介させていただきますね。
グルテンフリーやヘルシーさで選ぶ

ヘルシーさを重要視する方は成分を確認しましょう。
小麦アレルギーを気にされる方は、米粉で作られたものやグルテンフリーのものを、卵アレルギーの方は卵なしで調理できるホットケーキミックスを選ぶと良いでしょう。
また、ダイエット中の方は糖質オフのものをチョイスすると良いですし、添加物を気にされる方には無添加のホットケーキミックスもあります。
添加物には下記のようなものが挙げられます。
・ベーキングパウダー
・乳化剤
・安定剤(カゼインナトリウム)
・植物油脂、ショートニング
・着色料
ベーキングパウダー(膨張剤)や安定剤、着色料にはアルミが含まれているので注意が必要です。
厚生労働省によると、人が摂取していいアルミには許容量があり、体重1kg、一週間当たり、2mgという値が設定されています。
後ほど、添加物フリーのホットケーキミックスもご紹介させていただきます。また、植物油やショートニングには、トランス脂肪酸が含まれているので、気になる方は成分表を注意しておきましょう。
特徴ある味で選ぶ
ホットケーキミックスはお馴染みの味のものが多いですが、少しテイストを変えたものもあります。例えば、チョコレート味のものや、バニラ風味、抹茶味のもの、などなど。
もちろん、ホットケーキはリーズナブルで美味しい最高のアイテムですが、毎回同じレシピだと少し飽きてくるかもしれないので、たまにはいつもと味の違うホットケーキミックスを選んでみてはいかがでしょうか。バラエティに富んだレシピはきっとお子様も喜んでくれると思いますよ。
おすすめホットケーキミックス20選!まずはヘルシー系
ここからは2020年最新のおすすめホットケーキミックスを20商品ご紹介していきます。先ほどお話しした通り、ホットケーキミックスはヘルシー志向のものや、素材にこだわったものなど色々な種類がありますので目的別に絞って商品をご紹介していきます。
まずはヘルシー系のホットケーキミックスからご紹介いたしますので参考にしてください。
原料の米粉(うるち米)と大豆粉は国産、小麦はグルテンフリー、ベーキングパウダーはアルミフリー、無着色、無香料とヘルシーさにこだわり抜いた、やさしい甘さのパンケーキミックスです。
ちなみに、ホットケーキミックスもパンケーキミックスもネーミングが違うだけで基本的には同じものなのですが、一般的にはパンケーキミックスの方が甘さ控えめに作られています。
ホットケーキミックスと言えば森永ホットケーキミックスのパッケージを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。森永のホットケーキミックスが多くの方に愛される理由は、バニラ風味のその美味しさとコスパの良さ。さらに森永ホットケーキミックスは卵成分を使っていないので卵アレルギーの方にも安心なんです。
「ほっとけーち」はほぼ無添加で、安心して食べられるホットケーキミックスです。原材料は100%国産で、北海道産の小麦粉と、国産のさとうきび糖、食塩、膨張剤のみです。ちなみに、「ほぼ無添加」と書いたのは膨張剤(ベーキングパウダー)が入っているから。ただ、ほっとけーちで使われている膨張剤はアルミフリーなのでお子様にも安心です。
「からだシフト」は糖質50%オフのダイエットに最適なホットケーキミックスです。糖質はホットケーキ1枚(45g)あたり14.5g。小麦粉を大豆粉、小麦たんぱくに変えることで糖質をおさえています。糖質制限がダイエットに効果的なのは私自身、経験から実感済みです。
「ホットケーキ=太る」と勝手にイメージしていましたが糖質オフなのにおいしいホットケーキミックスは本当にうれしいですね。
全粒粉のホットケーキミックスには小麦の表皮や胚芽が含まれるため、小麦粉のみのホットケーキミックスよりも栄養素をバランスよく摂取できる(食物繊維・ビタミン・ミネラル類が豊富)点が魅力です。しかも無添加で安心。使われている砂糖は北海道産の「てんさい糖」、塩は沖縄の青い海の塩(シママース)と素材にこだわりぬいたホットケーキミックスです。
メーカーの熊本製粉は、自社工場(米粉専用工場)の生産ラインへの7大アレルゲンの持ち込みを禁止しており、徹底した品質管理を行っていらっしゃいます。グルテンフリーの認証(認証機関GFCO)も取得しているので安心。ヘルシーで安心安全なのに美味しく、ふんわり食感が楽しめるのもうれしいですね。
ダイズラボは大豆でタンパク質が手軽に摂れるだけでなく、小麦粉を使わず大豆粉を使用しているので、グルテンフリー。さらに糖質も30%オフなので、栄養バランスよくダイエットもできるのがうれしいですね。なお、マルコメならではの隠し味として粉末みそが使わており、食事としても使えるアイテムです。
コスパで選ぶホットケーキミックス
ホットケーキミックスは手頃な価格でコスパが良いも魅力の一つ。コスパがよければたくさんホットケーキを作れますし、たくさん作ればお子様から笑顔が溢れるのも間違いないでしょう。コスパの良さでは以下のホットケーキミックスがおすすめです。
昭和のホットケーキミックスの魅力は何といってもそのコスパの良さと、バニラ風味のテイストとふっくら、しっとり食感が楽しめるところ。甘さ控えめなので朝食にも最適ですよ。
とにかく大容量なので大家族の方や、朝食がパン食の方などは重宝するのではないでしょうか。甘すぎず少し塩気を感じるテイストはとてもアメリカ的で、シロップを染みこませれば、まさにマックグリドルのようなテイストで朝食に最適です。
素材や産地で選ぶホットケーキミックス
ホットケーキミックスを選ぶポイントはいろいろありますが、安全性などの理由から素材や産地にこだわる方も多いのではないでしょうか。素材は一つ一つ確認するのは難しいかもしれませんが、国産かどうかはすぐに判断できるのでわかりやすいですね。国産でおすすめのものは以下の4点です。
「北海道素材にこだわったホットケーキミックス」の小麦は北海道産「きたほなみ」を使用。砂糖は北海道産のてんさい糖を使用、バターミルクパウダーも北海道産という北海道にこだわったホットケーキミックスです。その素材の良さから、もっちり食感でバター風味の上質な味わいが楽しめます。
- 九州テーブル
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九州パンケーキ 小麦まるごと全粒粉 200g ×2袋
- 1,502円 (税込)
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九州の素材だけで作った全粒粉パンケーキミックス
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九州産の小麦、胚芽、胚乳すべてを粉にした全粒粉のパンケーキミックス。さらにアルミフリーのパンケーキミックスなのでお子様にも安心です。
九州産にこだわった栄養価の高いパンケーキミックスで、食物繊維、ビタミン、カルシウムが豊富に含まれたヘルシーさが魅力です。自然素材だからこそ味わえる美味しさと、もちもち食感が楽しめます。
玄米のもちもち食感が楽しめるホットケーキミックスで、香料、着色料、アルミニウム不使用。たんぱく質、食物繊維、ビタミンB1が豊富で栄養価が高い玄米をホットケーキで摂れるのはうれしいですね。
素材にこだわり抜いたホットケーキミックスです。香料、着色料、アルミニウム不使用なので、お子様にも安心です。
北海道原料にこだわったパンケーキミックス。北海道産のミルクパウダーを使用しており、しっとり軽い口どけ。なお、「バターミルク」とは、ミルクからバターを作る際に出る液体を乾燥させたもの。このバターミルクを使うことでパンケーキがふんわり柔らかい食感に焼き上がります。また、バターミルクの栄養成分は牛乳とほぼ同じですが、牛乳よりも脂肪分がだいぶ少なく低下カロリーです。
食感で選ぶホットケーキミックス
ホットケーキは食感も大切です。ホットケーキは素材や作り方次第でパサパサな仕上がりになってしまうこともあり、こうなってしまうと美味しさが半減してしまいますので。もし、食感を重要視する方は以下のホットケーキミックスがおすすめです。
国産小麦「ゆめちから」を使ったもちもち食感が楽しめる「極もち」。ちなみに、ゆめちからはグルテンを多く含んでいるため、もちもち、しっとり食感が楽しめるおいしいホットケーキを作ることができます。ちなみに、冷蔵庫で冷やしてももちもち食感が維持されるので作り置きも可能です。たんぱく質をしっかり摂れる点も魅力ですね。
米粉のホットケーキミックスはお米特有のねばりともちもち感が楽しめるので、もちもち食感にこだわりがある方にはおすすめです。米粉を使ったホットケーキミックスが膨らみにくいと思われがちですが、このホットケーキミックスはしっかりと、ふっくらと膨らみます。
数多くの有名店を手がけるパティシエ、高木康政さん監修のホットケーキミックス。チョコレートやフルーツなどを使って、ケーキ風のホットケーキを作りたい方にはおすすめのホットケーキミックスです。
特徴ある味で選ぶホットケーキミックス
ホットケーキといえば、シロップをかけて食べる一般的なものをイメージする方が多いと思いますが、実はチョコレート味や抹茶味などなかりバリエーションに富んでいます。
以下、おすすめの3商品です。
「ホテルのレストランにあるホットケーキ」をコンセプトに作られたホットケーキミックスです。当時のホテルニューオータニの料理長が監修した、一流ホテルのテイストが楽しめる特別なホットケーキミックスです。
抹茶みつを生地に混ぜて焼くことで抹茶味のホットケーキミックスに仕上がりますが、抹茶みつを混ぜなければ普通のホットケーキも作れます。普通のホットケーキミックスの上から抹茶みつをかけても美味しくいただけるので好みで使いわけてください。しっかりとしたもちもち食感が楽しめ、冷めても食感がしっかりキープされます。
- 森永製菓
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森永製菓 ショコラミックス
- 340円 (税込)
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濃厚なチョコレート味が楽しめるホットケーキミックス
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チョコレートケーキも作れる、チョコレート味のホットケーキミックスです。濃厚なチョコレート感を楽しみたい方には最適なホットケーキミックスです。
濃厚ショコラが特徴のガトーショコラなどはもちろん、チョコレート味のクッキー作りなどにも最適です。製菓用のチョコレートを使用し、溶かしたチョコレートを練りこんでいるので、濃厚なショコラ感が楽しめます。
ホットケーキの作り方と上手に焼くコツ
ホットケーキミックスを購入したら次は実際に作っていきます。
ただ、好みの焼き上がりによって作り方やコツがあるのでご紹介していきますね。
ふっくらと焼き上げる

ふっくらと焼き上げたい方は、ボールにホットケーキミックス、卵、牛乳を入れて混ぜる際に、ざっくり混ぜるとふっくらした焼き上がります。混ぜ方は、だまが残る程度で混ぜるのがポイントです。
また、ボールに炭酸水やメレンゲを混ぜるとふっくらと焼き上がるやきがるのでこの方法もおすすめですよ。メレンゲは卵黄と卵白を分け、卵白のみを泡立つまで混ぜて作ります。
ただ、炭酸水は普段買わないでしょうし、メレンゲを作るのは少し面倒。そんな方は冷蔵庫に常備している「マヨネーズ」がおすすめ。レシピはボールにマヨネーズを混ぜるだけなので簡単です。
ホットケーキがふんわりしない原因は、小麦粉のグルテンが固まってしかうからですが、ボールにマヨネーズを加えると、お酢や植物油がグルテンに作用して固まりにくくなり、ふんわりするのです。また、分厚く仕上げたい場合はアルミ箔で型を作って流し込むとうまくいきます。
ちなみに、マヨネーズの酸味は焼いている間に熱で消えるので心配いりません。冷凍保存してもふんわり食感は維持され、美味しく召し上がれますよ。
しっとり、もちもちに焼き上げる
あまり膨らまさずに、しっとり、もちもちに焼き上げたい方は、ボールにホットケーキミックス、卵、牛乳を入れて混ぜる際に、しっかりとだまが残らないよう滑らかになるまでよく混ぜます。
ちなみに、先ほど紹介したふっくら仕上げのレシピでマヨネーズを使いましたが、焼いている途中で反応が終わってしまうケースもあり実際の効果は限定的だったりします。メレンゲも同様です。
つまり、ふっくら仕上げは主に「ざっくり混ぜ」が効いている、というわけです。混ぜ方一つで焼き上がりや食感に大きな違いがでてきますのでぜひお試しくださいね。
ちなみに、ヨーグルトを混ぜると味がよくなり、食感に弾力が出るので、しっとりが好みの方におすすめです。
また、焼いたホットケーキの仕上げにバターを染み込ませると、パサパサにならずにしっとりともちもち食感に仕上がりますよ。
パウンドケーキのような焼き上がりは炊飯器で作る

パウンドケーキのような焼き上がりが好みの方は炊飯器で作るとうまくいきます。作り方は簡単で、ボールで混ぜたホットケーキミックス、牛乳、卵を炊飯器に流し込んで炊飯スイッチを押して待つだけ。
炊飯器で作る際は、炊飯器の内釜にキッチンペーパーなどを使って油を塗っておきましょう。油を塗っておくことでホットケーキを取り出しやすくなりますよ。ちなみに、バターを塗ると焦げやすいので油にしておきましょう。
炊飯器で作るとパウンドケーキのような仕上がりになるので、炊飯器に板チョコを入れたり、ヨーグルトを入れたりして本格的なパウンドケーキを作るのもおすすめです。
ホットケーキミックスで作るおすすめアレンジレシピ
ホットケーキミックスはホットケーキに限らず、クッキーやドーナツ、クレープなど、いろいろ作れてアレンジできるのも魅力です。特に、私が個人的に気になっていたのはクレープ。
実際に作ってみたところ、とても簡単なのに、美味しくいただけました。レシピも紹介していきますのでよかったら参考にしてくださいね。それでは、それぞれご紹介していきましょう。
クレープ
個人的に試してみたかったクレープ作り。ホットケーキミックスを使ったクレープ作りは未開拓だったのでチャレンジしてみましたが本当に簡単。
レシピを紹介するのでよかったら試してみてくださいね。

今回は多くの方に馴染みのあるメーカー「森永製菓」をのホットケーキミックスを使用しました。森永ホットケーキミックスは小分けになっているので使いやすいですよ(150g×4袋)。今回は1袋使います。

ボールに材料を入れ(バター以外全て)かき混ぜます。だまがなくなって滑らかになるまでしっかり混ぜましょう。

ボールの中身を、お玉でフライパンに注ぎ入れます。お玉の7~8分目くらいまでがちょうどよいです。
欲張って入れすぎると分厚くなってしまい、ひっくり返すときに困るので要注意。

焼き上がったらクレープをお皿に移し、ピーナッツバターを塗って巻いたらクレープ完成!ちょっと見栄えは「う~ん」って感じですが味はしっかりおいしいです。
「冷蔵庫にあるもので作ってみよう」と思い、今回はピーナッツバターを使ってみましたが、いい感じにクレープ生地にマッチしていておすすめです。
よかったら試してみてくださいね!

クッキー
ホットケーキミックスのアレンジレシピでクッキーも人気です。材料も少なく、とても簡単に作れますのでぜひおためしくださいね。「ちょっとお腹すいたかも・・」、で手軽につまめるクッキーをおやつの定番として常備してみてはいかがでしょうか。お子様もきっと喜んでくれるでしょう。
※作り方
1.ボウルにバターを入れ、レンジでバターが解けるまで加熱します。
2.バターの入ったボウルに、ホットケーキミックス、牛乳、砂糖を入れてしっかりとかき混ぜます。
3.混ぜた材料をラップに包んで冷蔵庫で20分程度冷やします。
4.冷蔵庫から材料を出し、めん棒でお好みの厚み(2mm~4mm程度)に伸ばします。
5.材料を型でくり抜きクッキングシートに並べ、180℃に予熱したオーブンで10分ほど焼きます。
6.冷めたら完成。お好みでデコレーションも。
ドーナツのレシピ
ドーナツもホットケーキミックスで簡単に作れるおすすめレシピです。ご自宅に常備している材料だけで、簡単にお店のドーナツのような本格的なものに仕上げることができます。チョコレートやシナモンを加えると味にアクセントが出て美味しいですよ
※作り方
1.ボウルにバターを入れ、レンジでバターが解けるまで加熱します。
2.バターの入ったボウルに、ホットケーキミックス、卵、牛乳を入れてざっくりかき混ぜます。
3.ドーナツ型の内側に油を薄く塗ります。
4.ボウルの中身を絞り袋に入れてドーナツ型に流し込む。
5.170℃のオーブンで17分ほど焼く(機種によってご自身で調節)。オーブンがない場合はフライパンに油を注ぎ170℃まで加熱。
6.焼きあがったらシナモンと砂糖をふりかける。
まとめ
今回はおすすめのホットケーキミックスを紹介してきましたが、お目当てのホットケーキミックスを見つけることはできたでしょうか?ご紹介の通り、ホットケーキミックスもかなり色々な種類があるので、目的や用途によって使い分けるとよいでしょう。
最近のホットケーキミックスは味や素材にこだわったものが多いので、ホットケーキミックスのチョイスとレシピさえ間違えなければ、市販のものでも十分お店の味を再現することは可能です。ぜひ、好みのホットケーキミックスとレシピを見つけて、ホットケーキ作りをもっと楽しんでみてくださいね。