キムチおすすめ9選 お気に入りを見つけませんか

東京にある韓国料理店の中から優秀韓食レストランの認定を受けた、ハヌリの自家製キムチです。素材には青物市場で厳選した、新鮮な白菜を使用。塩打ちから水抜きまで丸3日間かけ、白菜の旨味成分を引き出しています。

韓国産唐辛子粉にエビ塩辛・果実などを混ぜた、白菜キムチ専用のヤンニョムで味付け。白菜のシャキっとした食感と、コクのある味わいを楽しめます。

食品添加物を使わずに漬け込んだ白菜キムチ。旨味がたっぷり染みていてソフトな食感です。塩漬けには宮古島雪塩を使用し、天然素材の昆布・しいたけ・ホタテを加えています。

重石なしで漬け込むため、白菜はソフトな食感です。漬け込んだ白菜には、牡蠣やホタテを仕込んだヤンニョムジャンで味付けをしています。

唐辛子と魚介エキスでつくられた、国産の白菜を使用したキムチ。日本人の味覚にあうよう、唐辛子と魚介類の調味料で仕上げたコクと旨味が特徴です。バランスがとれた味わいは、白いご飯によくあいます。

時間が経つにつれて酸味が強くなる発酵キムチとは異なり、あえて発酵を抑えた製法でつくられています。賞味期限間近でも味の変化が少ない、食べやすいキムチです。

韓国内で人気を誇る、宗家の発酵白菜キムチです。契約農家で栽培された白菜の中から品質の良いものを厳選して作られているので、シャキシャキとした食感が長持ち。乳酸菌を多く含んでいるのが特長で、保存している間も熟成が進み、深い風味を感じられます。

いわしやオキアミの塩辛の旨みがきいたヤンニョムで味付けされ、そのままでも料理に合わせてもおいしく食べられます。

創業50年のキムチ専門店がつくる、国産きゅうりのみを使用したオイキムチ。注文のあった日にキムチのタレを塗り込んで出荷しています。厳選したまっすぐに伸びたきゅうりだけを使うことで、塩漬けやキムチのタレを塗りこむ際に、均等に味が染み渡ります。

キムチのタレには、新鮮なアミえびの塩辛をたっぷりと練りこんでいるためコクがあります。ほかにも、青森県産のニンニクや天日干しの韓国産唐辛子を使用し、旨味と辛味を引き出しています。

韓国の伝統製法で作られた、本場の味を家庭で楽しめるネギキムチです。植物性乳酸菌が含まれているため、酸味のある発酵キムチならではのおいしさを堪能できます。

ご飯のお供やおつまみはもちろん、豚キムチやチャーハンといったアレンジ料理にも活躍します。キムチの旨みを逃さぬよう、包装にアルミパウチが使用されている点にも注目です。

いかんてと呼ばれる宮崎県産割り干し大根で作られた、珍しい国産キムチ漬けです。太陽の恵みを受けた割り干し大根には、旨味や栄養が凝縮されているのがポイント。

カリコリとした独特の食感が特長で、辛すぎず甘みを感じる味付けに仕上げられています。料理だけでなくビールや日本酒とも相性がよく、おつまみにもぴったりです。

出来立て特有の、酸味が少なくカリカリとした食感を味わえる生キムチです。20年以上赤坂で家族経営を続ける韓国料理店が、オーダーを受けてから手作りしています。

唐辛子や塩辛のほか、りんごや桃などさまざまな材料を合わせた自家製のヤンニョムで漬けられ、熟成するほど深みが増します。白菜だけでなく、カクテキやキュウリのバリエーション展開も必見です。

そのまま食べても、アレンジしてもおいしい本場韓国の味わいで、毎日の食卓に欠かせない常備キムチとしておすすめです。開封後は家庭で好みの熟成度まで発酵させて食べることができます。

パウチタイプで、中には食べやすくカットされた白菜キムチが入っています。各種料理の具材としても使いやすいのがポイントです。