【最新版】犬用ベッドおすすめ18選!愛犬家に人気のドーム型やクッションタイプも
家族の一員として犬を迎えるときに揃えてあげたいのが、犬用ベッド。季節やライフステージの変化に合わせたベッドを選びましょう。今はペットショップだけでなく、コストコやニトリなどでも売っていて形や素材もさまざま。価格は激安なものから高級なものまで幅広く、どんなものを買えばいいのか迷いますよね。
今回は犬用ベッドを選ぶときのポイントと、ドーム型やクッション・カドラーといった形状の違いを解説し、愛犬家に人気の商品をご紹介します。愛犬にぴったりのベッドを見つけてあげてください。
目次
犬用ベッドの必要性とメリット
そもそも犬用ベッドって必要なの?と思う方もいるかもしれません。人間だけでなく、犬にとっても睡眠は大切です。愛犬の睡眠の質をよくするためにも、リラックスして寝られる場所をつくってあげましょう。
犬用ベッドでいろいろな変化に対応できる
犬用ベッドを自分の寝床と認識するようになると、環境が変わっても愛用のベッドがあれば安心して寝てくれるので一緒に旅行にいけるかもしれません。外出時にケージへ入って欲しいときやペットホテルに預けるときも、大好きなベッドがあればケージの中で落ち着いてお留守番できる可能性がアップします。暑さ寒さに弱い子も、犬用ベッドは重要です。クール機能やヒーター機能付きのベッドがあれば、夏も冬も快適にすごせます。
より安全に衛生的におやすみできる
人間と一緒のベッドで寝ると、犬がベッドから落ちてケガをする危険性があります。小型犬なら飼い主が寝返りをうったとき、下敷きになる可能性も考えなくてはなりません。愛犬の体液や毛が原因で、飼い主がアレルギー体質になっても困ります。飼い主とくっついていなくても愛犬が安心して寝られるベッドは必要です。
愛犬にぴったりな犬用ベッドの選び方
犬種によって、大きさや特徴が異なります。愛犬にあう犬用ベッドを選ぶときは、次のポイントを確認しましょう。
形は主に3種類
犬用ベッドは、主にクッションタイプ・カドラータイプ・ドームタイプの3種類があります。
●クッションタイプはサイズが豊富で持ち運びに便利
クッションタイプは平面でマットレスのような形のものをいいます。サークルやケージの中に入れやすく、持ち運びやすいのが特長です。サイズが豊富なので、大型犬がゆったり寝られるものも見つかります。のびのび寝たい愛犬はよろこびますが、狭い場所が好きな子には安心できるようにケージ内や壁際へ置くのがおすすめです。
●安心して寝られるカドラータイプ
周囲が盛り上がっているのがカドラータイプです。カドルという語には「抱きしめる」「体を優しくすり寄せる」という意味があります。ベッドの中に体がすっぽり収まり、周りの縁に寄り添えば母犬や飼い主にくっついている状態に近いためか、安心して眠る子が多いです。丸型・角型といったさまざまな形があり、囲い部分に頭やあごを乗せたり、丸まって背中を縁にくっつけて眠る子もいます。丸くなって眠るのにぴったりなサイズを選ぶのが基本ですが、伸びて寝るのが好きな子には縁が邪魔にならないサイズを選びましょう。
●冬におすすめのドームタイプ
ドームタイプは、犬小屋のように三方が囲まれ屋根があります。保温性にすぐれているため、冬場の使用におすすめです。反対に夏場は通気性が悪くなります。狭い場所や布団の中が大好きな子にはぴったりですが、怖がりな子に購入する場合は慎重に。怖がって入らない場合は無理やり入れようとせず、おもちゃやおやつを使って徐々に慣らしてあげましょう。
サイズの確認も忘れずに
大型犬・中型犬・小型犬で、体の大きさはまったく違います。小さすぎると窮屈でストレスの原因になります。逆に大きすぎると落ち着かないので、愛犬がゆっくりくつろげるサイズのベッドを選んでください。特にダックスやコーギーのような胴が長いタイプの犬は、体を伸ばして寝られる長さがあるか確認が必要です。
季節によって素材を選ぶ
犬は汗腺が肉球にしかないので、舌を出したり鼻を濡らしたりして放熱するだけでは体温調節がうまくできず、熱中症になりやすい生き物です。暑い季節は涼しくすごせるように、通気性のよいメッシュや接触冷感生地を使った夏用ベッド。寒い季節はボアなどの保温性がある生地で、床からの冷気を感じにくい厚めの冬用ベッドを選ぶと快適にすごせます。
機能性から選ぶ
愛犬が毎日使う犬用ベッドは、便利な機能にこだわって選ぶのもおすすめです。
洗えるものなら臭い対策に
毎日使うベッドには汚れや毛がつきやすいので、衛生面も気になるところ。愛犬が健康に暮らすためにも、清潔を心がけましょう。丸洗いできるタイプなら臭い対策にも効果的です。プラスチック製トレー付きの商品はもちろん、ふわふわなシャギー製のベッドで丸洗いできるものも多くあります。
少なくともカバーが取り外せて、ベッド本体は天日干しできるものを選ぶと清潔に保てます。抗菌防臭機能の付いたベッドなら、さらに安心です。洗濯の際は嗅覚の鋭い犬にストレスを与えないよう、ペット用か赤ちゃんにも使える無香料の洗剤・柔軟剤を使用してください。
犬の個性にあわせた機能
元気な子にはベッドに飛び乗っても動かないよう、すべり止め付きタイプが安心です。噛み癖やいたずら好きの愛犬には、すぐにやぶれない耐久性のある生地を選ぶと中身を出される心配が減ります。ジッパーやタグが隠せるものは、噛みちぎりや誤食の予防になりおすすめです。
キャンプへ一緒に連れていくなら、ドッグコットと呼ばれる折りたたみ式の簡易ベッドが便利です。直接地面に寝そべるより衛生的ですし、座面に高さがあるので地面の熱や冷えから愛犬を守ります。
●高齢犬におすすめの機能
愛犬が高齢の場合は寝ている時間が長くなり、体を伸ばしたまま横になることが多くなるので、少し大きめのゆったり寝られるサイズがおすすめです。体圧分散性にすぐれた高反発ウレタン素材でできたベッドを選ぶと、寝返りや起き上がりが楽で床ずれしにくくなります。足の上げ下げもしにくいため、縁の高いカドラータイプは避けましょう。おすすめは入り口が低いカドラータイプや、フラットなクッションタイプです。カバーが撥水加工なら、粗相をしたりよだれを垂らしたりしても掃除しやすいです。
デザインは愛犬の快適さ重視で
部屋の目立つ場所に置くことが多いベッドは、デザインも気になります。最近はインテリアの一部になるおしゃれなデザインや高級家具のようなベッド、ホットドッグやカップうどんの形をしたクスっと笑えるベッドもあり、選ぶのが楽しくなります。色や素材で部屋と統一感を出すように選ぶと、犬用ベッドだけ浮くことはありません。しかし、一番大切なのは愛犬が快適にすごせること。見た目だけでなく、愛犬がリラックスできるベッドを選んであげてください。
【クッションタイプ】おすすめの犬用ベッド6選!
おすすめの犬用ベッドを、クッションタイプ・カドラータイプ・ドームタイプに分けてご紹介します。本体のサイズや素材、価格にも注目しながら商品を選んでください。
はじめに、持ち運びやすいクッションタイプの犬用ベッドからです。
- Amazonベーシック
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犬用ベッドパッド 渦巻ボア
- 税込み1,313円
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ボリューム感が心地よい、洗えるボア素材
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ボア素材で作られたモコモコのベッドパッドタイプ。愛犬がやわらかなクッションの上で丸まってくつろげます。洗濯機・乾燥機の使用が可能です。
シンプルで定番の機能を備え、コストパフォーマンスにすぐれたAmazonプライベートブランドの商品です。動物の毛を連想させる渦巻きボアで、ボリューム感たっぷりなのが特長。座りやすいよう、数か所にくぼみがあります。中は合成ポリエステルの詰め物でほどよいクッション性があり、愛犬も気に入るアイテムです。
汚れても洗濯機で手軽に洗えるため、いつも清潔に使えます。サイズは5種類あり、1番大きいもので幅117cm×奥行74cm×高さ10cm。愛犬のサイズにあったものを選べます。
寝返りしやすい高反発素材で、高さ5.5cmのベッド。できるだけ体に負担を掛けたくないシニア犬におすすめです。表面のメッシュ生地と中の網状高反発材は、通気性がよくムレません。手洗いもでき、いつも清潔です。裏面にはすべり止めのPVC素材を採用しています。
種類は幅60cm×奥行45cmのSサイズと、幅65cm×奥行55cmのMサイズの2つがあります。重量は660g・890gと軽くて持ち運びやすいため、外出先で使用するときも便利です。
ベッドの内側は人間工学に基づいた形状を採用しています。腰や肩にかかる力を分散し、体への負担を軽くします。丈夫でクッション性があるため、昼寝や日光浴に最適なベッド。体を乗せる面はやわらかい渦巻状のビロード・側面はポリエステル製キャンバス・底面は強度のあるオックスフォード生地を使用しています。
サイズ展開もいくつかあり、愛犬がくつろげるサイズを選べます。1年間の保証が付いているので、安心して使用できる商品です。ベッドカバーのみ取り外して洗えます。
- Amazonベーシック
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犬用ペットベッド
- 税込み2,999円
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高密度フォームのすぐれた耐久性が自慢
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プラッシュフランネルのやわらかな表面と、高密度のフォームで耐久性にすぐれたベッドです。5種類のサイズと、5つのカラーから選べます。
年齢を選ばない、支持力が高い高密度フォームが特長です。愛犬の体をやさしく支える寝心地のよいベッド。ソフトなポリエステルフランネル素材が、体温を逃さず維持します。100%ポリエステルのキャンバス生地で縁取りし、耐久性を高めています。
サイズは5種類、カラーはブラウンフランネル・ブラウンプラッシュ・ブルー・ブルー/グレ―・ホワイト/ブラックの5色から選べます。取り外し可能なカバーは洗濯機洗いできますが、漂白剤やアイロンは使用できないので注意しましょう。
本体生地は1,200デニールのソフトナイロン製で、耐久性・撥水性にすぐれています。ファーカバーは汚れても、簡単に取り外して洗えるので清潔です。別売りの夏用キルトカバーもあり、本体とカバーの間にあるポケットには保冷剤を入れられ、夏場はひんやりすごせます。
ハンドル下に本体の空気を出し入れするsmartVentシステムを設置し、快適に利用できます。丸形のデザインで、S~XXLまでサイズは4種類展開です。いたずら好きな愛犬でも簡単に壊せない耐久性が魅力のひとつ。長年使えるペットベッドとしておすすめです。
表面は犬の体温と同じくらいで高めの38℃、裏面は低めの28℃と2通りの温度設定なのが特長です。温度は内蔵のサーモスタットにより、ほどよく保たれます。ヒーター本体は、愛犬が舐めても大丈夫な抗菌・防カビ加工を施しているので安心です。
カバーの裏面にすべり止めが付いていて、愛犬が動いてもずれません。カバーは本体から取り外して洗濯機で丸洗いが可能です。電源コードはスチール製保護管とPVC被膜で、噛みつきによる破れ対策加工を施しています。寒がりの子におすすめで、サイズはS~3Lの5種類から選べます。
【カドラータイプ】おすすめの犬用ベッド6選!
続いて、縁で囲われているカドラータイプでおすすめの犬用ベッドをご紹介します。縁の高さや愛犬にあったサイズを選びましょう。
- Amazonベーシック
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ペット用ベッド 丸形&八角形
- 税込み1,915円
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洗濯機洗い可能!やわらかいプラッシュ素材
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ソフトなプラッシュ素材の表面と十分入った詰め物で、快適なやわらかさです。ふかふかですが洗濯機洗いができ、いつでも清潔に保てます。洗ったあとは吊り干しで乾かしましょう。
丸と八角形の2種類から選べるペットベッドで、居心地のよい寝床としてピッタリです。プラッシュフランネルと詰め物は、快適なやわらかさを実現。底面と側面はポリエステルキャンバス生地で、強度を作り出しています。縁は枕のように使用できる高さです。
体全体をやさしく包み込むデザインで、愛犬が安心してくつろげます。コスパがよくて手軽にどこでも置ける、軽量な小型犬用のベッドとしておすすめです。
愛犬にやさしい素材でできたソファベッドです。表面と詰め物はポリエステル100%で軽く、底面は強度がありキズが付きにくい素材を使用しています。縁は固めのため、愛犬が頭やあごを乗せるのにピッタリ。愛犬が安心して快適に休めるおすすめ品です。
カラーはグレーとブラウンの2色です。サイズはS~3Lの5種類で、超小型から大型犬までピッタリサイズが揃います。お手入れは水で薄めた家庭用洗剤でもみ洗いしましょう。
静電気防止加工を施した生地を使用しているため、特に長毛の子におすすめの商品です。本体の裏面にすべり止めが付いた安全設計。縁はポリエステル綿入りで枕がわりにピッタリです。中性洗剤で手洗いできます。
カラーバリエーションは、ホワイト・ライトブラウン・ピンク・ダークブラウンの4種類。どれもインテリアの邪魔をしない、オーソドックスな色味です。サイズはSS~Lがあり、愛犬にあわせて選べます。季節を問わず使える、リーズナブルな犬用ベッドを探している人におすすめです。
ストライプ柄で肉球マークがワンポイントのかわいいベッドです。いたずら防止にひもやファスナーは付いていません。本体はポリエステルやコットン素材を使用しています。
カラーはレッド・ブラウン・グレーの3色です。サイズは幅61cm×奥行48cm×高さ18cmのSサイズと、幅75cm×奥行58cm×高さ19cmのMサイズの2種類があります。安価で1年中使える犬用ベッドとしておすすめです。
通気性がよくて軽いポリエステルを使用し、裏面にはPVC素材のすべり止めが付いています。汚れや臭いが気になったら手洗いができるので、いつも清潔に使えます。ひんやりとした使い心地は、暑い夏でも愛犬が快適に休めるベッドとしておすすめです。
大きさは幅45cm×奥行38cm×高さ12cmのSサイズと、ひと回り大きいMサイズの2種類です。縁は出入りする面にくぼみがあり、ミニチュアダックスも無理なくまたげます。カラーはブルーとグレーから選べるので、2匹飼っている家庭におすすすめです。
- Amazonベーシック
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ペット用ベッド セルフウォーミング 丸型
- 税込み2,675円
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愛犬の体温をキープ!電気不要のエコなベッド
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コーデュロイ素材と人工シェルパフリース生地を使ったベッドです。裏地付きで電気を使わず愛犬の体温を保ちます。
本体はモコモコな2種類の生地により、保温性抜群。内側に天然の熱伝導性素材を使用していて、電気がなくてもずっとポカポカなエコアイテムです。体をすっぽり包み込む構造で、安心感もあります。寒い冬でも愛犬があたたかくすごせるおすすめのベッドです。
サイズは直径46cmと56cmと61cmの3種類があります。高さはどれも同じ20cmです。カラーはぬくもりを感じるやさしいナチュラルな色使い。部屋やインテリアになじみやすい落ち着いたデザインが魅力です。
【ドームタイプ】おすすめの犬用ベッド6選!
最後に、犬小屋のようなドームタイプでおすすめの犬用ベッドをご紹介します。夏用・冬用どちらもあるので、季節にあわせて選びましょう。
ふれるとひんやりする素材でできた、暑い夏に最適なアイテム。内側に熱がこもりやすいドーム型でも、涼しさを保つ工夫がされています。クッションは接触冷感生地・ニット生地のリバーシブルタイプで、気温にあわせて変えられます。暑がりでドーム型が苦手な子にもおすすめの商品です。
本体サイズは幅41cm×奥行36cm×高さ30cmのSサイズと、幅48cm×奥行39cm×高さ31cmのMサイズの2種類から選べます。お手入れ方法は本体が水ぶき、クッションは手洗いが可能です。
小型犬がのんびりくつろげるサイズです。デザインはくまやあざらしのような動物系や、りんごやみかんといったくだもの系、冬にピッタリな雪だるまなどがあり好きなタイプを選べます。かわいらしいデザインと愛犬の両方に癒されるおすすめのアイテムです。
デザインによりサイズや素材が異なるため、愛犬が気に入るものを選んであげましょう。ほとんどのタイプにコード用の穴があり、寒い季節でも中にホットカーペットを追加できます。付属のクッションは洗えます。
高級感のある素材と、スタイリッシュな石紋柄のアイテムです。カラーはグリーン・グレー・ベージュの3色があります。本体サイズは直径50cm×高さ41cmです。ハウス時の入口は、老犬や子犬が出入りしやすいロータイプ。ソファベッド時の縁はほどよい高さがあるため、包まれたような安心感もバッチリです。
ふわふわであたたかい付属のクッションは、夏は外して冷感マットなどを買ってきて入れてあげれば涼しく快適にすごせます。季節によって使い分けができて、1年中使えるのでおすすめです。本体は水洗い可能で、清潔に使えます。
本体に手ざわりのよい素材を採用。中に弾力性のある立体綿を使用し、型崩れしにくいのが特長です。ドームを押し込むとたいらになるため、ソファとしても使えます。底面は耐磨耗性にすぐれた湿気を防ぐ生地に、すべり止めが付いています。本体は水洗いできるため、汚れても清潔にできます。
カラーはカーキ・グレー・ピンクの3種類で、ドーム内の長毛素材の有無が選べる全6タイプがあります。サイズは直径50cm×高さ20cm。小型犬や子犬が使用するのにピッタリです。
頭頂部に取っ手が付き、持ち運びに便利。電源コードを通す穴も備えた使い勝手のよい商品です。すべり止め加工が施された床の設置面は不織布製で、通気性にすぐれ防カビ効果もあります。中敷きのクッションはボリュームがあるため、ふかふか感が苦手な子の場合は取り外して使用しましょう。
本体サイズはSサイズとMサイズの2種類があり、カラーはピンク・レッド・アイボリー・ブラウンから選べます。使わないときは小さく折りたたんで収納できる、おすすめのアイテムです。
- Jiyaru
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ペットベッド ドーム型
- 税込み1,690円
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内側にクッションが付いた、折りたたみ収納可能タイプ
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耐久性と保温性を兼ね備えたアイテムです。本体は折りたたみでき、中のクッションは取り外して洗えるので臭いや汚れが気になりません。
耐久性・保温性・耐摩耗性・耐嚙み性にすぐれた、高品質な素材を使用しています。底面はすべり止めが付き、動きにくい作りです。折りたためてコンパクトになるため、使わないときの収納場所に困りません。中のクッションは取り外して、単独で洗えます。
サイズはS・M・Lの3種類で、Sサイズは幅25cm×奥行25cm×高さ27cm、Mサイズは幅31cm×奥行31cm×高さ35cm、Lサイズは幅36cm×奥行36cm×高さ40cmです。どれも淡くて落ち着いたカラーは、グレー・ピンク・グリーンの3種類があります。エレガントな雰囲気のデザインが、インテリアになじみやすいおすすめのベッドです。
まとめ
犬用ベッドは取り扱いメーカーが多くさまざまなタイプがあり、選ぶのが楽しくなります。愛犬が快適に眠れるよう、事前に選び方を把握して性格を考慮したうえで、ぴったりなベッドを見つけましょう。愛犬家に人気のおすすめ商品も参考にしてください。
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