JBLのBluetoothスピーカーおすすめ13選!スペックも徹底比較
JBLは、アメリカで1946年に設立された、長い歴史を持つ大手音響機器メーカーです。
家庭用オーディオ製品をはじめ、ホームシアター、カーオーディオなどの一般機器から、コンサートホールやスタジアムなどといった大規模施設の放送機器、放送局やレコーディングスタジオ向けの業務用機器まで、幅広い製品を手がけているJBL。プロアマ問わず評価が高く、世界中の多くの者を魅了し続けています。
JBLのオーディオスピーカーは、非常に多くのモデルを取り揃えており、どれもスタイリッシュなデザインに、高い性能と高い機能を持ち合わせています。
また、最近では人気のClip4やCharge3をはじめ、Bluetooth機能が搭載されたスピーカーも多く販売されており、コンパクトながらも一貫して迫力満点なサウンドを体感することができます。
本稿では、そんなJBLのおすすめのモデルや、JBLスピーカーの選び方、また、それぞれのスペックの違いについて、分かりやすく解説・ご紹介していきます。
最後の方で、JBLの最新モデルや人気モデル(19機種)のスペックを、一覧表にまとめているので、そちらもぜひ参考にしてみてください。
目次
JBLスピーカーを選ぶポイント
創業から70年以上もの長い歴史を持つJBLは、一般用業務用問わず、非常に多種多様なモデルを取り扱っています。
そのため、JBLの数あるモデルの中から選ぶのであれば、自分のニーズをしっかり把握し、自分の使用するシチュエーションや目的に合ったスピーカーを選びたいところです。
ここでは、JBLスピーカーを選ぶポイントについて説明します。
ポイント①Bluetooth対応
iPhoneなどのスマートフォンやパソコン、タブレットなどで音楽を流すのであれば、Bluetooth対応のモデルがおすすめです。
接続の仕方も比較的簡単で、一度繋げてしまえば、次回からはBluetoothをオンにするだけで自動接続されます。また、ワイヤレスで接続することができるため、かさばりません。
近年ではBluetooth対応のデバイスも多く普及していることから、JBLでもBluetooth機能搭載のスピーカーが続々と発売されています。
ポイント②防水防塵対応
また、お風呂やプール、海や川などのアウトドアで音楽を聴きたい場合は、防水機能がついているタイプがおすすめです。
JBLのスピーカーには、防水対応されているものが多くあります。防水レベルを確かめたい時は、「IPX」の横の数字を見てください。
家電品のカタログや説明書などに「JIS保護級」と記載されているのを見たことがある方も多いではないでしょうか。上の表は、IEC(国際電気標準会議)で規定されている、防水・防塵の程度についての等級で、2003年からJIS(日本工業規格)でも採用されている規定です。
一般にIP67と記載されている場合は、左の6は第一特性数字と呼ばれ、防塵レベルを表しており、右の7は第二特性数字と呼ばれ、防水レベルを表しています。
上の表の通り、数値が高ければ高いほど防水性が高くなり、例えば製品にIPX7と記載されている場合、これは一般的には、その製品が「水深1mの水中に30分入れても、浸水しないレベルの防水性を持っている」ということです。
また、防水性能の指標は「IP」の後に「X」を付けて、「IPX」で表されます。これは、本来「IP」の後に続く数字が防塵性能の指標を表すため、ここに「X」を入れることによって、防塵性能の指標ではないことを表しています。
ここで注意したいのは、「X」で省略されている=無保護というわけではないことです。また、「IPX8」には「IPX7より厳しい試験条件」という規定があるだけで、細かい試験条件は決められていないため、IPXはメーカー独自の規格となるということも覚えておきましょう。
また、最近ではJBLの多くのモデルにIPX7等級の防水機能が搭載されています。
ポイント③バッテリーの持続時間
JBLのスピーカーを外出先で使う場合、室内と違い、いつでも充電できるとは限りません。そのため、JBLスピーカーを屋外で使う頻度が多い人は、バッテリーの持続時間は長いものを選ぶと良いでしょう。
ポイント④パッシブラジエーターの有無
一般的なコンパクトサイズのスピーカーは、大きいサイズのスピーカーと比べ、サイズ感に特化し、音質が充実していない製品もあります。
しかし、低音域を増幅させる効果のあるパッシブラジエーターが搭載されているモデルであれば、重低音が響き渡り、迫力のあるサウンドが期待できます。
JBLのスピーカーには、パッシブラジエーターが搭載されているモデルも多いので、気になる方は購入前に確認してみると良いかもしれません。
ポイント⑤サイズ
JBLのスピーカーに関しては、小型なモデルでもパワフルなサウンドを聴くことができますが、前出の通り、一般的にはサイズの大きいモデルの方が、より音質が良い場合が多いです。
音質にこだわるのであれば、大きめのJBLスピーカーを選ぶのも手ですが、外出先で利用したり、リビングや寝室、お風呂など、家のあちこちで使用する場合は、持ち歩きに便利なコンパクトサイズのJBLスピーカーを選ぶと良いでしょう。
ポイント⑥音質
JBLのBluetoothスピーカーは、基本的には高音質です。しかし、その中でも特に音質が良いJBLスピーカーが欲しいという方は、対応コーデックを確認するのも一つのポイントです。
対応コーデックとは、その音声を圧縮する際の「音声圧縮変換方式」のことで、音質や遅延に関わります。Bluetoothで音声データをスピーカーに送る際に、そのままではデータ量が重いために、データを圧縮して伝送する必要があるからです。
音楽再生のコーデックには、主に4種類あり、それぞれSBC、AAC、aptX、LDACと呼ばれています。
・SBC:Bluetooth機器が標準で使用する音声圧縮技術です。Bluetooth機器は必ず対応しています。・AAC:主にiPhone等のApple製品で使用されており、SBCに比べ高音質です。・aptX:Androidスマートフォン等で機種によって使用しているものがあり、SBCに比べ圧縮率が低く高音質です。・LDAC:ソニーが開発したハイレゾ音源をBluetooth経由でも伝送可能とする音声圧縮技術です。
aptXは遅延があまりないのが特徴ですが、さらにハイレゾ対応のaptX HDという、より高音質の規格もあります。
また、SBCは、記載がない場合でも、どのBluetooth機器にも備わっている規格で、他の規格に比べ、音質が低いと言われています。そのため、できるだけSBC以上の規格に対応しているスピーカーを選びましょう。
さらに、AAC規格はiTunesやiPhoneで採用されている規格で、Apt×X規格はAndroidなどのスマホに採用されている規格、LDAC規格は主にSonyのウォークマンやXperiaで採用されており、ハイレゾ音源にも対応可能な規格です。
そのため、ご自身が使用しているデバイスに合ったコーデックに対応しているスピーカーを選ぶと良いでしょう。
ポイント⑦予算
また、スピーカーを選ぶ際には、価格も重要です。JBLスピーカーの値段は、一般用からプロ用までピンキリですが、低価格でも、性能や機能性が高いモデルがたくさんあります。
最初に予算を設定し、範囲を絞ってから、条件に合ったJBLスピーカーを選ぶのが良いかもしれません。
ポイント⑧使用する場所や用途
また、ここまで色々なポイントを述べてきましたが、ご自身がJBLスピーカーをよく使用する場所や、用途などを把握しておくことも大切です。
例えば、JBLスピーカーをお風呂や海、川などで使用する頻度が多い方は、防水性のあるJBLスピーカー、屋外で使用する頻度が多い方は、持ち運びやすい小型のJBLスピーカー、さらに長時間使用する方はバッテリーの持続時間が長いJBLスピーカーや、モバイルバッテリーとして使えるJBLスピーカーを選ぶなど、自分のニーズに最適なモデルを選びましょう。
アウトドアでおすすめのJBLスピーカー
JBLのスピーカーをアウトドアで使用したい場合は、できるだけ充電持続時間が長く、コンパクトで持ち運びやすいものを選ぶことを推奨します。また、モバイルバッテリー代わりにスマホなどを充電できる機能もあると便利です。
さらに、海や川などの水がある所で、JBLのスピーカーを使用する場合は、防水機能搭載のモデルを安心して使用することができます。
ここでは、そんなアウトドアでの使用におすすめな、JBLのスピーカーをご紹介します。
JBL Charge 4
搭載されているバッテリーは、驚きの7,500mAh。約4時間の充電で12時間連続再生できます。JBL Connect+に対応するスピーカーなら、100台以上とワイヤレス接続可能です。気になる音質も抜かりなく、迫力ある重低音を表現する2台のパッシブラジエーターを装備。アクティブスピーカーとは思えない本格的な音は、お出かけをより最高に演出してくれることでしょう。
IPX7等級の防水性能を持ち、突然の雨やプールに落下した時も水分が内部に侵入するのを防ぎます。計6色とカラバリが豊富で、男女問わず使える一台です。
JBL PULSE3
JBL Pulse3には、カスタマイズ可能な360度のライトショーが搭載されており、ムードを高めます。さらに、100以上のJBL Connect+対応スピーカーとワイヤレスで、同時にリンクさせることもできるので、JBL Connect+対応のスピーカーを持った仲間たちと一緒に使えば、楽しさもパワーアップ。
また、最大2台までのスマホやタブレットと、ワイヤレスBluetoothストリーミングすることで、360度のサウンドを体感することが可能。IPX7防水も搭載されているため、プールサイドや海でも気にせず使用することができます。
さらに、JBL Pulse3をシェイカーのようにシェイクするだけで、他のPulse 3対応デバイスと一緒に、ライトショーをシンクロさせることもできるなど、場を盛り上げること間違いなしです。
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JBL Flip5
JBL Flipシリーズの最新モデル(2020年2月時点)。
前出のJBL Charge 3やJBL Pulse3よりも、さらに小型・軽量なJBL Flip5で、見た目からは想像できない、パワフルなサウンドを実現しています。
また、JBLパーティブースト機能を搭載した2台のスピーカーをつなげば、ステレオサウンドを楽しむことができます。さらに、複数のJBLパーティーブースト対応スピーカーを接続し、一斉に鳴らすことも可能です。
JBL PartyBox 100
EISAアワード(2019×2020)のパーティースピーカー部門にて、ベストプロダクト賞を受賞したJBL PartyBox100。
ポータブルスピーカーでありながら、なんと160Wの出力を備え、大音量で再生することが可能。ギターやマイクをプラグインすることもできます。
また、JBL PartyBox100なら、3種類のライティングパターンとストロボライトを使用して、音楽に合わせて演出することもできるため、パーティーやライブイベントでも活躍します。
JBL Boombox
なんと20,000mAhという驚異の大容量バッテリー搭載で、最大約24時間の音楽再生を可能にした、JBL Boombox。また、充電用USB端子が2つ搭載されているため、モバイルバッテリー代わりにも使用できます。
さらに、電源コード接続時は30W(ワット)×2、バッテリー駆動で20W×2の出力を備えているため、大音量でパワフルなサウンドを楽しむことができます。
JBL Boomboxの唯一のデメリットは、重さが約5.25kgもあることです。女性の手で長時間持ち運びするのは、少し難しいかもしれませんが、重ささえ気にしなければ、持ち手が付いており、大変持ちやすくなっています。
男性が使用する場合や、女性でも現地に車で移動できる場合、長時間持ち歩きしない時であれば、アウトドアに最適なJBLスピーカーの一つでしょう。
お風呂でおすすめJBLスピーカー
お風呂でJBLスピーカーを使用する場合には、防水機能は必須です。万が一滑って湯船の中に落ちてしまった際のことを考えると、できるだけ保護級(IP)が高いスピーカーが良いでしょう。しかし、JBLの最近のモデルのほとんどがIPX7の防水に対応しているので、心配することはなさそうです。
そして、浴室内に設置するには、吸盤タイプや吊り下げタイプのJBLスピーカーが大変便利です。しかし、JBLにもクリップなどが付いたモデルもありますが、JBLのBluetoothスピーカーは基本的に据え置き型が多いため、浴槽の上にも置ける小型サイズのJBLスピーカーを推奨します。
また、お風呂でJBLのスピーカーを使用する場合、充電にはさほど困らないことから、連続再生時間はそんなに気にしなくて良さそうです。
JBL CLIP3
JBL CLIP3は、ビルトインカラビナと呼ばれるクリップ付きのモデルで、浴室にあるフックなどに、簡単に吊り下げることができます。また、とても軽量であるため、落ちる心配もありません。
さらに、JBL CLIP3は、Bluetoothだけではなくエコーキャンセリング機能搭載で、ハンズフリー通話にも対応。
JBL CLIP3はとてもコンパクトサイズなので、外出の際にベルトのループやバックパックに取り付けて、簡単に持ち運ぶことができます。
JBL Flip4
JBL Flip4は、既出のJBL Flip5の先代モデルで、今でも大変人気のあるモデルです。
防水機能はJBL Flip5と同じ性能で、重さに関しては、なんとJBL Flip 5よりも約25g軽く、サイズも一回り小さいです。
JBL Flip5との大きな価格差はありませんが、JBL Flip 4でも充分コスパは高いため、少しでもコストを抑えたいという方にはおすすめです(※Amazonなどでは色によって値段が異なる場合があります)。
部屋でおすすめのJBLスピーカー
部屋でJBLスピーカーを使用する場合、サイズや連続再生時間に関してはあまり気にする必要がなさそうですが、音質はもちろんのこと、インテリアの一部にもなるため、見た目も追求したいところです。
また、キッチンなどでも使う場合は、念のためできれば防水機能搭載のJBLスピーカーを推奨します。
JBL Soundgear BTA
Soundgearシリーズは、JBL初の首にかけて音楽を楽しむタイプのウェアラブルスピーカー。同梱のTV用Bluetooth送信機「TV Bluetoothワイヤレストランスミッター」を使用すれば、Bluetooth非搭載のテレビにも、ワイヤレス接続をすることが可能です。
光デジタル入力端子とオーディオアナログ端子(AUX)が備わっているため、ほとんどのテレビと接続でき、臨場感溢れる音声で、テレビや映画を鑑賞することができます。
また、音楽や通話を首元でコントロールすることができ、家事や作業をしている時でも、JBLサウンドを楽しむことが可能です。
JBL Charge4
JBL Charge 4は、先ほどのJBL Charge 3の新型モデルで、何といっても特徴は7,500mAhの大容量バッテリー。これによって、バッテリー切れの心配が少なくなり、さらに外出先でスマホやタブレットを複数回充電することも可能になりました。
また、JBL Charge4からは充電コネクタがUSB Type-Cになり、最大5V/3Aでの高速充電や、端子の向きを気にせずJBLスピーカーを充電することができるように。出力も20Wから30Wに増え、家の中でもますますパワフルなJBLサウンドを体感することが可能です。
先代モデルのJBL Charge 3と比べ、サイズは一回り大きく、重さも少し重たくなりましたが、家で使用する分には全く気になりません。また、外出先で使用する分にも、この程度の差であれば気にする必要はないでしょう。
JBL Bar Studio
JBL Bar Studioは、本稿で紹介しているJBLの他のモデルとは異なり、TV専用のサウンドバーです。HDMIだけではなく、光ケーブルにも対応しています。
追加のケーブルやスピーカーは不要で、JBLサラウンドサウンドの臨場感溢れる音声で、映画やテレビを楽しむことができます。
また、JBL Bar Studioは、Bluetooth機能に対応しているため、好きな音楽をスピーカーからワイヤレス再生することも可能です。
JBL GO2
低価格でコンパクトサイズながらも、抜群の高音質を放つJBL GO2。
シンプルなデザインで、色も96色のラインナップから選べるため、おしゃれな部屋の雰囲気を損ねたくないという方にも、おすすめです。また、手のひらサイズでかさばりません。
Bluetooth搭載で、最大5時間の連続ワイヤレス再生ができるため、お出かけ時の使用やお風呂での使用にもおすすめです。
車内でおすすめのJBLスピーカー
お家や屋外だけではなく、車内でも大音量で音楽を楽しみたい方も多いのではないでしょうか。ここでは、JBLの中でも車内での使用に特化した、JBLスピーカーをご紹介します。
JBL SMARTBASE
スマホのADAS(運転支援システム)や、運転ナビ、簡易ドライブレコーダーなどのアプリの使用に適した仕様になっている、JBL Smartbase。また、スマホをダッシュボードに固定できる粘着式フラップや、スマホのカメラ位置を考慮したデザインを採用するなど、スマホとの相性も抜群です。
JBL Smartbaseの下には、ダッシュボードにピッタリと付けることが可能な粘着・吸盤構造や、取り付け後に角度調節ができる機構を搭載。簡単に設置できて、かつ外れにくい構造になっています。
さらに、電力供給専用USBポートが搭載されているため、スマホを充電しながらアプリを使用することが可能です。また、Qi充電対応のモデルは、12,855円で販売されています。
JBL Trip
JBLがトヨタのカスタムパーツブランド「TRD」とコラボした「JBL Trip」。
デザインはTRDのブランドイメージを活かし、アジアクロスカントリーラリー参戦車両のイメージなのだそうで、車内温度に耐えられる設計が施されるなど、車内スピーカーにぴったりの機能性が備わっています。
JBL Trip本体の背面にアタッチメントをセットし、サンバイザーに挟むだけで簡単に設置できるので、車内でもお家でも楽しめそうです。
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JBLラインナップ一覧表(スペック比較)
本稿で紹介したJBLのBluetoothスピーカーだけではなく、JBLの最新モデルや人気モデルを含めた19機種のラインナップを、一覧表にまとめてみました。
JBLの様々なBluetooth対応モデルのスペックを比較するにあたって、ぜひ役立ててもらえると嬉しいです。
機種 | JBL Charge 3 | JBL Charge 4 | JBL Flip 4 | JBL Flip 5 | JBL GO 2 | JBL Extreme | JBL Extreme 2 | JBL Playlist | JBL Pulse 3 | JBL CLIP 3 | JBL Trip(TDR) | JBL Trip(TDR) | JBL Smart base | JBL Party Box 300 | JBL Party Box 100 | JBL Boom box | JBL Tuner FM | JBL Sound gear BTA | JBL Bar Studio |
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発売日 | 2016年6月 | 2019年9月 | 2017年5月 | 2019年10月 | 2018年5月 | 2015年8月 | 2018年10月 | 2017年9月 | 2017年8月 | 2018年6月 | 2017年12月 | 2017年12月 | 2018年4月 | 2019年3月 | 2019年8月 | 2017年10月 | 2018年9月 | 2018年4月 | 2017年11月 |
カラー | 全6色 (ブラック、グレー、スクワッド、ティール、ブルー、レッド) |
全 6 色 (ブラック、ブルー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッド) |
全7色 (ブラック、ブルー、グレー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッド) |
全 6 色 (ブラック、ブルー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッド) |
全9色 (ブラック、ブルー、レッド、グレー、オレンジ、グリーン 【直販モデル】 ネイビー、シャンパン、シナモン、シアン、イエロー、ミント |
全3色 (ブラック/ブルー/レッド) |
全4色 (ブラック、ブルー、グリーン、スクワッド) |
全3色 (マットホワイト、マットブラック、マットブルー) |
全2色 (ホワイト、ブラック) |
全8色 (ブラック、ブルー、レッド、グレー、ティール、ホワイト、イエロー、スクワッド) |
全1色 | 全1色 | 全1色 (ブラック) |
全1色 (ブラック) |
全1色 (ブラック) |
全1色 (ブラック) |
全1色 (ブラック) |
全2色 (グレー、ブラック) |
全1色 (ブラック) |
価格 | 10,780円〜 | 14,724円〜 | 6,863円〜 | 9,582円〜 | 3,527円〜 | 27,800円〜(中古) | 26,627円〜 | 16,980円〜 | 18,481円〜 | 5,550円〜 | 11,880円〜 | 11,880円〜 | 10,780円〜 | 41,691円〜 | 31,680円〜 | 35,258円〜 | 6,740円〜 | 17,220円〜 | 12,118円〜 |
出力 | 2 x 10 W | 30W | 2 x 8W | 20W RMSW | 3W | - | 2 x 20W | 2 x 15W | 20W | 3.3W | 3.2W | 3.2W | 2 x 5W | 240W | 160W | 2 x 30W | 5W | W | 30W |
Bluetooth | バージョン4.1 | バージョン 4.2 | バージョン4.1 | バージョン4.2 | バージョン4.1 | バージョン4.1 | バージョン4.2 | バージョン4.2 | バージョン4.2 | バージョン4.1 | バージョン3.0 | バージョン3.0 | バージョン 4.1 | バージョン4.2 | ◯ | バージョン4.2 | バージョン4.1 | バージョン4.1 | バージョン4.2 |
バッテリー容量 | 6,000mAh | 7,500mmAh | 3,000mAh | 4,800mAh | 730mAh | - | 10,000mAh | - | 6,000mAh | 1,000mAh | 1,200mAh | 1,200mAh | mAh | 10,400mAh | 2500mAh | 20,000mAh | 1500mAh | mAh | mAh |
最大再生時間 | 20時間 | 20時間 | 12時間 | 12時間 | 5時間 | 12時間 | 15時間 | 時間 | 12時間 | 10時間 | 8時間 | 8時間 | 時間 | 18時間 | 12時間 | 24時間 | 8時間 | 6時間 | 時間 |
防水機能 | IPX7 | IPX7 | IPX7 | IPX7 | IPX7 | IPX5 | IPX7 | × | IPX7 | IPX7 | - | - | - | × | - | IPX7 | - | - | - |
ハンズフリー通話 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | - | ◯ | - | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | - | ◯ | - | ◯ | - |
ボイスアシスタント機能 | ◯ | ◯ | ◯ | × | × | - | ◯ | - | ◯ | × | - | - | - | - | × | ◯ | - | ◯ | - |
JBL Connect | ◯ | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
JBL Connect + | ◯ | ◯ | ◯ | - | - | - | ◯ | - | ◯ | - | - | - | - | - | - | ◯ | - | - | - |
充電用USBポート | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | - | - | - | - | ◯ | - | - | ◯ | ◯ | ◯ | - |
JBLパッシブラジエーター | × | ◯ | - | - | - | - | ◯ | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
周波数特性 | 65Hz ~ 20kHz | 60Hz 20kHz | 70Hz×20kHz | 65Hz × 20kHz | 180Hz × 20kHz | 70Hz × 20kHz | - | 60Hz×20kHz | 65Hz × 20kHz | 120Hz×20kHz | 160Hz × 20kHz | 160Hz × 20kHz | 100Hz ~ 18kHz | 45Hz~20kHz | 45Hz×18kHz | 50Hz×20kHz | 85Hz~20kHz | 100Hz×20kHz | 60Hz~20kHz |
サイズ | 21.3 x 8.7 x 8.85 cm | 22 x 9.5 x 9.3 cm | 6.8 x 17.5 x 7.0 cm | 18.1 x 6.9 x 7.4 cm | 7.12 x 8.6 x 3.16cm | 12.6×28.2×12.2(cm) | 13.6 x 28.8 x 13.2cm | 13.1 x 31.6 x 14.7 cm | 22.3 x 9.2 x 9.2cm | 13.7 x 9.7 x 4.6cm | cm | cm | 6.7 x 14.4 x 13.1cm | 31 x 32 x 69cm | 35.6 x 35.2 x 66.4cm | 25.45 x 45.85 x 19.55cm | 16.5 x 6.6 x 6.6cm | × | 61.4 x 5.8 x 8.6 cm |
重さ | 0.8kg | 0.96kg | 0.515kg | 0.54 kg | 0.18kg | 2.13kg | 2.39kg | 1,12kg | 0.96kg | 0.22kg | kg | kg | 0.58kg | 15.84kg | 11.3kg | 5.25kg | 0.445kg | 0.37kg | 1.4kg |
タイプ | ポータブル | ポータブル | ポータブル | ポータブル | ポータブル | ポータブル | ポータブル | × | ポータブル | ポータブル(カラビナ装備) | ポータブル/車載用 | ポータブル/車載用 | 車載用 | ポータブル/パーティー | ポータブル/パーティー | ポータブル | ラジオ搭載ポータブル | ウェアラブル | サウンドバー |
まとめ
シーン別におすすめのJBLスピーカーをご紹介させていただきましたが、好みのモデルはありましたか?
非常にバラエティ豊かなBluetooth対応スピーカーを取り揃えているJBL。オーディオスピーカーは、音楽好きにとっては、生活の一部です。
使用するシーンや用途を踏まえて、これからしばらく生活を共にするパートナーを、ぜひ見つけてみてはいかがでしょうか。
価格はいずれも2020年2月時点。特に記載がない場合はAmazonの価格です。
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