【実機レビュー】α9IIとバズーカレンズで野鳥撮影!作例をたっぷり紹介します
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。
目次
Moovoo Youtubeアカウント |
モノ・サービスを通して知的好奇心を満たす、新しい価値観を提供するコンテンツ作りを心がけています。 毎週、Youtube動画を配信中!チャンネル登録、よろしくお願いします! |
---|
人気のYoutuberワタナベカズマサの新連載「ガジェットウォーカー」。
今回は、昨年11月に発売された新製品SONY a9IIと、昨年7月発売のSEL200600Gについてご紹介していきます。
今回ご紹介するのはこちら
今回ご紹介するのはSONYのデジタル一眼カメラ「a9II」と超望遠レンズ「SEL200600G」。どちらも昨年発売されたばかりの新製品なんです!
最新技術を駆使して作られたカメラではどんな写真が撮れるのでしょうか?
この記事では、実際に「a9II」と「SEL200600G」を使って撮影した作例を紹介しながら、この2つの製品のおすすめポイントについて解説します!
野鳥を撮影した場所は、北海道千歳市にある「バードウォッチングカフェ」。
可愛い鳥たちを観察しながら軽食を楽しむこともでき、撮影スペースも併設されています。
窓際から撮影した一枚がこちら、
かわいいですね!
「SEL200600G」は拡大幅が600ミリまであるので、窓越しでも綺麗に写っています。
「フォーカスが速く安心して使える。」とワタナベさん。
もう一枚窓越しでの作例を見てみましょう!
「a9II」は2400万画素あるので、撮影したあとで拡大しても鮮明に写っています。
こういった面から、「a9IIとSEL200600Gは、野鳥撮影には相性の良い組み合わせ」だそう。
撮影後に確認するのが楽しみになりますね!
カフェ内には窓の一部が開いている野鳥撮影部屋があり、そこでも撮影を行いました。
その一枚がこちら、
窓越しのものよりもさらに鮮明に写っています!
鳥たちのリアルな、生き生きとした様子が伝わってきますね。
「a9II」は動画も撮影できるんです。ここからは動画の作例をGIF画像でご紹介します。
野鳥が飛び立つ瞬間をしっかり捉えることができています。
餌を食べているかわいいカットも、
ここまで全て手持ち撮影ですが、どれも全くブレがなく、クオリティの高い作品に仕上がっていますね!
1日使ってみた感想として、
「高速連写、サイレント機能が使いやすい」「ファインダーの視認性の高さが便利」とワタナベさん。
またUSB-typeC対応でデータの転送や充電ができるところも魅力だとか。
「かゆいところに手が届く」設計になっているんですね!
圧倒的な速さ、安定した操作性を叶えた「a9II」。高解像度でクオリティの高い写真には欠かせない超望遠レンズ「SEL200600G」。
今回は野鳥を撮影しましたが、スポーツ等の撮影にも便利です。
最新の装備を手に入れて、プロのような写真を撮りましょう!
関連記事はこちら
カメラの記事はこちら
-
LINEの友達登録をお願いします!
LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!
XでMoovooをフォロー!
Follow @moovoo_