家庭用におすすめのワインセラー15選!小型でおしゃれなモデルは?
ワインセラーは、ワインを保管するためのケースです。温度調整機能に加え見栄えがするので、インテリアのアクセントとして欲しい方も多いのではないでしょうか。
今回はワインセラーの選び方や、ルフィエール・フォルスタージャパン・さくら製作所といった人気メーカーの特徴をご紹介します。Amazonや楽天などECサイトから厳選したおすすめ商品も選ぶときの参考にしてください。
目次
ワインセラーとは
ワインセラーは、ワインを長期間熟成・保存するための保管庫です。ワインセラーの「セラー」の語源はラテン語のcellariumで、食料貯蔵庫を意味します。
本来ワインの貯蔵には、地下室のような冷暗所が最適。なぜならワインの味は温度と湿度だけでなく、振動・日光・においによっても変わるからです。ワインは冷蔵庫に入れて保存しがちですが庫内は乾燥しているうえ、種類によっては冷えすぎる場合も。ドアを開け閉めする振動や食品のにおいがコルクにつくので、 冷蔵庫での保存は避けた方がベターです。
しかし地下室のある家庭はあまりないため、ワインをおいしく保管するのに適した温度・湿度や環境を保てるワイン専用の冷蔵庫、ワインセラーが開発されました。
ワインセラーの特徴
冷却を基本とする冷蔵庫と違い、ワインセラーは設定温度が約5℃~20℃前後と幅広いのが特徴です。中には温め機能(加温機能)を備えているものもあります。温め機能のメリットは、冬でもワインの長期保管に適した温度を保てることです。周囲の温度が下がっても、ワインセラー内をワインの保存や熟成に適した温度に保てます。
今夜楽しむワインを飲み頃の温度に冷やしたり、ここぞというときの高級ワインや記念ワインを長期保管したりできますよ。
ワインセラーの選び方
冷却方式で選ぶ 家庭用はペルチェ方式が人気
ワインセラーの冷却方式には、ペルチェ方式・コンプレッサー方式・吸収方式の3種類があります。どの方式を選ぶかで、初期費用や維持費に差がでます。それぞれの特徴は次の通りです。
<ペルチェ方式 安価で小型なものに多い>
ペルチェ方式は、ペルチェ素子と呼ばれる温度制御を行える半導体素子を使った冷却方式です。電流の量で冷却や加熱の温度を設定します。使用時の振動が少なく価格が比較的安いのが魅力で、小型のワインセラーに多い方式です。しかし安価なものは加温機能のないことが多いので、購入時に確認しましょう。冷却機能はほかの方式よりも弱く、電気代が高めなのもデメリット。冷却効率や維持費を重視する方はコンプレッサー方式がおすすめです。
<コンプレッサー方式 パワフルで維持費も安い>
コンプレッサー方式はコンプレッサーで冷媒ガスを圧縮します。冷媒ガスはコンデンサーで液体になり、さらに冷却機へあてて気化するときに冷気を発生する仕組みです。3種類ある冷却方式の中で最もパワフルで、ワインの本数が多くても飲み頃温度に冷やします。室温調節ができない場所や業務用のように開け閉めの多い状況でも、庫内の温度を一定で保存。本体価格は高めですが、ほかの方式に比べると維持費は安い傾向です。
<吸収方式 比較的長持ち>
吸収方式は、アンモニアが液体から気体になるときの気化熱を利用して冷却します。経年劣化しにくく、寿命が長い点が魅力です。ドメティック社製品が有名で、価格は高めです。電気代が特に安いわけでもないので「長く使えるワインセラーが欲しい!」方に向いています。
収納本数で選ぶ 家庭用には8本のコンパクトサイズ
ワインセラーの収納本数は、少ないものだと6本程度から、多いものだと100本以上とまでさまざまです。何本程度のワインを収納したいかを決めて、最適なサイズを選びましょう。
買ってすぐに消費する、毎日飲むデイリーワインなら収納本数は6本・8本のようなコンパクトサイズで十分です。幅が15cm程度のスリムなタワー型もあります。一方、ワイン収集が趣味の方や記念ワインを保管したい方は、収納本数が多めの20本~30本収納できるタイプを選びましょう。
ワインセラー内の温度で選ぶ
せっかくワインセラーを買ったなら、飲み頃のワインをいつでも好きなときに楽しみたいですよね。ワインの保管に適した温度は13〜15℃程度。銘柄によりますが、30℃を超え3日~1週間すると痛みはじめます。反対に低温だと熟成が進みません。
飲み頃の温度は保管温度とは異なります。赤ワインだと軽口の10℃~ボルドーの20℃まで、白ワインは6~8℃です。ロゼは中辛口6~8℃で、辛口なら8~10℃。ワインの種類や産地によっても異なるため、ワインセラーを選ぶときはおいしく飲める温度で保管できるか確認しましょう。
一年中使うから消費電力も要チェック
ワインセラーは冷蔵庫と同じで、庫内の温度を一定に保ちます。常に電源を入れておく必要があるので、ランニングコストにも注目です。
ペルチェ方式とコンプレッサー方式を比べると、コンプレッサー方式の方が短時間で冷却可能です。同じ条件で比べると、コンプレッサー方式のほうが電気代が安くなります。電気代や使用条件によっても変わりますが、コンプレッサー方式のほうが3分の1ほどお得です。
冷却方式だけでなく、モーターに工夫がされているものもあります。DCモーターを搭載し、消費電力をおさえて電気代を節約できるタイプも販売されています。
ワインセラーのおすすめ機能
次に、実際使うときにあると便利な機能をご紹介します。
加温機能
加温機能は、長い期間の熟成に適しています。ワインは、温度変化により味が変わってしまう飲み物。一年中13〜15℃の温度を保つためには、冬場に加温も必要です。購入したワインをじっくり寝かせたい方は、加温機能のあるタイプを選びましょう。
加湿機能
加湿機能は、ワインの長期保管に適しています。ワインの栓は木製のコルクです。乾燥した場所に長期間置くと、コルクが縮んでワインボトルの中に空気が入り、酸化の原因になります。いつか飲みたいワインがある方は、加湿機能のあるワインセラーを選びましょう。
温度表示機能
ワインセラー内の温度は、温度計を中に入れれば確認できますが、確認のたびに毎回扉を開ける必要があります。不便なうえ庫内温度も上がり、ワインにいい影響をあたえません。扉の外に庫内温度表示があるタイプなら、無駄な開け閉めをする必要がなく快適に使えます。
2温度タイプは便利
ワインセラーには、収納場所が上下2つに分かれているタイプもあります。それぞれで温度管理ができる2温度タイプです。赤・白で管理する温度を変えたり、その日飲みたいワインだけを冷やしたりできます。
2温度タイプには、ワインだけでなく日本酒を冷やせるものもあります。必須ではありませんが、あると使いやすいので予算に余裕がある方は検討してください。
光や紫外線を通しにくいものを選ぶ
ワインは光や紫外線を浴びると劣化します。ワインの風味を落とさずおいしい状態で保管するために、遮光性能が高いタイプがおすすめです。特に高級ワインを保管したい方は、ガラスにUV加工が施されているものを選びましょう。
ワインセラーのおすすめメーカー
大切なワインを保管する場合、安心できるメーカーのワインセラーを選ぶのも一つの選択肢です。おすすめのワインセラーメーカーをご紹介します。
ルフィエール
ルフィエールは、家庭に置きやすいスリムタイプから100本以上入る業務用まで幅広いラインナップがあります。ペルチェ方式とコンプレッサー方式の両方を取り扱っているのも特徴。趣味の方からプロまで、用途にあった1台が見つかるメーカーです。
フォルスタージャパン
フォルスタージャパンは、1987年からワインセラーを製造・販売している老舗メーカーです。温度・湿度の管理はもちろん、防振処理を施しているのでワインの澱(黒っぽい浮遊物)が舞って液がにごる心配もありません。
デバイスタイル
デバイスタイルは、実用的で性能の高さが魅力のキッチン家電メーカーです。ワイングラスも収納できるタイプや、スリムでスタイリッシュなタイプのワインセラーを販売しています。豊富なデザインの中から、部屋にマッチするワインセラーを選べます。
さくら製作所
さくら製作所は、ワインだけでなく日本酒も保管できるワインセラーを販売しています。温度制御の技術に力を注ぎ、ワイン自体の温度を一定に保てるのが特徴です。訪問修理といったアフターケアも充実しているので、安心して使えます。
三ツ星貿易
三ツ星貿易は、暮らしに関わる多彩な商品を扱う貿易商社です。棚が取り外せるタイプもあり、ワインを立てて収納することも。鍵付きを選べるので、用途にぴったりな1台が見つかります。
ほかにもユーロカーブ・シャンブレア・アルテビノなどのワインセラーが販売されています。
【ペルチェ方式】家庭用におすすめのワインセラー5選!
Amazonや楽天で人気を集めている家庭用におすすめのワインセラーを、ペルチェ方式・コンプレッサー方式に分けてご紹介します。収納本数や便利な機能に注目しながら、素敵な1台を選んでください。
はじめに12本前後の収納で比較的コンパクトな、ペルチェ方式のワインセラーからです。
8~18℃の範囲で温度管理をする、シンプルな機能です。湿度管理や加温機能がないため長期熟成には向いてないものの、その分リーズナブルに購入できます。
レギュラーボトル8本入りの小容量も、管理がしやすく初心者向けです。ブルゴーニュ型やシャンパンのような太いボトルは、棚板をはずして収納できます。ワインのサイズが大きすぎて、せっかく買ったのに入らないといったことはありません。
上段は温度が低い白ワインを、下段は高めの赤を入れて、それぞれの飲むのに適した温度管理できます。同じ赤ワインでも、味わいのちがいで温度設定を変える方法もおすすめです。カベルネソーヴィヨンのような渋みがある重口の赤ワインは18℃の高め、ピノノワールといったクリアな中口の赤ワインは、少し低めの15℃に設定すると、よりまろやかな味を楽しめます。
ワインを12本ケース買いして収納した後も、ゆとりがある18本収納です。1ケースまとめ買いで購入すると割引があり、バラで買うより安くなる場合も。ワイン好きな方に最適な容量です。
人気のインテリア素材ミラーガラスをドアに採用し、上質な空間を演出。24本入りの容量は一見圧迫感があっても、ミラーへの映り込みが空間に奥行き感を与えます。UVカット仕様のため、光に弱いワインの保存にも最適です。
上下それぞれに扉がある2ドアタイプは、開け閉めをしても片方の庫内温度変化に影響を与えません。ワインの本数が少ないときは、上下のどちらかを保存用または空にする使い方も可能です。ドアの開け閉めが減り、電気代を節約できます。
すき間に設置できるスリムタイプのため、キッチンやリビング以外に寝室のような部屋へも設置OK。冷暗所が限られる・子どもがぶつかるといった置き場所の悩みを解消します。部屋を広く見せたい方にもおすすめです。
フルフラットのドアは、高級感あふれるデザインです。ガラスの二重構造は紫外線をカットし、ワインの酸化を防ぎます。
「小型でもいいからワンルームに置けるワインセラーがほしい」と思う方にピッタリです。サイズだけではなく、ブルーのインテリアライトといったデザインも優秀。庫内が見えやすく、かつおしゃれな雰囲気は、オブジェ感覚で設置できます。ライトは手動で点・消灯が可能です。
使用環境温度は20~26℃です。夏や冬はいくつか冷暖房器具の併用が必要な地域もありますが、間取りがひと続きのワンルームならエアコン1台で済みます。ワンルームの強みを生かしたワインクーラーです。
【コンプレッサー方式】家庭用におすすめのワインセラー10選!
続いてコンプレッサー方式のワインセラーをご紹介します。家庭用といってもたくさん入るので、ワイン好きな方はぜひチェックしてください。
遮熱・断熱の2枚を搭載した3重構造のLow-Eガラスが、設定温度をキープ。熱が入る原因の50%以上ともいわれるガラスドアの問題点がクリアされ、ワインセラーの温度上昇を防ぎます。繊細な温度管理が求められる高級ワインも安心して保管可能です。断熱力の高さは節電効果も期待できます。
0~22℃の広い範囲で温度設定が可能なため、ワインだけではなく低温貯蔵したい日本酒の保管もOKです。加温ヒーターを搭載しているので、冬にエアコンを併用しなくても温度管理ができます。新冷却システムにより、運転時間の半分はコンプレッサーもファンモーターも動かない無音状態を保ち静かです。
設定可能な温度は、上下庫内ともに0℃~22℃です。ワインだけではなく、冷たくして飲みたい日本酒やクラフトビールを保管するセラーとしても活用。料理にあうお酒を選べるので、毎日の晩酌を一層楽しめます。
庫内はボトルの丸みにあわせているため、38本をコンパクトに収納可能です。棚板はカビが生えにくい樹脂モールですが、まるで本物のような木目調。棚板をはずして縦置きすれば、ラベルをみせておしゃれにディスプレイできます。
リバーシブルラックの上下を反転させると、キャップシールを手前にしたフラット置き・底面が手前にくる傾斜置きの、どちらでも陳列可能です。傾斜仕様でも、シャンパンのような太いボトルをのせられます。マグナムボトルや一升瓶の日本酒を収納するときは、ラックをはずせば問題ありません。
5℃〜20℃までの好みにあう温度設定で、ワインの保存が可能です。冬場のように庫内温度が設定より一定以上低くなった場合に備え、加温ヒーターを備えています。ふだんはエアコンをつけない寝室といった、冬に寒くなる場所にも設置できます。
人気を博したアーモンドホワイトとワインレッドを、フォルスタージャパン33周年を記念し2020年に復刻カラーとして販売。庫内の黒色とのバイカラーは、まるでアートオブジェのような雰囲気です。暖色系の丸型LEDはラベルを美しく照らし、ワインを選ぶ楽しさを駆り立てます。
ワインボトルの取り出しやすさにこだわった、スライド式のワイヤーラックを採用。ワインに避けたい、余計な振動をあたえずに取り出しが可能です。ラックを外せば、マグナムボトルや日本酒の一升瓶を立てて収納できます。
大きなワインセラーのドアを守るため、サイドガード付きフレームを採用。ドアを開け閉めする際どこかにぶつけてしまっても、ガラスは割れにくい安全設計。大きな1枚扉の存在感あるワインセラーを探している方は、要チェックの機能です。
ドアのこだわりは操作パネルにもあります。あえて外側ではなく庫内上部に配置しているため、操作パネルがガラス越しに浮かび上がって見えるスタイリッシュな外観に。庫内上部の照明は、ワインを美術品のように照らす作りです。
木製の棚板は高級感があり、ワインはもちろん日本酒のラベルにあう和の雰囲気です。ナチュラルなデザインのラベルが多い、オーガニックワインにもあいます。木製棚はワインが転がらない工夫が施され、ドアハンドルは長く軽い力で開閉可能。
設定温度は5~22℃と幅広く、ワイン以外に日本酒やビールも保冷可能。飲み物が多い家庭はお酒やソフトドリンク類もワインセラーに入れれば、冷蔵庫のスペースを食材の分として確保できます。下段には、一升瓶の日本酒3本を収納OKです。
冷却は高速運転で、その後低速に切り替わるインバーター制御のコンプレッサーを搭載。一定速コンプレッサー搭載の旧モデルに比べ、さらに電気代を約36%削減しました。コンプレッサー方式はペルチェ方式よりも振動が多いといわれますが、インバーターセラーは回転数を制御して振動を低減します。
ドアフレームは、キラリと光るゴールドのアクセントが効いたデザインです。暖色系LED照明が庫内全体をムーディーに照らします。ささやき声よりも小さい23㏈の運転音もポイントです。静かにくつろぎのひとときをすごせます。
満タンに入れても、適温に冷やせる小型ワインセラーを探している方にピッタリ。コンプレッサー式のため、設定温度は7~18℃と小型でも範囲の広い点が特長です。ハイパワーコンプレッサーが短時間で適温に冷やします。24時間フルに冷却するペルチェ式よりも効率がよく、1日の電気料金は約3分の1とエコ運転です。
棚をすべてはずせば、縦置きでレギュラーボトル11本を収納OK。飲み残した開栓後のワインを立てて保管できます。庫内にはエンボス加工を施し、湿度管理も完璧です。
ZERO CHILLEDシリーズは、高い冷却力が特徴です。ビールなら冷蔵庫の約半分の時間で飲み頃になります。メーカーの調査によれば、冷蔵庫を開閉する理由の約40%はドリンクの出し入れによるとのこと。ワインだけでなくドリンク全般の消費が多い家庭は、リビングのような家族が集まる部屋の専用庫として置くと、すぐ手にとれてエコにもなります。
開栓後のワインを横置きで存すると、空気に触れる面積が増えるため好ましくありません。縦置きタイプは、お気に入りのワインを少しずつ飲む方にピッタリです。奥行き42.5センチの薄型設計はリビングや寝室でも邪魔にならず、置き場所に困らないのもポイント。サブワインセラーとしても活躍します。
120本収納は、ワイン通の方が毎日ながめたくなる壮観な見た目です。まるで自宅が高級レストランみたいな雰囲気に。大型ワインセラーは暗くて振動のない空間を作りだし、ワイン工房の地下貯蔵庫であるカーブのような使い心地です。
所有数が多い方は、自分のワインを専門の業者に預かってもらうレンタルセラーサービスを利用する手もありますが、ワインを手元に置いて楽しめなくなるデメリットも。耐荷重や扉の開くスペースを含めた設置場所・搬入口の確保といった条件がクリアできる方は、大型ワインセラーの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
ワインセラーの処分方法
処分します…………
— 頭痛 (@ad0negve1l) April 10, 2020
さらばセラーよ pic.twitter.com/H67Dscd6iO
ワインセラーは冷蔵庫に分類され家電リサイクル法の対象のため、粗大ゴミとしては処分できません。購入するときは、処分についても理解しておくことが大切です。最後にワインセラーの主な処分方法3種類をご紹介します。
買い替えの場合は、新しく購入した店に引き取ってもらう
新しいワインセラーを購入して古いものが不要になった場合、新しいものを購入した店舗で引き取ってもらいましょう。処分に必要な金額は店舗ごとに違うので、事前に確認しておくのがおすすめです。
処分のみの場合は、以前購入した店に引き取ってもらう
ワインセラーを処分したいだけの方は、処分したいワインセラーを購入した店舗に引き取ってもらいましょう。処分に必要な金額や方法は店舗ごとに違うので、確認が必要です。購入した店舗を忘れてしまった場合は、住んでいる市区町村のルールに従って処分します。
リサイクルショップやフリマアプリなどを利用する
状態のよいワインセラーなら、リサイクルショップやフリマアプリで売るのもおすすめです。処分費用を抑えることができるうえ、お小遣い程度の収入も期待できます。状態や年式などによっては売却できなかったり、きれいにする手間がかかったりするので、労力を気にしない方におすすめです。
不用品回収業社に依頼する
買い替え以外の場合、自分で搬出作業を行う必要があり意外と大変です。不用品回収業者に依頼すれば、手数料はかかりますが手間がかかりません。回収と買取サービスを併せて行っている業者もあるので、状態がよければ買い取ってもらえる可能性があります。手間をかけずに処分したい方におすすめです。
まとめ
ワインセラーの選び方やおすすめモデルを紹介しました。お気に入りの1台で、おいしいワインを楽しみましょう。
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