
スマートスピーカーでできることとは?各ブランドの機種や選び方を紹介!
「話しかけるだけで使える」ということで人気が出ているスマートスピーカー。さまざまなブランドがありますが、スマートスピーカーでできることはある程度共通しています。
そのため、今後スマートスピーカーを購入してみようか考えている人は、どのようなことができるのか把握しておくと良いでしょう。
近年ではさまざまな機能が増えており、より便利になってきています。
ここからはスマートスピーカーでできることや、各ブランドの機種などについて説明していきます。
スマートスピーカーとは?
スマートスピーカーとは、「AIスピーカー」とも呼ばれており、搭載している人工知能を使って音声を読み取り・判断することで操作ができるスピーカーのことです。
基本的な役割はスピーカーであるため、音楽を楽しむことがメインですが、AIと音声対話を通じてさまざま機能をハンズフリーで実現します。
最近では、スマートフォンで音楽を流す人も多いでしょう。しかし、料理中などでスマートフォンを操作できない状況であれば、音楽を流すのが手間になります。
そこで、スマートスピーカーがあれば、スマートフォンを直接操作することでなく、話しかけるだけで音楽を流したり、今日の天気を聞いたりできます。
スマートスピーカーの機能・できること
スマートスピーカーの種類によって機能やできることは変わってきますが、共通しているものが多いです。例えば、スマートスピーカーであれば、スマートフォンと接続して音楽を流せます。
では、他にはどのようなことが具体的にできるのか見ていきましょう。
音声を認識する
スマートスピーカーの最大の特徴・機能は音声を認識することなので、もう少し詳しく見ていきましょう。
スマートスピーカーはAIが音声を聞き取り、何て話したのかを判断して与えられた操作や指示を実行します。この音声を認識するAIを「AIアシスタント」と呼び、メーカーによって異なります。
実際には、スピーカー自体にAIが搭載されているのではなく、スピーカーが受け取った音声をAIアシスタントのサーバに送り、サーバが判断して反応しています。
そのため、同じAIアシスタントを使っているスマートスピーカーであれば、最終的に同じサーバに行きつくため、音声認識の能力に差は出ません。
各スマートスピーカーが使っているAIアシスタントは以下の通りです。
各メーカーのスマートスピーカーが使っているAIアシスタント
スマートスピーカー | メーカー | AIアシスタント |
---|---|---|
Amazon Echo | Amazon | Alexa |
Google Home | Googleアシスタント | |
HomePod | Apple | Siri |
Clova WAVE | LINE | Clova |
重要なことは、スマートスピーカーが「自分に話しかけている」と認識をさせる必要があることです。そのためスマートスピーカーを使うときは、「OK、グーグル」、「アレクサ」などと最初に話しかけなければなりません。
調べものをする
このAIアシスタントを活用すれば、インターネットで検索するような簡単な調べものができます。これは多くのAIアシスタントはGoogleなどの検索エンジンと連携しているからです。
そのため、今日の天気や株価、ニュースなどを尋ねれば、調べて答えてくれます。そのため、朝のいそがしいときやテレビが見れないとき、検索ができない状況のときでもスマートスピーカーを使って調べることが可能です。
メモを取る
スマートスピーカーは話しかけるだけで、メモを取ることができます。両手が塞がっているときに何か思い出したり、思いついたりした場合は、スマートスピーカーに向かってその内容を伝えてください。
スマートスピーカーの種類によって詳細の機能は変わりますが、AIアシスタントによってはEvernoteなどのサービスと連携しており、設定によってはメモの内容をスマートフォンで確認することが可能です。
スマート家電を操作する
最近では、ネットワークに接続しスマートフォンなどで操作や管理ができるスマート家電が増えてきています。スマートスピーカーもスマート家電の1つですが、スマートスピーカーはスマート家電を操作する機能を持っています。
連携している家電であれば、スマートスピーカーに話しかけるだけで操作が可能です。
ネットショッピングをする
Amazonが提供している「アレクサ」でお馴染みのAmazon Echoは、Amazonと連携しているため、話しかけるだけでネットショッピングができます。普段からAmazonで買い物をする人であれば、同じAmazonが提供しているAmazon Echoを使うと良いかもしれません。
このAmazonと連携した機能はAmazonのプライム会員限定となるため注意してください。
スマートスピーカーが苦手としていること
スマートスピーカーは便利な存在ですが、苦手としているものもあるため、どのようなことだと難しいのか把握しておくことがおすすめです。
比較すること
スマートスピーカーは単一の情報を調べたり、指示や操作に従うことが可能です。しかし、コマンドが複数ある場合や複数ある対象を比較することは苦手です。
例えば、東京や大阪の天気を知りたい場合は、個別に聞くことで検索して教えてくれます。しかし、「東京と大阪はどっちが暑い?」といった質問は苦手としており、答えられないことがあります。
他にもAmazon Echoを使う場合、何か商品を注文することはできますが、商品同士を比較して良いものを選ぶということはできません。
複雑な内容の指示
単純な指示や操作であっても複数の内容を一度にリクエストすると、反応できないことがあります。また、専門用語などの難しい言葉が含まれる場合も対応できないことが多いです。
このような場合は、一つひとつの指示を小分けにします。小さい単位の内容を話しかけることで対応できることが多いです。
自分で考えること
スマートスピーカーは判断することができても、自分で考えることはできません。そのため、単純な内容のリクエストでも内容を省いて伝えてしまい、スマートスピーカーが考える要素が出てくると答えられません。
そのため、考える要素が生まれないように話しかけることが求められます。
スマートスピーカーの選び方
自分に合ったスマートスピーカーを選ぶためには、各モデルの特徴だけでなく意識するべきポイントを押さえておくことが大切です。では、選ぶときに注目すべきポイントを見ていきましょう。
AIアシスタントを確認する
スマートスピーカーにはAIアシスタントが搭載されていますが、先程の説明の通りAIアシスタントによって適応しているサービスなどが変わります。
Amazonをよく利用する人であれば「Alexa」、スマートフォンがAndroidでGoogle検索をよく使い、GoogleカレンダーやGoogleマップをよく使うのであれば「Googleアシスタント」が良いでしょう。
同じようにLINEを使う方であれば「Clova」、Apple製品が多ければ「Siri」を使うのがおすすめです。
このように普段からどのサービスを使っているかで、スマートスピーカーの使い勝手は変わってきます。
スピーカーの向き
スマートスピーカーは、モデルによってスピーカーの位置や向きが異なります。スマートスピーカーに対して自分がどこにいても使えれば非常に便利でしょう。
そのため、スピーカーの向きが360度に対応しているかどうかが1つのポイントになります。最近では360度に対応しているモデルが多いですが、購入前に確認しておくことがおすすめです。
搭載機能の充実度
スマートスピーカーはモデルによって、搭載しているアプリやサービスの内容が異なります。例えば、AmazonのAlexaはアプリの数が非常に多いため、さまざまなサービスを使えます。
おすすめのスマートスピーカー
では、具体的におすすめのスマートスピーカーにはどのようなものがあるのか見ていきましょう。
一人暮らしや新居に引っ越しなど家電を買い替えるタイミングがあれば、Alexaが対応している家電を「Amazonスマートホームストア」で購入し、スマート家電をハンズフリーで操作するのも便利です。
-
Google Home
- 税込み7,800円(楽天市場)
-
迷ったらコレ!スマートスピーカーの代表的存在!
-
Google Homeは検索性能が優れており、普段からGoogleのアプリケーションを利用している人におすすめです。操作も簡単なので日々の生活も充実しやすいです。
Google HomeはNetFlixやYouTubeなどと連携しているため、音楽以外にも楽しめる要素が多くあります。スピーカーとしての音質も高いためおすすめです。
ノイズキャンセリング機能を搭載しており、雑音をかき消すことで小さな声でもしっかり反応してくれます。
まとめ
スマートスピーカーの技術は日々発展しているため、今できないことでも将来的には使えるようになるかもしれません。
生活の中にスマートスピーカーがあれば、最新の情報を検索したり、誰かに電話をしたりするのが便利になります。
まずは、スマートスピーカーができることを整理して、自分の状況に合った種類を選ぶようにしましょう。
関連記事はこちら
生活家電の記事はこちら
-
LINEの友達登録をお願いします!
LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!
XでMoovooをフォロー!
Follow @moovoo_