タープテントとは?タープの必要性やレイアウトもあわせて紹介

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タープテントとは?タープの必要性やレイアウトもあわせて紹介

タープテントとは?タープの必要性やレイアウトもあわせて紹介

記助
2019-08-04

キャンプの定番アイテムであるタープは、テントと合わせて使うことが多いです。しかし、テントのような居住性はないため「タープは必要なのか?」という問題が多く発生します。

実際に一人でキャンプをする場合、荷物を減らすためにタープを使わない人も多くいます。

ここからは、キャンプにおけるタープの必要性や、最近販売されることが多いタープテントについて説明していきます。

タープを使ったキャンプのレイアウトを考えよう

キャンプの初心者の場合、タープを使ったレイアウトをどうするかで迷うことも多いでしょう。実際に、キャンプ初心者でタープを使わない人は多くいます。

しかし、タープがあるだけでキャンプの雰囲気は大きく変わるので、個人的には複数のタープがあった方がおすすめです。

タープは基本的にテントに合わせて使うのが一般的ですが、キャンプ場やテントの種類、天候によって変わるため注意しましょう。

タープの必要性

キャンプをするときは、タープの存在が大きくレイアウトに関わってきます。しかし、キャンプのレイアウトを考えるときも、まずはタープの必要性を理解することが大切です。

では、タープにはどのような必要性・重要性があるのか紹介していきます。

日差し除け

タープの主な役割は日差し除けです。キャンプ場の場所にもよりますが、高地に存在するキャンプ場は多く平地に比べて日差しは強くなる傾向があります。

日差しが強いと日焼けしやすくなるだけでなく、体力も消耗しやすくなります。そこで、タープがあると過ごしやすいキャンプになるでしょう。

最近では、ゆったりと雰囲気を楽しみながらキャンプを過ごす人も増えていますが、そのような目的でキャンプをするときにはタープは必需品です。

雨除け

先程と同様に、高地のキャンプ場であれば日差しが強いだけでなく天候も変わりやすいため、雨対策が必要です。

このときにタープがあれば濡れずにテント以外の場所で過ごすことができるため、行動範囲が広くなり、雨の日でもキャンプを楽しめるでしょう。

このようにタープは天気が良い日も悪いときも活用できるため、準備しておくことがおすすめです。

居住スペースの確保

タープがあるとテント以外の行動拠点を確保することができます。基本的にタープは1つだけ用意することが多いですが、キャンプに参加している人数が多い場合は、複数タープがあると行動しやすくなります。

例えば、家族でキャンプをするときも、ゆったり過ごす用のタープと調理をするためのタープといったように使い分けると良いでしょう。

タープが多いと居住スペースを確保できるため、多い方が良いですが周囲の迷惑にならないように注意してください。

タープテントとは?

最近では、タープテントというものの取り扱いが増えています。タープテントとは、テントとタープが組み合わさった自立式のタープのことです。

タープの大半はポールや木にロープを結んで固定するものが多いですが、タープテントは単独で自立することができます。

広げるだけで簡単に設営できることから、キャンプ以外にも運動会などのスポーツイベントの運営本部などでも使われることが多いでしょう。

ワンタッチで設営できるものが多いため、雨の日でも雨を遮るスペースを迅速に確保できるメリットがあります。

タープ・テントを使ったレイアウト

意外にキャンプのレイアウトは難しいですが、どのように過ごしたいかで変わってきます。例えば、雨の日であればテントとタープが離れていると雨に濡れてしまうため、テントとタープを連結させると良いでしょう。

このように、行動範囲が制限されやすい雨の日であればタープ同士を連結させることで、雨に濡れずに行動できる範囲も広くなり、快適に過ごしやすくなります。

他にもどのようなレイアウトがあるのか見ていきましょう。

まずはタープを立てる

レイアウトを決めるときのポイントは、先にタープを立てることです。タープはテントと比較すると設営できる場所が制限される特徴があります。

実際にポールを使わないタープであれば、近くに木などロープを結べる場所がなければ使えないでしょう。このようなタイプのタープを持っているときに、先にテントを立ててしまうとタープを立てにくくなります。

また、雨の日であれば先にタープを設営した方が、濡れずにテントやキッチン周辺の準備をしやすくなるためおすすめです。

タープとテントを併設する

写真のようにサイドに出入口があるテントであれば、タープとテントを併設することでスペースをより有効に活用できます。

タープとテントを連結すると、タープの有効スペースが狭くなることもありますが、テントの形に応じて設営方法を変更するのがおすすめです。

同じデザインのテープを連結する

タープを使うときは、テントとタープのデザインを合わせるのがおすすめです。実際にテントとタープはキャンプサイトの中でも存在感は大きいので、デザインはとても重要です。

そのため、同じメーカーの同じデザインでタープとテントを合わせるのがおすすめです。しかし、キャンプに参加する人数でテントの種類が変わる場合もあるため、さまざまなテントと合わせやすいタープを選ぶのが無難です。

タープテントとの組み合わせ

少し贅沢かもしれませんが、タープテント・テント・タープの3種類を使って設営すると、居住スペースが広くなるためおすすめです。

まずはタープテントを設置し、ベースを作ってください。後はタープを立てて、動きやすいようにテントを立てると良いでしょう。

タープを使うときの注意点

タープはあると便利な存在ですが、使い方を誤ると事故やトラブルになる可能性もあるため注意しましょう。

ここからはタープを使うときの注意点を紹介していきます。

タープのロープが隣のキャンプサイトに入っている

キャンプ場におけるキャンプサイトは、利用者の家の庭のようなものです。タープの種類によってはロープやポールを広げないと固定できないものがあり、タープの有効エリアに対して広がり過ぎてしまうことも少なくありません。

もし、隣のキャンプサイトを誰かが利用しており、タープのロープなどが入っているとトラブルになる可能性があるため注意してください。

どうしてもロープが隣のキャンプサイトに入ってしまう場合は、一声かける必要があるでしょう。

タープの中で焚き火をすると危険

雨の日であればタープの中で焚き火をしようとする人も多いでしょう。しかし、タープの中で焚き火をすると、炎がタープの天井まで達してしまい穴が開く可能性があります。

もし雨の日でも焚き火をしたい場合は、コットン製で燃えにくいタープを用意してください。

焚き火と同様にバーベキューグリルをタープの中で使うことで、燃えてしまうこともあるため注意して使いましょう。

まとめ

タープはキャンプの必需品ですが、必要性や重要性が分かりにくいアイテムでもあります。タープがあると日差しや雨を遮ることができるため、キャンプを快適に過ごすことができます。

確かにタープの設営には技術が必要であり、慣れていない初心者だと設営に手間取ってしまうでしょう。そのようなときは、ワンタッチで設営することもできるタープテントがおすすめです。

タープを使ったレイアウトを考えるときは、まずタープを設営してからテントの位置を決めるようにしましょう。タープは生活の拠点になるため、どのようなレイアウトにするかで動きやすさが変わります。

タープを有効活用して、快適に過ごせるキャンプにしましょう。



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