学習型IoTアルコールガジェット「TISPY2」
学習型のアルコールガジェット『TISPY2』が登場!
お酒を飲んでいる時に、呼気中のアルコール濃度を測れます。さらに、アルコール濃度を記録できるので、自分の飲酒ペースを『TISPY2』がアドバイスしてくれます。
主な特長は3つあります。
◇呼気に含まれるアルコール濃度に応じて『TISPY2』とWebアプリが賢くアドバイスをしてくれる
◇「ゲストモード」を使えば他人も利用可能!アルコールチェッカーとしてゲストにも賢くアドバイスをくれる
◇日本語だけではなく、4ヶ国語に対応をしているので、国際交流できる
新しいお酒との付き合い方を提案してくれるアイテムです。
ちなみに、TISPYの検証(有効性評価試験)には、前腕に20分間貼付し皮膚の反応からアルコール体質を調べる「アルコール体質試験パッチ」を開発するライフケア技研株式会社が協力しています!
『TISPY2』をサクッと紹介する動画はこちら↑↑
TISPY2の使い方
飲んで、息を吹きかけるだけ!
使い方はとても簡単です。
お酒を飲んでしばらくしたら、『TISPY2』に息を吹きかけるだけ。これだけで、アルコール濃度を測れ、アドバイスをもらえます。
使えば使うほど学習しするので、パーソナライズされていきます。
「まだ飲めそうですね」や「そろそろ水を飲んだ方が良いです」など、自分のペースを確認することができるというわけです。安心してお酒と付き合うことができますね。
洗練されたデザイン!
一見すると「香水」のようにお洒落な見た目。実は、ウイスキーのスキットルボトルをモチーフにしているそうです。とても美しく洗練されたデザイン。
デートに持っていっても恥ずかしくありません。
サイズはコンパクト。スーツの胸ポケットにも収まります。
Webアプリと連動!
東芝メモリのFlashAirを使うことでスマートフォンと通信でき、専用WEBアプリが自分のアルコールペースを記録してくれます。
このデータをもとに、Webアプリが飲酒ペースを分析して最適なアルコールライフを提案。使えば使うほど学習する『TISPY2』の真骨頂です。
『TISPY』から『TISPY2』へバージョンアップ
多言語
実は、以前に『TISPY』が発売されています。それから、様々な試行錯誤が行われ、この度、『TISPY2』が開発されました。
では、『TISPY2』になって何が進化したのでしょうか。
まず、「日本語」だけでなく、「英語」「中国語」「韓国語」の計4ヶ国語に対応しました。
外国人と宴席を共にするとき、会話が続かなくて気まずい思いをしたことはありませんか?
そんな時、『TISPY2』があれば、お互いのアルコール濃度やアドバイスを比較することで話題になり、簡単に距離を縮めることができるでしょう。
以前の『TISPY』では自分のアルコール濃度を測ることだけが考えられて作られていましたが、『TISPY2』は、自分だけでなく仲間やゲストにも楽しんでもらえるようにと「ゲストモード」が進化しました。
ゲストにも「アドバイス」が表示されるようになったので、飲み会が盛り上がるようになったのです。
様々な利用シーン
TISPY2は、様々なシーンに利用できます。
・健康管理を考えて飲酒ペースをコントロールできる
・パートナーのお酒に関する健康を管理できる
・飲み会の席でお酒を断るのが苦手な人が「もう飲めません」と断る根拠になる
・飲み会で皆が使えば盛り上がる!
・言葉の通じない外国人との宴席でコミュニケーションツールとして使える
『TISPY2』を1台持ち歩くだけで、多彩なシーンで楽しむことができますね。
仕様
カラー:(本体)ブラック、(吹きかけ口)ピンクゴールド or シルバー
外形寸法:70x70x18mm(キャップ部分を除く)
質量:約100g
通信:IEEE802.11b/g/n(Wi-Fi) ※FlashAirを使用
付属品:FlashAir, 単4アルカリ電池2本, 取扱説明書
購入はこちら
「TISPY2」は2019年07月30日までクラウドファンディングサイト・Makuakeで支援することができます。
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