1人掛けソファのおすすめ商品10選!自分史上最高のソファを見つけよう
目次
1人掛けソファを使って至福のくつろぎ時間を過ごそう
部屋でくつろぐ時にソファを使うと、今よりもっと快適な時間を過ごせるようになります。今回は至福のくつろぎ時間を演出してくれる1人掛けソファのおすすめ商品をベンチタイプとロータイプに分けて10選紹介していきます。選び方のポイントについても解説していくので、自分合った1人掛けソファを見つけてみましょう!
1人掛けソファの選び方のポイントについて解説
ここでは1人掛けソファの選び方のポイントについて詳しく解説していきます。
ベンチタイプかロータイプのどちらのタイプにするか
1人掛けソファには「ベンチタイプ」と「ロータイプ」の2つのタイプがあります。ベンチタイプというのはソファに足がついていて、座面と床との距離が長いタイプのソファです。
ロータイプというのは座面と床との距離が近いタイプのソファです。足を曲げて座りたい人やデザイン性を求める人には「ベンチタイプ」を、足を伸ばしたり寝転がったりしてくつろぎたい人には「ロータイプ」のソファをおすすめします。
リクライニング機能はついているか
リクライニング機能というのは、ソファの背もたれを傾斜させて固定することができる機能のことです。ソファによってはこのリクライニング機能がついている商品とついていない商品があります。
またリクライニング機能には段階があり、段階数が多いほど背もたれの傾斜を細かく調節することができます。一定の体勢だけではなく様々な体勢でくつろぎたい人はリクライニング機能がついた1人掛けソファをおすすめします。
ソファの生地の素材は何か
ソファの生地には「ファブリック」「合成皮革」「本革」の3つが使われることが多いです。「ファブリック」はサラッとした手触りで通気性が良く一年中快適な使い心地。価格も安いので安いソファを探している人におすすめです。
「合成皮革」は人工の皮で、耐水性が高くお手入れがしやすいメリットがあります。革素材が理想だけど本革は高くて買えないという人にもおすすめです。「本革」は価格が高くなってしまいますが耐久性が高く、高級感のある素材です。
座面の奥行きはどれくらいか
1人掛けソファを選ぶときには座面の奥行きをチェックしてみましょう。一般的な座面の奥行きはだいたい50㎝程度。もっとゆったり座りたいという人は60㎝程度奥行きがあるソファを選びましょう。
とにかくリラックスしたい人は奥行が長いものを、腰が悪い人やテーブルを前に置く予定の人は奥行きが短いものを選ぶことをおすすめします。
使われているクッション素材は何か
ソファに使われ代表的なクッション素材には「ポケットコイル」「コイルスプリング」「波型スプリング(Sバネ)」「ウェービングテープ」「ウレタン」の5つがあります。柔らかい座り心地や疲れにくさを求める人には「ポケットコイル」か「波型スプリング(Sバネ)」がおすすめ。程よい硬さの座り心地を求める人には「コイルスプリング」「ウェービングテープ」「ウレタン」がおすすめです。
それぞれ価格や耐久性、疲れにくさや座り心地が違うので自分の求める条件に合うクッション素材を選んでくださいね。
【ベンチタイプ】おすすめの1人掛けソファ5選
まずはベンチタイプの1人掛けソファのおすすめ商品を5つ紹介していきます。
1.不二貿易 バイキャストPUソファ
不二貿易のバイキャストPUソファは肘部分に天然木を採用し、レトロな雰囲気がオシャレな1人掛けソファです。ゆったりと座ることができるように座面が奥に傾いています。座面は弾力たっぷりで長く座っていても疲れにくいのが特徴的。
素材を「ファブリック」「合成皮革」「パッチワーク」から選ぶことができます。組み立てもとても簡単なので届いたらすぐ使い始めることができますよ。
2.ドウシシャ 1人掛けソファー
ドウシシャの1人掛けソファーは座面が360度回転する便利な1人掛けソファです。座面が地面から約34cmある高座椅子なので立ち上がりも楽々。コンパクトサイズなので狭い部屋でも置くことができます。
柄もカラーもとってもオシャレ!置くだけで部屋がパッと明るくなりそうですね。日本人の体型に合った作りなので座り心地も抜群です。
3.岩附 木肘ソファ1人掛け
岩附 木肘ソファ1人掛けはシンプルなデザインでありながら、どんなインテリアにもマッチしてくれるオシャレな1人掛けソファです。表面の素材にはお手入れしやすい合成皮革を採用。
座面が推定に対して約6~7度・背もたれが垂直に対して約20度傾いているので、リラックスして座ることができます。シートはやや硬めの素材で長時間座っていても疲れにくくなっています。
4.LOWYA(ロウヤ) リクライニングソファ
ロウヤのリクライニングソファはデザイン性が高く、座り心地もとてもいいのでサロンでも採用されている1人掛けソファです。リクライニング機能付きで、側面にあるレバーを引いて体重をかけることでリクライニングが可能。弾力のある座面と背もたれが、全身をしっかりと包み込んでくれます。
足置き部分もあるので、足を伸ばしてくつろげるのも魅力的です!
5.カリモク60 Kチェア
カリモク60 Kチェアは1962年に誕生した歴史あるチェアです。シンプルなデザインでありながら高級感に溢れています。もし部品が傷んでしまったら、痛んだ部品だけをパーツ交換することができるので長く使い続けることができます。
合板・接着剤・塗料には安全性の高いものを使用しているので、小さなお子様やペットを飼っている家庭にもおすすめです。背もたれを薄くしているので、コンパクトですがゆっくり座れるようになっています。
【ロータイプ】おすすめの1人掛けソファ5選
次にロータイプの1人掛けソファのおすすめ商品を5つ紹介していきます。
1.Yogibo Pod
Yogibo Podは可愛らしい形をしたコンパクトサイズのビーズソファです。どこから座っても体にフィット。たっぷり入った微細なビーズが全身を柔らかく包み込み、立ち上がるのが嫌になるほど快適です。
ソファの先端に持ち手がついているので移動も簡単。好きなところに持ち運んで使ってみてくださいね。
2.LOWYA (ロウヤ)1人掛けソファ
ロウヤの1人掛けソファは、5人の若手デザイナーによって作られた北欧デザインのとってもオシャレな1人掛けソファです。浅く座る・深く座る・足を引き寄せて座るなど、座る深さでくつろぐスタイルが変化。
またマジックテープを外せば半月形に早変わり。寝っ転がってくつろいだり、半月型にした同じソファを2つ繋げてみたり様々な使い方が楽しめます。
3.iOCHOW ソファ
iOCHOWの1人掛けソファは通気性が良く、耐久性の高い生地を使用して作られた1人掛けソファです。防水加工が施されていてお手入れも簡単。ふわふわとした座り心地で、長時間座っても疲れにくいです。
ソファの側面に収納ポケットがあり、本やメガネなどの小物を収納することができます。カバーは取り外して洗うことができるので汚してしまっても安心です。
4.アイリスプラザ 3WAY折り畳みソファーベッド KOLME
アイリスプラザの3WAY折り畳みソファーベッドKOLMEは、これ1つで「座る」「足を伸ばす」「寝っ転がる」という3つのくつろぎスタイルを楽しめる1人掛けソファです。背もたれは14段階のリクライニング機能付きで、自分の好きな角度に調節可能。
カラーは北欧風のアースカラー4色から選ぶことができます。サラッとした生地なのでオールシーズン快適に使えます!
5.DORIS(ドリス)1人掛け座椅子ソファ BERNESE
DORISの1人掛け座椅子ソファ BERNESEはボリュームたっぷりの1人掛けソファで、全身を包み込んでくれます。ふっくらとしてもちもちな座り心地はリラックスタイムに最適。
背もたれのリクライニングはなんと42段階!さらにはサイドにも14段階リクライニング機能がついています。ソファを平らにして寝転がることもできますよ。
自分史上最高の1人掛けソファを見つけよう
1人掛けソファについていかがでしたか?1人掛けソファにはベンチタイプのものとロータイプのものがあり、それぞれ使い心地に違いがありました。自分の理想のくつろぎ方やインテリアなど様々なことを考慮し、自分史上最高のソファを見つけてみてくださいね♡
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