【最新版】おすすめのテレビ台20選！収納力に優れた、安くておしゃれな商品も
テレビを使ううえで、テレビ台は必須のアイテムです。テレビを床や机に置いてはテレビ周りの配線がむき出しになり、部屋の雰囲気が台無しに。配線に足を引っかけて転倒する恐れもあります。
テレビ台には収納スペースがあるので、AV機器やゲーム機だけでなく、本や小物も整理できます。今回はテレビ台の選び方と、Amazonや楽天など各ECサイトで売れ筋のおすすめ商品をご紹介します。どれも安くておしゃれなデザインがラインアップ。ぜひテレビ台を選ぶ参考にしてください。
テレビ台の種類
テレビ台の種類は全部で5種類です。大きさ・収納・デザインの特徴が違うので、テレビサイズと部屋の雰囲気にあったものを選びましょう。
圧迫感が少ないロータイプ
ロータイプは低いテレビ台のことです。ロードボードともいわれ、高さは30センチ～50センチと低め。目線が低くなり、床やソファーに座って快適にテレビが見られます。高さがないので圧迫感がなく、部屋を広く見せたい人にもおすすめです。
収納スペースがあるハイタイプ
ハイタイプはハイボードとも呼ばれ、高めのテレビ台のことを指します。収納部分が多くあり、AV機器・スピーカー・ゲーム機を設置する人におすすめです。目線が高くなるので、椅子に座ってテレビを見る人に向いています。高さがあるため、狭い部屋だと圧迫感を感じる可能性があります。部屋のスペースに余裕がない人は、あまり部屋を圧迫しないシンプルなものを選ぶようにしましょう。
部屋の隅に置けるコーナータイプ
コーナータイプは、三角形や台形のテレビ台になります。部屋の隅にテレビを置けて、どの位置からも見えるのがメリットです。限られたスペースの有効活用になるため、部屋を広く使いたい人にぴったり。ただし、スペースの関係で小さめサイズの商品もあり、大型テレビは置けない場合があるので注意が必要です。
自在にレイアウトが変えられる伸縮タイプ
伸縮タイプは上段のテレビを乗せる天板と、下段の収納部分が可動できるタイプです。部屋の広さにあわせて大きさを変えられるので、引っ越しの多い人や模様替えが趣味の人におすすめします。テレビを買い替えてサイズが変わっても、伸ばして使えば設置可能です。伸ばした部分の天板は薄くなるので、ほかのタイプより強度が弱くなります。
台が置けない人は壁掛けタイプ
壁掛けタイプはスタンドに取り付けるテレビ台のことです。収納スペースはありませんが、壁に掛けられるため部屋を広く使えます。テレビ台自体が軽いため、配置換えをしやすいメリットも。デメリットは、配線が隠せないことです。配線収納したい人は、配線カバーを使いましょう。
省スペースタイプでは、壁に穴を開けなくて済む壁寄せスタンドもおすすめです。首振り可能で、テレビ配線を隠せる収納ボックス付きタイプもあります。
テレビ台の選び方
失敗しないテレビ台の選び方を、4つご説明します。購入前にポイントをおさえて、自分にあったテレビ台を購入しましょう。
テレビのサイズをチェックする
置きたいテレビの横幅よりも、1.5～2倍横幅が広いテレビ台を選ぶのがベストです。テレビのサイズより横幅が広いテレビ台は、安定感に加え見た目のバランスもよくなります。例えば54インチのテレビなら横幅が143センチなので、214センチ以上のテレビ台が理想的です。
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幅 |
推奨テレビ台サイズ |
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32インチ |
78cm |
117cm～156cm |
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42インチ |
103cm |
154.5cm～206cm |
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46インチ |
125cm |
187.5cm～250cm |
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50インチ |
134cm |
201cm～268cm |
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54インチ |
143cm |
214.5cm～286cm |
部屋の雰囲気にあうデザインで選ぶ
テレビ台もインテリアの一部。部屋の雰囲気にあうデザインや色を選びましょう。部屋にあわないデザインのテレビ台は、インテリアに溶けこまず違和感があります。和室は落ち着いた色を選び、洋室ではアンティーク調のテレビ台を選ぶといったように、部屋の雰囲気を壊さないかイメージしてください。
テレビを移動したい人はキャスター付き
テレビを頻繁に移動したい人やテレビを見る角度を常に変えたい人は、キャスター付きのテレビ台を選びましょう。キャスター付きの金属製棚、メタルラックもテレビ台の代用になります。テレビ台をキャスター移動するときは床が傷つくこともあるため、フロアマットを敷いて対策するのがおすすめです。
収納力をチェック
テレビ台にテレビ周りのAV機器だけでなく、衣類や本・小物も片付けたい人は、収納力を確認しましょう。中身を見せずに部屋をすっきりさせたい人は、扉や引き出し付きのテレビ台を選んでください。収納しているものを見せて部屋の飾りにしたい人は、ガラス製の扉かオープンラックが最適です。
AV機器の配線を隠したい人は、配線口の付いたテレビ台を選びましょう。
テレビ台の人気メーカーを紹介
人気メーカーが販売しているテレビ台をご紹介します。
ニトリ
ロータイプ・ハイタイプあわせて160種類以上のテレビ台をそろえています。木目やアンティーク調といった豊富なデザインがあり人気です。すっきりとしたスタンド式の、壁寄せタイプも販売しています。
無印良品
無印良品は木製のロータイプが人気です。AVラック・スタッキングキャビネットという名称で販売しています。スタッキングキャビネットはほかの家具と組み合わせて、カスタマイズしながら収納を増やせます。
アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマはロータイプ・ハイタイプ・コーナータイプ・伸縮タイプ・壁掛けタイプ、すべての種類を販売しています。デザイン・収納も優秀なうえ、どのタイプも組み立てやすさが評判です。初心者でも簡単に組み立てられます。
イケア
イケアはロータイプ・ハイタイプの2種類を販売しています。両タイプともシンプルな無駄のないデザインが特徴で、どんな部屋にもなじみます。最安値は1,699円(税込)の商品があり、価格を抑えたい人におすすめです。
安くておしゃれ！おすすめのテレビ台20選
Amazon・楽天などECサイトを基に編集部が独自集計した、安くておしゃれだと人気の高い商品をピックアップしました。収納力やデザイン性に優れたものや省スペースで設置できる商品もあり、どれもおすすめです。選び方のポイントを参考に、自分の部屋になじむ使いやすいテレビ台を選んでください。
幅73.2×奥行29×高さ36.6cmの、32インチテレビを置くのにぴったりなサイズ。価格も手頃なため、一人暮らしの方におすすめです。縦型収納スペースには雑誌が約20冊、横部分の1段にはCDなら約90枚収まります。天板の耐荷重は20kgで厚みがあり、頑丈なのも魅力です。
本体は両面化粧仕上げでネジ穴カバーシールも付き、どこからでも見栄えがいいよう細かい配慮がされています。カラーは落ち着いた色合いのオフホワイト・ナチュラル・ウォルナットブラウンの3色展開です。
サイズは幅100×奥行38.8×高さ28.2cmのテレビ台で、26～43インチのテレビに対応しています。ロータイプのため圧迫感がなく、部屋を広く見せるのに効果的。ソファに座った状態でも、寝転んだ姿勢でも見やすい高さなのがおすすめポイントです。
オープンタイプの棚板は、3段階で高さ調節可能です。棚耐荷重は約5kgで、テレビ関連のAV機器をまとめて収納できます。カラーはシンプルなブラック・ホワイト・ウォールナットの3色。木目調のうつくしい仕上がりです。
S字型の収納スペースにはAV機器やDVD、本や雑誌を置けます。シルエット自体がおしゃれなため、見せる収納として小物雑貨を並べるのもおすすめです。機能性とインパクトのある見た目は、インテリアの主役として活躍します。
本体のサイズは幅79.2×奥行29.5×高さ38.4cm。32インチのテレビを置くのにちょうどいいコンパクトなテレビ台です。家具を置くと少し狭く感じるワンルームや寝室に向いています。価格も比較的リーズナブルな、お買い得商品です。
- アイリスプラザ
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スタンドテレビ台 STV-660
- 税込み14,806円
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どこでも置ける！自立式の壁寄せテレビスタンド
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壁際に設置できて場所をとらない、スタンドタイプのテレビ台です。本体の高さは3段階に調節可能で、好きな位置に固定できます。
サイズは幅66×奥行40cm、高さは調節可能なため134.2～145.8cmとなります。32～65インチで40kg以下のテレビが対象です。壁に穴を開ける必要はなく、賃貸住宅でも気軽に設置できるのが魅力のひとつ。部屋のデッドスペースを無駄なく活用できます。テレビを視聴する場所にあわせて、左右35°の角度調節ができるのもおすすめポイントです。距離があるリビングとダイニングも、中央に置けば両方から見やすくなります。
コードは束ねて支柱の中を通すことができるため、インテリアの邪魔をしません。土台は強化ガラス製でおしゃれ。裏面は床が傷付かないようにクッション材が付いています。カラーはブラック・ホワイト・ブラウンの3色展開です。
ロータイプで40インチのテレビまで置ける、幅111×奥行41×高さ52cmサイズの商品です。棚板は2.5cmピッチで高さ調節可能。収納したいものの高さで固定でき、効率よくスペースを活用できます。
足パーツは移動に便利なキャスターと、安定感があるアジャスター付きのため、好みや用途にあわせて選べます。耐荷重はウッドシェルフが約80kg、置き棚が約30kgです。ノワールシリーズには、専用の棚板や引き出し式のバスケットといった追加パーツが豊富で、より使いやすくカスタマイズできます。
カラーはシックなブラックで、モノトーン調に統一した部屋にぴったりです。本体は強化ガラスの扉付き収納スペースを備え、DVDやゲーム機・AV機器にホコリがかぶりません。ほかにも縦型やハーフオープン仕様の収納スペースを完備。たっぷりしまえてテレビ周りがすっきりと片付きます。
耐荷重は天板が約20kg、棚板が約10kgです。キャスターは黒とシルバーの2タイプがあり、好みのものを選べます。転倒防止ロープやキャスタートレイも付属しています。地震のときも動きにくく、安心して使えます。
天板にポールが飛び出ないデザインで、見た目がすっきりしたロータイプのテレビ台です。本体は9.5kgあり、安定していて開放感もあります。サイズは幅112×奥行30×高さ42cmで、42インチまでのテレビが対象です。棚板は木目が立体的に浮かび上がった3Dペーパーの採用で、高級感が漂います。
カラーは人気のダークブラウン以外に、ウォルナットやオークホワイト、ホワイトウォッシュがあります。耐荷重は天板約20kg・中段約10kg・下段約20kgです。
それぞれ32～77インチのテレビが置ける、強化ガラスと木の扉を備えたシックな商品です。たっぷり用意された収納スペースには、テレビ関連の機器をすっきりしまえます。ガラス扉にはブラックスモークフィルムが貼ってあるため、中に置いたものが見えにくいデザイン。扉をしめたままでも中にあるAV機器の操作ができるところもおすすめポイントです。
キャスターはシルバーとブラックの2色を付け替えられます。カラーはスタイリッシュなイメージのアッシュグレーです。両サイドのシルバーフレームが、より都会的な印象を与えます。
床に座って見るのにちょうどいい40.8cmの高さと、49インチのテレビが置ける幅111.5×奥行29.5cmのサイズです。組み立ては、工具いらずの棚板にポールをねじって取り付けるタイプ。組み立てが苦手な方も、すぐに設置できます。雑誌や小物を置くのにぴったりな縦型と、DVDレコーダーが置ける横長の収納スペースを備えています。
カラーはツートンがおしゃれなアンティークブラウンとナチュラル、シンプルなブラウンの3色があります。耐荷重は天板約15kg・中板約5kg・底板約15kgです。
部屋のコーナーにぴったりフィットする設計の、省スペースモデル。サイズは幅79×奥行39×高さ73.75cmのハイタイプで、32インチまでのテレビが設置できます。テーブル席へ座ったときに見やすい高さのため、ダイニングにぴったりのテレビ台です。ほかにも幅100cmタイプがあります。
背面はコード用の穴が開いていて、配線もからまらずスムーズにつなげられます。カラーは上品な印象のウォルナットブラウン。耐荷重は天板約20kg、棚板約5kgです。収納部分も高さがあるので、たっぷりものが入ります。
サイズは32～50インチのテレビまでに対応する、幅120×奥行41.2×高さ39.8cm。ほかには60インチのテレビが置ける幅180cmタイプもあります。丈夫なスライドレールの引き出しは、DVDのタイトル面を上にして収納できるのがうれしいポイントです。観たい作品がサッと選べて、時間の節約になります。
背面には電源タップをきれいに収納できるスペースがあり、テレビ周りのごちゃつきやすい配線がすっきりまとまります。カラーは木目調の自然な風合いが魅力のナチュラルブラウンと、ダークブラウンの2色展開です。
- 山善（YAMAZEN）
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スライドローボード CSLB-800
- 税込み16,066円
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レイアウトは自由自在！スライド式テレビ台
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幅80～127×奥行30×高さ36cmの、好きな大きさにスライドさせて調整できる商品です。部屋のスペースにあわせてさまざまな形へカスタマイズできます。
32インチまでのテレビを置くのにぴったりなサイズです。棚の幅を最小限にすれば、コンパクトに。伸ばしてL字型にもなり、アイディア次第でさまざまな使い方ができます。収納力抜群で開放感があるため、見せる収納で部屋をすっきりさせたい方におすすめのアイテムです。
カラーはシンプルなナチュラル感たっぷりのオークで、木目調が活かされています。耐荷重は上天板約20kg・下天板約20kg・棚板約5kgです。Amazonで星4つの評価を得ているテレビ台、口コミでは「目印の番号シールが貼ってあり、組み立てが簡単」との声が見受けられます。
カラーは女性らしいブラウンとホワイトの2色展開です。どちらもあたたかみのある雰囲気が感じられます。ヴィンテージテイストのインテリアで部屋を統一したい方におすすめな、ロータイプのテレビ台です。サイズは幅120×奥行40×高さ46.5cmで、43インチのテレビまで対応します。
ガラス扉の上にはオープンスペースを設け、背面にコード用の穴を施したこだわりのある設計です。オープンスペースは、Blu-rayやDVDレコーダーをおくのに適しています。縦型スペースにはWiFiルーターやゲーム機、波ガラスの引き出しにはDVDが収納できます。
スチール製で重量約2.1kgの壁掛け用金具タイプ。テレビは32～65インチの75kg以下が対象です。テレビの裏面から壁までの距離は約3.3cmと、すっきりスマートに固定できます。部屋を今まで以上に広々と使える商品です。
地震や大きな振動によって倒れやすい薄型テレビは、そのまま置くより壁に掛けて固定するのがおすすめです。耐震性が高くなり、マンションの上層階に住む方も安心。テレビは背面にネジ穴が開いていて、壁は木やコンクリート製だと安全に取り付け可能です。ネジ穴適合範囲は、縦20～40cm・横20～60cmになります。
本体のサイズは幅70×奥行40で、高さは104.5～120.5cmと144.5～160.5cmの2種類があります。32～60インチのテレビが対象で、耐荷重は30kgです。インチは大きくても小さくても取り付けできないので注意しましょう。カラーは木目調のナチュラルとシンプルなホワイトの2色があります。
電源タップはマグネット付きタイプであれば、背面に取り付け可能です。コードは支柱へ通して隠せるため、配線にホコリもたまらず汚れません。2段階調節可能の棚板は、AV機器を置いたり雑貨を飾ったりするのにぴったりです。
サイズは幅40×奥行30×高さ20cmで耐荷重は20kgです。ほかには幅が30cmや35cm、45・50・60cmと種類が豊富。高さも30cmと40cmのタイプがあり、全19種類の中から好きな組みあわせで使用できるアイテムです。T品番以外は奥行が統一されているので、どれを選んでもうまくまとまります。
ネジは使用せず同梱の接着剤で組み立てられるため、外面もきれいな仕上がりです。縦や横に連ねて自由な形で置くときは、専用の接続金具で連結することをおすすめします。引っ越しや部屋の模様替えのとき、簡単に移動できるのもうれしいポイントです。
サイズは幅120×奥行39.6cmで、高さ41.2cmのスタンダードタイプと32.1cmのロータイプがあります。ほかにも幅が79.4cm・100cm・140.8cm・171cmがあり、テレビのサイズにあわせてぴったり設置可能です。120cm幅の対象テレビは、43～52インチになります。耐荷重は天板と底板が約50kg、棚板は約15kgです。
本体は移動に便利なキャスター付きです。付属で棚板2枚とキャスター用の受け皿5枚、転倒防止ロープも同梱され必要に応じて使用できます。
リッチな木質感のシートと重厚な天板の、シンプルでモダンなデザイン。縦横・上下の置き方によって、電話代やディスプレイスタンドといった用途にあわせて変えられるオープンラックタイプの商品です。サイズは幅80×奥行29.6×高さ60.1cm。18～32インチで40kg以下のテレビが設置できます。
カラーはダークブラウン×ブラックとホワイト×ブラックの、シックでおしゃれなツートンタイプ2色から選べます。耐荷重は天板約15kg、中棚約7kgです。見た目も機能性も優れたテレビ台といえます。
サイズは幅89×奥行39.5×高さ45cmのテレビ台です。収納は扉を開けると棚板で仕切られた2つのスペースがあります。引き出しも備え、収納性は抜群です。オープンスペースの天板は厚みが3.1cmの設計なので、ゲームやAV機器を安心して置けます。背面にはコード用の穴があり、からまりやすい配線がまとまりテレビ周りがスッキリ。拭き掃除のときもわずらわしさがありません。
同シリーズにはキャビネットやチェストもあり、これらを組みあわせて部屋の収納スペースを充実させることも可能です。徐々に増やしたりレイアウトを変えたりする楽しみもあります。
工具不要で10～20分あれば、誰でもすぐに組み立てられる商品です。天板・棚板の耐荷重はそれぞれ10kg。支柱の直径は3.3cmと、安定感もあり安心して使用できます。棚板にはBlu-rayやDVDレコーダー、ゲーム機を置くことが可能です。
カラーはシンプルな清潔感のあるホワイトで、老若男女問わず使用できるデザインです。テレビ台としてだけでなく、ソファやベッド横に置いてサイドテーブルとしても使えます。コンパクトながら、多用途＆存在感を放つ1台です。
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自分でものを作るDIYが趣味な人は、テレビ台をリメイクしたり自作で作ったりするのもおすすめです。自分の好みに合わせた、自分だけのオリジナルのテレビ台ができます。
「DIYなんてやったことない」「大きなテレビ台をいきなり作れるか不安」という人は、DIY初心者でも取り掛かりやすいカラーボックスを作りに挑戦してみましょう。ホームセンターなら、工具や材料をそろえられます。ぜひお試しください。
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