吸引力抜群!コードレス掃除機のおすすめ商品10選♪選び方も徹底解説

moovoo編集部
公開: 2018-12-20
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吸引力のあるコードレス掃除機が今大人気!掃除がグッと楽になる♪

コードレス掃除機の画像

昔はコードレス掃除機と言えば、簡単に掃除ができて便利ではあるものの吸引力が弱く、メインの掃除機としては力不足でした。ですが最近のコードレス掃除機は、コード付き掃除機に負けないほどの高い吸引力を実現していて、メインの掃除機としても活躍してくれます。今回数あるコードレス掃除機の中でも、日記の高いおすすめの10商品を紹介していきます。選び方のポイントについても解説しているので、そちらもぜひチェックしてくださいね♪

コードレス掃除機の選び方のポイントを紹介!

まずは、コードレス掃除機を選ぶときに気をつけるべきポイントについて紹介していきます。

集じん方式は何か?

集じん方式には「サイクロン式」と「紙パック式」の2種類があります。吸引力をできるだけ維持したい場合は、サイクロン式コードレス掃除機を選べば、長く快適に使用することができるでしょう。また衛生的にゴミを捨てたい人やフィルター掃除が面倒だと言う人には紙パック式のコードレス掃除機をおすすめします。ゴミを捨てるときにゴミが周りに飛び散る可能性があることや、定期的なフィルター掃除が必須であることはデメリットですが、サイクロン式掃除機のほうが吸引力が高いのでストレスなく掃除ができます。

吸引力はどれくらいあるか?

吸引力の強さはコードレス掃除機を買う上でとても大切なポイントです。製品によっては「吸込仕事率」という吸引力を現す数値をワットで表記しているものもありますが、表記されていないものもあります。なので、集じん方式・ヘッドの構造・モーターの性能・ブラシの性能などを確認し、総合的な吸引力を判断する必要があります。製品の口コミをチェックすると、吸引力について書かれていることが多いのでそちらも参考にするといいですよ。

ヘッドのタイプもチェックしよう!

コードレス掃除機のヘッドには「エアタービン式」と「モーター式」と「自走式モーター」があります。モーター式や自走式モーターはモーターの力でゴミを吸い取るので、カーペットに絡みついたゴミまでしっかり掻き出し吸い取ることができます。さらに自走式モーターは力を入れずに掃除ができるのでおすすめです。

連続使用時間や充電時間はどれくらいか確認する

広い部屋を掃除したいのであれば連続運転時間の長さも大切です。掃除機をかけているときにバッテリー切れを起こしてしまうと中途半端なところで中断せざるを得ません。家全体を隅々まで掃除したい場合はバッテリーが60分程度持続するモデルを選んでみてください。

本体の重量が重すぎないかどうか

本体の重量が重すぎると、長時間の掃除が大変です。なのでコードレス掃除機を選ぶ際には、できるだけ重量の軽いタイプのものを選ぶことをおすすめします。

おすすめのコードレス掃除機をランキング形式で紹介!

ではさっそく、おすすめのコードレス掃除機をランキング形式で10商品紹介していきます。

1.Dyson V8 Fluffy+ SV10FFCOM2

Dyson V8 Fluffy+ SV10FFCOM2

「Dyson V8 Fluffy+ SV10FFCOM2」は「ダイソン デジタルモーター V8」を搭載した大人気メーカー・ダイソンのコードレス掃除機です。私たちの目には見えない0.3ミクロンという微細な粒子を99.97%以上キャッチすることができる「ポストモーターフィルター」を採用しています。使い続けても吸引力は衰えず、最長でなんと40分も連続で運転することができます。

2.Dyson V10 Fluffy SV12 FF

Dyson V10 Fluffy SV12 FF

「Dyson V10 Fluffy SV12 FF」は小型で軽量なのにも関わらず、毎分最大125,000回転を実現した最新の「ダイソン デジタルモーター V10」を搭載。強力な吸引力をもつ子ードレス掃除機です。最大で60分間、力強い吸引力が続きます。さらにはこれまでにはなかった、新しい「ゴミ捨て機構」を採用。より簡単なごみ捨てが可能となっています。

3.マキタ CL107FDSHW

マキタ CL107FDSHW

「マキタ CL107FDSHW」は、なんと本体重量たったの1.1kg!驚くほど軽くコンパクトな紙パックタイプのスティッククリーナーです。紙パック式なので手や周りを汚さず簡単にゴミを捨てることができます。「パワフルモード」を搭載しているので吸引力も抜群!使い回しができる「マキタ共通バッテリー」を搭載しているので、約22分と急速な充電にも対応しています。長時間掃除しても疲れませんよ♪

4.シャープ RACTIVE Air EC-AR2S

シャープ RACTIVE Air EC-AR2S

「シャープ RACTIVE Air EC-AR2S」は、重量1.5kgと軽くて操作性の高いスティック型クリーナーです。立ったまま吸込口を外すことができ、吸込口を外すと棚や隙間の埃を掃除することができる「スグトルブラシ」が新しく搭載されています。埃や汚れを強力に吸い取る「フルパワーモード」と、音が小さく夜でも使える「弱モード」があります。

5.日立 パワーブーストサイクロン PV-BFH900

日立 パワーブーストサイクロン PV-BFH900

「日立 パワーブーストサイクロン PV-BFH900」は、ヘッドを押すときも引くときもゴミを吸い取ることができ、壁際のゴミまでしっかり吸い取ることができるコードレス掃除機です。ブラシには「かるふきブラシ」というふき専用の毛がついたものを使用しているので、フローリングに付着した菌をふき取ることもできます。LED搭載で、暗い場所の掃除にも最適です!

6.Shark EVOFLEX S30

Shark EVOFLEX S30

「Shark EVOFLEX S30」は、種類が違う2タイプのブラシを搭載した、Shark独自の「DuoClean(R)ヘッド」を採用。2つのブラシが同時に動き、どんな場所のどんなゴミでも強力に吸い取ることができます。ボタンひとつでパイプを曲げることができ、立ったままソファなどの家具の下まで簡単に掃除できます。またハンディークリーナーにもなり、布団や車の掃除にも使えます。

7.パナソニック MC-BU110J

パナソニック MC-BU110J

「パナソニック MC-BU110J」は低価格でありながら性能も良い充電式のコードレス掃除機です。ハンディークリーナーにもなるので、細かい場所の掃除も可能です。またノズルにはパナソニック独自の「ガバとりパワーノズル」を搭載したモデルで、ノズルが壁に当たると前部が開き壁際の汚れまでしっかり取り除くことができます。

8.東芝 トルネオ ヴイ コードレス VC-CL1500

東芝 トルネオ ヴイ コードレス VC-CL1500

「東芝 トルネオ ヴイ コードレス VC-CL1500」は、幅が広くパワフルな自走式ヘッドを採用していて、ゴミだけではなく床の菌までしっかりと吸い取ることができるサイクロン式コードレス掃除機です。本体重量は1.9kgと軽量なので、片手で簡単に操作できます。またゴミを自動で検知して知らせてくれる「ゴミ残しまセンサー」を搭載しているので、確実にゴミを取り除くことが可能となっています。

9.三菱電機 iNSTICK ZUBAQ HC-JXH30P

三菱電機 iNSTICK ZUBAQ HC-JXH30P

「三菱電機 iNSTICK ZUBAQ HC-JXH30P」は、三菱独自開発で最大毎分125,000回転する「JCモーター」と、床の菌まで取り除く「自走式パワーブラシ」を採用した高い吸引力を誇るコードレス掃除機です。本体を手前に引けばスティッククリーナーに、上に持ち上げればハンディクリーナーにワンタッチで早変わり!重量は1.8kgと軽量なので、長時間の掃除でも疲れ知らずです♪

10.アイリスオーヤマ KIC-SLDCP5

アイリスオーヤマ KIC-SLDCP5

「アイリスオーヤマ KIC-SLDCP5」は軽くて重心が下にあるので力を入れずに掃除ができます。小型でありながら高出力・長寿命・低騒音の「18V DCブラシレスモーター」とヘッドの内部に回転のサイクロン気流を発生させて細かい埃を吸い取る「サイクロンパワーヘッド」を採用し、高い吸引力を実現しています。「ほこり感知センサー」を搭載しているので、埃が多い場所ではパワフル運転に、埃が少ない場所では控え運転に自動で切り替わり、無駄のない掃除が可能です。

コードレス掃除機で毎日の掃除を簡単にしよう!

コードレス掃除機の画像

お気に入りのコードレス掃除機は見つかったでしょうか?最近のコードレス掃除機は吸引力に着目して作られているので、コード式の掃除機に負けないほどの吸引力があります。気になったときにサッと掃除できる便利なコードレス掃除機で、毎日の掃除をもっと簡単にもっと賢く行いましょう♪


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