おすすめレーザーポインターと周辺機器6選。予算やシーンに合わせて選び方を解説

ママグロースハッカーズ makiko
公開: 2018-10-23
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プレゼンの必須アイテム、レーザーポインター。メーカーやアイテムによって価格や機能は様々で、選ぶのは意外と難しいですよね。この記事では、シーンや予算によって選び方のコツを解説します。安いものから高機能なものまで紹介しますので、最適な1台を見つけてください。


レーザーポインターの選び方

レーザーポインターとは、プレゼンテーションの際にレーザー光線をスクリーンに当て、今どこを説明しているのかを指し示すことで理解し易くするためのアイテムです。この章では、主なレーザーポインターの色や機能を綴ります。まずは、ご自身のプレゼンシーンを想定して、最低限必要な機能について知りましょう。

レーザーポインターを光の色で選ぶ

レーザーポインターには、緑・青・赤の3種類があります。
初めてレーザーポインターを購入する際は、色によって見え方が全く異なりますので、まず色の違いを知っておくことが重要です。

強力なレーザーポインターをお探しの方もいらっしゃるかもしれませんが、日本では目の安全に配慮してレーザー出力がクラス2を超えるものは販売の許可がされていません。 基準を満たしている商品にはPSCマークが表示されていますので、正しく知って粗悪な商品を購入しないように注意しましょう。

緑のレーザーポインター

現在、最も一般的に普及しているのが緑のレーザーポインターです。
赤に比べ遠くからでも視認性が高いため人気です。
特に、大きな会場で使用する場合は、プロジェクターも大きく明るいものが設置されていることが多いため、より見えやすい緑のレーザーポインターがおすすめです。
デメリットは、赤いレーザーよりも電池の消費が早いところです。長時間に及ぶプレゼンが多い方は注意が必要です。
また、赤いレーザーポインターよりも一般的に価格は高めです。

青のレーザーポインター

青いレーザーポインターは珍しく、あまり見かけませんが色合いが美しいため密かに人気があります。
他の人と差をつけたい方におすすめのカラーです。
ただし、他の色に比べて明るくはないため、広い会場での使用は注意が必要です。

赤のレーザーポインター

昔から定番の赤いレーザーポインターは、緑に比べて暗く視認性が低いため、狭い会場でのプレゼンが多い方に適しています。
メリットは緑のレーザーポインターに比べて電池の持ちが良いところです。
価格も安いものが多いため、気軽に購入することができます。

レーザーポインターを機能で選ぶ

レーザーポインターは、シンプルにレーザー光線を発するもの以外に、プレゼンをサポートする便利な機能がついているものもあります。この章では、レーザーポインターに付いていると便利な機能を紹介します。
購入する際は、ご自身に必要な機能が付いているか確認しましょう。

パワーポイントなどのページ送り機能

プレゼンの際に必須の作業がページ送りです。
PCを操作してページを送る方もいらっしゃると思いますが、プレゼンに集中したいならページ送り機能がついているものがおすすめです。
好きなタイミングでページを送ったり戻したりできますので、PCから離れても自由に動きながらスムーズに操作できるところが魅力です。
最近の機種はWindowsやMac両方に対応しているものが多いですが、購入する際は仕様を確認しましょう。

プレゼンテーション機能

シーンに合わせてレーザーの形状を点だけでなく、手の形や大きな円などに変えられるものや、レーザーの色を変えられるものなど、プレゼンの印象を変える機能が付いているレーザーポインターもあります。
また、高価格帯のものになると、マウス機能がついているものがあり、空中でマウス同様に操作が可能ですので、より高度なプレゼンを実現することができます。
そして他にも、プレゼンテーションで重要な時間の管理ができるタイマー機能付きのものまであるんです!
より印象的なプレゼンをしたい方は、付随する機能を確認しておくことをおすすめします。
ただし、機能が多くなるほど、一般的に価格が高くなる傾向にあります。

レーザーポインターを安さで選ぶ

安さにこだわるなら、レーザー照射機能のみの赤いレーザーポインターが最も安価です。
但し、様々な場所で最低限の視認性を維持したいなら、少し値段は上がりますが緑のレーザーポインターがおすすめです。
せっかく購入したレーザーポインターが見えないとなると、本末転倒です。

レーザーポインターを対応距離で選ぶ

ページ送り機能やプレゼンテーション機能がついているレーザーポインターは、ワイヤレスでPCと接続するものが一般的です。
PCとレーザーポインターがどのくらい離れても大丈夫なのか、メーカーや製品によって異なりますので確認が必要です。
対応距離が長いほど、ダイナミックに動き回りながら操作することが可能になります。

レーザーポインターをバッテリーで選ぶ

レーザーポインターには充電式のものと電池式のものがあります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので解説します。

充電式

レーザーポインターは、電池式のものが主流です。
緑のレーザーポインターで電池式を使用する場合は、電池の消耗が早いため電池の予備を持ち歩くことをおすすめします。
中には電池が少なくなったら教えてくれる優秀なレーザーポインターもあります。

電池式

充電式は電池を買わなくて良く、一度充電すると電池に比べて長く使えるところがメリットです。
ただし、充電を忘れてしまったり、出張先などで充電する時間がない場合は使えないというデメリットもあります。
ご自身のビジネススタイルに合わせて選びましょう。

おすすめレーザーポインターと周辺機器6選

様々な機能をご説明しましたので、ここで筆者おすすめのレーザーポインターと周辺機器をご紹介します。
安いものから多機能の高額なものまで、最新のモデルをご紹介します。

Canonの2way多機能モデル「PRESENTER PR1-HY」

2018年10月19日発売予定の新機種「PRESENTER PR1-HY」は、キヤノンのレーザーポインター技術を集結したハイスペックなモデルです。
シーンに合わせて「プレゼンターモード」「レーザーモード」の2種類のモードに切り替え可能です。
レーザーモードでモニターに直接レーザーを当てられるのはもちろん、プレゼンターモードに切り替えるとモニターにカーソルを表示できるため、広い会場でモニターが複数ある場合や、テレビ会議など遠隔で表示させたい場合にも使えます。

また、タイマー機能があり、バイブレーションで時間の経過をお知らせしてくれるため、時計を見ずに時間管理が出来、話すことに集中出来ます。
Windows / Mac対応で、ページ送りだけでなく、クリックして動画を再生したり、強調したい部分を拡大して表示させたりなど、マウスのように利用することも可能です。
多少高くても高機能なレーザーポインターが欲しいという方におすすめのモデルです。

PRESENTER PR1-HY
レーザーの色
波長 515nm
サイズ 奥行125mm×幅32mm×高さ25mm
重量 63g(電池含む)
電源 単4形乾電池2本
受信可能距離 約20m
対応OS Windows・Mac対応
特徴 プレゼンターモード・レーザーモードの2way、タイマー機能付き、ポーチケース付き
価格 税込21,470円

コクヨのパワポページ送り機能搭載モデル「ELP-GP30」

シンプルな最低限の機能がついており、使い勝手が良いレーザーポインターがコクヨ「ELP-GP300」です。
「ELP-GP30」はページ送り機能が付きで、WindowsやMacに対応しています。レーザーの色は緑です。

最大の特徴は、最長約60時間連続使用可能できる強力な電池寿命で、長時間に渡るプレゼンでも電池切れを気にせず使用出来ます。
また、電池の残りが少なくなると本体に設置されたLEDの色が変わり、お知らせしてくれますので安心です。

受信可能距離も30mと広いため、動き回りながら話すことも可能です。
セミナーや講義などのシーンで多く使われているモデルです。

ELP-GP30
レーザーの色
波長 515nm
サイズ (ペンタイプ)軸径Φ14.6、長さ169mm
重量 80g(電池含む)
電源 単4形乾電池2本
受信可能距離 約30m
対応OS Windows・Mac対応
特徴 連続使用約60時間可能、ページ送り機能付き、電池交換時期のお知らせ機能有り
価格 税込25,255円

洗練されたデザインと革新的な機能が魅力の「SPOTLIGHT PRESENTATION REMOTE」

レーザーポインター ロジクール logicool spotlight

レーザーポインターではありませんが、PCと接続してカーソルをモニターに表示させるポインターです。
広い会場でプレゼンする場合、後方座席用などモニターが複数台設置されていたりする場合がありますので、同時に複数のモニターに表示できるポインターは便利です。

従来のレーザーポインターと見比べると洗練されたデザインで一見シンプルなのですが、実はアプリと連携させて機能を自由にカスタマイズすることが出来ます。
例えば、基本的なページ送りの機能だけでなく高度なポインタシステムが搭載されていて、強調したい部分を拡大表示したり、ハイライトで注目させたり、動画を再生したりすることが可能です。

また、タイマー機能が充実していて、設定した時間をバイブレーションでお知らせしてくれます。複数回のタイミングで設定することが出来ますので、スマートに時間管理をすることが可能です。

更に、1分間の充電で3時間のプレゼンが可能ですので、充電をし忘れた場合も慌てる必要はありません。
ポインターでは珍しく、ゴールド、スレート、シルバー、レッドの4種類の選択肢があり軽量ですので、女性にも人気のモデルです。

SPOTLIGHT PRESENTATION REMOTE
サイズ 高さ131.3mm、幅28.1mm、奥行き12.1mm
重量 49.2g(電池含む)
電源 充電式
受信可能距離 約20m
対応OS Windows・Mac対応
特徴 USB及びBluetoothでの接続が可能、1分の充電で3時間のプレゼンが可能な高速充電、
価格 税込10,344円

Logicoolのシンプルな赤色レーザーポインター「R500 LASER PRESENTATION REMOTE」

レーザーポインター ロジクール logicool 赤

シンプルなページ送り機能がついたロジクールのモデル「R500 LASER PRESENTATION REMOTE」です。
赤色レーザーですので緑のレーザーほど視認性は高くありませんが、最低限の機能が付いていてデザインがモダンです。
狭い会議室など、小規模のプレゼンをされる機会が多い方には十分なモデルと言えるでしょう。
価格を重視したい方におすすめのモデルです。

R500 LASER PRESENTATION REMOTE
レーザーの色
波長 640~660nm
サイズ 高さ24.7mm、幅123.6mm、奥行き36.6mm
重量 53.5g(電池含む・レシーバーは含まない)
電源 単四型乾電池1本
受信可能距離 約20m
対応OS Windows・Mac対応
特徴 USB及びBluetoothでの接続が可能
価格 税込5,074円

緑、青、赤色の3色のレーザーを使い分けできるサンワサプライ「LP-GBR1005」

レーザーポインターの中でも珍しく、緑、青、赤色の3色のレーザーを使い分けできるモデルです。
特に青色は高価で使っている人が少ないため、一味違うリッチな演出をすることが出来ます。
シンプルな機能のレーザーポインターですので、パワーポイントなどのページ送りの機能は付いていませんのでご注意ください。

LP-GBR1005
レーザーの色 緑色、青色、赤色
波長 緑色:532nm、青色:450nm、赤色:650nm
サイズ 高さ16mm、幅18mm、奥行き177mm(クリップ含まない)
重量 75g(電池含む)
電源 単四アルカリ乾電池2本
特徴 3色の使い分けが出来るレーザーポインター
価格 税込26,820円

両手フリーでパワーポイントなどのページ送りが出来る「フィンガープレゼンター<黒曜石>」

コクヨ KOKUYO フィンガープレゼンター 黒曜石

「既にシンプルなレーザーポインターを持っているけど、ページ送り機能を付け足したい!」「指示棒があるので、ページ送り機能だけを追加したい」という方におすすめなのが、リング型のページ送りに特化したコクヨの「フィンガープレゼンター<黒曜石>」です。
このモデルは大変人気があり、様々なレーザーポインターに装着して使用することが出来ます。適合機種は公式サイトでご確認ください。
また、指輪のように指に装着して使用することも出来ますので、両手が空きダイナミックに動きながらプレゼンすることが出来ます。
PCのUSBポートに挿入すれば、ドライバのインストール等行わずにすぐに使えるシンプル設計も魅力です。

フィンガープレゼンター<黒曜石>
重量 約12g(電池含む)
電源 アルカリボタン電池1個
受信可能距離 約15m
特徴 指やレーザーポインターに装着して使用できる、ページ送りに特化したモデル
価格 税込3,640円

まとめ

今日ご紹介した中で筆者が最もおすすめするのは、コクヨの「ELP-GP30」と、ロジクールの「SPOTLIGHT PRESENTATION REMOTE」の2台です。
「ELP-GP30」は、緑色のレーザーとページ送り機能とシンプルな設計ながら、電池の残りを表示してくれたり、60時間連続使用が可能だったりと、痒いところに手が届く付加機能が魅力です。
「SPOTLIGHT PRESENTATION REMOTE」はレーザーポインターではありませんが、強調したい部分をハイライト・拡大したり、動画再生が出来るなど、より洗練された演出が可能です。
ぜひ、ご自身に最適な1台を見つけて、快適なプレゼンライフを送ってください。


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