キングジムのクリップボード「マグフラップ」レビュー マグネットつきで紙がめくれない!
立ったまま何かを書かないといけない時に欲しいのが「クリップボード」。風で紙があおられてしまったり、めくった紙が戻って来てしまうと不便に感じませんか?
そんな悩みを解決できるクリップボードがキングジム社から発売されている「マグフラップ」です。
今回は実際に「マグフラップ」を使ってみたのでその様子をレビューします。
底面フラップで紙を固定できる!
「底面フラップ」で書類の下側をマグネットで固定することができます。
書いている時に書類が折れたり、めくれてしまうことを防ぐことができます。
未使用時は本体裏側に収納することができます。
全長クリップカバーで紙が折れない
従来のクリッピウボードではこのように、紙の中央のみをとめる形になっているため、めくれてしまうことがあると思います。
このことで紙が折れてしまうことも。
マグフラップは紙の上部を「全長クリップカバー」で両端までしっかり押さえられます。
めくった紙が戻ってこない背面フラップ
従来のクリップボードだと紙をめくった時に戻ってきてしまうこともありますよね。
めくったはずの紙が戻ってくると、書きづらいし、頑張ってとめようとすると、変なところに折り目がついてしまいますよね。
マグフラップの「背面フラップ」を活用すれば、挟んだ書類をめくったまま固定できます。
壁に貼り付けられる!
さらにマグネットなので、スチール面の壁やホワイトボードなどに貼り付けることができます。
便利ですよね。
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