充電の必要なし!カラダの熱を使って時計を動かす! 『マトリックス パワーウォッチ(PowerWatch)』
スマートウォッチになかなか乗り換えない人が、その大きな理由にあげるのが「バッテリーの問題」。一定期間、使ってると電池切れ、、ということがありますよね。
しかしこの『マトリックス パワーウォッチ』はその問題を完全にクリア!
世界初の体温で充電できるスマートウォッチなんです。
採用されている機能は、歩数計、消費カロリー計、睡眠量計、ストップウォッチなどもちゃんと装備されています。
↑「マトリックス パワーウォッチ」をサクッと紹介する一分動画はこちら
使い方はカンタン!腕に付けるだけ
『マトリックス パワーウォッチ』のすごいところは、たった1℃の温度差でも発電できるところ。
体温から発電されていくリアルな電力量を文字盤で確認することも可能。
発電された電力は内部に逐電されますので、外しても時計が止まることはありません。
ちなみにフル充電の状態では最長約2年間、スリープモードで動き続けます。
温度差を利用して充電する
具体的には、スマートウォッチ本体の表面温度と、体温(時計を身に着ける手首の皮膚の表面温度)との温度差を電圧に変換する。
それを専用の昇圧コンバーター(ASIC)で昇圧し、内臓のリチウムイオン電池を充電してスマートウォッチを駆動する仕組みだ。
つまり体温で効果的に発電するためには、熱電変換のための温度差が必要。その差が大きければ大きい程がいい。
そのため、できるだけ時計のケースは冷たい状態の方がベター。時計を付けた瞬間が最も頑張ってくれ、
それをサポートするためにケース側面には放熱ためのスリットデザインになっている。
正確な消費カロリー計測
世界初である体温で発電する機能を搭載しているため、正しいな消費カロリーと睡眠量を測定する。
睡眠の質を計測します。睡眠中も体温を使い発電しています。
カスタマイズ可能
カスタマイズオプションにより、文字盤を気分に合わせて変更することができます.
50メートルの防水性能
画期的な技術により『マトリックス パワーウォッチ』は50メートルの防水性能を誇ります。
※上写真のPowerWatch Xのため200メートル防水になります。
スマホとの連携も簡単!
iOSとAndroidアプリとワイヤレスで同期します。
アプリは消費したカロリーや歩数、睡眠の状態を記録してくれます。
日ごと、週ごとの傾向、過去の記録、そしてApple Health kitやGoogle Fitとデータ連携することができるとか。
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