人間以上?荒野を駆けバク宙までこなす人形ロボット『Atlas』

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人間以上?荒野を駆けバク宙までこなす人形ロボット『Atlas』

人間以上?荒野を駆けバク宙までこなす人形ロボット『Atlas』

塚本直樹
2018-06-20

かつてホンダの人型ロボット『ASIMO』が歩く様子が公開された時にはずいぶんと驚かされましたが、今のロボットはここまで進化しました。アメリカ企業のボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)が開発した人型ロボット『Atlas』は、まるで人間のよう……いやそれ以上に、機敏な動作が可能なんです。

『Atlas』をサクッと紹介する1分動画はこちら↑↑

荒れ地もなんのその!

通常ロボットは平地や建物の中は歩けても、凸凹した場所は苦手なはず。しかし『Atlas』は搭載したLiDARやステレオビジョンなどのおかげで、屋外の荒れ地でもまるで人間のように走ることができるんです。本体の大きさが1.5m、体重が75kgと大柄な人型のロボットで、このなめらかな動きは快挙といえそうです。

ジャンプからバク宙までこなします

『Atlas』のボディには28箇所の関節と油圧アクチュエータが搭載されており、障害物を飛び越えたり、高い場所から飛び降りることもできます。

さらに驚くべきことに、高所からバク宙で飛び降りることも! ここまで運動神経のいい人は、そうそう多くないのでは? なおロボットのボディには3Dプリントのパーツも利用されており、軽量化に貢献しているそうです。

ドアを開けたり、人のお手伝いも

ボディには人間のようなアームが搭載されており、自分で扉を開けて外出することも可能です。

さらに手では物を持ち上げることもできます。動画では10ポンド(約4.5kg)の荷物を床から持ち上げて、棚に移動させる様子が確認できますね。

購入について

ボストン・ダイナミクスのロボットは市販を目指しているモデルもありますが、『Atlas』に関しては現時点では販売計画は発表されていません。しかしいつの日か、介護現場や工場などでこのような高性能な人型ロボットが活躍する光景は簡単の想像できますね。

動画・写真はいずれもボストン・ダイナミクス提供



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