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スーパーヒーローも注目!?人工知能AIを搭載した 近未来バイク『MOTOROiD(モトロイド)』

okazaki
2018-05-18
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なんと!バイクに人工知能AIを搭載し、顔認識機能によって事前に登録したオーナーを認識。オーナーがジェスチャーをすると、バイク自らが近づいてきたり、駐車スペースに自動で戻ることもできる。まるでペットのようなバイクが ヤマハ『MOTOROiD(モトロイド)』(参考出展車)なんです。

『MOTOROiD(モトロイド)』をサクッと紹介する1分動画はこちら↑↑

近未来バイクは転倒しないんです!

クルマでは自動運転技術がどんどん開発されていますが、バイクにおいて近未来にはどのようなものが生まれてくるのか? と関心がもたれていますが 2017年秋の東京モーターショーで紹介されたのが、人工知能AIを搭載し、転倒しない近未来バイク『MOTOROiD(モトロイド)』です。

2年もかからないスピード開発!

これを開発したのが ヤマハ「イノベーションセンター」のデザイナーとエンジニアたち 。企画がスタートしたのは、2016年のこと。

その後、このバイクの核となる「AMCES」「画像認証AI」先行技術検証を行い、「モトロイド」チームが2017年2月にスタート。

そしてその年の秋の東京モーターショーで初お披露目!驚くほどのスピードで開発された。メンバーは、社内の5つの部門(企画、設計、実験、制御、デザイン)から30人近いメンバーが参加。

オーナーを見極める画像認証AIが凄い!

車体の前方に上下二段のカメラ(上)を搭載。
顔認識機能(下)によりオーナーのみに反応するシステム。

ジェスチャー認識機能も備え、顔を認証すると、サイドスタンドを畳んでタイヤだけで自立。手招きなどの仕草をキーに走行などの動作開始。情報は常時メイン統合基盤へと集約し、車両制御にフィードバックします。

ベストフィットを演出するハプティックHMI

ハプティックデバイスを搭載。ハプティックHMI※の考えに基づき、ライダーとマシンの一体感を追求したもので、ライダーのウエスト部をマシンがやさしく包みこむようなフィット。マシンがライダーに触れながら、直観的な情報のやり取りを目指します。※Haptic Human-Machine Interface

転倒しない理由は振り子原理を用いたAMCES(アムセス)

AMCESとは、自動二輪車の車体を電子制御し、安定化させることを目指したヤマハ独自の技術。

車体の下部にある3本のタンクカバーの中にリチウムイオンバッテリーを収納し、これがオモリも兼務している。1/2000秒ごとに重心の移動を検知し、バッテリー部を振り子のように動かしながらバランスをとっている。こうして車体をアクティブ制御することで、常に車両の姿勢を最適に維持し、車両自身で不倒静止・前進・後進することが可能です。

■ボディーサイズ
2060(全長)×600(全幅)×1090(全高)ミリ、重量は213キロ。

■参考情報


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