野球にIoT革命!瞬時に球速や回転数がわかる「テクニカルピッチ(Technical Pitch)」

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野球にIoT革命!瞬時に球速や回転数がわかる「テクニカルピッチ(Technical Pitch)」

okazaki
2017-12-27
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今年のプロ野球オールスターゲームでは回転数も紹介されて話題になりました。
これは球場に設置された「トラックマン」という機器を使って計測しています。
今回紹介する『テクニカルピッチ』はそんな大がかりな設備なしで、
自分が投げた球の速度、回転軸、回転数、球種や変化量などが計測できる
画期的なボールです。

▲『テクニカルピッチ』をサクッと紹介する1分動画はこちら

用意するのはスマホだけ

テクニカルピッチは、投げるだけで投球データが測定できるボールです。
設定方法はかんたん。
アプリをスマホに登録して、投手の情報や投球距離を入力するだけ。
あとはただ投げるだけで、中心部に内蔵されている9軸センサーが測定してくれます。

硬式球を作っているメーカーが生産を行っているため、
見た目や重さ、感触などは通常のボールとほぼ同じとなっています。
投げやすくていいですね!

ただし、これはあくまでセンサー。
強すぎる衝撃には耐えられません。
いくら似ているからといって、打っちゃダメですよ!

リチウム電池埋め込み式で1万球までOK

バッテリーは、埋め込み型のリチウム電池を採用。
普段はスリープ状態になっていますが、1m程度上に投げることで起動。
スマートフォンとペアリングできるようになります。

通信にはBluetooth 4.1を使用しています。
通信距離は見通しの良い場所で約20mまで。
1万回もの投球に耐えられます!

計測できるのは、球速、回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さなど。
各データが登録したスマホに瞬時に表示されます。

これが投球データを解析した時の画面です。
チェンジアップを投げました。
球速やフォーム、落ち方などが、
詳しくでてきます。

開発理由はピッチングのIoT化

テクニカルピッチは、プロ野球の秋季キャンプで複数の球団にテスト導入されました。
今まで勘や感覚でしか認識できなかった「球のキレ」を数値化することで、
より意識の高い練習につながっていくと期待されています。

購入はこちらから

【仕様】

*本体
本体質量  :141.7~148.8g
本体外形寸法:22.9cm - 23.5cm
3次元モーションセンサー:
角速度センサー(3軸)、加速度センサー(3軸)、地磁気センサー(3軸)
実使用投球回数(常温):
1万球(参考値であり保証するものではありません
通信方法  :Bluetooth 4.1対応
通信距離:見通しの良い場所で約20m
使用温度範囲:5℃~35℃

*アプリ
対象OS/Android 5.0以降、iOS 9.0以降
対象端末/Bluetooth low energyをサポートしているiPhoneおよびAndroidスマートフォン

【取得可能データ】

回転数:投球期間のボールの回転数を計測
回転軸:ボールが水平面に対し、どの角度で回転しているかを計測
球速 :投球期間の球速を計測
球種 :ストレート、変化球などの球種を判別
変化量:ボールの上下左右(独自の値)の変化量を計測
腕の振りの強さ、時間:  
ボールをリリースする際の「強さ」と「構えてからリリースするまでの時間」を測定


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