2種類のドリンクを一つのボトルに 『Golchi(ゴルチ)』

shigaya
公開: 2017-07-26
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連日30度以上、夏真っ盛り。屋外ではキンキンに冷えたドリンクで涼を取り、ちょっと冷房が効きすぎたオフィスでは、仕事の合間にホットドリンクで“ほっ”としたりできる、こんな冷温の両方を1本でかなえてくれる、ありそうなでなかったマイボトルがあるんです。

それが、4WAYスマートボトル『Golchi(ゴルチ)』。
冷温の2種類のドリンクを1本で持ち運べるスマートボトルなのです!

魅力をまとめた1分動画はこちら↓↓


コールドもホットも1本で持ち運べる

ポイントは、二つのボトルを組み合わせて使えることです。冷たい飲み物と温かい飲み物を1本にまとめて持ち運ぶことが可能に。さらにビルトインケースにナッツなどの軽食も入ります。

使い方は簡単。

1.上部にコールドドリンクを注ぎます。

上蓋を外してドリンクを注ぐ。口が広いので氷も入ります。
ここまでは普通のボトルと同じですが……。

2.下部にホットドリンクを入れます。

ひっくり返すと、下部に別のドリンクを入れることができるんです。
もちろん、両方ともコールドドリンクでも大丈夫。
家族で出かける際、それぞれの好みに応じて複数のドリンクを持ち歩く、なんてことも可能になります。

3.ついでに軽食のナッツをビルトインケースに。

ひねって引っ張り出すシンプルな設計のビルトインケースには、チョコレートや果物などの軽食から、薬、そして、赤ちゃんの粉末ミルクまで、ちょっとしたものを入れるのにぴったりです。

これで、1本のボトルに2種類のドリンクと軽食が!

二層の真空断熱に完璧な温度遮断で、コールドドリンクを24時間は氷のような冷たい状態で、ホットドリンクは12時間熱々で楽しめます!

モジュール式デザインで1本4役!

それぞれが取り外せるモジュール式デザインを採用することにより、4パターンの組み合わせができ、さまざまな用途に合わせて使うことできます。

1.ダブルデッカー
さきほど紹介した使い方がこちら。2種類のボトルとビルトインケースの組み合わせです。

2.ジャンボ
二つのボトルを一つに合体させることで、1種類のドリンクを750㎖入れられます。

3.トラディショナル
二つのボトルを一つに合体させ、ビルトインケースを外すことで、1種類のドリンクをコンパクトに持ち運びできます。

4.ゴルチミニ
二本のボトルに分け、それぞれの用途で使うこともできます。

コールドとホットが一目で分かる温度マーカー

コールドとホット、中身がどちらなのかが瞬時に分かるように両方の蓋に温度マーカーがついています。
※もちろんですが、中身を入れる時にお間違いないようにご注意ください。

15種類の多機能ボトル

これまで紹介した機能を含め、

飲み口が調整できる可動式スライダーや

折りたたみ可能なハンドル

など、いろいろな利用シーンを想定した15種類の役立つ機能が備わってます。

カスタマイズで使い方は無限大

ドリンクを持ち歩くだけでなく、
シリアルやスナックのフードケースとして、
冷えた缶を持ち運ぶ真空断熱缶ホルダーとして、
もしくは、オフィスや自宅などの室内でのカップとして、ゴルチの使い方はまさに無限大!

購入はこちらから

ゴルチはTSUTAYAでおなじみのCCCグループが運営するクラウドファンディングサイト『GREEN FUNDING by T-SITE』で買うことができます。

定価8000円ですが、7月20日現在、15%オフの6800円から買えるプランが残っています。
プロジェクトは7月31日まで。

【製品概要】
商品名:Golchi(ゴルチ)
容量:765ml(最大)
重量:約620g
保温:12時間
保冷:24時間
材質:プラスチック


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