2種類のドリンクを一つのボトルに 『Golchi(ゴルチ)』
連日30度以上、夏真っ盛り。屋外ではキンキンに冷えたドリンクで涼を取り、ちょっと冷房が効きすぎたオフィスでは、仕事の合間にホットドリンクで“ほっ”としたりできる、こんな冷温の両方を1本でかなえてくれる、ありそうなでなかったマイボトルがあるんです。
それが、4WAYスマートボトル『Golchi(ゴルチ)』。
冷温の2種類のドリンクを1本で持ち運べるスマートボトルなのです!
魅力をまとめた1分動画はこちら↓↓
コールドもホットも1本で持ち運べる
ポイントは、二つのボトルを組み合わせて使えることです。冷たい飲み物と温かい飲み物を1本にまとめて持ち運ぶことが可能に。さらにビルトインケースにナッツなどの軽食も入ります。
使い方は簡単。
1.上部にコールドドリンクを注ぎます。
上蓋を外してドリンクを注ぐ。口が広いので氷も入ります。
ここまでは普通のボトルと同じですが……。
2.下部にホットドリンクを入れます。
ひっくり返すと、下部に別のドリンクを入れることができるんです。
もちろん、両方ともコールドドリンクでも大丈夫。
家族で出かける際、それぞれの好みに応じて複数のドリンクを持ち歩く、なんてことも可能になります。
3.ついでに軽食のナッツをビルトインケースに。
ひねって引っ張り出すシンプルな設計のビルトインケースには、チョコレートや果物などの軽食から、薬、そして、赤ちゃんの粉末ミルクまで、ちょっとしたものを入れるのにぴったりです。
これで、1本のボトルに2種類のドリンクと軽食が!
二層の真空断熱に完璧な温度遮断で、コールドドリンクを24時間は氷のような冷たい状態で、ホットドリンクは12時間熱々で楽しめます!
モジュール式デザインで1本4役!
それぞれが取り外せるモジュール式デザインを採用することにより、4パターンの組み合わせができ、さまざまな用途に合わせて使うことできます。
1.ダブルデッカー
さきほど紹介した使い方がこちら。2種類のボトルとビルトインケースの組み合わせです。
2.ジャンボ
二つのボトルを一つに合体させることで、1種類のドリンクを750㎖入れられます。
3.トラディショナル
二つのボトルを一つに合体させ、ビルトインケースを外すことで、1種類のドリンクをコンパクトに持ち運びできます。
4.ゴルチミニ
二本のボトルに分け、それぞれの用途で使うこともできます。
コールドとホットが一目で分かる温度マーカー
コールドとホット、中身がどちらなのかが瞬時に分かるように両方の蓋に温度マーカーがついています。
※もちろんですが、中身を入れる時にお間違いないようにご注意ください。
15種類の多機能ボトル
これまで紹介した機能を含め、
飲み口が調整できる可動式スライダーや
折りたたみ可能なハンドル
など、いろいろな利用シーンを想定した15種類の役立つ機能が備わってます。
カスタマイズで使い方は無限大
ドリンクを持ち歩くだけでなく、
シリアルやスナックのフードケースとして、
冷えた缶を持ち運ぶ真空断熱缶ホルダーとして、
もしくは、オフィスや自宅などの室内でのカップとして、ゴルチの使い方はまさに無限大!
購入はこちらから
ゴルチはTSUTAYAでおなじみのCCCグループが運営するクラウドファンディングサイト『GREEN FUNDING by T-SITE』で買うことができます。
定価8000円ですが、7月20日現在、15%オフの6800円から買えるプランが残っています。
プロジェクトは7月31日まで。
【製品概要】商品名:Golchi(ゴルチ)容量:765ml(最大)重量:約620g保温:12時間保冷:24時間材質:プラスチック
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