モバイルバッテリー+ワイヤレス充電+iPhone用スマホケースが一体に『juice pack air(ジュースパックエアー)』
スマホを何度も充電するとき、いちいち充電ケーブルに接続するのが面倒...そう思ったことはありませんか?
ケーブル不要。セットの充電ベースに置くだけで充電可能になるiPhone用のスマホケース、「juice pack air(ジュースパックエアー)」のご紹介です。
さらにこのiPhoneケース、ケースそれ自体がモバイルバッテリーの機能にもなるんです!!
iPhoneを置くだけで充電
使い方はスムーズでかっこいい!
まず、ジュースパックエアーをスマホにつけます。
ケースは上下で分解できるようになっているので、上部パーツを外したあと、スマホをスライドさせて装着。
最後に上部パーツを再度取り付けます。
あとは、別売りの充電ベース「charge force」の上に置くだけ。
ケーブルで接続せずに、楽々と充電できます!
動画で使ったのは同じmophie社が出しているCHARGE FORCEという規格の充電ベースですが、
国際標準規格の「Qi」(チー)にも対応しており、幅広い互換性があるそうです。
iPhoneはいまのところ、「Qi」規格に対応していないので、こうしたケースを使わないとワイヤレス充電はできません。
ケースにも充電ベースにもマグネットが入っているので、ただ置くだけでOK!
縦にしても逆さにしても落ちません。時間を見たり、メールを見たりするのに便利です。
ケース自体にもバッテリー機能あり
さらにすごいのは、ジュースパックエアー自体にもバッテリーが内蔵されていること。
裏面のボタンを長押しすることでモード切り替えできます。
iPhoneの充電が100%になると、引き続いてジュースパックエアー本体の充電が始まる、という順番です。
(充電時には、ライトが点滅します)
バッテリー容量は2,525mAh。
iPhone7のバッテリー容量が1960mAhといわれているので、ちょうどフル充電一回分くらいです。
外付けの大容量バッテリーと比べるともちろん小さいですが、予備電源をつけたまま持ち歩けるって安心です。
ただ、バッテリー機能があるぶん、やや重いのも事実。
重さは約100グラム。これにiPhone7(138グラム)をはめると 238グラム。
190グラム(標準サイズ)の缶コーヒー+スチール缶(32グラム)と、大体同じ重さになります。
重いとみるか、便利さをとるかですね。
衝撃に強い実用的なデザイン
外側は頑丈なポリカーボネートでしっかり守って、iPhone接着面はゴムでできたサポートパッドがスマホへの衝撃を吸収してくれるそうです。
iPhoneを覆うようなデザインでありながら、着信や音楽を考えてスピーカーを邪魔しないように作られています。
カメラホールも大きめなので、フラッシュ撮影に支障が出ません。
このように、スピーカー部分が隠れても音が出るような構造になっています。
では、実際に使って見た動画を1分でご覧ください⬇︎⬇︎
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