モトローラの進化型スマホ!背面がカメラ・プロジェクター・スピーカーになる『Moto Z』
外付けパーツでスマホの機能を強化
モトローラから発売中のスマホ「Moto Z」。子供のころコミックやアニメでよく見た「未来のメカ」を思い出させてくれる、ロマンあふれる機能を持っています。外付けの専用パーツを本体に装着することで、スマホの持つ性能を大幅に強化できるのです。
高性能カメラ、プロジェクター、スピーカーにも。外付けガジェット群「Moto Mods」
Moto Zに取り付けることのできる外付けガジェット群「Moto Mods」をご紹介します。
カメラ機能。ほとんどのスマートフォンには撮影機能が標準装備されていると思いますが、もちろんただのカメラではありません。十倍光学ズーム機能が搭載されています。スマホのカメラは、ズームすると画質が落ちてしまうもの。これがあれば、拡大しても解像度が落ちず、鮮明な写真を撮ることができます。
プロジェクター機能。スクリーンに動画などを映し出すことができます。映画の上映などにはもちろん、外でのプレゼンにも重宝しそう。
スピーカーにも。複数の人で音楽を聴くとき、「音、小さい!」となった経験がある人もいるのではないでしょうか。BGMやアナウンスなど、いろいろな場面で使えそうです。
外付けガジェット「Moto Mods」・JBL SoundBoost(スピーカー)¥12,535・Moto Insta-Share Projector(プロジェクター)¥35,106・Hasselblad True Zoom(光学ズームカメラ)¥28,894・Incipio offGRID™ Power Pack(バッテリー) ¥9,504・Moto Style Shell(本体カバー) (チャコールオーク ¥2,903 他にも複数種類あり)※ 価格は2017/05/31日時点のamazonでの価格
マグネットで取り付けは一瞬。持ち運びも簡単。
スマホ本体と外付けパーツの取り付け・取り外しは、マグネットを使ってワンタッチで行えます。また、一つ一つのガジェットはスマホと同じくらいの大きさ。従来のプロジェクターやスピーカーに比べ、かさばらないので持ち運びが簡単なのも魅力的です。
なんといっても、パーツ交換で様々な機能を入れ替えることができるのは、まさに「未来的」。子供のころ夢見た未来のメカを、大人になった今、生活やビジネスに導入してみるのも面白いかもしれません。
使った様子を1分動画にまとめてみました。ご覧ください↓
仕様オペレーティングシステム Android™ 6.0.1, Marshmallowプロセッサ 最大 1.8 GHz 対応のクアッドコア CPU および Adreno 530 GPU を内蔵した高速 Qualcomm® Snapdragon™ 820 プロセッサ メモリ (RAM) 4GB LPDDR4⁴ストレージ (ROM) 64GB、microSD カード対応 (最大 2 TB)寸法 高さ: 155 mm 幅: 75.3 mm 厚さ: 5.19 mm重量 134g
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