ハンディ扇風機をレビュー、おすすめ13選と使って分かった選び方を紹介

持ち歩きだけでなく、デスクに立てて使うのも便利。ボタン部分にくぼみがあるので、カバンの中などで誤操作しにくいのもポイントです。

風量は弱～強モードの5段階に加え、リズム風も選べます。最大で連続9時間の運転に対応し、一般的な使い方なら1日使えます。

カラーリングが特徴的で、カラーバリエーションは充実の10種類あります。

バックに入れて手軽に持ち運べるコンパクトサイズのハンディ扇風機。モバイルバッテリーも使えるUSB充電式です。

自立スタンドが付属するため、手持ちでも卓上でも使える2WAYタイプ。仕事や勉強中でもデスクに置いて使えます

風量は弱・中・強の3段階切り替え、強運転で約1時間使用可能です。

3通りの使い方ができる、コンパクトなUSB充電式のハンディ扇風機。

持ち運びにも便利なネックストラップが付属するので、手持ちのほか、首にかけてハンズフリーでも。

充電台に置けば卓上扇風機としても使用可能です。また、バッテリーの過充電、過放電、過熱を予防する、3つの機能を搭載しています。

便利なクリップが付いた、折りたたみ式のUSB充電式ポータブルファン。

クリップ部分を持ち手にすればハンディスタイルに、デスクに置けば卓上扇風機としても使えます。

クリップは丸棒にも対応しているので、日傘やベビーカーなどにも固定可能。携帯に便利なネックストラップ付きです。

ベルト、クリップ、ストラップのアタッチメントが付属しているので、シーンにあわせて5通りの使い分けが可能。

手持ちや卓上はもちろん、首にかけたり、リュックや日傘などに挟んだり、ベビーカーのフレームに巻き付けたりと、マルチに対応できます。

誤作動防止のため、ボタンを2回押さないと電源が入らない仕様です。

2枚の羽を搭載した2重反転ファンを採用し、コンパクトながらパワフルな風量を生み出すモバイルファン。

手持ちでも卓上でも使用でき、リュックやベルトストラップに掛けて持ち運べる便利なカラビナを装備しています。

風量は、4段階から選択可能です。

パワフルな風量と静音性の2枚羽ファンを採用した、USB充電式のハンディ扇風機。

4段階の風力調節に対応し、ケーブルホルダーにもなるスタンドに置けば卓上タイプとしても使用できます。

バッテリー部を取り外してモバイルバッテリーとしても使えるため、スマホやタブレットなどの充電が可能です。

化粧ポーチや小物入れにすっきり収まるコンパクトサイズ。重さも69gと軽いため、どこでも手軽に使用できます。

風量は2段階で調節でき、電源ボタンを長押しするとLEDスモールライトが点灯する機能を搭載。

小さなバッテリーを内蔵し、約1時間の充電で最大約2時間の連続使用が可能です。

ワンボタンでミストを噴射。肌についた水分が蒸発することで熱を奪い、より素早くクールダウンできます。

内蔵された水タンクの残量は、サイドの小窓から確認可能です。

羽根には柔らかい素材を採用。安全性も確保しています。携帯に便利なカラビナが付属しているのもプラスポイントです。

使うシーンにあわせてミストと風のダブルで涼める、USB充電式のハンディ扇風機。給水タンクが目立たないスッキリとしたデザインです。

風量は弱・中・強の3段階で調節でき、ミスト噴霧は連続と間欠の2つのモードから選択できます。

ヘッド部を折りたためば、デスクファンとしても使用可能です。

ミスト噴霧機能が付いたハンディ扇風機。髪を巻き込みにくいスリット送風口を採用したデザインが特徴です。

手持ちと卓上の2WAY仕様で、風量は3段階で調節可能。メーカーによると、ミスト量は約40ml/hとのことです。

バッグの中での誤動作を防ぐ、二重ロックスイッチを搭載しています。

本体中央に冷却プレートを搭載し、ファンからの風に加え、ひんやりとした冷感も味わえます。

メーカーによると、冷却プレートは外気温から最大マイナス17度まで冷えるため、缶ジュースと同等の冷たさがあるとのこと。

持ちやすいデザインで、底面にはストラップを通せる穴が付いています。

手持ちのほか、付属スタンドで卓上ファンとしても使えるUSB充電式のハンディ扇風機。

付属トレーのパッドにアロマオイルを数滴垂らせば、好みの香りを楽しみながら使用可能です。

3段階の風量調節に加え、リズムモードにも対応。ハンズフリーで使える便利なネックストラップが付属します。

スポーツ観戦やアウトドア、停電時の暑さ対策には乾電池で、デスクや寝室で使いたいときはUSB電源で使用可能です。

風量は3段階で切り替えられ、手持ちや卓上など使うシーンにあわせて、ファン部の角度を調節できます。

繰り返し使える充電池にも対応しているので経済的。防災グッズにもおすすめです。