〈プロ解説〉インクラインベンチおすすめ15選 選び方や便利な機能も紹介

澤原 魁門(さわはら かいと)
最終更新日: 2025-07-28

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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筋トレブームの到来により、カッコよくてきれいな体を手に入れたい方は多いはず。中でも、多くの人がまず鍛えるのが大胸筋です。

自宅で大胸筋を鍛えるなら、役立つのがベンチ台です。とくに、角度調節に対応したインクラインベンチはおすすめです。

「自宅で使うベンチ台は、どれがよいのかわからない」「購入しても、使い物にならなかったらどうしよう」こうした悩みや不安を解消して、お気に入りの1台を見つけたいですね。

この記事では、トレーナーとして活動し、鍛えた体の美しさを競う「フィジーク」の日本大会で優勝した経験を持つ澤原魁門さんによる、インクラインベンチの選び方とおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

フィジーク日本大会優勝、トレーナー
澤原 魁門(さわはら かいと)
鍛えた体の美しさを競う競技「フィジーク」の日本大会優勝と世界大会出場を経験。太った体がコンプレックスだった幼少期の体験から、現在はトレーナーとして似た悩みを抱える人に、筋肉を付けながら体脂肪を落とす減量方法について、YouTubeやBlogで情報発信しています。
公式サイト:パーソナルジムPLUME(溝の口店川崎店
〈編集部より〉澤原魁門さんには2023年3月に解説して頂きました。なお、記事中の商品の価格は更新日現在のものです。

▼筋トレグッズについては、以下の記事で紹介しています。あわせて参考にしてください。


まずはプロのおすすめ、インクラインベンチ2選

澤原さんおすすめ①
  • MotionsFit(モーションズフィット)
  • アジャスタブルトレーニングベンチ

  • 税込み24,800円(公式サイト)
  • 14×3段階の角度調節に対応、多彩なトレーニングを実現

澤原 魁門(さわはら かいと)

おすすめポイント

おすすめの理由は4つあります。

1つ目は、280kgの耐荷重による安定感と、27cmのシート幅です。体を横にして乗せたときに体がグラつきにくく、安定してトレーニングができるのでおすすめです。

2つ目は、細かな角度調節に対応している点です。背面シートが14段階、座面シートが3段階に調節できます。デクラインもできるので、トレーニングの幅が広がります。

3つ目は、シートのクッションが適度な硬さを備えている点です。柔らか過ぎると、トレーニング時の動作を不安定にする場合があり、危険です。

柔らか過ぎず硬過ぎず、理想的な硬さのクッションは、最大限のパフォーマンスを発揮するのに適しています。

4つ目は、脚を固定するアタッチメントです。腹筋運動の際に、アタッチメントを使用することで、手軽でしかも効果的に腹筋に刺激を与えることができます。

「腹筋を鍛えたい」という方のトレーニングに、とくにおすすめです。
本体サイズ:幅67×奥行159×高さ47.5cm〜(記載未確認)
シートサイズ:背面:横幅27×縦幅91、座面:横幅27×縦幅37
重さ:約22.5kg
耐荷重:280kg
便利な機能:キャスター付き、脚固定用アタッチメント
澤原さんおすすめ②
  • YouTen(ユーテン)
  • インクラインベンチ YT-ICB

  • 税込み13,800円(Amazon)
  • デクラインにも対応、豊富なトレーニングメニューを可能に

澤原 魁門(さわはら かいと)

おすすめポイント

おすすめの理由は3つあります。

1つ目は、デクラインとも呼ばれる、頭の位置が腰よりも低くなる角度まで傾斜をつけられる点です。デクラインでのトレーニングは、大胸筋下部をより効果的に鍛えられます。

多くのインクラインベンチは、デクラインには対応していないため、大きなメリットといえます。

2つ目は、細かく角度調節ができる点です。背面が9段階、座面は5段階に調節可能です。トレーニングのバリエーションが大幅に広がります。

3つ目は、脚の底部にクッションと、移動用のキャスターを搭載している点です。床が傷つくのを防ぎ、移動も無理なくできて便利です。
本体サイズ:幅48×奥行128×高さ46.5〜114.5cm
シートサイズ:背面:横幅26.5×縦幅74.5、座面:横幅26.5×縦幅36.5
重さ:約21.5kg
耐荷重:300kg
便利な機能:キャスター付き

インクラインベンチとは? メリットも解説

インクラインベンチの角度調節イメージ

インクラインベンチとは、シートと座面の角度が変更できるベンチ台を指します。一方、オーソドックスなタイプがフラットベンチ。水平のままで、角度調節には対応していません。

フラットベンチでできるトレーニング種目は数種類に限られる一方で、角度を変えられるインクラインベンチなら、何十種類ものトレーニング種目に対応します。

インクラインのイメージ

Photo by iStock

大胸筋を鍛えるベンチプレスでは、インクライン(頭が腰よりも高くなるように傾ける)にすると、大胸筋の上部が鍛えられ、デクライン(頭が腰よりも低くなるように傾ける)なら、大胸筋の下部に負荷をかけられます。

効果的な筋トレを行うなら、バリエーション豊富な筋トレメニューに対応する、インクラインベンチが圧倒的におすすめです。

インクラインベンチの選び方

澤原 魁門(さわはら かいと)

澤原 魁門さん

インクラインベンチの選び方のポイントや、注意点について解説します。

角度調節|背面だけでなく、座面にも注目

座面の角度調節

インクラインベンチを選ぶ際は、背面シートだけでなく、座面シートの角度調節についても確認することが肝心です。

背面シートは、およそ80度まで調節できるものが理想的。ベンチプレスだけでなく、肩を鍛えるショルダープレスにも使えて、トレーニング種目をさらに増やせます。

一方、座面シートは30〜45度に調節できると理想的です。

澤原 魁門(さわはら かいと)

ポイント解説

インクラインベンチプレスを行う場合、座面に角度がないとダンベルにしっかりと力が伝わりません

座面シートの角度調節も、トレーニングをするうえで重要なポイントです。

耐荷重|200〜300kgを目安に

堅牢なモデルの例

耐荷重が大きいほど耐久性も高くなり、トレーニング時のフラつきを抑えられます。最大限のパフォーマンスを発揮しやすくなるため、耐荷重をチェックして選びましょう。

目安として、200〜300kg程度の耐荷重だと安心です。

澤原 魁門(さわはら かいと)

ポイント解説

とくに高負荷なトレーニングをする人は、重量の大きなトレーニング器具を扱うため、耐荷重300kgを目安に選ぶのをおすすめします。

シートのサイズ|縦幅・横幅ともにチェック

インクラインベンチのサイズイメージ

シートのサイズは、メーカーや製品によってバラつきがあります。まず重要なポイントは、シートの横幅です。

横幅が不十分だと、体を横にして乗せた際に安定しにくく、トレーニング中の動作が不安定になります。とくに体格が大きい人は、グラつくことで怪我の危険性を高めるので要注意です。

また、背が高い人はシートの縦幅にも注意しましょう。縦幅が不十分で、ベンチプレスやショルダープレスの際に頭がシートから出てしまうと、トレーニングが困難になります。

澤原 魁門(さわはら かいと)

ポイント解説

私は一度、ベンチ台の購入で失敗した経験があります。とくに背の高い人は、シートの縦幅をチェックしたうえで購入しましょう。

あると便利な機能|床の傷を防ぐクッション、移動用キャスター

あると使い勝手がよくなる、便利な機能を紹介します。

クッション|床が傷つくのを防ぐ

インクラインベンチの中には、脚の底部にクッションを搭載した製品があります。床に傷がつくのを防げるので、うれしいポイントです。

澤原 魁門(さわはら かいと)

ポイント解説

注意点として、クッション付きでもトレーニング中の振動までは抑えられません。マンションやアパートなら、ベンチ台の下にフロアマットを敷くと安心して使いやすくなります。

キャスター|ベンチ台の移動に便利

一般的なベンチ台は10〜15kg程度と、無理なく運びやすいものがほとんど。しかし、耐荷重の大きいベンチ台や角度調節に対応したインクラインベンチは、重さのある構造で、移動するのは簡単ではありません。

そこで便利なのが、キャスター付きのタイプ。ベンチ台を別の場所に移動したいときや、床掃除などで位置をズラしたいときなどに、無理なく移動できます。

〈編集部PICK UP〉インクラインベンチ、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるインクラインベンチの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

【高コスパ】初心者向けインクラインベンチおすすめ4選

PICK UP①
  • LEADING EDGE(リーディングエッジ)
  • マルチポジションベンチ LE-B80

  • 税込み15,900円(Amazon)
  • 3点フレーム構造による安定したフラットポジション

  • デクラインポジションに対応した、シンプル構造のアジャスタブルベンチです。

    フラット時のしなりに強い3点支持フレームを採用し、背もたれは-12°から70°まで6段階、座面はフラットから20°まで3段階の角度調節が可能です。

    耐荷重は300kgのため、ダンベルやバーベルを使ったトレーニングにも適しています。

本体サイズ:幅54×奥行125×高さ42~123cm
シートサイズ:背面/横幅27×縦幅85cm、座面/横幅27×縦幅29cm
重さ:約18kg
耐荷重:300kg
便利な機能:折りたたみ式
PICK UP②
  • FIELDOOR(フィールドア)
  • フラットインクラインベンチ

  • 税込み12,100円(Amazon)
  • ダンベルトレーニングに適した座面高と角度を採用

  • 座面は高さ40cm、背もたれは8段階、最大90°の角度調節と、ダンベルトレーニングに適した高さと角度を備えています。

    ダンベルプレスでも踏ん張りやすく、上体を垂直に保つショルダープレスにも対応しています。

    座面も4段階の角度調節ができるため、合計32通りの組み合わせを選択可能です。

本体サイズ:約幅53×奥行110×高さ40~106cm
シートサイズ:背面/横幅24×縦幅71cm、座面/横幅24×縦幅35cm
重さ:約21kg
耐荷重:260kg
便利な機能:記載未確認
PICK UP③
  • アルインコ(Alinco)
  • アジャスタブルベンチPRO FA223

  • 税込み15,800円(Amazon)
  • 日本人の体型に合わせて設計されたシートサイズ

  • 背もたれは5段階、座面は3段階の角度調整ができ、インクラインからシットアップまで、幅広いポジションに対応したトレーニングベンチです。

    背もたれシートは日本人の体形にあわせた幅約31.5㎝のため、肩の可動域を確保しながら安定した運動が行えます。

    キャスターとハンドルでスムーズに移動可能です。

本体サイズ:幅45.5×奥行133×高さ125cm(インクライン展開時)
シートサイズ:背面/横幅31.5×縦幅82cm、座面/横幅37×縦幅35cm
重さ:約18kg
耐荷重:300kg(フラット)、120kg(インクライン、シットアップ)
便利な機能:キャスター付き
PICK UP④
  • BARWING(バーウィング)
  • トレーニングベンチ3WAY BW-DC04

  • 税込み14,800円(Amazon)
  • インクライン、フラット、デクラインの3WAYベンチ

  • 1台で3通りのポジションに対応したアジャスタブルベンチ。ワンタッチで背もたれ8段階、座面4段階の角度調節ができます。

    シート幅は26cm、高さは42cmと、ダンベルトレーニングに適したサイズです。

    5本の角パイプでシートを支え、幅7cmの角フレームと全面接地の土台が高い安定性を確保します。

本体サイズ:約幅49.5×奥行113×高さ42~113cm
シートサイズ:背面/横幅26×縦幅73cm、座面/横幅26×縦幅34cm
重さ:約18.3kg
耐荷重:300kg
便利な機能:キャスター付き

【折りたたみ】省スペース向けインクラインベンチおすすめ3選

PICK UP⑤
  • DABADA(ダバダ)
  • トレーニングベンチ

  • 税込み6,998円(Amazon)
  • すっきり収納、リーズナブルな折りたたみモデル

  • 最大84通りものポジション調節に対応した、リーズナブルなインクラインベンチです。

    重さ約8.4kgの軽量ながら、高重量トレーニングにも対応できる耐荷重300kgの頑丈な設計です。

    また、使わないときはコンパクトに折りたたんで、家具のすき間などに立てて収納できるため、省スペースで保管できます。

本体サイズ:約幅31×奥行108.5×高さ101.2cm(展開時)、約幅31×奥行20×高さ82cm(折りたたみ時)
シートサイズ:背面/横幅21×縦幅68.5cm、座面/横幅32×縦幅34cm
重さ:約8.4kg
耐荷重:300kg
便利な機能:折りたたみ式
PICK UP⑥
  • WASAI(ワサイ)
  • トレーニングベンチ MK600C

  • 税込み8,980円(Amazon)
  • コンパクトに収納、省スペース設計の折りたたみ式

  • フラット、インクライン、デクライン、シットアップと、目的に応じて4通りの使い方ができる多機能型のトレーニングベンチです。

    使用者の身長にあわせて、4段階調節できるヘッドレストを搭載し、フットパッドも好みの位置に設定できます。

    使用しないときは、すばやく折りたたんでコンパクトに収納可能です。

本体サイズ:約幅33×奥行115×高さ45〜121cm
シートサイズ:背面/横幅27×縦幅55cm、ヘッドシート/横幅27×縦幅10cm、座面/横幅27×縦幅55cm
重さ:約10kg
耐荷重:180kg
便利な機能:折りたたみ式
PICK UP⑦
  • BARWING(バーウィング)
  • トレーニングベンチ BW-AJB05

  • 税込み8,980円(Amazon)
  • 高い耐荷重を実現、独自設計の折りたたみ式ベンチ

  • 肉厚のスチールパイプとW背面支柱により、折りたたみ式でありながら800kgの耐荷重を実現しています。

    背もたれは10段階、座面は4段階で角度調節ができ、フラット、インクライン、デクラインの全ポジションに対応可能です。

    さらに、フィット感を高める可動式ヘッドレストと3D背中パッドを装備しています。

本体サイズ:約幅27.5×奥行113.5×高さ43.5~119cm
シートサイズ:背面/横幅27.5×縦幅51.5cm(ヘッドレスト、背中パット除く)、座面/横幅29cm
重さ:約8.85kg
耐荷重:800kg
便利な機能:折りたたみ式、ヘッドレスト、背中パット

【高重量対応】中〜上級者向けインクラインベンチおすすめ3選

PICK UP⑧
  • iROTEC(アイロテック)
  • ハードグリップインクラインベンチHPM

  • 税込み39,600円(Amazon)
  • 優れたグリップ力でトレーニング時のすべりを防ぐ

  • 高いグリップ力のあるシートを搭載しており、フォームのズレを抑え、肩への負担を軽減します。

    フレームには60mm角、厚さ2mmの頑丈な鋼材を採用し、シートの高さと幅は競技ルールに準拠した設計です。

    また、ハンドルとキャスターが付いているため、移動も簡単。使用しないときは立てて保管できます。

本体サイズ:約幅50.5×奥行127×高さ43.5cm(フラットポジション)
シートサイズ:背面/横幅31×縦幅90×厚み6cm、座面/横幅18~31×縦幅32×厚み6cm
重さ:約31kg
耐荷重:記載未確認
便利な機能:キャスター付き
PICK UP⑨
  • Rep Fitness(レップフィットネス)
  • AB-3100 FIアジャスタブルベンチ

  • 税込み34,900円(Amazon)
  • ベンチの脚が邪魔になりにくい、独自の3ポスト設計

  • フラットポジションから背もたれは90度まで6段階、座面は20度まで3段階で角度を調節できるラダーデザインが特徴です。

    ベンチの脚はトレーニング中に邪魔になりにくい3ポスト設計で、溝付きのゴム製カバーを備えています。

    シートパッドはすべりにくいビニール素材で覆われており、メンテナンスも簡単です。

本体サイズ:幅58×奥行128×高さ43cm(フラットポジション)
シートサイズ:背面/横幅23~30×縦幅88cm、座面/横幅20~27×縦幅33cm
重さ:32kg
耐荷重:320kg
便利な機能:キャスター付き
PICK UP⑩
  • MBC POWER
  • MBC アジャスタブルベンチ

  • 税込み76,760円(Amazon)
  • 業務用の強度と耐久性を備えたプロ向けベンチ

  • 公共のスポーツジムやアスリート向け施設にも適した、ヘビーデューティ仕様の大型アジャスタブルベンチです。

    高い安定性を実現する4本脚設計と、耐久性に優れた太く頑丈なフレームを搭載しています。

    ベンチプレスやダンベルプレスで高重量を扱うトレーニーや、大会出場を目指す上級者の方々におすすめします。

本体サイズ:幅61.5×奥行141×高さ44cm(フラットポジション)
シートサイズ:背面/横幅30.5×縦幅98×厚み6cm、座面/横幅30.5×縦幅35×厚み6cm
重さ:46kg
耐荷重:500kg(静止重量)
便利な機能:キャスター付き

【アタッチメント対応】多機能インクラインベンチおすすめ3選

PICK UP⑪
  • iROTEC(アイロテック)
  • マルチポジションベンチ

  • 税込み29,700円(Amazon)
  • 全身のトレーニング対応、拡張性に優れた多機能ベンチ

  • レッグエクステンションとアームカールのアタッチメントが付いた多機能型マルチベンチ。上半身だけでなく下半身も鍛えたい方にぴったりです。

    背もたれはインクラインからデクラインまで7段階で調節でき、座面は連動して自動で角度調節が可能。

    ハードなトレーニングも安定して行える、幅広の土台を備えています。

本体サイズ:幅70×奥行175×高さ55~121cm
シートサイズ:記載未確認
重さ:約33kg
耐荷重:記載未確認
便利な機能:記載未確認
PICK UP⑫
  • BODYMAKER(ボディメーカー)
  • フラットマルチベンチ V

  • 税込み39,990円(Amazon)
  • マルチなトレーニングができるアタッチメント付き

  • レッグエクステンション、レッグカール、プリーチャーカールのアタッチメントが付いた多機能型トレーニングベンチです。

    オリンピックプレートとスタンダードプレートの両方に対応しており、最大75kgまで取り付け可能です。

    シートは7段階の角度調節が可能で、インクラインからデクラインまで対応しています。

本体サイズ:幅74×奥行184×高さ123cm
シートサイズ:記載未確認
重さ:約30kg
耐荷重:約150kg
便利な機能:記載未確認
PICK UP⑬
ユーティリティーベンチ WB-UB20
  • POWERTEC(パワーテック)
  • ユーティリティーベンチ WB-UB20

  • 税込み84,700円(楽天市場)
  • 多彩なオプションアタッチメントに対応した本格派

  • レッグリフトやペックフライなど、別売りの各種アタッチメントを取り付けることで、幅広いトレーニングに対応できます。

    背もたれは8段階、座面は4段階で細かく角度調節ができ、さらにシート部分の前後スライドも可能です。

    パワーラックなどと組み合わせれば、本格的なホームジムの構築も可能です。

本体サイズ:幅68×奥行132×高さ119cm(フラット時の高さ45cm)
シートサイズ:記載未確認
重さ:32kg
耐荷重:270kg
便利な機能:キャスター付き
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

本体サイズ

シートサイズ

重さ

耐荷重

便利な機能

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【筆者おすすめ】MotionsFit(モーションズフィット) アジャスタブルトレーニングベンチ

14×3段階の角度調節に対応、多彩なトレーニングを実現

幅67×奥行159×高さ47.5cm〜(記載未確認)

背面:横幅27×縦幅91、座面:横幅27×縦幅37

約22kg

280kg

キャスター付き、脚固定用アタッチメント

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【筆者おすすめ】YouTen(ユーテン) インクラインベンチ YT-ICB

デクラインにも対応、豊富なトレーニングメニューを可能に

幅48×奥行128×高さ46.5〜114.5cm

背面:横幅26.5×縦幅74.5、座面:横幅26.5×縦幅36.5

約21.5kg

300kg

キャスター付き

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LEADING EDGE(リーディングエッジ) マルチポジションベンチ LE-B80

3点フレーム構造による安定したフラットポジション

幅54×奥行125×高さ42~123cm

背面/横幅27×縦幅85cm、座面/横幅27×縦幅29cm

約18kg

300kg

折りたたみ式

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FIELDOOR(フィールドア) フラットインクラインベンチ

ダンベルトレーニングに適した座面高と角度を採用

約幅53×奥行110×高さ40~106cm

背面/横幅24×縦幅71cm、座面/横幅24×縦幅35cm

約21kg

260kg

記載未確認

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アルインコ(Alinco) アジャスタブルベンチPRO FA223

日本人の体型に合わせて設計されたシートサイズ

幅45.5×奥行133×高さ125cm(インクライン展開時)

背面/横幅31.5×縦幅82cm、座面/横幅37×縦幅35cm

約18kg

300kg(フラット)、120kg(インクライン、シットアップ)

キャスター付き

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BARWING(バーウィング) トレーニングベンチ3WAY BW-DC04

インクライン、フラット、デクラインの3WAYベンチ

約幅49.5×奥行113×高さ42~113cm

背面/横幅26×縦幅73cm、座面/横幅26×縦幅34cm

約18.3kg

300kg

キャスター付き

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DABADA(ダバダ) トレーニングベンチ

すっきり収納、リーズナブルな折りたたみモデル

約幅31×奥行108.5×高さ101.2cm(展開時)、約幅31×奥行20×高さ82cm(折りたたみ時)

背面/横幅21×縦幅68.5cm、座面/横幅32×縦幅34cm

約8.4kg

300kg

折りたたみ式

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WASAI(ワサイ) トレーニングベンチ MK600C

コンパクトに収納、省スペース設計の折りたたみ式

約幅33×奥行115×高さ45〜121cm

背面/横幅27×縦幅55cm、ヘッドシート/横幅27×縦幅10cm、座面/横幅27×縦幅55cm

約10kg

180kg

折りたたみ式

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BARWING(バーウィング) トレーニングベンチ BW-AJB05

高い耐荷重を実現、独自設計の折りたたみ式ベンチ

約幅27.5×奥行113.5×高さ43.5~119cm

背面/横幅27.5×縦幅51.5cm(ヘッドレスト、背中パット除く)、座面/横幅29cm

約8.85kg

800kg

折りたたみ式、ヘッドレスト、背中パット

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iROTEC(アイロテック) ハードグリップインクラインベンチHPM

優れたグリップ力でトレーニング時のすべりを防ぐ

約幅50.5×奥行127×高さ43.5cm(フラットポジション)

背面/横幅31×縦幅90×厚み6cm、座面/横幅18~31×縦幅32×厚み6cm

約31kg

記載未確認

キャスター付き

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Rep Fitness(レップフィットネス) AB-3100 FIアジャスタブルベンチ

ベンチの脚が邪魔になりにくい、独自の3ポスト設計

幅58×奥行128×高さ43cm(フラットポジション)

背面/横幅23~30×縦幅88cm、座面/横幅20~27×縦幅33cm

32kg

320kg

キャスター付き

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MBC POWER MBC アジャスタブルベンチ

業務用の強度と耐久性を備えたプロ向けベンチ

幅61.5×奥行141×高さ44cm(フラットポジション)

背面/横幅30.5×縦幅98×厚み6cm、座面/横幅30.5×縦幅35×厚み6cm

46kg

500kg(静止重量)

キャスター付き

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iROTEC(アイロテック) マルチポジションベンチ

全身のトレーニング対応、拡張性に優れた多機能ベンチ

幅70×奥行175×高さ55~121cm

記載未確認

約33kg

記載未確認

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BODYMAKER(ボディメーカー) フラットマルチベンチ V

マルチなトレーニングができるアタッチメント付き

幅74×奥行184×高さ123cm

記載未確認

約30kg

約150kg

記載未確認

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POWERTEC(パワーテック) ユーティリティーベンチ WB-UB20

多彩なオプションアタッチメントに対応した本格派

幅68×奥行132×高さ119cm(フラット時の高さ45cm)

記載未確認

32kg

270kg

キャスター付き

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