SONYウォークマンのおすすめ9選 シリーズの特長も紹介

ウォークマンの初心者におすすめの「Sシリーズ」。ハイレゾ再生には対応せず、機能を絞ることで機械が苦手な方でも操作しやすくなっています。

内蔵メモリは4GBと少なめで、外部メモリも増設不可ですが、比較的低価格で購入しやすいモデルです。

ポータブル音楽プレーヤーに不慣れな方にもおすすめのウォークマン。 内蔵メモリは16GBです。

充電台兼用のスピーカーが付属しているので、音楽をスピーカー出力しながら充電が可能です。スピーカーは、AC給電のほか、ウォークマン内蔵充電池での再生も可能なので、電源のない屋外でも使うことができます。

SONYが持つフルデジタルアンプの技術を結集した「S-Master HX」や、AIが再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」など、音質を高めるためのさまざまなテクノロジーが搭載されているモデル。

独自の空間音響技術「360 Reality Audio」にも対応しており、認定ヘッドホンと組み合わせることで、より臨場感のある豊かな音を楽しめます。

NW-A55HNは、Aシリーズ NW-A55に有線イヤホンが付属するモデル。ハイレゾ対応、デジタルノイズキャンセリング機能対応と、ウォークマンの機能を最大限に活かすイヤホンと言えます。

ウォークマンを購入するなら、ぜひ一緒に用意しておきたいところ。なおAシリーズにはmicroSDカードを挿入できるスロットもあり、後付けで容量を追加することも可能です。

アナログレコードの音質が好きな人におすすめのウォークマン。「バイナルプロセッサー」と呼ばれるアナログレコード特有の音響現象を再現できる機能を搭載しているので、デジタル音源なのに、空間フィードバックを再現した豊かな音質が体感できます。

10バンドイコライザーによる音質調整可能など、こだわりぬいた高音質設計が魅力です。

ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめるコーデック技術・LDACに対応したモデル。microSDにも対応しているので、たっぷり曲を入れられます。

ストリーミングの楽曲も好きな音質にカスタマイズできるイコライザを内蔵しており、トレーニング時に最適な「エキサイティングモード」、寝る前のチルアウト時に適した「リラックスモード」などのプリセットが選択可能です。

手のひらに収まるコンパクトサイズで、広がりのある高音質の音楽をどこでも楽しめます。
SONYが長年培ってきたフルデジタルアンプの技術を生かした「S-Master HX」や低抵抗ケーブルなど、音質を追求したパーツを多く採用しています。

聴きたい曲がすぐに見つかる「キーワード検索」や視聴中の曲の関連楽曲を探せる「関連検索」など、便利な機能も搭載しています。

フルデジタルアンプ「S-Master HX」を内蔵し、ハイレゾ再生に対応したモデル。アルミ切削筐体と無酸素銅切削ブロックを採用しており、透明感のある音質と力強い低音域を実現したとうたっています。

5.0型（12.7cm）の液晶には、1280×720のHDタッチパネルを搭載しています。

Wシリーズ NW-WS413にBluetooth機能を搭載したモデル。Bluetooth接続が可能になったことで、スマホやタブレット経由で操作が可能になりました。

ランニング専用として買うのはややハードルが高い、通勤・通学のお供として使いたいという方におすすめのウォークマンです。