「Pro22」は、本体をHDMIでモニターに接続し、スマホやタブレット、ノートPCなどを同じWi-Fiに接続すると、大画面にワイヤレスで投影。
2024.03.29
「SPIROK STAR」は磁性流体が音に合わせて踊るアートなBluetoothスピーカー。
2024.03.29
「Ordro M5」は気軽に縦撮りや横撮りができる5Kジンバルカメラ。3.5インチディスプレイをクルっと回転させると縦・横撮影を切り替えできる。
2024.03.29
「HOTO 電動クリーナー」は、6種類のブラシ&パッドで効率的に掃除できる電動のハンディークリーナー。 現在クラウドファンディングサイトMakuakeにて税込み11,580円から支援購入可能。発送は2024年4月を予定している。
2024.03.28
「どこからがゴミ」「誰がゴミって言い出した?」。 利便性や効率を重視してきた生活に「なぜ」「そもそも」「もしも」と、素直に問いかけ、悩み、考える。そんな場を提供してくれるイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023」が開催された。
2024.03.28
地図を見ていると、知らずのうちに目で追ってしまうことがある、都道府県や市町村の境界線。たどっているうちに、なぜここに設定されたのか、不自然な出入りの理由は何かなど、興味が湧いてくる人も多いのでは。 県境の中でも特に珍しいのが、三つの県が一ヶ所で接した、その名も「三県境」。全国で40ヶ所以上存在するが、ほとんどが山頂や尾根や河川上に位置するため、実際にその場所へ立つことはなかなか難しい。 そんな中、歩いて手軽に訪れられる三県境が、なんと首都圏に存在する。浅草から東武線で1時間ほどの、埼玉県加須市にある柳生駅が最寄り。道中には案内板や「三県境通り」と称する道もあるなど、地元では観光資源としてPRしているようだ。
2024.03.28
「Globotok」はカメラ内蔵の音声翻訳機。通信無料のeSIMが内蔵されているので、スマホやWi-Fiがなくても単体でオンライン使用できる。
2024.03.28
「キャンプ飯の達人」は、三脚の支柱となる枝木を固定するトライポッドリング。
2024.03.27
日本の伝統文化や工芸品、みなさんはどのくらいご存知ですか?AKB48を卒業し、サンテレビアナウンサーを経て現在フリーアナウンサーの中村麻里子(なかむらまりこ)です。 今回、みなさんにご紹介するのは「水引」。ご祝儀袋や贈り物などでよく使われていますよね。 調べたところ、おうちでも水引細工を体験できるという水引キットを発見。金沢の水引を世界に発信する「自遊花人」で、さまざまなキットが販売されています。
2024.03.27
「The Vera Ring」は血中酸素飽和度、心拍数、ストレススコアなどを計測・算出するスマートリング。専用アプリから各種データを確認できる。 現在クラウドファンディングサイトIndiegogoにて249ドル(約36,972円)から支援購入可能。発送は2024年5月を予定している。
2024.03.27