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「カプセルインタフェース」は、ユーザーが着席して手足を少し動かすだけで、ロボットやアバターを遠隔で動かせるプロダクト。ウェアラブルデバイスや特別なトレーニング・操作は不要だという。
筋変位センサーで小さな動きを検知
「カプセルインタフェース」は、座席に筋変位センサー、スピーカー、ディスプレイを搭載。手足の小さな動きをセンサーが検知し、ロボットやアバターを動かせる。
遠隔での介護や家事サポート、遠方からの会議参加、危険区域での作業など、多様なシーンで活用が見込まれる。
「カプセルインタフェース」の価格は3,000万円からとなっており、導入や詳細に関する問い合わせはメールにて受付中。
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SF映画のような風景が日常にやってくる?
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