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「Dawn City」は、火をつけると街のシルエットが浮かび上がるキャンドル。世界各地の都市や建物がデザインされていて、ジオラマのように楽しめる。
クラウドファンディングサイトKickstarterにて、記事執筆時点では75ドル (10,804円)から支援購入できる。2025年9月に発送予定。
火をつけると、街が見えてくる
「Dawn City」のキャンドルは、大豆から作られたソイワックスを使用している。火を灯すと、キャンドルの中に隠れていた街のシルエットが少しづつ見えてくる。中に現れる都市や建物のシルエットは、コンクリート素材で作られている。そのため、火が当たっても燃えたり溶けたりしない。
また、容器自体もコンクリートや耐熱性ガラスなど、熱に強い素材でできており、倒れにくく安定感のあるデザインになっている。
*ただ使用後の容器は熱くなるので、すぐ触らないようご注意を。
ラインナップには、パリ(エッフェル塔)、ニューヨーク(自由の女神)、ロンドン(ビッグ・ベン)など、9つの都市と11種類のランドマークが用意されている。
香りでも旅気分を楽しめる
「Dawn City」のキャンドルは、都市ごとの雰囲気に合わせた香りが楽しめる。香りの種類は約20種類あり、視覚だけでなく嗅覚でも楽しめる。
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DAWN CITY