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スマホで写真や動画を撮影していて、容量不足になった経験、ありますよね。いらないデータを選んで削除したり、使っていないアプリを消したりするのは面倒ですし、そうしている間にシャッターチャンスを逃してしまうこともあります。
そんなときに便利なのが、外付けSSD「Maktar MiniMax」です。超コンパクトでUSBポートに装着するだけですぐ使えるうえ、MagSafe対応で邪魔になりません。
MagSafe対応コンパクトSSD
超コンパクトながら、最大2TBの大容量。USB Type-Cポートに装着するだけで、すぐに使える簡単仕様です。ただし、撮影時に少し持ちづらく感じることもあります。
そんなときは、付属のケーブル類を使えば、MagSafe対応でスマホの背面にピタッと装着できます。これなら撮影のじゃまになりません。
Apple ProRes直接保存対応
スマホ本体の容量が足りなくなった場合、まずはカメラロール内のデータを退避させますが、SSDに直接記録することも可能です。今回はiPhone 16とBlackmagic Cameraを使い、SSDに直接録画してみました。
撮影後はパソコンやタブレットに接続するだけで、データ移動の手間を省き、SSD内の素材からそのまま編集できます。iPhoneで撮影し、iPadで仮編集、Macで仕上げるという作業フローでも重宝しそうです。
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本機はiPhoneとの相性が良好ですが、もちろんAndroidやWindowsでも使用可能。異なるデバイス間での大容量データ移動にも便利です。
「MiniMax」はGREEN FUNDINGの早割で、512GBモデルが18,240円(税込)から。さらに容量の大きい1TB/2TBモデルも用意されています。
Maktar