離れて暮らす家族を守る！安否確認ガジェット「CareAlert」

「CareAlert」はコンセントに挿すだけで、安否確認ができる見守りガジェット。普段は部屋の常夜灯として、停電時は非常灯にもなる。

カメラは搭載しておらず、プライバシーに配慮しながら、離れて暮らす家族を見守る。

「CareAlert」は現在Makuakeにてクラウドファンディング中。執筆時点で25,410円（税込）から支援購入可能だ。

8つのセンサーで異常状況を感知

スマートAIが、空気、光、音、動き、温度、湿度、圧力、振動の8つのセンサーを使用し、生活パターンを学習。 起床・就寝時間、外出・帰宅時間、室内空気などを把握し、通常と異なり、指標に異常があった場合は、介護者に通知で知らせる。

双方向通信機能でリアルタイム通話が可能

アプリのマイクボタンを押しながら話すと、相手はハンズフリーで会話ができる。電話に頼らず、リアルタイムでコミュニケーションが可能。

録音した音声で服薬介助も可能

薬と投与量を事前に音声録音し、指定の曜日、時間にリマインダーとしてセット。決まった時間にメッセージを流し、服薬時間などの管理を行える。

離れて暮らす家族の安全を見守ろう！