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「Cyberize One」はPCの充電器・USBハブ・ストレージが一つになった商品。周辺機器や配線などをまとめ、デスクをすっきりと整頓できるだろう。
記事執筆時点では、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにてSSDのついていないタイプは14,450円(税込)から、256GBのタイプは21,750円(税込)から、1TBのタイプは36,350円(税込)から支援購入可能。2023年4月末までに配送予定。
ポートと充電機能
「Cyberize One」はUSB Type-C、USB Type-A ×2、HDMIの合計4つのポートを持っている。USB Type-CポートはUSB PDに対応。60Wの充電ができる。
サイズは60.2×60.2×30.2mm。重量は99g。
最大1TBのストレージ
「Cyberize One」はストレージ容量の違いによって3モデルに分かれている。ストレージ機能のない「Cyberize One NEO」、256GBのSSDを搭載した「Cyberize One 256G」、1TBのSSDを搭載した「Cyberize One 1T」。ニーズに合わせて、選べるのが嬉しい。
映像は4K対応
映像は最大4K/30Hzで出力できる。2K/60Hzと1080p/120Hzにも対応しているため、ゲームや動画編集などでも利用できるだろう。
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整頓されたシンプルなデスクにできそう。
RUTAWA JAPAN INC.