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〈プロ解説〉パソコンの安い時期はいつ? 買い替えの目安と選び方も紹介

コヤマタカヒロ(デジタル&家電ライター)
公開: 2024-03-06

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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ビジネス用途はもちろんのこと、教育や動画編集、ゲーミングなど、さまざまな使い方ができるパソコン。メーカーや使用目的によって、最適な買い方、購入時期が変わってきます。

用途が多彩だからこそ、目的にあったパソコンをベストなタイミングで購入したいものです。

そこで今回は、パソコンの安い時期やお得に購入するコツを詳しく解説します。初心者向けのノートパソコンから本格派のデスクトップパソコンまでおすすめの商品も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

デジタル&家電ライター
コヤマタカヒロ
白物家電やデジタルガジェットを中心に執筆活動を展開するデジタル&家電ライター。AllAboutガイドも務める。米・食味鑑定士の資格を所有。家電のテストと撮影のための空間「家電スタジオ・コヤマキッチン」も用意。
※コヤマタカヒロさんには2022年6月、解説の執筆と筆者おすすめ商品の選定をしていただきました。

パソコン買い替えのポイント、まとめ

購入から3〜5年後の買い替えがおすすめ

パソコンの寿命イメージ

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パソコンの買い替えは、一般的に購入から3〜5年が目安と言われています。これは長く使っているとソフトウェア面での不具合が増えること、また、ソフトウェアの性能向上に伴い、ハードウェアの価値が失われることなどが原因です。

ソフトウェアの不具合に関しては、本体の初期化などで購入時の状態に戻すことが可能です。しかし、OSのサポートが終了したり、最新OSがインストールできないぐらい古くなったりしたら買い替えは必須。

仕事で使うパソコンの場合は、動作が遅く、作業効率が下がると感じるようになったら買い替えを検討しましょう。高性能モデルを購入すればそれだけ長く使い続けられることになります。

パソコンはどこで買う?

コヤマタカヒロ

ポイント解説

パソコンは主に4つの場所・方法で購入できます。それぞれのメリットや特徴を知り、自分にあうパソコンを探しましょう。

① パソコンショップ・家電量販店|各メーカーの商品を比べやすい

ロードサイドにある家電量販店の写真

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パソコンショップや家電量販店には、CPUやメモリなどの構成がすでに決められたパソコンが置いてあり、その日に持ち帰ることができます。メリットは複数のメーカーのパソコンを実際に触って確かめられることと、販売員に購入相談や価格交渉ができる点です。

また、大型店には、好みのスペックを選択できるカスタムメイドモデルの注文が可能なメーカー直営スペースを用意しているところもあります。

② メーカー直販サイト|自分好みにカスタマイズしやすい

注文購入のイメージ

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CPUやメモリ容量・ストレージ容量などを自分好みに選んで、メーカーに直接注文し購入できるのが、BTOやCTOと呼ばれるパソコンです。選べるパーツは製品によってさまざまで、CPUはそこそこでいいがストレージはたっぷりにしたい、といった要望にも対応できます。

用途にあわせて必要なパーツや性能を選べるので、コストパフォーマンスに優れているのもポイント。ただし、注文後に組み立てるため、手元に届くまである程度の期間が必要です。最新の人気パーツを選ぶと数ヶ月待ち、なんてこともあります。

BTOとは
「build to order」の頭文字をとった言葉。決まった構成のパソコンを売るのではなく、顧客の注文内容に応じたパーツを組み合わせてパソコンをつくり、販売する方法を指します。

③ Amazon・楽天市場などのECサイト|素早く手軽に入手できる

ECサイトのイメージ画像

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購入できるパソコンは基本的に家電量販店で販売されているモデルと同じです。カスタマイズはできず、仕様はすでに決まっています。

ただし、中にはAmazon専用モデルなど、そのECサイトでしか購入できない限定モデルもあります。在庫のあるモデルなら、店舗に買いに行くことなく素早く入手できて便利です。

④ 中古パソコンショップ|法人向けパソコンを狙う手も

パソコンに詳しいユーザー向けですが、企業(法人)向けパソコンの中古モデルを狙う手があります。パーツ構成などは選べず、ストレージ容量が小さいなど、特殊な構成の場合もありますが、その分安く入手できます。

年度末から新年度にかけて出回ることが多いので、中古ショップの情報をチェックしておきましょう。

パソコンの安い時期は?店頭と直販で違い

コヤマタカヒロ

ポイント解説

パソコンには、仕様が固定の店頭モデル(カタログモデル)とカスタマイズができる直販モデルがあります。それぞれのおすすめの購入時期をご紹介します。

店頭モデル|モデルチェンジ直前と3〜4月・11〜12月がお得

お店にPCが並んでいる写真

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一般的な家電製品と同様に、新モデルが発表されたあと少しずつ現行モデルが値下がりしていくため、購入するなら底値に落ちているモデルチェンジ直前がお得。また、新生活と年末商戦に向けて製品を開発し、販売することが多いので、3〜4月、11〜12月も狙い目です。

直販モデル|セール開催をチェック

オンラインショッピングのイメージ写真

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メーカーに直接注文して購入するため、次のモデルが発表されたからといって、店頭モデルのように価格が下落していくことはありません。

ただしそれでも買うタイミングがあります。1つは、新製品が発売された直後です。直販モデルのパソコンはスペックが選べるため、人気のパーツからなくなっていきます。

注文が遅れると入手できる日が先になったり、人気パーツの扱いがなくなったりする場合があるのです。安い時期というわけではありませんが、新モデルが欲しい場合は、売り切れなどが起きる前にすぐ購入するのがおすすめです。

そして、もう1つはセールのタイミングです。多くの直販サイトではさまざまな条件のセールを行なっています。中でもレノボ・ジャパンDell日本HPはお得に買えることが多いメーカーです。

在庫のたまった製品などは大幅に安くなる場合もあるので、メール登録をしてセールを狙うといいでしょう。

目的にあったパソコンの選び方

パソコン、選び方の項目をチェックするイメージ

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パソコンを買うときに大切なのは、使う目的にあった性能を備えていることです。高価なパソコンを購入しても、使い道がネットサーフィンや動画視聴だけなら宝の持ち腐れとなり、出費だけがかさんでしまいます。

基本性能としてチェックしておきたいのは、CPU、GPU、メモリ、ストレージの4つ。さらにノートパソコンの場合は、ディスプレイサイズ、重さ、バッテリー駆動時間もポイントです。

初心者向け|メモリ8GB以上、ストレージ256GB

女性がパソコンを操作している写真

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どうしても価格の安さが重視されるので、それほど高性能なパソコンは選べません。最低ラインとして押さえておきたいのは、メモリ8GB以上、ストレージは256GBのSSDを搭載していること。この条件を満たしていれば当面は快適に使えます。

ビジネス向け|CPUはCore i5以上、メモリ8GB以上

リモート会議でパソコンを使っている写真

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リモートワーク時代になり要求性能がアップしたのが仕事で使うパソコンです。ビデオ会議用ソフトとオフィスソフトを同時に快適に使うには、Intel製ならCore i5以上のプロセッサを搭載し、メモリは8GB以上、できれば16GB搭載のモデルがおすすめです。

また、ノートパソコンの場合は、持ち歩くか否かで画面サイズや重さ、バッテリー駆動時間の選択肢も変わってきます。条件にあうモデルをメーカー直販サイトで購入するのがおすすめです。

コヤマタカヒロ

ポイント解説

ノートパソコンにとってディスプレイサイズとバッテリー性能は、重さと相反する要素。長時間駆動できて大画面のタイプは便利ですが、重くなりがち。さらに軽さを求めると、その分高価になってしまいます。バランスを見極めて選びましょう。

クリエイティブ向け|高性能なGPUが必須

パソコンでクリエイティブな作業をしている写真

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ビデオ編集やVR、ゲームなどを楽しみたい場合、高性能GPUを搭載したパソコンを選びましょう。GPUは非常に高価なパーツなので、予算とやりたいことのバランスを見て選んでください。新しいGPUが登場したタイミングや、値下がりのタイミングが狙い目です。

有料の動画編集ソフトを使う場合、NVIDIA社製ならGeForce GTX1650以上のGPUを搭載するとベスト。より高画質、長時間の動画編集を行う場合は、さらに強力なGPUが必要です。PCでVRやゲームを本格的に楽しみたいなら、GeForce RTX3050以上のGPU搭載が1つの目処となります。

GPUとは
「Graphics Processing Unit」の略称で、3Dグラフィックスなどを描画する際に必要となる計算処理を行う半導体チップのことです。高性能なGPUほど画面のカクつきが少なく、より高精細な描画が可能になります。

続いては、プロおすすめのパソコン5選

編集部より)この章の商品は2022年6月に選定いただきました。

コヤマさんおすすめ①
  • Dell
  • Inspiron 14 AMD

  • 税込み112,800円(Amazon)
  • 必須スペックを備えた即納モデル

コヤマタカヒロ

おすすめポイント

10万円以下ながら、必須スペックを兼ね備えた、快適に使えるノートパソコン。即納モデルのためカスタマイズはできませんが、8GBメモリや256GBのSSDを採用するなど、十分な性能を備えています。

また、オフィスソフトやセキュリティソフトなどをつけることも可能です。14インチの液晶ディスプレイは、縦に少し広いアスペクト比16:10。仕事にも使いやすいのがポイント。重さ1.54kgで携帯性にも優れています。
CPU:AMD Ryzen 5 5625U(6コア/12スレッド)
GPU:AMD Radeon グラフィックス
メモリ:8GB
ストレージ:256GB
コヤマさんおすすめ②
  • VAIO
  • VAIO SX14 VJS1448

  • 小型・軽量なのに大画面

コヤマタカヒロ

おすすめポイント

カーボンボディを採用することで、14インチディスプレイを搭載しながら約999gの軽さを実現。直販モデルでは4Kの超高精細ディスプレイなども選択でき、ビジネス向けのノートパソコンとして使い勝手がよく、優れた性能を誇ります。

また、最長30時間のバッテリー性能を誇り、フルHDカメラやLTE通信機能なども搭載可能です。ビジネスのニーズにあった仕様が選べます。
CPU:Intel Core i5-1155G7(4コア/8スレッド/2.50GHz(最大4.50GHz))
GPU:Intel Iris Xe グラフィックス
メモリ:8GB
ストレージ:256GB
コヤマさんおすすめ③
  • マウスコンピューター
  • DAIV Z7 [Windows 11]

  • 水冷CPUクーラー搭載

コヤマタカヒロ

おすすめポイント

第12世代のCPUやGeForce RTX 3060など、妥協のない高性能パーツを搭載したクリエイティブ向けのデスクトップ。拡張性の高いタワーケースを採用していて、使い方にあわせたカスタマイズができます。

さらに本体前面にUSB端子などを複数配置しており、アクセスしやすいつくりです。ハンドルとキャリーを装備していて移動しやすいのも、ほかにはない機能です。動画編集や3Dグラフィック、VRなどに適しています。
CPU:Intel Core i7-12700F
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:32GB
ストレージ:512GB
コヤマさんおすすめ④
  • Dell
  • Alienware x14

  • 14.5mmの薄型ボディが魅力

コヤマタカヒロ

おすすめポイント

高性能GPUを搭載し、手軽にPCゲームやクリエイティブな使い方ができます。ゲーミングPCならではのボディデザインも特徴。ゲーム中に気が散るのを防ぐため、側面の端子部と通気孔が目につきにくいよう配慮されています。

また、高速データ転送ができるThunderbolt 4端子、高速描画ができる14インチフルHDディスプレイを搭載するなど、最新のハードウェア構成を採用しています。多目的に使えるのが魅力です。

デルは割引クーポンを発行することが多いので、それを活用するのがお買い得です。
CPU:Intel Core i7-12700H(14コア/20スレッド/2.40/5/6GHz(最大4.7GHz))
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB
ストレージ:512GB
コヤマさんおすすめ⑤
MacBook Air(M1,2020)
  • Apple
  • MacBook Air(M1,2020)

  • 高い処理性能が魅力

コヤマタカヒロ

おすすめポイント

高性能のApple M1チップを搭載した、13.3インチディスプレイの薄型モデル。おすすめは512GBのストレージを搭載する構成です。

macOSはWindowsOSに比べて少ないメモリでも快適に使えるのがポイント。OSが異なるため、使えるソフトも変わってきますが、クラウドベースのサービスや主要オフィスソフトは問題なく使えます。

重さ1.29kgで持ち運びやすく、最大18時間駆動するバッテリー性能も搭載し、場所を選ばず使えて便利です。性能とのバランスを考えるとコストパフォーマンスに優れています。
CPU:Apple M1(8コアCPU)
GPU:Apple M1(7コアGPU)
メモリ:8GB
ストレージ:512GB

〈編集部PICK UP〉パソコン、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるパソコンの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
PICK UP①
Thin-GF63-12HW-379JP
  • MSI
  • Thin-GF63-12HW-379JP

  • 税込み99,800円(楽天市場)
  • 専用グラボでマルチタスクも楽々

  • パワフルなPコアと省電力なEコアから構成されるCPUを搭載。同社の従来製品と比べ、パフォーマンスを最大30%向上させたとうたっています。

    次世代ビデオコーデック「AV1」用のエンコードを備えており、ゲームプレイからストリーミング、コンテンツ制作までさまざまな場面で使用できます。本体重量1.86kgで、携帯も十分可能なモデルです。

CPU:Intel Core i7-12650H
GPU:Intel Arc A370M グラフィックス
メモリ:16GB(8GB ×2)、DDR4
ストレージ:512GB
PICK UP②
  • マイクロソフト
  • Surface Laptop Go 2 8QF-00040

  • 税込み118,000円(Amazon)
  • 最長13.5時間使用できるバッテリー搭載

  • 重量1,127gの軽量モデル。第11世代のCore i5を搭載しており、ショッピングや動画制作編集などの作業をパワフルに行えるとうたっています。

    Webカメラやタッチスクリーンを搭載しており、リモートワークや家庭の共有パソコンとしても使いやすい仕様です。カラーは4色が展開されています。

CPU:Intel Core i5-1135G7
GPU:Intel Iris Xe グラフィックス
メモリ:8GB (LPDDR4x) RAM
ストレージ:256GB
PICK UP③
ROG Strix G10CE-I5R2060SBY
  • ASUS
  • ROG Strix G10CE-I5R2060SBY

  • 税込み129,800円(楽天市場)
  • 8つのUSBポートで周辺機器をまとめて接続

  • 6コア12スレッドの第11世代Core i5を搭載したゲーミングPC。負荷の高いゲームをしながらの配信など、同時並行での作業も想定されています。

    グラフィックボードはRTX 3050を内蔵。最新ゲームも含め、多くのゲームの要求スペックを満たします。

    HDMIの他にDilplayPortを3口備えており、マルチディスプレイにも対応します。

CPU:Intel Core i5-11400F
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3050
メモリ:16GB
ストレージ:512GB
PICK UP④
LOQ Tower 17IRB8 90VH004KJP
  • Lenovo(レノボ)
  • LOQ Tower 17IRB8 90VH004KJP

  • 税込み146,797円(楽天市場)
  • 冷却性能の高いデスクトップゲーミングPC

  • 65WのCPUクーラーを搭載したモデル。動きの激しいゲームや要求スペックが高いゲームプレイ時にも、しっかり放熱します。

    2.5GBASE-T、Wi-Fi 6、Bluetooth v5.2に標準対応しており、無線環境下でも高速な接続ができるとうたっています。

    オーディオソフトウェアにはNahimicを採用。バーチャルサラウンド機能で、ゲームや動画への没入感を高めます。

CPU:Intel Core i5-13400F
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ:16GB
ストレージ:512GB
PICK UP⑤
Inspiron 24 オールインワン AI557-DNHBWC
  • Dell
  • Inspiron 24 オールインワン AI557-DNHBWC

  • 税込み164,800円(楽天市場)
  • 本体・キーボード・マウスのオールインワンセット

  • PC本体&モニター・キーボード・マウスの3点セットです。デスクトップパソコンですが、モニターとPC本体が一体になっており場所をとらないので、PCケースを置くスペースがない方にもぴったり

    IPS液晶を採用したフルHDモニターには、Webカメラも備え付けられています。1年のメーカー保証付きで、技術的なサポートのほか、過電流や水漏れなどに対する補償も受けられます。

CPU:Intel Core i5-1335U
GPU:Intel Iris Xe グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:512GB
PICK UP⑥
  • ASUS
  • ROG Ally RC71L-Z1E512

  • 税込み106,822円(Amazon)
  • ハンディサイズのウルトラモバイルPC

  • 8コア16スレッドのCPUを搭載したコンパクトなゲーミングPC。最大8Kの映像出力が可能なDisplayPortを搭載しており、外部モニタにつないで大画面でプレイすることもできます。

    手軽に持ち歩けるので、外出先でゲームをプレイしたい方におすすめです。

    内蔵バッテリーは、動画再生やクラウドゲームプレイ時で約6.8時間。端末への負荷が重いヘビーゲームプレイ時で約2時間プレイできるとのことです。

CPU:AMD Ryzen Z1 Extreme
GPU:AMD Radeon グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:512GB
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

CPU

GPU

メモリ

ストレージ

公式サイトで見る

【筆者おすすめ】Dell New Inspiron 14 AMD

必須スペックを備えた即納モデル

AMD Ryzen 5 5625U(6コア/12スレッド)

AMD Radeon グラフィックス

8GB

256GB

Amazonで見る

【筆者おすすめ】VAIO VAIO SX14 VJS1448

小型・軽量なのに大画面

Intel Core i5-1155G7(4コア/8スレッド/2.50GHz(最大4.50GHz))

Intel Iris Xe グラフィックス

8GB

256GB

公式サイトで見る

【筆者おすすめ】マウスコンピューター DAIV Z7 [Windows 11]

水冷CPUクーラー搭載

Intel Core i7-12700F

GeForce RTX 3060

32GB

512GB

公式サイトで見る

【筆者おすすめ】Dell Alienware x14

14.5mmの薄型ボディが魅力

Intel Core i7-12700H(14コア/20スレッド/2.40/5/6GHz(最大4.7GHz))

GeForce RTX 3060

16GB

512GB

楽天市場で見る

【筆者おすすめ】Apple MacBook Air(M1,2020)

高い処理性能が魅力

Apple M1(8コアCPU)

Apple M1(7コアGPU)

8GB

512GB

楽天市場で見る

MSI Thin-GF63-12HW-379JP

専用グラボでマルチタスクも楽々

Intel Core i7-12650H

Intel Arc A370M グラフィックス

16GB(8GB ×2)、DDR4

512GB

Amazonで見る

マイクロソフト Surface Laptop Go 2 8QF-00040

最長13.5時間使用できるバッテリー搭載

Intel Core i5-1135G7

Intel Iris Xe グラフィックス

8GB (LPDDR4x) RAM

256GB

楽天市場で見る

ASUS ROG Strix G10CE-I5R2060SBY

8つのUSBポートでさまざまな周辺機器を接続

Intel Core i5-11400F

NVIDIA GeForce RTX 3050

16GB

512GB

楽天市場で見る

Lenovo(レノボ) LOQ Tower 17IRB8 90VH004KJP

冷却性能の高いデスクトップゲーミングPC

Intel Core i5-13400F

NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER

16GB

512GB

楽天市場で見る

Dell Inspiron 24 オールインワン AI557-DNHBWC

本体・キーボード・マウスのオールインワンセット

Intel Core i5-1335U

Intel Iris Xe グラフィックス

16GB

512GB

Amazonで見る

ASUS ROG Ally RC71L-Z1E512

ハンディサイズのウルトラモバイルPC

AMD Ryzen Z1 Extreme

AMD Radeon グラフィックス

16GB

512GB

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