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〈プロ解説〉除湿機・衣類乾燥除湿機の選び方、電気代やおすすめ商品も紹介

石井 和美(家電プロレビュアー)
最終更新日: 2024-03-21

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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湿気が溜まりやすい浴室やクローゼットなどで使うことで、カビの発生やダニなどの繁殖を抑えられるのが除湿機です。

湿気の多い梅雨時や夏の一定期間だけ使用する「季節家電」の印象がまだ強いですが、部屋干しに役立つ衣類乾燥除湿機もあり、一年を通して使用する方も増えています。

そこでこの記事では、数々の家電をレビューしてきた筆者が、除湿機・衣類乾燥除湿機の選び方やおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

※石井さんには2022年5月、選び方解説の執筆と筆者おすすめ商品の選定をしていただきました。記事後半の編集部ピックアップ商品は最新の情報をもとに選んでいます。
家電プロレビュアー
石井 和美
白物家電のレビューを得意とする家電プロレビュアー。茨城県守谷市にレビューハウス「家電ラボ」開設。WEBメディア、雑誌、ラジオ、テレビで、家電コメンテーター、家電コンサルタントとしても活動中。

まずは、筆者が選ぶ除湿機3選

編集部より)この章の商品は2022年5月に選定いただきました。

石井さんおすすめ①
  • パナソニック
  • 衣類乾燥除湿機 F-YHVX200

  • 税込み99,800円(楽天市場)
  • ワイド送風でたくさん乾かせる

石井 和美

おすすめポイント

ワイド送風(幅約165cm)で、一度にたくさんの洗濯物を乾かせます。独自のツインルーバーがバラバラに動いて洗濯物をはためかせ、乾きムラができにくくなっています。

コンプレッサーから生じる排熱をデシカント式の除湿に再利用。2つの除湿方式のメリットを最大限に活かし、より少ない消費電力を実現しています。

「ツインルーバーの動き」を紹介する公式動画がこちら

サイズ:幅378×奥行296×高さ662mm
重量:17.4kg
除湿方式:ハイブリッド式
定格除湿能力:15L/17L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:約5L
石井さんおすすめ②
  • シャープ(SHARP)
  • 衣類乾燥除湿機 CV-P120

  • 税込み29,800円(Amazon)
  • しっかり乾燥、カビバリア運転も人気

石井 和美

おすすめポイント

コンプレッサー式のスタンダードモデル。広角自動スイングルーバーで2段干しや丈の長い衣類でもしっかり乾燥します。天井付近から下方まで風を届けられ、タオルなどもよく乾くのが特徴です。

部屋のカビを未然に防ぐカビバリア運転も人気。パワフルな風量と除湿、プラズマクラスターイオンの効果で、カラッとした気持ちよい部屋を維持できます。
サイズ:幅359×奥行248×高さ665mm
重量:約15.5kg
除湿方式:コンプレッサー式
定格除湿能力:11L/12L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:約4.5L
石井さんおすすめ③
衣類乾燥除湿機 サラリ MJ-M120TX
  • 三菱電機
  • 衣類乾燥除湿機 サラリ MJ-M120TX

  • 税込み31,311円(Yahoo!)
  • 生乾きの部分を狙って乾燥

石井 和美

おすすめポイント

生乾きの部分を狙って乾燥させる機能を搭載。光ガイドが濡れている場所を示すので、どこが乾いていないのか一目でわかります。

3次元広角狙えルーバーが左右100°に可動し、ワイドに送風。赤外線・温度・湿度による3つのセンサーで、洗濯物の位置や量、状態を検知してすばやく乾かします。

床付近にも風を送ることができ、上履きなどの靴を乾燥させるのに便利です。風がパワフルなので、広い部屋の除湿にも適しています。
除湿器を使用している写真

筆者撮影

サイズ:幅360×奥行210×高さ534mm
重量:13.5kg
除湿方式:コンプレッサー式
定格除湿能力:11L/12L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:約3L

除湿機、衣類乾燥除湿機とは

衣類の湿気をとっている画像

除湿機は部屋の湿度を下げることができます。中でも、最近注目されているのは衣類乾燥除湿機。衣類乾燥除湿機には「衣類乾燥」というモード選択があり、洗濯物を効率的に乾かすための送風機能が備わっています。

石井 和美

ポイント解説

衣類乾燥除湿機は除湿しながら風を当て、短時間で洗濯物を乾かすことができるので、イヤなニオイが発生しにくいというメリットがあります。

除湿方式は3種類、メリット・デメリットは?

除湿機

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コンプレッサー式

  • メリット...ヒーターを使用しないため消費電力が小さく、電気代も安め
  • デメリット...コンプレッサーを内蔵し、音が大きく重いものが多い

取り込んだ空気中の水分を冷却器で冷やし、結露させて水滴にします。基本的にエアコンの除湿と同じ仕組みで、水滴は水タンクに溜まっていきます。

ヒーターを使用しないため、室温の上昇が抑えられます。夏でも部屋が暑くなりにくく、快適にすごせるのが特徴です。そのぶん、寒い冬など室温が低い環境では除湿効果が下がります。

コンプレッサーを内蔵し、エアコンの室外機と同じような構造なので音が大きいことも。また、10kg以上の重いものが多く、毎回移動して使用する方は注意が必要です。

コンプレッサー式除湿機をECサイトで見る

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デシカント(ゼオライト)式

  • メリット...ヒーターを使用するため寒い冬でもしっかり除湿できる
  • デメリット...消費電力が大きく、電気代が高め

ゼオライトという吸着材に空気中の水分を吸着させる除湿方式です。ゼオライトをヒーターで熱し、吸着した水分を熱交換器に戻します。水分が水滴になり、水タンクに溜まる仕組みです。

ヒーターを使用するため、寒い冬でもしっかり除湿できます。室内干し用として一年中使用する方におすすめです。

その反面、ヒーターは消費電力が大きいので、コンプレッサー式と比較すると電気代は高め。また、室温が上昇するので、夏などに使用すると部屋が暑くなります。

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ハイブリッド式

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  • メリット...コンプレッサー式とデシカント式を使い分けて効率よく除湿できる
  • デメリット...本体価格が高め、サイズが大きく重いものが多い

ハイブリッド式はその名の通り、コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせた除湿方式です。周囲の環境にあわせて使い分け、効率よく除湿ができます。

いいとこ取りですが、本体価格は高め。また、サイズも大きく、重いものが多いので実物をしっかり確認することをおすすめします。

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3種類の電気代はいくら?

はてなマークのイメージ画像

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コンプレッサー式、デシカント式、ハイブリッド式の3モデルを揃えているシャープの除湿機を例に比較しました。衣類乾燥「速乾」運転時での衣類乾燥時間の総消費電力量より算出されています。

デシカント式は約2.5人分のコンパクトモデルですが、ヒーターを使用するため、電気代はやや高め

コンプレッサー式はヒーターを使用しないため、消費電力が低く、一番省エネです。ただし、冬場など寒い部屋では除湿能力が低下するので使用する環境を選びます。

ハイブリッド式は約4.5人分と大容量の衣類乾燥に対応し、スピードも圧倒的に速く、効率よく乾かせます。本体価格は高めですが、電気代を抑えられるので、一度にたくさんの洗濯物を室内干しする方はハイブリッド式がおすすめです。

1時間あたりの消費電力(50Hz)

衣類乾燥時間(2kg)

衣類乾燥1回あたりの電気代

コンプレッサー式CV-P120(乾燥容量目安:約3人分)

275W(約7.4円)

約100分

約13円

デシカント式CV-P60(乾燥容量目安:約2.5人分)

510W(約14円)

約99分(梅雨時)

約24円(梅雨時)

ハイブリッド式CV-PH140(乾燥容量目安:約4.5人分)

660W(約18円)

約64分(梅雨時)

約20円(梅雨時)

一般社団法人日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD090:2017)により測定。電力料金目安単価27円/kWh(税込)で算出。

※乾燥容量目安は、約6畳・室温20℃・湿度70%の空間で乾かせる量の目安(1日1人分の洗濯物量の目安は約1.5kg)です。

除湿機の選び方、4つのポイント

除湿機選び、まとめ画像
石井 和美

石井 和美

除湿機を選ぶ際に注目したいポイントを4つご紹介します。

① 本体のサイズと重さ|移動するならキャスターと取っ手にも注目

白色の除湿器

ハイブリッド式は、コンプレッサー式とデシカント式の両方の構造を有しているため、本体サイズが大きく、15kgを超えるものもあります。その次に大きいのはコンプレッサー式で10kg前後が多いです。デシカント式は比較的小容量モデルが多く、5~7kg程度とコンパクトで軽め。

除湿機は見た目こそ空気清浄機に似ていますが、空気清浄機のような軽さではなく、ずっしりと重いのが特徴です。そのため、底部にキャスターが付いているものが多いのですが、もし使用するたびに移動するのであれば、キャスターがなめらかに動き、取っ手が持ちやすい位置にあるタイプを選んでください。

② 除湿能力|定格除湿能力をチェック

ペットボトルに入った水

梅雨や夏場など、季節を限定するのであればコンプレッサー式で十分です。寒冷地に住んでいる方や、冬も部屋干しで使うという方には、ハイブリッド式かデシカント式をおすすめします。本体価格は高くなりますが、通年効率よく使えるハイブリッド式が最近は人気です。

除湿能力は、各モデルの仕様から定格除湿能力の欄をチェックしましょう。最上位クラスは11〜13L/日と、かなりパワフル。4~5人分の洗濯物を一度に乾燥させることができます。

③ タンク容量|大きいと水捨ての回数が少なく便利

タンクの写真

筆者撮影

タンク容量は大きいほど溜めておける水の量が増えるので、大きいタイプを選ぶと水捨ての回数を減らせます。ただ、そのぶん一回の持ち運びは重くなるため注意しましょう。

ホースと除湿器

筆者撮影

洗面所などで使用する際は、本体にホースを繋いで直接連続排水できるタイプを選ぶと便利です。

④ メンテナンスのしやすさ|タンクの取り出し場所や形状を確認

除湿器のメンテナンス

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除湿機は溜まった水を捨てる作業が必要です。タンクの取り出しやすさ、洗いやすさなども要チェック。

メーカーによって取り出し場所や形状も異なり、タンクを前から引き出すタイプ、横から引き出すタイプ、上から引き上げるタイプなどさまざまです。置き場所などによっても使いやすさは変わるので、確認しておきましょう。

石井 和美

ポイント解説

最新モデルでは、蓋を外して隅々まで洗えるものも増えています。なるべくシンプルな形状で、手を入れてサッと洗えるタイプがおすすめです。

おすすめのメーカー

石井 和美

石井 和美

除湿機の購入を検討している方におすすめのメーカーを3つご紹介します。

シャープ

シャープの人気機能は、独自のプラズマクラスターです。衣類を乾燥させながらプラズマクラスターイオンを放出し、生乾きのイヤなニオイをすばやく消臭します。

また、スリムな細長いフォルムで、メンテナンスもしやすく、使い勝手のよさも評価されています。

パナソニック

パナソニックの衣類乾燥除湿機はナノイーを搭載し、部屋干し臭を抑制します。

上位モデルに搭載されている2枚の左右独立したルーバーもオリジナル。洗濯物と洗濯物のあいだにしっかり風が届き、ムラなく乾燥させることができます。操作性がよく、取扱説明書が親切なので、初心者でもすぐに使用可能です。

三菱電機

生乾きの場所だけ狙って乾燥する「部屋干しおまかせムーブアイ」で無駄なく乾燥するなど、独自の機能が豊富。上下160度、左右180cmの広範囲に風を当てられるモデルもあり、大量の洗濯物を乾かせます。

コンプレッサー式は通常冬に除湿能力が低下すると言われますが、最上位モデルは「おまかせ霜取」で熱交換器の霜取りをして、室温1℃からでも除湿が可能です。

〈編集部PICK UP〉除湿機、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数ある除湿機・衣類乾燥除湿機の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。
PICK UP①
衣類乾燥除湿機 Sシリーズ CD-S6323
  • コロナ(CORONA)
  • 衣類乾燥除湿機 Sシリーズ CD-S6323

  • 税込み20,041円(楽天市場)
  • コンパクトでもしっかり衣類乾燥

  • スリムな見た目でも、衣類乾燥の速乾・おまかせモード搭載です。

    速乾モードは強風でしっかり乾かし、おまかせモードはオートストップ機能つき。衣類が乾いたのを湿度センサーが検知して、自動停止します。

    タンクが満水になると、運転を停止しメロディーでお知らせ。2・4・8時間の切タイマーのほか、24時間操作をしないと自動停止する、切り忘れ防止機能もついています。

サイズ:幅170×奥行365×高さ533mm
重量:8.3kg
除湿方式:コンプレッサー式
定格除湿能力:5.6L/6.3L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:約3.0L
PICK UP②
  • パナソニック
  • 衣類乾燥除湿機 F-YHVX120

  • 税込み55,400円(Amazon)
  • 一年中すっきり除湿乾燥ができる

  • 梅雨や夏に強いコンプレッサー方式と秋冬に重宝するデシカント方式を、気温にあわせて自動的にバランスを取りながら切り替える、独自のハイブリッド方式を採用。

    ナノイーX搭載で、メーカーによれば部屋干しの嫌な臭いを抑制するとあります。

    2枚の独立したルーバーのため、衣類の乾きムラが少なくすっきり乾かせます。

サイズ:幅370×奥行225×高さ583mm
重量:約13.9kg
除湿方式:ハイブリッド式
定格除湿能力:9L/10L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:約3.2L
PICK UP③
  • シャープ(SHARP)
  • 衣類乾燥除湿機 CV-P71

  • 税込み20,800円(Amazon)
  • ホースを使って24時間連続運転にも対応

  • 本体にもタンクにもハンドルがついていて、移動や排水がしやすいです。

    本体の連続排水穴に市販のホースをつなげば、直接排水ができて長時間運転が可能。タンクにたまった水を捨てる手間がなくなるのもポイントです。

    ルーバーを一番下に向けると、床に向けて送風できます。脱衣場など足元がジメジメする場所におすすめです。

サイズ:幅303×奥行203×高さ524mm
重量:約9.4kg
除湿方式:コンプレッサー式
定格除湿能力:6.3L/7.1L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:約2.5L
PICK UP④
衣類乾燥除湿機 サラリPro MJ-P180TX
  • ‎三菱電機
  • 衣類乾燥除湿機 サラリPro MJ-P180TX

  • 税込み72,800円(楽天市場)
  • さまざまなシーンに対応する豊富なモード

  • 「おまかせ霜取機能」で熱交換器についた霜を取り除くため、室温が1℃でも除湿可能です。

    風の量を増やしてパワフルに除湿運転する冬モードや浴室カビガード、静かに運転する夜干しモードなどもあり便利。多彩な機能で、使う人それぞれの生活スタイルをサポートします。

    およそ15Kgと重量級ですが、4輪自在キャスターつきで移動はらくらくです。

サイズ:幅372×奥行281×高さ594mm
重量:14.9kg
除湿方式:コンプレッサー式
定格除湿能力:15.5L/18L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:約4.7L
PICK UP⑤
  • アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
  • サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50

  • 税込み19,490円(Amazon)
  • 送風機能と除湿機能で季節を問わず有効活用

  • ヒーターを使用するデシカント式で、寒い冬も強力に除湿します。

    本体上部には、送風の強さを3段階で設定できるサーキュレーターを搭載。除湿機能と併用すれば、スピード乾燥が可能です。

    タンクのふたは端が開くようになっていて、水をこぼさずに捨てられる仕様です。

サイズ:約幅287×奥行234×高さ640mm
重量:7.8kg
除湿方式:デシカント式
定格除湿能力:5L/日
タンク容量:約2.5L
PICK UP⑥
  • 日立(HITACHI)
  • 衣類乾燥除湿機 HJS-DR601

  • 税込み21,582円(Amazon)
  • 持ち運びやすい軽さとサイズ感

  • 本体上部にハンドルがあり、軽量なので片手で持ち運べて便利。部屋移動をらくに行えます。

    A4サイズから少しはみ出す程度のスペースに置ける、コンパクトなデザインもうれしいポイントです。

    脱臭機能があるローター乾燥剤で湿気を吸着し、ヒーターで加熱するデシカント式。小型でも、からっと乾燥させます。

サイズ:幅301×奥行204×高さ502mm
重量:5.9kg
除湿方式:デシカント式
定格除湿能力:5.6L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:約2.5L
PICK UP⑦
  • cado
  • 除湿機 ROOT 7100 DH-C7100

  • 税込み48,840円(Amazon)
  • スタイリッシュなデザインと機能性に注目

  • 多様なインテリアになじむ、ムダのないおしゃれなルックスが魅力です。

    操作パネルは、シンプルなアイコンとランプで直感的に操作が可能。ハンドルとキャスターつきで、移動もスムーズです。

    運転中に、安定型次亜塩素酸ナトリウム製剤と高機能電解酸性イオン水を噴霧できます。メーカーによれば、除菌消臭作用があるとのことです。

サイズ:幅327×奥行207×高さ682mm
重量:約12kg
除湿方式:コンプレッサー式
定格除湿能力:6.5L/7.5L/日(50Hz/60Hz)
タンク容量:3.5L
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

サイズ

重量

除湿方式

定格除湿能力

タンク容量

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【筆者おすすめ】パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YHVX200

ワイド送風でたくさん乾かせる

幅378×奥行296×高さ662mm

17.4kg

ハイブリッド式

15L/17L/日(50Hz/60Hz)

約5L

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【筆者おすすめ】シャープ(SHARP) 衣類乾燥除湿機 CV-P120

しっかり乾燥、カビバリア運転も人気

幅359×奥行248×高さ665mm

約15.5kg

コンプレッサー式

11L/12L/日(50Hz/60Hz)

約4.5L

楽天市場で見る

【筆者おすすめ】三菱電機 衣類乾燥除湿機 サラリ MJ-M120TX

生乾きの部分を狙って乾燥

幅360×奥行210×高さ534mm

13.5kg

コンプレッサー式

11L/12L/日(50Hz/60Hz)

約3L

楽天市場で見る

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 Sシリーズ CD-S6323

コンパクトでもしっかり衣類乾燥

幅170×奥行365×高さ533mm

8.3kg

コンプレッサー式

5.6L/6.3L/日(50Hz/60Hz)

約3.0L

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パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YHVX120

一年中すっきり除湿乾燥ができる

幅370×奥行225×高さ583mm

約13.9kg

ハイブリッド式

9L/10L/日(50Hz/60Hz)

約3.2L

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シャープ(SHARP) 衣類乾燥除湿機 CV-P71

ホースを使って24時間連続運転にも対応

幅303×奥行203×高さ524mm

約9.4kg

コンプレッサー式

6.3L/7.1L/日(50Hz/60Hz)

約2.5L

楽天市場で見る

三菱電機 衣類乾燥除湿機 サラリPro MJ-P180TX

さまざまなシーンに対応する豊富なモード

幅372×奥行281×高さ594mm

14.9kg

コンプレッサー式

15.5L/18L/日(50Hz/60Hz)

約4.7L

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アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50

送風機能と除湿機能で季節を問わず有効活用

約幅287×奥行234×高さ640mm

7.8kg

デシカント式

5L/日

約2.5L

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日立(HITACHI) 衣類乾燥除湿機 HJS-DR601

持ち運びやすい軽さとサイズ感

幅301×奥行204×高さ502mm

5.9kg

デシカント式

5.6L/日(50Hz/60Hz)

約2.5L

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cado 除湿機 ROOT 7100 DH-C7100

スタイリッシュなデザインと機能性に注目

幅327×奥行207×高さ682mm

約12kg

コンプレッサー式

6.5L/7.5L/日(50Hz/60Hz)

3.5L

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