Photo by iStock

〈プロ解説〉ベッドマットレスの寿命は?買い替えの目安や選び方を紹介

髙原 智博(老舗寝具専門店4代目)
最終更新日: 2024-01-17

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

facebook xPost lineLINE copyCopy

人生の3分の1を占める睡眠時間。普段ベッドで寝ている方にとってベッドマットレスはとても重要です。毎日使うものだけに寝心地がよく長持ちするものを選びたいですよね。

買い替え時期がわからないまま長期間使用し続けていると、気づかないうちに寝心地を損なっているだけでなく、腰痛や背中の痛みの原因になっていることもあるので注意しましょう。

そこで今回は、ベッドマットレスの寿命がいつなのか、買い替え時期を判断する目安についてご紹介します。

老舗寝具専門店4代目
髙原 智博
創業86年の老舗寝具専門店4代目として、これまで約1万人のオーダーメイド枕を作製。名古屋市と大阪市に3店舗展開する都市型オーダー寝具専門店「寝蔵 NEGURA」プロデューサーも兼務しています。2020年には寝具業界について綴った著書を初出版。中小企業診断士の資格を有しています。
〈編集部より〉髙原智博さんには2022年4月に解説して頂きました。記事中の商品の価格は更新日現在のものです。

まずは筆者が選ぶベッドマットレス3選

髙原さんおすすめ①
  • マニフレックス
  • オクラホマ

  • 税込み70,180円(Amazon)
髙原 智博

おすすめポイント

高反発マットレスの草分け的存在マニフレックスのマットレス。マニフレックスシリーズはモデル数が多く、リーズナブルなものから高価格なものまで幅広くラインナップされています。

オクラホマは厚みが23cmあり、表裏で硬さが異なるので好みの寝心地を選べるのが特徴です。側生地は取り外してドライクリーニングでき、清潔に使えます。へたりに対して12年の長期保証が付いているのもうれしい点です。
マニフレックス オクラホマの写真
サイズ:幅100×長さ195×厚さ23cm
種類:エリオセル(高反発ウレタン)
硬さ:表面/ふわっとした感触でありながらしっかりとした寝心地、裏面/硬め
メーカー保証:12年
髙原さんおすすめ②
  • 西川
  • SUYARA ベッドマットレス

  • 税込み41,800円(楽天市場)
髙原 智博

おすすめポイント

創業456年の老舗寝具メーカー西川。SUYARAは、表面に凹凸があるストレスフリーウェーブ構造が特徴です。ボディラインにあわせてなめらかにフィットし、体圧分散を促してくれます。

また適度な反発力もあるので、寝返りがしやすいのも魅力。身体がベタッとくっつかず、湿気を逃がしやすい構造になっています。
体圧分散の写真
サイズ:幅100×長さ195×厚さ16cm
種類:ウレタンフォーム
硬さ:硬め
メーカー保証:3年
髙原さんおすすめ③
  • グローバル産業
  • ボディドクター レギュラー

  • 税込み96,800円(Amazon)
髙原 智博

おすすめポイント

100%天然ラテックス素材を使ったマットレス。柔らかさと高い弾力性を兼ね備えた寝心地は、背骨のS字カーブを正しく保ち、身体全体をバランスよく支えてくれます。

特に横向き寝が多い方におすすめで、下になった肩の圧迫感が少ないのが特徴。また、反発力があるので寝返りが楽にできます。

芯材の100%天然ラテックスはヒトと地球にやさしく、焼却しても有害物質を出しません。土中に埋めれば約2年で土に還ります。製品保証が10年付いているのもうれしい点です。
寝心地の写真

「ボディドクターの反発力」を紹介する公式動画がこちら

サイズ:幅97×長さ195×厚さ11cm
種類:天然ラテックスフォーム
硬さ:やや硬め
メーカー保証:10年

マットレスの種類と寿命の目安

ベッドマットレスの寿命、要点まとめ

ベッドマットレスの寿命は、使われている中身の素材にもよりますが、寿命の目安が8~10年ほどのものが多いです。マットレスの種類は大きく、コイルマットレスノンコイルマットレスに分けることができます。

コイルマットレスはボンネルコイルマットレスポケットコイルマットレス、ノンコイルマットレスはウレタンフォーム・ラテックス・ファイバーなどです。

昔はコイルを使ったマットレスが主流でしたが、今ではウレタンやラテックスといったコイルを使わないものも増えてきています。種類別におおよその寿命をご説明します。

種類別マットレス寿命の目安

種類

寿命の目安

ボンネルコイル

5~7年

ポケットコイル

8~10年

高反発ウレタン

8~10年

低反発ウレタン

4~6年

ラテックス

8~10年

ファイバー

6~8年

ボンネルコイル・ポケットコイル|バネの種類で寿命に違い

ボンネルコイル・ポケットコイルのイメージ写真

Photo by iStock

コイルを使ったマットレスは、バネ(スプリング)が連結しているボンネルコイル(画像左)よりも、それぞれ独立しているポケットコイル(画像右)の方が長持ちする傾向にあります。また、コイルの焼き入れの有無によっても耐久性は変わってきます。

髙原 智博

ポイント解説

コイルはへたっていなくても、上の詰め物がへたってくると寝心地が悪く感じることがあります。

高反発・低反発ウレタン|寿命が長いのは高反発

高反発ウレタン・低反発ウレタンのイメージ写真

Photo by iStock

ウレタンフォームのマットレスは、反発が強い高反発マットレスの方が耐久性に優れています。低反発ウレタンは反発力が低いので、復元する力が衰えるのが早く、高反発ウレタンに比べてへたりを感じやすい傾向があります。

「へたり」とは、経年や大きな負荷によってスプリングなどが変形し、元に戻らない状態を指します。ウレタン素材やファイバー素材のものでも体重によるたわみ(沈み)が戻らないようになるとへたりが起きていると表現します。

ラテックス|天然素材でしかも寿命が長い

ラテックスのイメージ写真

Photo by iStock

ラテックスマットレスは反発力が高く長持ちします。ただ、ゴム素材は紫外線に弱いので、太陽に当てると劣化が早く進みます。

「ラテックス」とはゴムの木からとれた液体を精製し、発泡して作られた天然素材のスポンジ状のもので、クッションなどにも使われています。寿命が長く、ダニやカビが発生しにくいという特徴もあります。
参照:PARAMOUNT BEDウェブサイト

ファイバー|長く使うには熱に注意

ファイバーのイメージ写真

ファイバー素材のマットレスは熱に弱く、湯たんぽなどと併用するとその部分だけへたったように感じます。

身体を支える素材として繊維状にしたポリエステル樹脂などを使用しているため、通気がよく、カビやダニが発生しにくいというメリットがあります。

買い替えの目安は?チェックポイントを解説

毎日使っているとわかりにくいマットレスの買い替え時期。今回紹介するような状態に気づいたら、それは買い替えの時期にきているサインかもしれません。快適な睡眠を続けるためにも、ぜひチェックしてみてください。

ポイント① 中央がへたり、身体が沈んでしまう

マットレスに手を乗せている様子

Photo by iStock

毎日寝ていると徐々に中央部分がへたってきます。特に寝返りが少ない方や、いつもベッドの中央で寝ているとそうした状態になりやすいです。

寝ている面全体を見て、両サイドと比べて中央部分が沈んだままになっていると感じたら、へたってきていると判断して買い替えを検討しましょう。

ベッドの上にいる女性の写真

Photo by iStock

マットレスがへたってくると、寝姿勢が崩れ身体に痛みが出る場合があります。正常立位姿勢を保って眠るのが適正ですが、腰部分がへたると身体が「く」の字に沈むため腰痛の原因になります。

身体への荷重が変わるため、背中に張りを感じたり、肩に痛みが出たりすることもあります。

正常立位姿勢とは
人を横から見たとき、首・肩・腰・ひざ・くるぶしが一直線にならぶ姿を、そのまま寝かせた状態が、よい寝姿勢の基本です。正常立位姿勢を保てるマットレスであれば、睡眠中の寝返りがしやすく、背中やお尻の血行が悪くなるのを防ぐことにもつながります。(参照:睡眠ハウスたかはら4代目ブログ

ポイント② ギシギシ音がする

コイルマットレスのイメージ写真

Photo by iStock

特にスプリングの入ったコイルマットレスで起きやすい問題ですが、経年劣化によりコイルから音が出ることがあります。寝返りの度にギシギシ音がすると睡眠の妨げになるので、買い替えの目安だといえます。

ベッドのフレームや金具などが原因でギシギシとしたきしみ音が発生することもありますので、よく確認してみてください。
参照:FranceBed公式サイト

ポイント③ ホコリっぽいと感じる

コイルマットレスの空洞

Photo by iStock

こちらもコイルマットレスで起きやすい問題ですが、中が空洞のため、ホコリが溜まります。ハウスダストが気になる方や、アレルギー持ちの方は、長期の使用には注意してください。

ポイント④ 汚れや破損が起きている

使われている素材の性質や、環境などによって以下のような状態になることがあります。

▼ ラテックスは経年でボロボロに

ラテックスマットレスの場合、経年劣化によりボロボロと崩れてきます。そうなる前に買い替えを検討しましょう。

▼ カビが生えている

湿度の高い状態が続くと、マットレスの裏面にカビが生えてしまうことがあります。マットレスの中身を覆っている側生地(がわきじ)が取り外せるマットレスであれば洗えますが、完全にはカビを取り除けません。

髙原 智博

ポイント解説

カビを防ぐには、定期的にマットレスを立てかけたり部屋の換気をしたりすることが有効です。普段は除湿シートの併用をおすすめします。

▼ 側生地が破れている

長く使っていると側生地が破れてしまうことがあります。コイルマットレスの場合、中のコイルが身体に当たるようになると危ないですし、ウレタンマットレスの場合はウレタンが欠けてしまうこともあります。

側生地が破れないようにしっかりとBOXシーツでマットレスを覆いましょう。

長持ちさせるコツ、5つのポイント

マットレスは日々の手入れで長持ちさせることができます。ポイントは湿気を抜き乾燥させること。少し手間をかけてよい状態を保ち、長く快適に使いましょう。

①マットレスを干す

マットレスの写真

Photo by iStock

人は毎晩コップ2杯分の汗をかくと言われています。その水分のほとんどは寝ているマットレスに吸収されるため、思いのほか湿気を含んだ状態になっているのです。

湿気は寝具の劣化を早めるので、できるだけ湿気を抜いて乾燥させてください。朝起きたらマットレスを壁に立てかけて裏側を乾燥させたり、窓を開けて換気したりすると効果的です。

髙原 智博

おすすめポイント

軽いウレタン系のマットレスなら、たまにベランダに干すのもよいですね。ラテックス系のマットレスは紫外線に当たりすぎると劣化が早まるので、部屋の中で乾燥させてください。

②マットレスの向きを変える

ベッドの向きを変えている写真

Photo by iStock

毎日同じ場所で寝ているとその部分がへたってきて湿気も集中します。たまには上下の向きを変えたり、ひっくり返したりしてローテンションしながら使うことをおすすめします。

③除湿シートを使う

青い寝具

Photo by iStock

マットレスとベッドフレームのあいだに除湿シート(Amazonで見る)を挟むのもおすすめです。重いマットレスを干したり立てかけたりするのは大変ですが、除湿シートは簡単に干せます。

カビ防止になるので、汗の多い方や部屋の湿度が高い場合は使うようにしましょう。

④ベッドパッドを使う

ベッドパッドの写真

Photo by iStock

マットレスに直に寝てもよいのですが、ベッドパッド(Amazonで見る)を重ねることによりマットレスが長持ちします。汗をベッドパッドに吸収させ、天日干ししてください。マットレスに湿気がこもるのを防いでくれます。

髙原 智博

ポイント解説

ベッドパッドは、好みにあわせて吸湿性のよいウールや綿の製品を選ぶのがおすすめです。

⑤BOXシーツは必ず使う

BOXシーツの写真

Photo by iStock

たまにBOXシーツ(Amazonで見る)をせずに直に寝ている方もいますがおすすめしません。シーツをしないとマットレスの生地が傷みやすくなります。

衛生的にもよくないので、BOXシーツを被せ、1~2週間に1度は洗うようにしましょう。

ベッドマットレスの選び方

髙原 智博

ポイント解説

人によって体型・体重・体質・眠りのクセ・寝心地の慣れが異なります。長年寝具をご提案してきた立場で、おすすめの選び方をご説明します。

理想のサイズ

質の高い眠りにとって重要なのが寝返りのしやすさ。幅が狭いと寝返りをしなくなってしまったり、中央で無理に横を向いてしまったりすることも。身長や体型にあう適切なサイズを選びましょう。

一人寝の場合|肩幅+50cm、身長+25cmが目安

男性が一人で寝ている写真

Photo by iStock

マットレスのサイズは肩幅+50cmを目安に選ぶと、ストレスなく寝返りができます。肩幅の広い男性なら、セミダブルサイズ(120cm幅)がおすすめです。

マットレスの標準丈は195cmなので、長身の方だと足が出てしまいます。身長+25cmを目安に選ぶとゆったり眠れるでしょう。

二人寝の場合|シングルまたはセミダブルサイズを2台並列

ツインベッドの写真

Photo by iStock

ベッドを置く場所に余裕があれば、シングルサイズを2台並べることをおすすめします(もしくはセミダブル2台)。

ダブルサイズだと140cm幅なので、1人分は70cm幅となり、充分なスペースを確保できません。腰や肩が痛くなる可能性があるので、できればシングルサイズ2台を選びましょう。

2人の体型や寝心地の好みが異なる場合、それぞれにあったマットレスを選ぶことができるのもメリットです。

マットレスの種類

マットレスの中身の写真

Photo by iStock

マットレスは素材によって耐久性や手入れのしやすさが異なります。それぞれの特徴を知ったうえで選びたいですね。

蒸れにくさ

耐久性

手入れのしやすさ

処分の
しやすさ

価格

ボンネルコイル

低~中

ポケットコイル

中~高

ウレタンフォーム

中~高

ラテックス

ファイバー

ボンネルコイルマットレス

  • コイルが連結している構造で、硬めの寝心地のマットレスが多い
  • 比較的安価に購入可能
  • 透湿性に優れる
  • 重たく、立てかけたりシーツを替えたりといった日常的な手入れが大変
ボンネルコイルマットレスをECサイトで見る

Amazonを見る

楽天市場を見る

Yahoo!ショッピングを見る

ポケットコイルマットレス

  • コイル1つ1つが独立している構造で、体圧分散に優れる
  • 耐久性はコイルの焼き入れの有無をチェック
  • 透湿性に優れる
  • 上層の詰め物がしっかりしていないと、コイルが身体に当たり寝心地に影響
  • 重さと構造ゆえ処分するのが大変
ポケットコイルマットレスをECサイトで見る

Amazonを見る

楽天市場を見る

Yahoo!ショッピングを見る

ウレタンフォームマットレス

マニフレックス オクラホマ
  • 高反発と低反発がある
  • 加工が容易なため表面の形状を自由に変えられる(平坦や凹凸など)
  • 軽く持ち運びしやすい、普段の手入れや処分も簡単
  • 硬さがN(ニュートン)で表記されるため、自分にあう硬さを見つけやすい
  • 透湿性に劣る商品もあるためしっかり確認を
  • 湿気に弱く、へたったように感じる
ウレタンフォームマットレスをECサイトで見る

Amazonを見る

楽天市場を見る

Yahoo!ショッピングを見る

ラテックスマットレス

ボディドクター レギュラー
  • 天然のゴム素材を生かした反発力のある寝心地が特徴
  • 寝返りがしやすい
  • 人によっては揺れるような寝心地が気になる場合も
  • 重量があり透湿性があまりよくないため、天然素材のベッドパッドとの併用がおすすめ
  • 紫外線に弱い
ラテックスマットレスをECサイトで見る

Amazonを見る

楽天市場を見る

Yahoo!ショッピングを見る

ファイバーマットレス

  • 樹脂素材を編むようにして弾力性をもたせているのが特徴
  • 重量はやや重く、寝心地は硬めのものが多い
  • 保温性がないので、冬に寒く感じることがある
ファイバーマットレスをECサイトで見る

Amazonを見る

楽天市場を見る

Yahoo!ショッピングを見る

長期保証がついているか

最近ではマットレスに長期の保証期間を設定しているメーカーもあります。保証の対象は「へたり」ですが、長いと10~12年ほどの期間を設定している商品も。

長く使いたいと考えている方は、長期保証の有無を確認してください。

信頼できる店で専門家に相談しながら選ぶ

たくさんのベッドの写真

Photo by iStock

経験上この選び方が最もおすすめです。経験豊富な販売員なら、自身の悩みや要望を伝えれば適切なメーカー、寝心地のマットレスを提案してくれます。

専門店なら体型測定器・体圧測定器などを使い、体型を測定してぴったりなマットレスの提案も可能です。

髙原 智博

ポイント解説

どこでもどんなものでも眠れるという方以外は、試し寝をしてください。スペックだけではわからないことがありますし、「気持ちよい、これなら眠れそう」と思えることは大切ですからね。時間が許せば、日を改めて寝てみることもおすすめします。

〈編集部PICK UP〉マットレス、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるマットレスの中でも、ECサイトなどで売れ行き好調な製品を紹介します。
  • ‎アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
  • ポケットコイルマットレス ホワイト セミダブル PMTS21H-SD

  • 税込み19,819円(Amazon)
  • ポケットコイルとウレタンクッションを内蔵

  • 独立ポケットコイルが身体を支えるマットレスです。耐久性をアップするため、型崩れしやすい外周には、線形の太いコイルを使用。身体に触れる面に3層のウレタンクッションを備え、寝返りをサポートします。

サイズ:約幅120×奥行195×高さ21cm
種類:ポケットコイル
硬さ:硬め
メーカー保証:記載未確認
  • ‎フランスベッド
  • マットレス セミダブル TW-010α

  • 税込み48,000円(Amazon)
  • 見た目も上品な高密度連続スプリングマットレス

  • ほどよい硬さがある高密度連続スプリングを採用し、自然な寝返りをサポート。透湿性に優れているため、寝汗による湿気がこもりにくいのが魅力です。表面にはジャガード生地を採用して、高級感のある見た目に仕上げています。

サイズ:幅122×長さ195×厚さ20cm
種類:ボンネルコイル
硬さ:硬め
メーカー保証:記載未確認
  • ‎西川
  • festa2 シングル

  • 税込み23,500円(Amazon)
  • 収納やお手入れがしやすい折りたたみタイプ

  • コンパクトに折りたためる三つ折りタイプ。立てて室内干しでき、寝ている間にこもった湿気を抜くときに便利です。硬めのウレタンフォームを採用しているので、体圧を分散して身体を支えます。

サイズ:高さ9×奥行97×長さ200cm
種類:ウレタンフォーム
硬さ:190N
メーカー保証:記載未確認
  • ‎Koala Mattress
  • New コアラマットレス BREEZE シングル

  • 税込み129,900円(Amazon)
  • 硬さ調節ができるウレタンフォームマットレス

  • リバーシブルタイプのトッパーレイヤーを備えたマットレスです。季節や気分に合わせて硬さを簡単に調整可能。カバーにはCOOLMAX繊維を採用し、湿気をスピーディーに分散します。

サイズ:高さ27×幅97×奥行195cm
種類:ウレタンフォーム
硬さ:上層部80N/下層部100N/ベース層160N
メーカー保証:10年
  • ‎昭和西川(Showa-nishikawa)
  • 寝ればわかるシリーズ ラクシーンマットレス シングル

  • 税込み19,580円(Amazon)
  • ベッド・床の両方で使えるアイテム

  • 全体を7ブロックに分け、形状の異なる3種類のウレタンフォームを内蔵したマットレスです。体圧を分散し、快適な寝心地に。ベッドの上だけでなく、床に敷いても使えます。

サイズ:97×195×8cm
種類:ウレタンフォーム
硬さ:170N
メーカー保証:記載未確認
  • ‎ZINUS
  • Gel-Foam Luxe マットレス ダブル ZJ-MFGNU1-10D

  • 税込み69,300円(Amazon)
  • 複数の層で身体を支えるマットレス ファミリーにも

  • 役割や素材の異なる4層を重ねた設計。身体を支えるベースフォームや、暑さによる寝苦しさを緩和する体温調節フォームを備えています。寝返りをうっても揺れを伝えにくく、家族で同じベッドに寝る場合にもおすすめです。

サイズ:140×195×25.4cm
種類:ウレタンフォーム
硬さ:上層40N/中層111N/下層129N
メーカー保証:5年

ベッドマットレスの人気売れ筋ランキング


  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    XでMoovooをフォロー!