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自分好みにカスタマイズできるロボット犬!「Mini Pupperミニぷぱ」と暮らしてみた

以前bouncyで紹介した小型ロボット犬「Mini Pupper」。日本でもクラウドファンディングが開始されて、執筆時点で6,800%以上の達成率で大いに盛り上がっている。
今回はそんな「Mini Pupper」の組立完成版をお借りしたのでレビューをしていく。

  • MangDangテクノロジー
  • 初心者もプロも楽しめる!自作できるロボット犬『Mini Pupperミニぷぱ』

  • 税込み65,900円~

ロボット工学を身近に学べるキット

簡単に「Mini Pupper」のおさらいをすると、「Mini Pupper」は小型のシングルボードコンピューター「Raspberry Pi」を搭載した小型ロボット犬。動きの自由度が高く、自分だけの色がだせる。

歩行やジャンプ、おすわりやダンス、体をひねる動作などの本物の動物のような動きができる。Ubuntu OSをベースとしたロボット用OSを搭載しているので、プログラミングができれば複雑な動きの設定も可能。ロボット工学やプログラミングを楽しく学べるロボットだ。

また、LiDARモジュールを搭載し、家の中のマッピングを3Dでおこなうことも。さらに3Dカメラモジュールにも対応しており、ペットボトルなどの物体を認識し追跡できる。
ユーザーの工夫や技術力次第で自分だけの一匹を作り出すことができるだろう。

「Mini Pupper」の表情にあたるディスプレイ部分は、起動後、スタンバイや歩行時など、動きに合わせて設定できる。PNGやGIFに対応しており、好みの表情を追加すればプログラミングができなくても自分だけの「Mini Pupper」を作れる。

表情の変更はRaspberry Piとディスプレイを HDMIで接続し、Ubuntu上で画像ファイルの変更を行う。Raspberry Pi側のポートがMicro-HDMIな点は注意が必要。いざ家にお迎えして遊ぼうと思ったときに「ケーブルがない!!」ということがないようにしたい。

「Mini Pupper」の操作は付属品やPS4のコントローラーが使用可能。Bluetoothでペアリングするだけで、ラジコン感覚で操作できる。
今回はPS4のコントローラーをお借りして操作をしてみた。「Mini Pupper」のバッテリーにあるボタンを3秒以上長押しで電源ON。「Mini Pupper」のディスプレイに顔が表示されたら、コントローラーをペアリングモードにする。コントローラーのライトが点滅から薄暗い緑色に点灯したら準備完了。
コントローラーのL1ボタンを押すと「Mini Pupper」がアクティブ化し操作できる。コントローラーを「Mini Pupper」に近づけないとペアリングに失敗するときもあるが、接続自体は思いの外簡単だった。

気をつけたいこととしては、バッテリーの充電には注意が必要。8.2Vの電圧を超えるもので給電を行うと、サーボモーターが破損してしまう可能性があるとのこと。

「Mini Pupper」を自分の手で動かしてみると、思った以上に動物らしい動きをしている。しかし、障害物や起伏がある場所では走行が難しい場面もあった。
今回は組立完成版を触ってみたが、外装は3Dプリンターで作られているものなので、同様に外装を3Dプリンターやプラ板で自作すれば、より愛着が湧く自分だけの「Mini Pupper」が作れるだろう。

「Mini Pupper」は現在Makuakeにてクラウドファンディング中。
3Dパズルのように自分自身で組み立てる「DIY版」は65,900円(税込み)から支援購入ができる。組み立てが不安なら「組立完成版」が94,900円(税込)から支援購入ができる。ともに2022年4月末までにお届け予定だ。

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実際に触って感じたことは、たくさんの機能があり使いこなすためにはプログラミングやロボット工学の知識が必要だということ。しかし、学んでいくうちに、気がつけば「Mini Pupper」は新しい相棒になるかもしれない。

Mini Pupper

MangDangテクノロジー

CREDIT
Videographer :赤坂たつや

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