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日本でも見かけることが増えた、電動キックボード。原動機付自転車扱いの現状だが、今後はその区分も変わっていくかもしれない画期的なモビリティだ。
市販されている電動キックボードの中には、「公道走行可能」と書いてあっても整備不良のものが案外多い。国は整備不良のものにもナンバープレートを与えている。一体なぜなのか? 開発者にきいてみた。
bouncyで紹介する電動キックボードたちも、将来日本でも当たり前にみかけるようになるかもしれない。今から好みの電動キックボードをリサーチしてみては?
海外の電動キックボード5選
カーボン×アルミ合金を組み合わせることで、わずか7kgに軽量化した電動キックボード「Mantour X」。日本ではまだ規制が厳しく公道では使用できないが、これからの移動手段を便利に変えてくれる製品の一つになるだろう。
海外では通勤に使われはじめ、日本でも公道を走れるものが登場しつつある電動キックスクーター。そんなキックスクーターだが、使わないときに持ち運びにくさをネックに感じる人も多いだろう。そんな不満を解消してくれるのが今回紹介する新しい電動キックスクーター「BooZter」。簡単に折りたたんでコンパクトにでき、カバンに入れて持ち運べるアイテム。「BooZter」はKickstarterにてクラウドファンディング中。899ドル(約93,500円)から入手可能。
欧米で人気のeスクーターは段差や整備されていない道ではガタガタして、乗り心地がいいとは言えなかった。今回紹介する「SPLACH」は、eスクーターの前後輪についているサスペンションをリデザインすることで、快適な走りを可能にした新型モビリティー
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プロフィール
bouncy最多動画制作者。フリーランスでも動画つくっています。ガジェット系YouTuberです。第7世代のお笑い芸人になりたいです。