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食品サンプルや食べものの形をした消しゴムは、食べれられないと分かっていても、見てるだけでなんだかわくわくしますよね。
そこで今回はリアルな食べ物をモチーフにしたアートをまとめてみました!
リアルな食アート
こちらの作品を手かげたのは、刺繍画家のipnotさん。彼女の作品はフレンチノットという、糸で小さな結び玉を作る刺し方からできています。
2017年頃からは3D刺繍をつくるようになり、この写真をTwitterであげた際には『凄すぎる』、『天才』などの声が上がり、誰もが驚きを隠せませんでした。
わぁ〜美味しそうな手巻き寿司……ってよく見たら紙!?
このリアルな手巻き寿司、実はすべて紙でつくられたフェイクフード。他にも数多くのフェイクフード作品がInstagramとTwitterで公開されており、そのクオリティの高さに注目が集まっている。
インスタグラムで、フェルト生地のストップモーションアニメを配信し話題になっているアカウントがある。
Andrea Love氏が運営する「andreaanimates」では、フェルト生地を使いコマ撮りして作る、趣向を凝らしたストップアニメーションが数多く楽しめる。
現在Kickstarterにて、短編映画をつくるためにクラウドファンディングも実施中。
アーティストのHoward Lee氏が手がける超精巧なイラスト。本物と見分けがつかないイリュージョンのような動画の数々が公開されている。
今にも食べてしまいたくなるアートの数々。今年の夏休みは食品アートに挑戦してみてはいかがですか?