〈2023年〉ガラス製の耐熱ボウル、おすすめ9選　安くて良い品からセット商品まで

深型形状のため、調理をする際に食材や調味料などが飛び散りにくく、混ぜやすいのが特長です。

容量はたっぷりの、900mL・1.5L・2.2Lがセットで幅広い料理に使えます。3つは重ねて収納でき、食洗機に対応しているのもうれしいポイントです。

溶かしバターなど、電子レンジで温めて作ったものをほかの容器に注ぐ際に便利な形状です。移し替えが楽なので、ドレッシングや溶き卵などの調理にも向いています。

材料の下準備におすすめの、小ぶりなサイズです。100mLサイズ以外に、50mL・250mL・500mLがラインナップしています。

油物を入れてもヌルヌル感がなく、洗いやすいのもメリット。ニオイがうつりにくいのも特長です。

1832年に創業したチェコのガラスメーカーが手掛ける、家庭用耐熱ガラスブランドの商品です。実験用ガラス製品の、製造ノウハウがいかされています。

耐熱ボウルに使っている素材は、ホウケイ酸ガラス。公式サイトによると、耐熱温度がマイナス40～300度と優れています。

耐熱温度差に気を付ければ、冷凍庫や電子レンジ、オーブンなどが使えます。

大容量タイプなので、4人分のおかず作りにぴったりです。電子レンジで加熱でき、シリコーンゴム製の蓋をラップ代わりに使えて便利。コランダーも付属していて、野菜を洗う際の水切りに重宝します。

ガラスボウルは、200度以下のオーブンにも対応。材料を入れて混ぜ合わせ、オーブンで加熱すればケーキも作れます。

下ごしらえから調理、保存までひとつでできる、料理好きな方へのプレゼントにもおすすめの商品です。

ソースやドレッシング作りにも重宝する口付きデザインです。注ぐときに液垂れしにくいのがうれしいポイント。電子レンジとオーブンに対応しています。

調理をしたあと、そのまま料理を盛り付けて食卓に出せるデザインです。容量は500mLのほかに、50mL・100mL・250mLがあります。

5つのサイズ別耐熱ガラスボウルがセットになった商品。SS・S・Mには蓋が付いています。

料理が残ったら蓋をして、そのまま冷蔵庫で保存できるのがメリットです。使わないときは5つを重ねて収納できるため、場所をとりません。

350度までの加熱調理が可能で、電子レンジやオーブンに対応。マイナス18度までの冷凍保存も可能です。

強化ガラス製の食器を世界に先駆けて製造したとうたわれている、デュラレックス社の商品です。電子レンジにも冷凍庫にも対応します。

調理から盛り付け、冷凍保存まで食材を移し替えずに行えて便利。洗い物が減らせて家事が楽になるアイテムです。

容量は500ccのほかにもさまざまなサイズがあるので、料理や食材にあわせて使い分けられます。

ガラスボウルはマイナス40〜300度に対応し、耐熱温度差も220度と衝撃に強いのが特長です。急熱・急冷ができるので、料理のバリエーションが広がります。

冷凍庫で保存していた下ごしらえ済みの食材を、そのまま電子レンジやオーブンで調理できます。加熱調理したスイーツを、冷蔵や冷凍するレシピにも対応可能です。

ラップ代わりになる蓋付きのため、カット野菜を入れておき、食べたいときにそのままレンジで蒸せば手軽にホットサラダを作ることも。時短調理にもおすすめの商品です。

電子レンジ・オーブン・食洗機に対応したボウル。ニオイや色が移りにくいため、衛生的に使えます。容器は重ねて、スタッキング収納が可能です。

容量が300mLと小さめなので、少量の料理やスイーツ作り、調味料の加熱調理などにおすすめです。朝食でシリアルを食べたり、フルーツやサラダを盛り付けたりするのにも向いています。