〈2024年〉車用サンシェード、おすすめ9選 コンパクトに収納できるタイプも紹介

吸盤を使わないため、ガラスに跡が残りにくいサンシェード。断熱材に使用される発泡ポリエチレンが、車内の温度上昇を抑えます。

ハサミやカッターでカットして、車にぴったりなサイズにできます。一部だけ切り取ることもできるので、ドライブレコーダーを付けている方にもおすすめです。

Sのほか、普通自動車用のMと、ニミバン・ワンボックス用のLも展開しています。

吸盤タイプで手軽に装着できる、ウィンドウ用2枚入りです。2枚並べて使用すれば、リアガラスにも使えます。

紫外線を99%カットするので、車内で休憩をする方にもおすすめ。使わないときは、ひねってコンパクトに折りたためるのもメリットです。

運転席・助手席の窓に付けたまま走ることは、道路交通法で禁止されているので注意してください。

ハローキティデザインの、かわいいサンシェードです。本体にワイヤーが内蔵された、ポップアップ式。使用時は瞬時に広げられ、収納する際はコンパクトサイズになるのが特長です。

表面にチタンコーティングを施した生地が採用され、しっかり遮光します。

本体を出したあとの収納袋は、ハンドルカバーとして使用できるのも魅力です。サイズは、SのほかにMもあります。

ダイハツのハイゼットカーゴ・スバルのサンバーバン・トヨタのピクシスバンに対応。ほかの車種にあわせて作られたものもあり、豊富なサイズ展開です。

8枚セットなので、フロントガラスからリアガラスまで、すべての窓をカバーできます。各パーツに吸盤を取り付けて、窓に貼れば設置完了です。

オートキャンプでの車中泊におすすめの商品。まとめてしまえる収納袋が付いています。

サッと広げて、簡単に使える傘型のサンシェード。SとLの2サイズ展開です。

車内の温度上昇防止に加え、紫外線避けや目隠しとしても役立ちます。

収納袋付きで、折りたたむと長さ28.5cmのコンパクトサイズに。ダッシュボードに収納できて、持ち運びも楽々です。

職人が、吸盤の位置や数を車種ごとの取り付け場所にあ合わせて設計・制作したサンシェードです。

フロントガラスのような大きい面にもしっかりと貼り付きます。ミラーやカメラなどに干渉しないように、切り込みを入れているのもポイントです。

5層構造で遮光・保温効果があるため、一年を通して使用可能。専用バッグ付きで、コンパクトにまとめて収納できます。

動物たちが数字になりすました、かわいらしいイラストが描かれた商品です。のりものと、くだもののデザインもあります。

駐車中に運転席の日よけをするほか、子どもをのせる後部座席の側面にも使えます。

コンパクトに折りたためて、簡単に収納できるのも特長。自家用車だけでなく、旅行時のレンタカー用としても重宝します。

ミニバン・SUV・1BOXカーにおすすめの商品です。6個の強力マグネットで簡単に設置。マグネットの位置は指で移動でき、設置場所にあわせられます。

直射日光を遮り、紫外線を約95％カットするため、暑い季節の使用に向いています。

両面に消臭・抗菌加工が施され、車内で快適にすごせるのもポイントです。

ゾウのプリントとベルトのブランドロゴが、カジュアルな印象を与えるアイテム。使わないときは折りたたんでスリムになり、収納場所をとりません。

設置は本体を広げてフロントガラスにあて、運転席・助手席のサンバイザーで固定してください。

サイズはS・M・Lがあり、カラーバリエーションも豊富。愛車の色にあわせて選べます。