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高画質な Webカメラとは? Web会議におすすめの2台をレビュー

高画質な Webカメラとは? Web会議におすすめの2台をレビュー

Tanaka
2021-04-30
2021-04-30

ZoomやSkypeなどでWebカメラを使うことが増えてきましたが、自分だけ画質が悪い?と心配になることがありませんか。同じWebカメラでもその画質は様々です。今回は、高画質なWebカメラで実際に撮影した画像をご紹介しながら、選び方やおすすめも合わせてお届けします。

Webカメラの選び方

主に外付けのWebカメラを選ぶ際は、用途によって選び方が異なります。

Web会議などで複数人を一つの画面に収める場合

同じWeb会議でも、会議室にいる複数人を一度に画面に収めたいという場合には、広角カメラがおすすめです。カメラによってはかなり画角が異なり、かなり距離を取らないと大人数を収めることができないものもあります。

広角カメラなら、近くに置いても幅広く画面に収めることができるので、しっかりと全員を映すことができます。

また、三脚を使用できるかどうかというのもポイントになります。ノートパソコンの上に載せるだけのタイプだと、全体を映すのは難しいです。

動画配信やビデオ通話など一人だけ映る場合

一人だけ映せばよいという場合は、画角より画質が重要になります。フルHDの外付けWebカメラが増えてきているので、画質にこだわるならそれ以上がおすすめです。

画質以外にはマイク内蔵が便利ですが、マイクの種類も近くの声をしっかり拾い、周辺ノイズをカットするタイプがおすすめです。

高画質のWebカメラ2台をレビュー

Moovoo編集部で、高画質という項目の評価が高かった2台を実際に使って比較してみました。15台のWebカメラを様々な観点から検証した記事がこちらにありますので、合わせてご覧ください。

今回画質を比較したのはロジクールのStreamCam C980GRとサンワサプライのCMS-V51BKです。

検証①
  • Logicool(ロジクール)
  • StreamCam C980GR

  • 税込み18,500円
  • 最大フレームレート60fps

  • USB Type-C接続で、様々な端末に対応。縦横の回転でポートレートモードとしても使用可能。

【スペック】
画質:フルHD
画素数:記載なし
最大フレームレート:60fps
画角:78°
フォーカス:AIによる顔追尾オートフォーカス
角度調節:左右
スタンド固定対応:マウントの取替えで対応
接続端子:USB Type-C
検証②
  • サンワサプライ
  • CMS-V51BK

  • 税込み5,691円
  • 500万画素の高画質と103°の広角レンズ

  • アクティブノイズキャンセル機能搭載のデュアルマイクを内蔵しているため、周囲の余分な雑音を遮断してWEB会議もスムーズ。

【スペック】
画質:フルHD
画素数:約500万画素
最大フレームレート:30fps
画角:103°(画角調節可能)
フォーカス:固定フォーカス
角度調節:−
スタンド固定対応:対応
接続端子:USB Type-A

ロジクール「StreamCam C980GR」とサンワサプライの「CMS-V51BK」の画質の違い

それでは、さっそく比較画像を見ていきましょう。まずは、ロジクールのStreamCam C980GRから。

ロジクールStreamCam C980GRで撮影した画像

ロジクールStreamCam C980GRは、フルHDの画質で、比較的細かいところまで写っています。若干青みが強いなという印象です。

サンワサプライCMS-V51BKで撮影したFHD画像

一方サンワサプライのフルHDで撮影した場合は、画角が広いこともあり、一概に比較がしにくいですが、自然な感じに撮影できています。印象としてはこちらの色の方が断然実物に近いです。

さらに、サンワサプライのCMS-V51BKは、もう一段階高画質の画像を撮影可能です。それがこちらです。

サンワサプライCMS-V51BKで撮影した3.7MP画像

並べてみるとそれほど違いは感じませんが、若干くっきりした印象があります。

サンワサプライCMS-V51BKで撮影したFHDと3.7MPの比較画像

左がFHD、右が3.7MPです。違いは対象物が少しだけはっきり見えるという印象です。

ノートパソコン内蔵カメラで撮影した画像と比較

さて、この2台のWebカメラを比較しましたが、それでは元々ノートパソコンに内蔵されている720Pのカメラではどのように写るのでしょう。それがこちらです。

ノートパソコン内蔵のWebカメラで撮影した画像

どうでしょうか。色も暗めで若干のカクツキ感が否めません。

画質をそれほど気にしない方ならこの内蔵カメラでも十分といえる範囲ではありますが、高画質の外付けWebカメラと比較してしまうと、やはりそちらを選択したくなります。

高画質なWebカメラのおすすめ

レビューで紹介した2台のWebカメラ以外にも高画質がおすすめのものがたくさんあります。特に高画質なタイプをピックアップしました。

おすすめ①
  • ロジクール
  • ウェブカメラC922n

  • 税込み8,782円
  • フルHDとオートフォーカス機能で臨場感のある映像を実現

  • 画質:1080P @ 30fps / 720p @ 60fps、有効画素数:300万画素、最大フレームレート:60FPS、撮影画角 :78度、フォーカス方式:オートフォーカス

最高画質のフルHDでもフレームレートは30fpsと滑らかな映像をキャスティングできますが、720pに画質を落とせば60fpsで遅延や歪みを低減します。

おすすめ②
  • Razer
  • Kiyo Pro

  • 税込み23,449円
  • 周囲の明るさを検出し状態に合わせて常にクリアな映像に調整

  • 画質:1080p (60/30/24FPS) / 720p (60FPS) / 480p (30FPS) / 360p (30FPS)、有効画素数:400万画素、最大フレームレート:60FPS、撮影画角:81.6度、フォーカス方式:オート

400万画素の高画質に加え、周囲が暗くてもしっかり映し出すセンサーが搭載されています。Proと付いているだけあって、プロ仕様の撮影が可能です。

おすすめ③
  • サンワサプライ
  • CMS-V59BK

  • 税込み5,691円
  • 500万画素2592×1944の高解像度で撮影できる

  • 画質:Full HD2592×1944ピクセル、最大フレームレート:30FPS、撮影画角:約50度、フォーカス方式:固定

500万画素で2592x1944ピクセルという高解像度が、クリアに映し出してくれます。三脚を付けるねじ穴があり、固定しての撮影も可能です。

まとめ

顔を映すだけならいいのですが、Webカメラで細かい資料などを提示したいときには、やはり画質が悪いと気になります。

外付けのWebカメラなら、高画質なものが数多く販売されているので、内蔵カメラに頼らずに活用するのも一つの方法です。

今回の記事を参考に、ぜひ鮮明で美しい映像を映し出すことのできるWebカメラを見つけてください。

※価格は特に記載がない限り、2021年4月時点のAmazonの価格です。

パソコン教室講師/WEBライター
Tanaka
小学校教員、オンラインショップ経営を経て現在はWEBライターをしながらパソコン教室の講師もしています。パソコン教室ではワード、エクセルなどはもちろんのこと、ホームページやネットショップ構築について等からスマホ、タブレットの困りごとまで幅広く教えています。趣味は子供やペットの写真・動画撮影です。


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