オフロードヘルメットのおすすめ15選!選び方や主要メーカーの特徴を紹介

記助
2021-04-25

モトクロスなどのオフロード向けのヘルメットは、一般的なヘルメットと形状が異なります。これは頭部を守るだけでなく、不整地特有の砂利や小石などの飛来物からも頭を守らなければなりません。

もしオフロードを走るのであれば、普段の一般的なヘルメットではなく専用のヘルメット「オフロードヘルメット」を用意しましょう。ただし、オフロードヘルメットにも種類があるので自分に合ったものを選ぶことが大切です。

そこで今回は、オフロードヘルメットの特徴や選び方、おすすめ商品を紹介します。


オフロードヘルメットの特徴

オフロード用のヘルメットのイメージ画像

「オフロードヘルメット」とは、名前の通り、オフロードの走行に特化したヘルメットのことです。オフロードには不整地の他にもバイク競技であるモトクロスも含まれ、衝撃や飛来物から身を守る構造になっています。

最大の違いはバイザー部分

通常のヘルメットとの最大の違いは、ヘルメットのバイザー部分が飛び出していることです。このバイザー部分が前に飛び出しているのは、前方のバイクが巻き上げた砂・石などから目を守るためです。

他にも、目を守るためにゴーグルやシールドなどがあり、息がしやすいように口の部分が出っ張っています。この口の部分が出っ張っていることで、空気が流れる通路ができゴーグルが曇らないようになっています。

オフロードヘルメットは高速道路で使うと危ない

オフロードヘルメットはさまざまな用途で使えるものが多いですが、基本的には高速道路での使用は控えた方が良いです。スピードが出過ぎない公道であれば、そこまで危険ではありませんが、高速道路でスピードを出すのは注意が必要です。

シールドではなくゴーグルを着用する場合、風が目に入ったり、後方を確認するときにずり落ちたりします。他にもスピードを出すと、出っ張っているバイザー部分が風に煽られてしまい危険です。

オフロードヘルメットの選び方

オフロード用のヘルメットの画像

オフロード用のヘルメットにはさまざまな種類があります。種類によって機能や価格が変わってくるので、自分に合ったものを選べるようにポイントを押さえておきましょう。

オフロード専用ならゴーグル着用タイプを

オフロード専用としてヘルメットを選ぶときは、オフロードヘルメットの「シールドなし」を選ぶのがおすすめです。シールドがあるオフロードヘルメットを選ぶと、激しい動きで息が乱れてくると、シールドが曇ってしまい視界が悪くなってしまいます。

オフロードのみで使うヘルメットであれば、シールドなしタイプでゴーグルを着用するのがおすすめです。ゴーグルであれば通気性が良くなり、視界が曇ることはありません。他にも、頬・あご周りもスッキリしているので着け心地も良いです。

なお、オンロードでも使うとき「シールドタイプ」だと風が目に入りにくいです。

規格や認定もチェックしよう

ヘルメットは安全性が最も重要なので、安全基準を満たしているか規格に適したもの、認定されたものを選ぶ必要があります。

国内の規格である「SG」「JIS」
SG規格やJIS規格は、道路交通法の安全基準を満たしているもので、日本の公道で使用できます。

販売許可の「PSC」
PSC規格は、ヘルメットを販売するために必要な消費者保護のマークです。市場に流通させる上で必須のマークであり、SGやJISと同様に基本的な規格です。

海外製品を買うなら「SNELL」
SNELL規格は、スネル記念財団が行っている安全基準です。5年ごとにアップロードされ、厳しい審査基準を設けています。

レースに出場するなら「MFJ公認マーク」
バイクのレースに出場するときにはMFJ公認マークが必要です。MFJ公認であればSG規格も取得しているので、公道で使用できます。

自分に合ったサイズとフィット感で選ぶ

ヘルメットを選ぶときは、自分のサイズに適したものを選んでください。サイズが小さいと衝撃が大きくなり過ぎてしまったり窮屈でストレスが大きくなったりします。反対にヘルメットのサイズが大き過ぎると外れてしまう危険性があります。

ヘルメットのサイズは自分の命を守る安全性に直結するので、自分に合ったものを必ず選ぶようにしましょう。

長い距離を走るときは軽量さがポイント

オフロード・オンロード兼用などで長時間ヘルメットをかぶるときは、ヘルメットの重さを考えることが大切です。重いヘルメットを長時間かぶっていると首や肩などが痛くなってしまうので、軽いヘルメットを選ぶようにしましょう。

性能が良いヘルメットであれば軽くても丈夫ですが、安くて軽いヘルメットの場合だと安全面に不安が残るため注意が必要です。

派手なデザインなら視認性が高くなる

バイクのヘルメットには、無地のものから鮮やかで派手なデザインまで多種多様です。デザインのことだけ考えるとシンプルで無地のものを選ぶ方が多いですが、事故を防ぐためには派手なデザインの方が良いでしょう。

派手なデザインのヘルメットの方が視認性が高くなり、他の車・バイクの運転者から見やすくなります。また、ヘルメットの形状によっては空力性能を考えたものもあります。

内装が着脱できると便利

オフロード用のヘルメットは頭部全体を覆っているため、汗で蒸れやすいです。ヘルメットの中には、内装を着脱できるものがありそのまま洗濯することもできます。衛生面が気になる方であれば、内装を洗濯できるタイプを選ぶと良いでしょう。

主要メーカーの特徴を押さえておこう

オフロードで泥がはねたヘルメットの画像

オフロードヘルメットを選ぶときは、ヘルメットの主要メーカーを把握しておくと良いでしょう。各メーカーの特徴を把握することで選びやすくなります。

アライ

アライは「衝撃をかわす(受け流す)」ことを重視しているメーカーです。衝撃を受け止めて吸収するのではなく、衝撃を受け流すことで頭部の安全性を高めています。独自の構造が生み出す曲線は、スタイリッシュなデザイン性だけでなく機能性も優れています。

SHOEI

SHOEIはヘルメットの快適性を追求しているメーカーです。もともとはポリエステルのメーカーでしたが、1965年に本田技研の純正ヘルメットとして採用されています。ベンチレーション機能が優れているので、ヘルメット内が蒸れにくいです。

O’Neal(オニール)

O’Neal(オニール)は競技用のヘルメットを扱っているメーカーですが、一般用のヘルメットも多く扱っています。特にシールド付きのヘルメットが多いので、オフロードだけでなく公道でも使いやすいのが特徴です。

HJC

HJCはコスパが良いことが最大の特徴であるメーカーです。韓国のメーカーですが、世界的に人気があるブランドで安全性・デザイン性が良く、低価格なので手軽に購入しやすいでしょう。

おすすめのオフロードヘルメット15選

ここからはおすすめのオフロードヘルメットを紹介します。

おすすめ①
  • アライ
  • TOUR-CROSS 3 グラスブラック

  • 税込み38,626円
  • コンパクトなフォルムで高速安定性能を発揮

  • 通常のグラスファイバーよりも、引張り強度・圧縮強度ともに40%も高いスーパーファイバーを重ね合わせているので安全性が高まっています。

[頭周の目安]
XS:54cm
S:55~56cm
M:57~58cm
L:59~60cm
XL:61~62cm
[重量]
2.34kg
おすすめ②
  • ヤマハ
  • オフロード YX-6 ZENITH セミフラットブラック

  • 税込み17,881円
  • ロングセラーの「GIBSON」がついにフルモデルチェンジ

  • 肌に触れる内装生地には速乾性や抗菌性に優れた素材を使用。魅力的なシャープなデザインの5Wayシステムでオートバイに合わせたスタイルを楽しめます。

[頭周の目安]
M:57~58cm
L:59~60cm
XL:61~62cm
[重量]
2.54kg
おすすめ③
  • アライ
  • TOUR-CROSS 3 DEPARTURE GRAY

  • 税込み43,649円
  • 高速域での安定感、フィット感を実現したロングツーリングが可能。

  • 高い安全性能と高速域での安定感、そして快適なフィット感を実現したロングツーリングも可能なオフロード用のヘルメットです。

[頭周の目安]
XS:54cm
S:55~56cm
M:57~58cm
L:59~60cm
XL:61~62cm
[重量]
2.4kg
おすすめ④
  • ホンダ
  • Honda XP913 CHARGER

  • 税込み20,114円
  • オフロードレースにも対応する本格オリジナルモデル

  • 軽量で本格的なオフロードモデルで、ベンチレーションのおかげで街でも快適な走りができます。内装はフル着脱が可能なので、洗って清潔さを保てます。

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[頭周の目安]
S:55~56cm
M:57~58cm
[重量]
2.08kg
おすすめ⑤
  • KYT
  • STRIKE EAGLE K-MX Series BLACK RED

  • 税込み39,747円
  • 世界モトクロス選手権チャンピオンも使用する人気モデル!

  • とても軽いことが特徴のヘルメットで、激しいライディングでも首・肩の疲労を軽減します。安全性も高いプロフェッショナル仕様です。

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[頭周の目安]
XS:53~54cm
S:55~56cm
M:57~58cm
L:59~60cm
XL:61~62cm
XXL:63cm
[重量]
約1.5kg
おすすめ⑥
  • ウインズジャパン
  • X-ROAD FREE RIDE

  • 税込み24,634円
  • 用途にあわせて形を変える、3フォームチェンジ仕様のヘルメット!

  • 快適性を重視した心地よいフィット感でロングライドにも適しています。バイクのスタイルに合わせて使い分けできる便利なモデルです。

[頭周の目安]
M:57~58cm
L:58~59cm
XL:59~60cm
[重量]
2.32kg
おすすめ⑦
  • O'Neal
  • SIERRA II R Black/White

  • 税込み29,000円
  • 通気性抜群で軽量なヘルメット

  • モトクロス・オフロード用のヘルメットです。適した場所に通気孔を配備しているので、通気性は良く安全性を保ちながら軽量化しています。

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[頭周の目安]
M:57~58cm
L:59~60cm
XL:61~63cm
XXL:63~64cm
[重量]
1.15kg
おすすめ⑧
  • ZEALOT
  • MadJumper2 マッドジャンパー2 CARBON HYBRID STD/S(MJC0011/S)

  • 税込み30,050円
  • 前モデルから改良を加えた本格派オフロードモデル

  • 転倒時にも強度を発揮するリブ加工を細部に施したシェルデザインが特徴です。内装は着脱式なので洗って清潔さを保つこともできます。

[頭周の目安]
S、M、L、XL、XXL
[重量]
約1.5kg
おすすめ⑨
  • ヤマハ
  • YX-6 ZENITH Graphic

  • 税込み20,167円
  • オートバイに合わせて変幻自在の5Wayヘルメット

  • 内装生地には速乾性や抗菌性に優れたSUPERCOOLを採用しているので快適に走れます。バイザー・シールドを組み合わせて5つのスタイルに変化します。

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[頭周の目安]
M:57~58cm
L:59~60cm
XL:61~62cm
[重量]
2.72kg
おすすめ⑩
  • アライ
  • V-CROSS4 フラットブラック

  • 税込み37,480円
  • 集中力を妨げない機能を追求した本格的オフロード用ヘルメット

  • 衝撃を「かわす」設計であり安全性は高く、ベンチレーション性能も高いので快適さも抜群です。バイザーの面積は広く飛来物への保護性も高いです。

[頭周の目安]
XS:54cm
S:55~56cm
M:57~58cm
L:59~60cm
XL:61~62cm
[重量]
2.18kg
おすすめ⑪
  • アライ
  • TOUR CROSS3 DETOUR BLUE

  • 税込み44,082円
  • 走るステージを選ばないアドベンチャー系ヘルメット

  • コンパクトなフォルムで高速安定性能を発揮しているモデルです。ベンチレーション性能が高いため、快適さが続きます。

[頭周の目安]
XS:54cm
S:55~56cm
M:57~58cm
L:59~60cm
XL:61~62cm
[重量]
おすすめ⑫
  • ウインズジャパン
  • X-ROAD COMBAT

  • 税込み22,875円
  • バイザー取り替えで自分のオリジナルカラーに

  • バイザーとシールドを取り替えられるモデルで、自分好みのヘルメットを作れます。組み合わせは全部で90パターン!個性的なデザインにすることも可能です。

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[頭周の目安]
M:57~58cm
L:58~59cm
XL:59~60cm
[重量]
2.32kg
おすすめ⑬
  • FLYRACING
  • Trekker Solid Helmet

  • 税込み22,000円
  • 軽量で耐久性に優れたポリアロイシェルを使用したモデル

  • 軽量で耐久性が高いのでコスパが良いモデルです。内装のEPSライナーとインナーライナーは取り外しできるので、簡単に洗濯できます。

[頭周の目安]
XS、S、M、L、X-L、2XL
公式サイトにサイズチャートあり
[重量]
―kg
おすすめ⑭
  • HJC
  • JH123 | CS-MXⅡエッジ

  • 税込み18,276円
  • 効率よく内部の熱気を排出!息苦しさを感じにくいヘルメット!

  • 運動量の多いオフロードバイクでも息苦しさを軽減したモデルです。効率良くヘルメット内部の空気を循環させることで、熱気を排出しやすい設計になっています。

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[頭周の目安]
S:55~56cm
M:57~58cm
L:59~60cm
[重量]
1.5kg
おすすめ⑮
  • Shoei
  • VFX-WR

  • 税込み94,869円
  • 軽量設計&安全性を向上した独自のシェル構造のヘルメット

  • 高い弾性と引張強度を持つ高性能有機繊維を採用し、効果的に積層した独自構造により高強度のシェルを実現しています。

[頭周の目安]
XXS:51cm
XS:53cm
S:55cm
M:57cm
L:59cm
XL:61cm
XXL:63cm
[重量]
2.45kg

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どれくらいの期間で買い換えた方が良い?

オフロード用のヘルメットのイメージ画像

オフロード用のヘルメットは安全性を考えて、3年を目安に買い換えるのがおすすめです。古くなったヘルメットの場合、内部の構造が傷んでいることが多く経年劣化により安全性も低下しています。

見た目はそこまで古くなっていなくても、衝撃を和らげる性能が落ちている可能性があるので買い換えるようにしましょう。また、転倒して大きな衝撃を受けたヘルメットも、衝撃を緩和する性能が低下しているので買い換えるのがおすすめです。

まとめ

オフロードヘルメットは一般的なヘルメットと違い、頭部を的確に守るための形状をしています。特に泥・砂利・小石などが目に入らないようになっているため、不整地でもしっかり走ることができます。

ただし、オフロードヘルメットで高速道路を走るのには向いていないので注意してください。また、ヘルメットのメーカーによって特徴が異なるので、事前に把握しておきましょう。

オフロードヘルメットの特徴や選び方を押さえて、自分に合ったものを選んでみてください。

※価格はいずれもAmazonの2021年4月時点のものです。

筋トレ大好きマルチライター
記助
大学時代、陸上競技部の副キャプテンを務め、スポーツクラブで働いた経験もあるのでフィットネス関連の話題が得意です。執筆歴は約6年でフィットネス以外にも、さまざまなジャンルにて執筆しています。今までの経験を活かして、価値ある情報を提供できたらと思います。自己ベストは5000m14分58秒、ベンチプレスは100kg。ライティング事業を手がける5リッチ合同会社の専業ライター。

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