〈2022年〉ベランピングはマンションの狭いベランダでもできる!実例&グッズ紹介

Moovoo編集部
2021-03-25

自宅でキャンプ気分が味わえるベランピングは、マンションの狭いベランダでも工夫次第で実現可能です!

当記事では、おしゃれなベランピングDIYアイディアやマンションでも使えるおすすめグッズなどをまとめました。ご近所迷惑にならないための注意点や、目隠し対策などについても紹介します。


ベランピングとは?

テラスに置かれたハンモック

Photo by iStock

近頃よく聞くベランピングとは、「ベランダ」と「グランピング」を組み合わせた造語です。

グランピングは、グラマラス(おしゃれ・華やか)なキャンプのことなので、ベランピングは自宅のベランダでやるおしゃれキャンプといったところ。

本格的なキャンプのような設備は不要で、移動の必要もないので手軽に挑戦できます。自宅のベランダなのでトイレなどの不安もなく、小さなお子様も安心して楽しめます。コロナ禍でもアウトドア気分を味わえるのがメリットです。

マンションでもベランピングは楽しめる?実例画像紹介

SNSを見ると、一人暮らし・ファミリー問わず、マンションやアパートのベランダでベランピングを満喫している方がたくさんいます。
狭いマンションのベランダに家具を置くならスリムタイプや折りたたみ式を意識して選ぶとよいでしょう。

こちらのベランダは、テーブル椅子とファブリックなどの小物で、カフェテラスのような雰囲気を演出していておしゃれですね。狭くてテーブルを置くスペースがなくても、デッキチェア1つで十分ベランピングを楽しめるでしょう。

家のキッチンで作った料理をベランダで食べるだけでもベランピング気分を味わうことができます。スキレット料理やホットサンドなど、写真映えするキャンプメニューにすればさらに気分が盛り上がるのでおすすめ!

簡単に設営・片付けができるポップアップテントも、ベランピングにはぴったりのアイテム。クッションやブランケットなど、普段部屋で使っている小物を気軽に持ち出せるのもベランピングならではですね。

マンションのベランダをおしゃれにDIY!もっと素敵なベランピング

ベランピングの目隠しアイテム

一軒家に比べてマンションのベランダは隣との距離が近いので、目隠しアイテムはまず取り入れておきましょう。
日除けにもなるサンシェードすだれは価格も安く、四方を紐で結ぶだけで設置できます。
ラティスすのこは、植物や雑貨と組み合わせて目隠しだけでなくおしゃれなディスプレイにもなります。フェンスやルーバーは、木製やアルミ製など素材も様々です。大判のブランケットやタオルケットなどをベランダの柵や干し竿にかければ、ベランピングタイムだけ目隠しできます。

ベランピングの雨対策

急に降ってくる強い雨に備えるなら耐水加工されているタープシェードを設置しておくのがおすすめです。
ベランピングの雨対策のポイントは、タープやシェードの耐水圧の確認です。

耐水圧とは?
水の圧力に耐えられる性能を示す数値で、アウトドア用品では雨対策の目安になる。耐水圧が高い生地ほど強い雨にも耐えることができる。

一般的に、ナイロン傘の耐水圧が500mm前後、キャンプで使うテントなどの耐水圧が1500〜2000mm前後といわれています。ベランピング中の雨対策として設置するのであれば、テントと同じ程度の耐水圧のあるものを選ぶとよいでしょう。

床もおしゃれに

賃貸の場合は原状回復が基本ですが、簡単に撤去できるシートタイプやパネルタイプの人工芝やウッドパネルなどを敷くだけで雰囲気がおしゃれになります。
テーブルが広げられないぐらい狭いスペースだったとしても、ウッドパネルの床にマットを敷き、クッションを並べて、トレイにお菓子を乗せるだけで一気にベランピングらしくなるのでおすすめですよ!

狭いベランダでも楽しいベランピンググッズ

アウトドア用の椅子とテーブルは、雨に強く折りたためるので狭いベランダでも使いやすいです。ガーランドやランタンなど吊り下げ式のグッズを使って縦の空間を生かすと、ぐっと雰囲気が盛り上がります。

夏のベランピングには虫よけ対策も大事です。吊り下げタイプや持ち運びタイプの虫よけには、ベランダのような開放的な場所ではイマイチ効果を発揮しないものもあるので注意しましょう。虫よけスプレーや、薬剤を拡散する電池式の虫よけのほうが効果は高いです。

ベランダでろうそくを使ってもよいマンションなら、シトロネラなどの虫が嫌う香りの虫よけアロマキャンドルは、爽やかな香りと炎のぬくもりでおしゃれな雰囲気づくりにもひと役買ってくれるでしょう。

殺虫ライトは、夜にブルーライトで虫をおびき寄せて電熱線で殺虫するアイテムです。ランタンタイプもあり、夜間の虫よけには重宝します。

正しく設置すれば最も確実な虫対策になるのが蚊帳です。最近ではスタイリッシュなデザインも増えて、ベランピングの目隠し対策にもなるのでおすすめですよ。

マンションで子供と一緒にベランピングするなら

テントでお家キャンプを楽しむ子供

まず一番のポイントは安全面です。子供にとってはテンションが上がる遊びなので、羽目を外して柵に登ってしまったり、誤って植木鉢などを落としてしまったりしないように、大人が十分に気をつけてあげてください。

また、子供と一緒に楽しむためのいち押しのグッズはテントです。秘密基地のようなテントが1つあるだけで、きっと非日常感を楽しんでくれることでしょう。

ベランピンググッズ、人気メーカーの売れ筋商品

数あるベランピンググッズの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

狭いベランダをおしゃれにDIYするグッズ 5選

PICK UP①
  • ダイオ化成
  • ブレッツァ ショコラ

  • 税込み3,015円
  • ベランダの日除けと視線除けに

  • ブレッツァとはイタリア語でそよ風のこと。その名のとおり風通しがよく、落ち着いた色合いでどんなベランダにも似合います。

    UVカット率と遮光率は平均80%以上で、冷房効率をよくしたり目隠しになったりと、普段から活躍しそうです。

サイズ:約幅180×高さ200cm
重量:0.968kg
入数:3枚
素材:生地:ポリエチレン
   ハトメ:アルミ
PICK UP②
  • アイリスオーヤマ
  • ラティスフェンス W-618

  • 税込み6,580円
  • アイデア次第で色々使える便利アイテム

  • 木製のラティスは、目隠しにもディスプレイにも使える便利アイテム。ラティスをベランダの柵に固定すれば、ガーランドなどを絡ませたり、ハンギングラックとして使えたりと狭いスペースには重宝するでしょう。

サイズ:約幅60×奥行3.5×高さ180cm
重量:約4kg
格子の隙間:約7×7cm
素材:天然木・合成樹脂塗料(アルキド系)
PICK UP③
  • プロテック
  • 天然アカシヤ木製ジョイントウッドパネル

  • 税込み3,660円
  • 天然木のウッドパネル10枚セット

  • ジョイント式のウッドパネルは、狭いベランダでも重宝します。こちらは工具不要で取り付けることができ、裏面に樹脂製ベースがついているので水はけと通気性が良く、腐敗を防止してくれるのでおすすめです。

サイズ:約幅30×奥行30×高さ2.1cm
重量:約0.73kg
素材:天然アカシヤパネル
   ベース:樹脂
PICK UP④
  • SunRuck
  • ジョイント式人工芝 20枚セット SR-JPR032

  • 税込み9,980円
  • 自然なムラ感で天然芝のような見ため

  • いかにもプラスチックな人工芝が苦手な方におすすめなリアルさです。ジョイント式でもつなぎ目が目立たないように、高密度に芝を植え込んでいます。

    おしゃれなだけではなく、夏は太陽光の照り返しを抑えて涼しく過ごせます。

サイズ:約幅32×奥行32×高さ4cm/枚(人工芝、ジョイント部分含む)
重量:約0.4kg/枚
素材:人工芝:ポリプロピレン・ポリエチレン
   土台:ポリプロピレン
PICK UP⑤
  • BUNDOK
  • スクエアタープ

  • 税込み5,436円
  • シンプルイズベストな防水タープ

  • UVカットで紫外線対策にもなる正方形タープとポールのセットです。ペグとロープと収納ケースも付属しています。

    縫い目がシーム加工済みで雨水がしみ込みにくいです。完全防水ではありませんが、普通の雨をしのげる耐水圧があるのでテントとの併用におすすめ。

サイズ:約幅290×奥行290×高さ200cm
重量:約2.7kg
収納時サイズ:約幅48×奥行13×高さ13cm
耐水圧:約1000mm
素材:タープシート:ポリエステル
   ポール:スチール

狭いベランダにおすすめなベランピンググッズ 6選

PICK UP⑥
  • アイリスオーヤマ
  • HUGEL キャンプチェア ロータイプ

  • 税込み4,945円
  • 軽量でコンパクト

  • ドリンクホルダーつきのサイドテーブルを取りつけられます。小脇に抱えられるくらい小さく折りたため、セッティングも簡単です。

    ローチェアなのと、張りのある背面生地のおかげで安定感があります。座面のサイドはメッシュ生地になっており、夏でも蒸れにくいです。

サイズ:約幅53×奥行54×高さ68.5cm(テーブル含まず)
重量:約1.5kg
収納時サイズ:約幅40×奥行10×高さ20cm
耐荷重:約120kg
素材:フレーム:スチール
   張り材・収納袋:ポリエステル
   テーブル:ポリプロピレン
PICK UP⑦
  • タンスのゲン
  • 自立式ハンモック

  • 税込み6,999円
  • コンパクトな自立式ハンモック

  • 憧れのベランピンググッズといえば、まず名前が挙がるのがハンモックですが、吊り下げ式のものや幅をとる大きなものだと狭いベランダには不向きです。

    その点こちらは幅68cmとコンパクトで、折りたたみできるタイプなのでおすすめです。

サイズ:約幅245×奥行74/69/54×高さ85cm
重量:約8.5kg
収納ケースサイズ:約直径18×長さ118cm
耐荷重:約225kg
素材:ハンモック:メッシュ(ポリエステル100%)・天然木
   スタンド:スチール
   収納ケース:ポリエステル
PICK UP⑧
  • ALATAMA NaFro
  • 意外と便利なランタン

  • 税込み2,480円
  • USB充電とソーラー充電もできる優秀ランタン

  • アウトドア用品のセレクトショップ ナフロから出ているのは、その名も「意外と便利なランタン」。アコーディオン式の折りたたみLEDランタンで、USB充電とソーラー充電の2パターンの給電ができ、スマホへの充電も可能です。

    キャンプやベランピングはもちろん、いざという時の防災グッズとしても持っておいて損はないグッズでしょう。

サイズ:約幅9×高さ12cm(使用時)
重量:約0.134kg
収納時サイズ:約直径9×4.7cm
最大バッテリー持続時間:約10時間
完全充電時間:約5時間(USB)
PICK UP⑨
  • 杉山金属
  • サンドdeグルメ

  • 税込み2,790円
  • 直火もIHもOKなホットサンドメーカー

  • おしゃれなキャンプ飯といえば欠かせないのがホットサンドメーカー。こちらは直火(ガスコンロ)だけでなく、IH調理器にも対応。

    上下分離型でミニフライパンとしても使えるため、キャンプギアとしても活躍してくれるでしょう。

サイズ:約幅16×奥行37.5×高さ4cm(外寸)
重量:約1.015kg
内寸サイズ:約幅13.4×奥行14.4×高さ1.7cm
素材:本体:アルミニウム合金
   ハンドル:フェノール樹脂
PICK UP⑩
  • FIELDOOR
  • ポップアップメッシュテント

  • 税込み6,400円
  • ワンタッチ設営できる自立式

  • 大人1人がゆっくり横になれるサイズで、子どもが中に座って遊ぶにはちょうどいい大きさです。

    通常の蚊帳と違い、吊り下げるところがない狭いベランダでも自立してくれます。ポップアップ式なのでパッと開くだけで設置でき、片付けも簡単です。ベルトつきでコットにセットできます。

サイズ:約幅230×奥行70×高さ70cm
重量:約1kg
収納時サイズ:約直径70×高さ4cm
素材:生地:ポリエステル
   フレーム:グラスファイバー
PICK UP⑪
  • WHOLE EARTH
  • HAPPY PETIT HOUSE

  • 税込み5,489円
  • こじんまりしたサンシェードテント

  • UPF50+の日除け用簡易テントです。PU防水加工で耐水圧が1000mmあり、普通の雨程度ならしのげます。

    背面メッシュで風通しもよく、テント内部は抗菌防臭なので、子どもの遊び場におすすめです。

サイズ:約幅150×奥行120(出入口前部分込み160)×高さ110cm
重量:約0.88kg
収納サイズ:約幅55×奥行55×高さ5cm
素材:本体・メッシュ生地:63Dポリエステル
   フレーム:グラスファイバー
   ペグ:スチール

マンションでベランピングをする前に!知っておきたい注意点

一般的なマンションのベランダ

マンションでベランピングをするなら、必ず遵守するべきなのが消防法マンションの規約です。

マンションの場合、一軒家と違って賃貸・分譲問わずベランダは「共有部分」にあたります。自分の家ではありますが、好き勝手に使える場所というわけではないのです。

ベランピングをマンションでする場合の主な注意点
・避難経路の確保
・避難の妨げになるものの設置・放置禁止
・火を使う行為の禁止

マンションのベランダは、いざというときには避難経路として使えるよう、消防法によってルールが定められています。そのため管理会社やオーナーは、消防法に則った利用規約を住民に対して提示しています。

隣のベランダとの間にある蹴破り戸や、床にある避難はしごのハッチは、つい家具やフェンスなどで目隠ししてしまいたくなりますが、これらを非常時に通路として使用できない状態にするのはNGです!

たとえば蹴破り戸の前に重たいテーブルを置きっぱなしにするなど、避難の妨げになるような使い方は避けましょう。

あまりに重いものや危険物をベランダに置くのは禁止しているマンションが多いです。子供用のプールやバーベキューコンロなど、大量の水や火を使う行為も禁止されていることが多いので注意が必要です。

ベランダに置いてはいけない物や使い方についてはお住まいのマンションによって異なるため、ベランピングをはじめる前に一度規約を確認しておくことをおすすめします。

規約にはないけど…こんな迷惑行為に要注意!

クッカーとバーナーでウィンナーを焼いている様子

規約には載っていなくても、ご近所迷惑にならないために気をつけたいのがベランピング中の騒音食べ物のにおいなどです。

夜間に大声で騒いだり音楽を大音量でかけたりすると、苦情の原因になるので注意してください。昼間でも、赤ちゃんがいるご近所様などには十分に配慮しましょう。

また、食べ物のにおいや煙などもご近所トラブルの素になることがあります。規約ではベランダでミニコンロが使えたとしても、すぐ隣に布団や洗濯物が干してあるなら煙が出る料理は遠慮するのがベターでしょう。

ベランピングはアウトドア気分を味わうことができますが、あくまで住宅の中です。キャンプ場と違い、すぐそばに生活している方がいることを忘れず、ルールにはなくともマナーを守ることが大切です。

まとめ

マンションでできるベランピングのおしゃれな実例や注意点、おすすめグッズを紹介しました。狭いマンションのベランダでもベランピングを楽しむことはできるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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