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早いものでもう3月ですね。春は新生活に向けてお引っ越しをする方も多いのではないでしょうか。そんな中、新型コロナウイルスの拡大は働き方や住み方にも大きな影響を与えています。リモートワークにより、住む場所も限定されなくなった今だからこそ、住む家にはこだわりたいですよね。そこで今回は未来溢れる次世代の家をご紹介します!
未来感あふれる次世代ハウス5選
「都会に住みたいが家賃が高すぎて住めない」という住宅問題を解決するために、香港で開発された家「OPod Tube」。低コストながら、おしゃれで快適な居住空間が手に入る若者にはうれしい製品だ。
ロンドンに拠点を置くデザインスタジオ「The D*Haus Company」。建築家やデザイナーやアーティストなどが集まり、人々のライフスタイルに寄り添う様々な建築や家具を手がけている。
ラトビアの企業が開発した「Brette Haus」はマイホームが大規模な工事なしですぐに手に入れられる。すでに完成されたものを展開するだけなので現地での建築の手間を大幅にカットした製品。こんな基礎工事なしで家を建てても大丈夫か?と地震大国である日本に住む人なら誰しも考えるはず。この「Brette Haus」は気候が年中安定し、災害もほとんど起こらないラトビアだからこそ生まれたアイデアだ。
「紙で家を作る」といえば建築家の坂茂(ばんしげる)さんを思い出すが、こちらはさらにプロダクト寄りになっている。 オランダはアムステルダムのハウスメーカー「Fiction Factory」が手がけているのは、ダンボールで作る家、その名も
こんな未来感溢れるおうちならリモートワークも捗りそう!あなたはどんなおうちに住んでみたいですか?
プロフィール
bouncyのSNS投稿ハンター。趣味は愛犬2匹(ポメラニアンとポメキー)と戯れること。大の犬好きで、書いてる記事はほぼ犬関連です。笑 最近はTikTokにはまってます。