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2030年までに再生可能エネルギーを使う割合を増やす、という目標は国連サミットで採択されたSDGsの7番にあるほど、現在注目されている。
同時に、世界では様々なクリーンエネルギーを生み出すシステムが日夜開発されている。波の力や風力、太陽光、重力など、CO2を排出しないエネルギー源を利用するものだ。
そういったテクノロジーを、bouncyで過去掲載した中から、7つ厳選して紹介する。
クリーンエネルギーを生み出すシステム7選!
太陽光発電、水力発電、風力発電など、二酸化炭素や窒素など有害な物質を出さずに発電することができるクリーンエネルギー。 そして新たなクリーンエネルギーを生み出す方法がデンマークの企業「Wave Star A/S」にて開発中であるという。
アイスランドの企業が開発した、風向きに左右されず効率的かつ安全に発電できる風力タービン「IceWind」。住宅地向けに開発され、比較的容易に設置可能で低風域でも効率良くエネルギーを生み出せる頼もしい装置だ。
室内への日差しを遮る役割を果たしてくれるブラインド。当然、屋外に面している側は、全面で日光を浴びていることになる。 では、このブラインドにソーラーパネルを搭載したら、どれだけのエネルギーをつくることができるのだろうか…。 そんな
いま世界では太陽光発電や風力発電など、クリーンエネルギーへの移行が叫ばれている。そんな太陽光発電の電力を利用して走行する世界初の電車「ソーラー・トレイン」が、オーストラリアのリゾートエリアとなるニューサウスウェールズ州バイロンベイで運行して
あらゆる土地に行き渡り、私たちの重要な生活インフラの一つである「道路」。アスファルトで固められたその姿は、昔から見慣れた変わり映えのない姿であり、大きなイノベーションの余地はないように思える。 しかし、その「道路」の姿や役割を一変さ
イギリスのデザイン会社therefore社が開発した、重りを吊るすだけで発光するエコなライト「GravityLight」。重力を利用した仕組みで、天候や時間帯にも一切左右されずに、電気のない途上国の人々へクリーンな灯りを届けることができる。
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プロフィール
bouncy最多動画制作者。フリーランスでも動画つくっています。ガジェット系YouTuberです。第7世代のお笑い芸人になりたいです。