話題の着圧レギンスおすすめ人気3選|履くタイミングや着圧範囲など詳しく紹介

小室聖也
公開: 2021-03-29

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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着圧レギンスの種類はたくさんありますが、どれが1番おすすめなのでしょうか?数多くある着圧レギンスの中から好評な3つを厳選しました。それぞれの特徴を詳しく紹介します。

着圧範囲や着圧設計、履くタイミングなどは商品によって違うので、自分の目的にあう着圧レギンスを選ぶ参考にしてください。


おすすめ着圧レギンス①:ベルスキニー

着圧レギンス_おすすめ_ベルスキニー

ベルスキニーは、ウエストから足首まで下半身の部位ごとに、こだわりの製法で着圧を施しています。

【ベルスキニー商品詳細】
項目 詳細
価格 (1着あたり) 税込3,278円~4,378円
サイズ XS (身長140cm~155cm) ~ XL (身長160~175cm)
着圧範囲 ウエスト・骨盤・ヒップ・太もも・ふくらはぎ
履くタイミング 昼・夜・スポーツ時◎
売ってる場所 公式サイト・アマゾン・楽天市場 など
店舗 ×

日中も寝るときも使える、マルチ着圧レギンス

ベルスキニーは寝るときに限らず、外出時や仕事中、家でのリラックスタイムなどマルチに履ける着圧レギンスです。運動するときの着用も推奨されているので、履くタイミングで悩みません。

着圧は強めで、履いたときの見た目が変わります。特に、お肉が内側から外側へ流れる設計のため太もも部分は隙間がきれい。着用により脚の形を整えられます。

おすすめ着圧レギンス②:プレミアムスリムスキニーレギンス

着圧力は緩めなのに、カッコよくきまると人気の着圧レギンスです。ウエスト周りが苦しくない作りのため、着圧レギンス初心者でも気軽に使えます。

寝ている間もお出かけのときも使える点が嬉しいポイントです。

【プレミアムスリムスキニーレギンス商品詳細】
項目 詳細
価格 (1着あたり) 税込3,597円~4,397円
サイズ フリーサイズ (ヒップ:84~98cm・身長:150~165cm)
着圧範囲 ウエスト・骨盤・ヒップ・太もも・ふくらはぎ
履くタイミング 昼・夜・スポーツ時◎
売ってる場所 公式サイト・アマゾン・楽天市場 など
店舗 ×
PICK UP
  • Beautyplus
  • プレミアムスリムスキニーレギンス

  • 単品購入:4,397円/1枚 ・複数購入:3,597円/1枚
  • 昼・夜も使える初心者にもおすすめのレギンス

  • 複数枚購入でお得になる、昼・夜24時間使えるマルチレギンスです。

苦しくなくて初心者におすすめ

初心者におすすめのプレミアムスリムスキニーレギンス、どうしても締め付け感が苦手という方にも向いています。そのまま履いても着圧を施した部分が目立たないので、レギンスを見せるファッションでも恥ずかしくありません。

続けやすさで着圧レギンスを選ぶなら、プレミアムスリムスキニーレギンス がおすすめです。

おすすめ着圧レギンス③:ライザップ 着圧レギンス

着圧レギンス_おすすめ_ライザップ

お尻から太ももの低伸度組織が歩くのに応じて適度に加圧をかけ、ストレッチウエストバンドが締め付けずに固定。オリジナルの設計で足のラインを美しく見せてくれます。

冬におすすめの、温感素材を採用しています。ウォーキングをするときに履くのもおすすめです。

【着圧レギンス 10分丈 80デニール商品詳細】
項目 詳細
価格 (1着あたり) オープン価格
サイズ M-L / L-LL
着圧範囲 太もも・ふくらはぎ・足首
履くタイミング 昼・スポーツ
売ってる場所 公式サイト・アマゾン・楽天市場 など
店舗 全国ドラッグストア
全国ディスカウントショップ など

家事をしながらスタイルアップ

メーカーによれば、ヒップから太ももにかけて回り込んだムーブコントロール設計の着圧で、個人差はありますが履いて歩くと消費カロリーがアップするとのこと。運動するときだけでなく、掃除や買い物のときに履くのもおすすめです。

着圧レギンスの失敗しない選び方は?

種類の多い着圧レギンスの、失敗しない選び方のポイントを簡単に解説します。

着圧レギンスの選び方①サポートしたい範囲と着用したい時間で選ぶ

着圧レギンスは、商品によってケアしたい範囲や着用できるタイミングが異なります。

例えば、ウエストから足首までケアしたいのに、脚だけの着圧レギンスを選んでしまうと目的を果たせません。夜に着用したいのに、昼用を買ってしまったら失敗です。初歩的ですが、口コミや話題性から「なんとなく良さそう」で購入しないようにしましょう。

着圧レギンスの選び方②サイズは慎重に選ぶ

着圧レギンス選びの重要なポイントは、サイズ選びです。

サイズの基準は商品によって違います。ウエストとヒップのサイズで判断できるものもあれば、身長やふくらはぎのサイズも込みでサイズを判断するものもあります。気に入った商品があったら、どの部分のサイズで判断するかを確認して、計測してから購入しましょう。

着圧レギンスの選び方③困ったら大きい方のサイズを選ぶ

着圧レギンスのサイズ表に当てはめたときに『どこかの部位はMに、どこかの部位はLに該当する』ということもありえます。2つのサイズに当てはまり迷うときは、大きい方を選びましょう。

着圧レギンスごとに、サイズが複数当てはまる場合の判断基準が公開されているのでチェックしてください。

着圧レギンスの選び方④洗濯方法で選ぶ

着圧レギンスの洗濯の仕方も商品ごとに違うので確認をしましょう。長持ちさせるためにも、推奨されている洗濯方法で洗うことをおすすめします。

一般的には『手洗い』と『洗濯機』での洗濯ができます。手洗いの場合はぬるま湯でやさしく揉み洗い、洗濯機の場合は着圧レギンスを裏返してからネットに入れ中性洗剤で洗います。継続&清潔に保つために、自分が面倒でない方法で洗濯できる商品を選ぶのがおすすめです。

編集者・ライター
小室 聖也
2016年から、SEOコンサルティング会社やWebマーケティング会社で、東証一部上場大手の信販会社や、銀行メディアのコンテンツマーケティングをコンサル。Webデザイナーとしても活動。これまで、100以上のWebメディアに携わり、現在はWebメディアプロデューサーとしても活動中。自ら指揮したプロジェクトは、地上波のテレビに報道されるなど、思わずシェアしたくなるような、わかりやすい説明が得意

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