2020年ベストガジェット大賞!ワタナベカズマサが本気で選んだ5つを紹介
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2020年ベストガジェット大賞!文句なしの5商品をまとめて紹介
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2020年、皆さんにとってどんな年だったでしょうか?パンデミックの中、在宅勤務やおうち時間を乗り切るために、手探りでガジェットを購入した方も多いはず。そんな1年を振り返って、数多のガジェットに触れてきたワタナベカズマサが、老若男女問わずオススメできる「2020年ベストガジェット大賞」を選びました。
おすすめ商品5選
タイアップで使用してから、ずっとワタナベさんのお気に入りだという「Oculus Quest 2」。ワイヤレスなのでケーブルを気にする必要がなく、ゲームの世界に入り込める点が魅力。鮮明な視界と本体内蔵スピーカーから繰り出される迫力のサウンドが、更に没入感を高めてくれます。
ヘッドセットはメガネをしたまま装着でき、専用ストラップをつけることで更に快適な付け心地にすることが可能。手の動きを細部まで再現してくれるコントローラーで、自由自在な動きを楽しめます。
画像は動画内でワタナベさんがゲームをプレイする様子。「静止モード」と「歩行モード」の2つのモードがあり、座っていても立っていてもプレイができます。ワタナベさんイチオシの遊び方は歩行モード。部屋の中にしっかりスペースを取り、体全体を使ってVR体験を楽しみましょう!運動不足解消にもおすすめです。
- Apple
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iPhone 12 Pro Max
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税込み129,580円〜(公式サイトでの価格)
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カメラへのこだわりが詰まったハイエンドモデル
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高性能なA14 Bionicチップを使用。広角カメラと超広角カメラの両方でナイトモードが使用でき、夜間でも鮮明な写真撮影が可能です。
iPhoneの新作が出るたびにレビューしているワタナベさんが「今年一番満足度が高かった」と推す「iPhone 12 Pro Max」。特筆すべきはやはりカメラ・動画性能です。広角カメラ、超広角カメラの両方でナイトモードの使用が可能となり、ポートレートモードもパワーアップ。LiDARとA14 Bionicチップが細部の模様や質感までレンダリングしてくれるので、暗い場所でもよりシャープに、鮮明に情景を切り取ります。
また、新たに65mm望遠カメラを搭載。遠くの被写体も思いのままに撮影できますよ。
ウィジェット表示をカスタマイズして、自分好みの配置にすることも可能。バッテリーの持ちも良く、使い心地もこれまでの機種より進化していると言えそうです。ワタナベさん曰く「万能な仕上がり」。大画面が好きな方におすすめの機種です。
「SONY VLOGCAM ZV-1」は、名前の通り、vlog撮影に最適なデジタルカメラとなっています。バリアングル液晶を採用し、自撮りがしやすい点が特徴。小型で持ち運びやすく、お出かけ用カメラとしても有能な一台。1インチャンサーF+1.8レンズにより、小さいながらも高画質を実現しています。被写体にピントを合わせて背景をふんわりぼかす、おしゃれな映像も撮りやすいカメラです。
画像のように、ウインドスクリーンを付けての撮影が可能。風切り音を防いで見やすい・聴きやすい映像に仕上がります。バッテリーにつないで給電しながらの撮影もできるので、長時間の撮影も安心です。
前モデルである「Osmo Pocket」で指摘された欠点が尽く改善され、段違いのクオリティとなった「DJI POCKET 2 」。ジンバルを内蔵していて、ブレのない滑らかな映像が特徴です。画角は20mmと前モデルよりも広くなり、どのように映っているか確認しながら撮影することも可能。背景と自撮りの両方を綺麗に映すことができます。
ワタナベさんが「神がかってる」と高評価なのがこのワイヤレスマイク。ウインドスクリーンを付けて胸元にセットすることで、より安定したクリアな音質に。簡単にハイクオリティな動画作成が始められます。
最後はワタナベさんが毎日使っているという「Hisense 75U8F」。ベゼルレスを徹底したスタイリッシュなデザインと高いコストパフォーマンスが特徴です。内蔵のアプリケーションでYoutubeをみたりサブスクリプションサービスを利用することが可能。HDDを接続して番組を録画することもできます。
画像はワタナベさんの部屋に実際に置いた様子。他の家具と比べるとその大きさが分かりますね。8Kテレビが出始めていますが、まだまだ手は出しづらい印象。値下がりしている4Kテレビは狙い目といえるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?幅広いジャンルの中から、コロナ禍の憂鬱をワクワクに変えてくれるようなガジェット5つを紹介しました。気になったものがあればぜひお試しください。
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